Top Ka1 Ka2短 Ka2中 痕短 痕中 痕長 ONE短 ONE中 家計 月姫 Ka3短 Ka3中 Ka3超短 Ka4小 Ka4本 オリ肉 Ka5短 CLA1短 ONE2 Ka5中 CLA1中 オリ2 オリ3 Ka6小 Ka6本 AIR オリ4掌 オリ4短

○hisa さん

0002 ぜろぜろなゆちゃん〜凶悪兵器を破壊せよ!〜 (採点:1)
ごめんなさい、ギャグがあまり面白くなかったのに加えてSSのつもりで脚本を読むつもりではなかったので、この評価にさせてもらいます。
誰がしゃべっているかの名前のところを一文字にする意味があったのでしょうか?
これも読みにくくしている原因だと思います。
ネタ的にも目新しくないと思いました。(結局ジャムおちですし)

0003 皐月の陽光、うららかに。 (採点:9)
いいです、ナイス美坂チームって感じです。
多少読みにくかった部分があったので-1点させてもらいましたが、話的にはとてもよかったです。
締め方も、僕好みでしたしとにかく読んでて楽しかったです。
オリキャラを使わなくても普通に久瀬にやらせたらって最初は思ったのですが、kanonのお話の後ですものね。オリキャラを使ったのは正解だと思いました。
また、美坂チームの作品が読みたいです(笑)

0005 あの素晴らしい愛をもう一度……いや、マジで。お願い。俺んトコだけでもいーから! (採点:1)
ごめんなさい、読む気がおきませんでした。
第一幕だけ読んでの感想だということをご了承くださいませ。
読みにくいしその読みにくさを除いても面白い文章もあるのですが、自分にとっては面白く無かったです。
こんな感想しか書けなくて申し訳ございません。

0010 雪もよう、ところによりノスタルジィ (採点:10)
名雪はホントに素直でいい女の子です。
このSSには名雪のこれでもかっていう魅力がありふれていました。
欲を言えば、真琴と祐一の馴れ初めのエピソードとかを付け加えて欲しかったのですが(一応減点1しておきました)、初期設定点数が20点なので評価には関係なかったです(笑)
ノスタルジィっていうジャンルは読んだことが無かったので(ノスタルジィっていう前提でSSを読んだことがなかった)最初はどう読んでいいものか思案しましたが、結局普通のSSとして特に何も意識せずに読ませていただきました。
これからも、よいSSを書き続けてください。

0014 キスで終わる物語 (採点:9)
この物語いいです。
ただし、一番最初(シーン1)だけは面をくらいました(笑)
事実は小説より奇なりって言葉ありますが、そのとおりだなって思いました。
減点ポイントは、香里がおせっかいすぎた点でしょうか?(笑)
あと、あえて突っ込むならバスケ部の男の子ですね、どうなったのでしょうか?(笑)

0015 らんじぇりーらす (採点:5)
うーん、名雪がかわいそう(笑)
でも、姉妹愛っていいですよね。
でも、女の子同士だとこういう風に見せ合うのが常識なのでしょうか?(笑)
自分的には、そこは信じられなくて現実的にはありえないような錯覚に陥っています(笑)
多少、評価はきびしめかもしれません。

0016 sTrAwbErRy FiElDs fOreVeR (採点:2)
アタマが狂いそうでした。ここまで徹底して書いていらっしゃるので逆に凄みを感じました。
ほんとは、まったく自分に合わない小説なのですが、それでも最後まで読ませてくれる文章力に+1です。

0017 ホロニック・パス (採点:7)
読み応えありました。
ただし、オリキャラが少しわかりにくかったかな?
特に伊織さんのほう
ただ、文章はうまく読ませてくれる文だと思いました。

0019 12時の魔法 (採点:5)
気のせいかもしれませんが、名雪シナリオを思い出してしまいました。
祐一の怪我をなくして短編で出して文章をまとめた方が自分の好みだったかもしれません。
ちなみに、僕が感じた名雪シナリオとのリンクは
秋子さんの入院→祐一の入院
目覚ましへの吹き替えメッセージ→12時の魔法
その他細かいところは省略します。
したがって、評価的には文章の完成度に対して非常にきびしめにつけさせてもらいました。

0024 SMALL TWO OF PIECES (採点:9)
ダーク系苦手です。
しかし、面白かった(笑)
名雪らしい、香里らしいダークを見せてもらいました。
点数満点です。ごめんなさい、さすがにダーク系ってだけでマイナス1点してますが(苦笑)
祐一の視点、名雪の視点、香里の視点、3人の個人個人の視点での気持ちの描写がすばらしかったと思います。
今度はかけるならほのぼの系とか書いたら、自分的にはうれしいかも(勝手なこと言ってすみませんです)

0025 目くそ、鼻くそと共に散れ (採点:5)
下品です(笑) -3点
多少読みにくかったです。 -1点
石橋の後半の存在感が… -1点
ってわけで、この作品を評価させてもらいましたが面白かったです。
下品なのは、逆にこの作品の命かもしれませんので突っ込みませんです(笑)
ただ、やっぱ石橋の後半の存在感はちょっと不満に思いました。

0026 ちょっとだけ大人になれるジャムの秘密 (採点:9)
素敵なお話です。
秋子さんと祐一とのやり取りがとても素敵でした。
ジャムのお話なので、いつもどおりの展開かなって思っていたので少々がっくりしていたのですが…
良い方向に期待が裏切られました(笑)
真琴編が少々だれてしまった感があるので、その点が減点対象です。

0027 雪の迷宮 (採点:5)
読みやすいです、楽しかったです。
ただし、やはりストーリーのオリジナリティって大切だと思います。
ってわけで、評価点はきびしめです。
ただ、ホントに文章は読みやすく感情移入しました。
良かったと思います。

0028 炉辺に腰掛けて、 (採点:1)
kanonの世界を感じることができませんでした。
半分ぐらい読んであとは流し読みになってしまったことをお詫びします。
難しかった… もう少し普通にわかるネタにしても良かったのかなって気がしました。

0029 アナタに贈る小夜曲 (採点:5)
元ネタが引っ張りすぎのような気もしました。
オリジナル度をもっと上げても良いのでは?
でも、文章はすごい読みやすく文章に感情移入することができました。
きっと実際に、名雪はこういうような手紙送ってるんだろうな〜

0030 おくりもの (採点:3)
この物語はこれからのような気がします。
プロローグが終わってそのまま終了してしまった感があります。
よって、評価はきびしめにつけさせてもらいました。
途中、文章が読みにくいところなどがありました。
本作kanonを意識して、ギャグ+シリアスという方向に文章をもっていったと思うのですが、シリアスのほうはいいにしてもギャグが少ないのかなぁって感じもしました(別に意識していないなら、当方の勘違いですまないのですが… ただどっちにしても、第一段落はいらないような気もします)

0031 沈黙のプロミス・ベル (採点:4)
対象があゆだとは思いませんでした。
あゆが結婚式をほおりだしてしまうのは、正直やりすぎかな?
逃げた理由が弱かったように感じました。
戻ってきた理由も弱かったように感じました。
きびしめの評価で申し訳ないです。

0037 Perfect Boy (採点:10)
友情話に弱い自分がいます。
自分的には文句なしの満点です。
北川がいいやつだと心から思える作品でした。
祐一はかっこよすぎです(笑)
久瀬もいいやつだった。
みんなかっこいいぞ(笑)

0039 バレンタインの空模様 (採点:4)
結局、あゆの勝ちですか?そーですか。
あゆの勝ちということがわかったので、それ以外の人物のチョコを受け取ったあとの後日談が欲しかったです。
あゆ以外はみんな中途半端な気がしてなりません。

0041 ミラクル☆パワーの使い方 (採点:7)
最初から最後まで安物のOVAを見ているような感覚でこのSSを読ませてもらいました。
ストーリー自体はありがちかもしれませんが、文章はうまかった。
案外物語としてしっかりしていました。
読んでいて楽しかったです。
ただ、安っぽいのは否定できず結局その点を3点の減点として評価させてもらいました。

0045 応援できない大熱戦 (採点:8)
いいですねぇ〜、こういうイベントもの大好きです。
正直、栞が一人勝ちすると思いましたのでこの結末は以外でしたが(笑)
ってか、やはり秋子さんは何者?!って感じです(笑)
見たことありそうな話のようですが、文章の読みやすさと話のわかりやすさで高得点をつけさせてもらいました。ただし、10点、9点をつけるには、オリジナリティという面で足りないような気がします。
でも、こういう物語は個人的に大好きです。

0050 怨みます (採点:3)
栞がありえないことになってるのは気のせいでしょうか?
栞のことは良いとしても、あゆと北川の存在価値ってなんでしょうか?
ただし、いくつか笑ったギャグもあったのでこの評価です。

0051 受精卵 (採点:8)
ダーク系は苦手なのですが…
読み応えありました。
名雪にはすっごくかわいそうですが、話的には映画を見ているようで面白かったです。
ただ、どうしても満点をつける気にはなれませんでした。(やっぱりこういう話をどこかで否定している自分がいるのだと思います、申し訳ないです)

0056 オリオン (採点:5)
祐一のしていることは栞にとってなんなんだろう?
そう考えると、特に落ち度が無く面白く読めたSSでもこの評価が最高点になってしまいます。
子供のころの名雪は、もしかしたらこういう名雪かもしれないけど自分は受け入れられない名雪でした。
結局、栞がかわいそう、名雪のキャラクターが納得いかないという理由できびしめの評価になってしまいました。

0059 お菓子作りって楽しいですよねっ (採点:6)
最後のジャムおちがよめてしまいました。
ここが減点ポイントになります。
ただ、読みやすかったし話も面白かったです。

0060 .79 (採点:4)
最後は面白く無かったです。
途中の香里とのやり取りなどは面白かったので残念です。
最後のページだけ他のものになれば私的評価は倍増するかもしれません。

0062 トリビアを聞きながら (採点:4)
文章にまとまりが無かったように思います。
わかるネタがあったのですが、わからないネタもありました。
コメディーでわからないというのは致命的であるので、評価点は辛くなってしまいましたがSS自体は楽しく読ませてもらいました。

0073 心、ひらいて (採点:10)
よんでいて、感動しました。
北川の祐一に対する友情、名雪の気持ち描写など完璧だと思いました。
短編から読んできて一番心を動かされた作品です。(中篇は半分も読んでいませんが)
文句無く満点です。

0074 幸せを掴んだ男 (採点:4)
ところどころに笑えるギャグがあったのですが、最後まで読んでみてあまり面白くなかったかもしれません。
一つの原因が、北川視点と祐一視点のわかりにくさにあると思います。
ただし、個別のギャグでは結構笑いましたのでギャグセンスはあるように思います。

0086 good-bye, darling -- a family (採点:8)
話としては、自分の苦手なジャンルです。
そういうわけで、最高点を8点に設定しました。
自分が苦手というだけで、点数を低く設定して申し訳なかったですが、自分的にこの作品は満点です。
ジャンルにとらわれず秋子さんの名雪への想いが伝わってきてとてもよかったです。
祐一の台詞にも考えさせられました。
kanonのSSということを気にしなければ、とても良作だと思います。

0092 君と一夜を (採点:8)
おちが弱かったので-2点
ということでこの点数をつけさせてもらいました。
水瀬家での会話は笑わせてもらいました(笑)
ギャグセンスを感じました。

0095 『一月 某日』 (採点:3)
なんか、文章が長いだけで中身については濃いものじゃなかったような気がします。
特に中だるみしてしまった文章は致命的だったように思います。
というわけで、途中文章を読んでいて面白く無かったです。
最終的に無難にまとめたような気がしますが、よくよく読んでみると全然まとまっていないような気もします。
あえて評価をするならこの点数になってしまいますが、評価に非常に困った作品でした。

0098 双故意〜ふたこい〜 (採点:6)
元ネタがわからないものがでてきて-3点
最初のほうの文章がよくわからなかった部分が-1点ですが後半からかなり面白かったです(笑)
特に最初は駄作だなって思っていたので、後半になればなるほど期待を裏切られました(笑)
名雪のツインテールはかなりいいと思います♪

0099 Disenchant (採点:4)
エピローグ以外は面白く読ませてもらいました。
ただし、エピローグは無かったほうがいいなって思いました。
ただし、真琴の魅せ方はすばらしいものを感じました。
実際の真琴が、名雪に対してあんなに大人になれるかどうかのは疑問ですが、私的にはすっごく好きです。
結局、物語的に好き嫌いで点数をつけてしまい感想をつけていますが文章的にはかなり良かったと思います。

0101 君の瞳にシャイニング延髄斬り (採点:7)
題名が意味わからないし、ロ●ブーだし(笑)
でも、面白かったです。ただ、祐一はかっこよすぎ(笑)
最初のほうは、なんじゃコリャって感じで物語を読んでいたのですがだんだんのめりこんでいきました。
楽しかったぁ〜、率直な感想です。

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