CyberSyndrome Javaアプレットでプロキシを一括チェック!
Proxy Checker

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移転に伴い、各コンテンツに以下の機能を追加しました。

Proxy Checker
  • 従来の匿名性と速度のチェックの他に、プロキシサーバが物理的に稼動している場所(国)を判別できるようにした。
  • サーバ混雑時のチェック制限を大幅に緩和し、実質的に制限をなくした。
  • 一度にチェックできるプロキシの最大件数を500件に増やした。
ENV Checker
  • アクセス元ホストのコンピュータの所在地(国)を判別できるようにした。
Proxy Lists
  • 各プロキシの所在地をステータスバーに表示するようにした。

その他、細部の変更点あり。

■機能


本システムは複数のプロキシサーバを以下の項目について一括チェックする機能を提供します。

インターネットに接続されており稼動中であること 
外部から自由にプロキシサーバとして利用可能であること 
匿名(利用者のIPアドレス・リモートホストを漏らさない)かどうか 
プロキシサーバの所在地を表すカントリーコード 
チェックに要した時間 
また、ブラウザにプロキシを設定することなく、プロキシの出力する環境変数について調べることもできます。

さらに、チェックした結果を表計算ソフト等に簡単に取り込むことができ、プロキシのアドレス順、速度順、あるいは国別や匿名性別のリストを簡単に作成・編集することが可能です。

チェックによって利用可能であると判断されたプロキシはデータベースに保存・更新されます(ただし、IPアドレスで入力されたプロキシはホスト名に変換されてデータベースに保存されます)。このデータベースの内容は Proxy Lists に反映されます。

■利用方法


※本システムを利用するためには、Java対応のブラウザでJavaを有効に設定している必要があります。
※ブラウザに遅いプロキシを設定している場合、その分チェックに余計な時間が掛かります。

プロキシチェックを行う場合、以下の手順に従って下さい。
実行中のステータスはすべて最下部のテキストフィールドに表示されます。

▼プロキシの入力 
上側のテキストエリアに、以下の例のようにプロキシのアドレス(ホスト名またはIPアドレス)とポート番号(数字)を半角のコロンで区切った文字列をそれぞれ改行または半角スペースで区切って入力して下さい。

cache1.foo.co.uk:8080
210.99.195.195:80
proxy.server.com:3128

大量のプロキシを一度にチェックする場合、手入力では手間が掛かるので、キーボードを使用してコピー&ペーストするとよいでしょう(Windowsの場合、Ctrl+C:コピー、Ctrl+X:切り抜き、Ctrl+V:貼り付け)。

▼チェックモードの選択 
チェックボックスENVを選択しないでおくと、入力された一つまたは複数のプロキシを一括してチェックすることができます。


チェックボックスENVを選択しておくと、入力されたプロキシの出力する環境変数を調べることができます。ただし、この機能を利用する場合プロキシの一括チェックは行われず、最初に入力されたプロキシのみがチェックの対象となります。

▼チェックの開始 
プロキシのチェックを開始する場合、プロキシを入力した状態でCheckボタンを押して下さい。
ここでアプレットがサーバの混雑状況を確認しに行き、混んでいなければプロキシのチェックを開始します。
一方、サーバが混んでいる場合(アプレットの最下部のテキストフィールドに「The server is too busy to handle your request.」と表示された場合)、プロキシのチェックを開始できないので、しばらく(数分程度)経ってからやり直して下さい。


チェックの結果は下側のテキストエリアに順に表示されていきます。このとき、各々の行はプロキシ名、匿名性(またはエラーメッセージ)、プロキシの所在地を表すカントリーコード、チェックに要した時間(秒)の順にタブ区切りで表示されます。


匿名性は Anonymous (A)、Anonymous (B)、Non-Anonymous の3種類に分類されます。各々の意味は下記の通りです。


Anonymous (A) 匿名であり、リクエストヘッダにプロキシ特有の環境変数を付加しないプロキシ 
Anonymous (B) 匿名であり、リクエストヘッダにプロキシ特有の環境変数を付加するプロキシ 
Non-Anonymous 匿名でない(クライアントのIPアドレスを漏らす)プロキシ 


また、エラーメッセージについては後述するエラーメッセージ一覧の項を参考にして下さい。

▼チェックの終了 
入力されたすべてのプロキシをチェックし終わった段階、または100件チェックした段階で、チェックは自動的に終了します。


チェックを途中で中止する場合、Stopボタンを押して下さい。
このとき、アプレットはサーバからのレスポンスを受け取るまで待機します。この待機中にContinueボタンを押すと、チェックを再開することができます。


チェック終了後は結果をテキストエディタや表計算ソフト等で自由に保存・編集して下さい。この結果はTSV(Tab Separated Values)形式で表現されているので、表計算ソフトにコピー&ペーストで簡単に取り込むことができます。プロキシを匿名性で分類したり、アクセス速度順に並べ替えたりして活用して下さい。

▼エラーメッセージ一覧


Error Message Description 
Invalid format プロキシがhost:portという形式で入力されていない 
Invalid hostname プロキシのアドレスの書式が適切でない 
Invalid port number プロキシのポート番号が1以上かつ65535以下の整数でない 
Connection error サーバが存在しない、またはサーバのポートに接続できない 
Connection timed out error 一定時間(30秒)以上サーバからの応答がない 
Unavailable サーバに接続できるが、プロキシとしてのサービスが行われていない、または外部から自由に利用できないプロキシである 
Already checked すでにチェック済みのプロキシである 
Error #1 ユーザ側の接続エラー 
Error #2 同一サーバに対して何度も接続を試みようとした場合(ポートスキャン等)に発生するエラー 
Proxy List