《楽しく振舞うといっても》


辛いとき、無理して楽しいんだって思い込む必要はありません。
そんなことをすると、逆にストレスをためてしまいます。
ただ辛いことに集中しなければいいのです。
辛いときは、これから楽しい未来が起こるって
楽しい未来をイメージしてみればそちらのほうに意識がいきます。
1年後の自分を思い浮かべ「去年は大変だった」って
笑っている自分の姿でもいいかも知れません。
そうしていると、辛いことに集中していないので
気がつくと辛い出来事から立ち直っている自分がいるのです。
人生楽しいこと、辛いことが起こるから面白いのです。
来年は輝いているってどっしり構えましょう。
輝いているって決めたとき
きっと、ハッピーな未来が待っています。


「言葉の宝石箱」 太陽出版 より抜粋
「一日一ページ自分を変えることば」コスモトゥーワン より抜粋

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