| ストレスとは、それ自体は悪いものではありません.多少のストレスは自己成長を
促す促進源ともいわれていますし、全てのストレスが悪いわけではありません.
まったくストレスがなくなってしまったら、それこそストレスになってしまうのでは
ないでしょうか? ストレスの原因であるストレッサーという(ストレスの源)が、
大脳辺縁系という(感情、本能や、記憶、などをつかさどる古い脳)へつたえられ、
量が多いと.不快という感情を伴う。(ここで快、不快を支配する。)
そこから指令を出す脳の中の
視床下部へと伝わり、
自律神経にいきます。
自律神経は、交感神経(緊張)と
副交感神経(リラックス)が通常は
交互にシーソーのように働きます
が、緊張しすぎると、
うまく働かなくなる。
(自律神経失調などはここの機能が
低下しすぎると起こります。)
視床下部から免疫系にでる指令も
機能が低下してしまうため風邪を
引くと長引く、
傷がなおりにくいといったこともおこる。
また、ホルモンバランスも崩れるため副腎髄質ホルモンからはアドレナリンを
だし、ほかの器官を抑制する.(成長期に多量のストレスをうけると成長ホルモン
の分泌が悪くなり発育不全などもおこりうる)といったことがあるようです。
たかがストレス.されどストレスです。ストレスと上手に向き合って、
ためすぎないようにするのは現代を楽しく生きぬくポイントだと思います.
|