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このコーナーは、飛行機に関するもの、飛行場で見ることができるものなど、あっこれなあに、これはどうしたらいいのと思われるものを集め、飛行機をみんなが好きになれるようになるべく画像を使いやさしく解説します。「あれはどうなってるんだろう?」と疑問に思うものがあったら掲示板に書き込みをしてください。このページで疑問にお答えします。
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ブロッケン現象
ウィンドソック 管制塔
レーダーアンテナ 飛行機のタイヤ(ノーズ)
飛行機のタイヤ(メイン) グライドスロープアンテナ
ブロッケン現象
層状になった雲上飛行で太陽の光が後ろからあたると飛行機の影が雲に映りさらにその周辺に光の輪が見えることがある。
光の輪は外側が赤、内側が青で二重に輪が見えることもあるが、内側の輪の方が見えることが多い。
この現象は、光の屈折によるもので、屈折率の違いから色づいてみることが出来る。
ブロッケンの怪物 (Brocken Specter) と呼ばれる現象と同じで、これは山頂で太陽を背にして霧または雲に向かった時、登山者の影が霧に巨人のように映るためこう呼ばれている。ブロッケン現象の画像(Yahoo)

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ウィンドソック

風の方向、風の強さを知るための吹き流しです。
管制塔からは風の情報が提供されますが、この吹き流しは航空機が着陸する付近に設置されています。
新しい航空機は機上でその時の風を知ることは出来ますが、この吹き流しを見れば上空から自分が着陸しようとしている付近の風の状態を知ることが出来るわけです。
右の画像では良く分かりませんが、吹き流しの上にはライトも点いており夜でも見えるようになっています。皆さんも離陸する前に外を覗いてみると見つけることが出来るでしょう。
私たちはいつも風を気にしています。煙突の煙や、海上の波なども時には参考にしています。

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管制塔

中央の上部がガラス張りになっているものが、管制塔です。上部はガラス張りで360°見渡せる様になっています。
地上にいる航空機を管制するグランドコントロールや、離着陸の許可を与えたりするタワーと呼ばれる管制官はここから直接、航空機を目で見て管制しています。
レーダー誘導を行っている管制官は管制塔の下の部屋の中で、レーダーを見ながら私たちを誘導してくれます。
右の画像は大分空港の管制塔です。大分は周りに障害物がないので低い建物ですが、長崎や羽田のように新旧2つの滑走路が見えなければいけないところは、のっぽのビルになってます。
屋上にアンテナがいっぱいついていて、ガラス張りの建物が見えたらそれが管制塔です。飛行場ターミナルの中央付近にあるはずです。

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レーダーアンテナ

オレンジ色のアンテナがくるくる回っているのがターミナルレーダーのアンテナです。
今はレーダーが設置されている空港が増えました。レーダーのおかげで出発機、到着機共短いコースを飛行することが出来、さらに他機との間隔も安全に設定することが出来ます。
このレーダー誘導により、安全性、経済性は以前に比べ大きく向上しています。
右の画像で、レダーアンテナが乗っているのと同じ骨組みがもう一つ右側に見えますが、ここには対空通信用のアンテナが設置されています。

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飛行機のタイヤ(ノーズ)

これが前輪です。A300-600Rの場合は2本装備されています。直径は約1m、ステアリングと呼ばれる舵取り装置がつています。
車のハンドルと一緒で、左右に曲がる時に使用します。前輪には、車と違ってブレーキはありません。飛行機のタイヤは回転方向に何本かの溝が切ってありますが、これで雪の上も走行します。
またリキャップといって回数に制限はありますが、再生タイヤが使われています。駐機中は、画像のように車輪止めのチョークがかけられています。

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飛行機のタイヤ(メイン)

これが主翼の下についている、メインギアのタイヤです。
A300-600Rでは左右4本ずつ、計8本のメインギアが装備されています。直径は約125Cmあり、一つずつに油圧式の強力なカーボンブレーキがついています。
またブレーキを使うと温度が非常に上昇します。着陸後は、すぐに300°を超えてしまいます。このためブレーキファンといってブレーキを冷却する装置も備えています。
右の画像で6つの窓のような部分がそれです。この8本のメインギアと2本のノーズギアで170トンの重量を支えていることになります。脚全体の構造については別の項で説明することにします。

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グライドスロープアンテナ

飛行機は普通滑走路に対して3度の角度で降下してきます。それを電波で発射しているのがグライドスロープアンテナです。
私たちは、機上でその電波を受信し滑走路に向かって降下をしてきます。だから視界の悪い時も着陸することが出来ます。
このグライドスロープだけでなく、方向の指示を出す電波も出ています。いわば目にみえない道が出来ているわけです。
熊本空港や釧路空港には精度の高い装置が設置されていて、視界が100mになっても自動着陸が出来ます。普通この装置は、一方の滑走路にしかついておらず、風向きによっては着陸できないこともあるわけです。
このアンテナは、飛行機が着陸する付近に設置されていますから、離陸する時窓の外に見えると思います。

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