誕生日おめでとう〜。
「なにがおめでとうよ!もうもう6日もたってるじゃない、ばかぁ!」
なんか異様に時間かかりまして(^^; お詫びじゃないけど、はいっ。
「な、なによこれ」
プレゼント。
「ふ、ふーんだ。まあもらっといてあげるわっ」
(小走りに物陰に消える)
「な、何かな…。えへへ…」
個人的設定では敵意の中で育ってきた子なので、人一倍好意を嬉しがるんじゃないかなとか思ってます。人前じゃ隠そうとするけどバレバレなのが可愛い(^^;
(美樹原さん、ソーニャ、レミット、シーラだから照れ屋さん属性なのかなー>私)
「ふ、ふーんだ。ばかぁ」
強気で勝ち気。
主人公やカイルなんかに負けるなー! 頑張れっ。
特に意味はないんですが(^^;
ふつーの13歳の女の子としての姿は本人も望んでるんじゃないかなーとか。
(これのどこがふつーの13歳の女の子なのかという質問は却下)
バースデイ小文でのエプロンレミット。食は生きることの基本です。
さっきの話なんかメイヤーが別人になってたけど、彼女は頭はいいはずで主人公振り回すのもある程度承知の上でやってるんじゃないかなとか(メイヤー=デイル先輩説?) 怒られるぞ
アイリスさんは…レミットが気づいてくれるのを待ってるのかも。
早く自分が愛されてることに気づくといいね>レミット
「ばかーーーっ!」
「ばかばかばかばかばかばか!!」
ああ…微笑ましい。
「し、知らないっ!」
ゲーム中にレミットの泣いてる絵はないですね。
この子が泣くとしたら必死で涙をこらえて、それでも抑えきれないで…というイメージです。絶対に泣きたがらないと思う。
なんだかんだでハッピーエンド主義者なので、寂しがり屋の女の子に友達ができたり、ずっと強がってた子が初めて幸せを得たりするのが大好きなんです。
レミットは認められたがってたんだと思う。誰からも相手にされてなかったから、自分の存在を示したかったんだと思います。自分で自分の価値を認めたくて。
まあ全部私の妄想の産物で、実際のレミットはバイトの邪魔しにくる女の子なんですがー(^^;
(ゲームシステム上の大問題だちくしょー!邪魔なんてなくたってゲーム的に何ら支障ないのに…)
私の頭の中ではこの子はこんな小さい体で一生懸命生きようとしていて、だからこの子の幸せのためになにかできたらと思います。
(97/12/03)