愛ちゃんのプロフィール

「えっ…ぷ、プロフィールですか?
そんな、恥ずかしい…」

美樹原愛(みきはらめぐみ)

誕生日   :9月5日 星座    :乙女座 血液型   :A型 身長    :150cm 3サイズ  :'95 78−57−79        '96 78−58−79        '97 79−58−80 所属部   :帰宅部 クラス   :J組 進路    :二流企業 Tel   :○×△−△×○○ 好きな食べ物:ソフトクリーム 趣味    :動物と遊ぶこと 飼い犬   :ムク 友達    :藤崎詩織館林見晴、紫ノ崎あやめ他大勢 理想のタイプ:動物好きで、優しい人 好きな場所 :動物園、ファンシーショップ、プラネタリウム、ホラーハウス 嫌いな場所 :スキー場、美術館、スタジアム 好きな映画 :ホラー 好きな音楽 :ニューミュージック 好雄チェック:1年目/動物好きで、おとなしい。赤面症で男子の友達は少ない。        2年目/動物のぬいぐるみを集めてる 赤面症で、男子の友達は少ない        3年目/幽霊の話とかが好きらしい。うるさい音楽とかは嫌いらしい。 口ぐせ   :「あの…」「は、はい…」「いえ…」 CV    :栗原みきこさん 性格    :    内気でおとなしく、引っ込み思案。男の子の前では緊張してしまって、ほとんど何も話   せない。女の子の友達は多いが、どちらかというと聞き上手な方。いつも温和で優しいと   ころが好かれる原因かもしれない。    動物が大好きなのは、話し下手な彼女でもそれを気にせずにつき合えるから。特にムク   とは家族同然で、いつも自分の部屋でお話ししてるらしい。    女の子っぽくて、可愛いものが好き。ファンシーショップやケーキ屋さんにはよく友達   と一緒に行く。でも流行にはあまり詳しくなくて、童話やファンタジーのような優しい世   界が好き。そのため子供っぽいと言われることもある。空想するのが好きで、幽霊やオカ   ルトも興味あり。    クラスではあまり目立たない存在。特に男子の中には名前も知らないものもいる。あま   り話題の中心になることもなくて、気がつくとそっとそこにいるような女の子。本人も目   立つのはあまり好きではない。    背は小さくて、整列の時はいつも一番前。ちっちゃくて可愛いと友達は言ってくれるが、   本人はけっこう気にしているらしい。    男の子に関しては消極的、というより大の苦手だったけど、一度好きになった相手には   とことん一途。自分を変えたいという意識が人一倍強くて、無理してでも積極的な行動を   とろうとする。    一番ほしいものは勇気。大好きな人とせめて普通に話せるようになること。でも臆病で、   何度も失敗して、それでも絶対にあきらめたくなくて、なけなしの勇気を振り絞りながら   少しずつ前に歩いていく彼女は、本当は一番の勇気の持ち主じゃないかなと思います。伝   説の樹の下ではっきりと「好きです」と言ってくれたのが本当に嬉しかった。ずっと自分   のことを好きでいてくれる、絶対幸せになれるって、彼女とならそう信じられます。誰よ   りも優しくて、決して強くないけど自分にできることを精一杯頑張ってる女の子…それが   美樹原愛ちゃんです。       プロフィール:    ごく平凡な家庭に、操、幸に次ぐ3女として生まれる。昔から家の中の遊びが好きで、   あまり外に出ることはなかった。    小学校のころも本当に内気で、人と話すのが大の苦手。ほとんど家にこもりっぱなしで   友達といえばムクだけだった。    中学2年のころ、藤崎詩織と同じクラスになる。あまりに引っ込み思案な愛を見るに見   かねた詩織はいろいろと世話を焼くようになり、愛の方もだんだんと打ち解けて、彼女と   だけは普通に話せるようになる。勉強もスポーツも優秀な真面目な努力家で、困ってる人   をほっとけない詩織は愛にとって理想の存在であり、一時は友達以上の感情を持ったこと   もあった(汗)。彼女がきらめき高校を志望したのは詩織と一緒の高校に行きたかったから   に他ならない。    高校に入って詩織と別のクラスになってしまった愛は、これを機に詩織に頼りっぱなし   だった自分を変えようと決意する。とりあえずは友達作りから始め、同じクラスの見晴、   あやめと知り合う。ほとんど憧憬に近い詩織への感情とは別に、この2人とはよき友人と   して3年間を過ごすことになった。他にも多くの女の子に積極的に声をかけ、もともと根   がいい子であることもあり、大勢の友達を持つことができたのである。    主人公のことは詩織の幼馴染みとして中学のときから知ってはいたが、男の子は大の苦   手だったためほとんど避けて生活していた。しかし詩織のために懸命に頑張る彼の姿にだ   んだんと惹かれていき、いつしか恋するようになる。さんざん苦労した末彼に自己紹介し、   地味な自分でもなんとか印象づけようと、決死の覚悟で声をかけ続ける。彼の優しさに触   れた彼女はもうどうしようもないくらい好きになっていたが、告白だけはあと一歩のとこ   ろで勇気が出せず、ずっと先送りになっていた。しかし卒業式の日、大樹の伝説を心の支   えについに告白、両想いであったことを知り、ずっと抱いていた気持ちは通じたのだった… ガテラーから一言:    ホント可愛くて健気な娘なんですよぉ〜。確かに他の娘ねらいでは邪魔かもしれないけ   ど、一度彼女のことだけを見て3年間を過ごしてみてね。きっと彼女の良さに気づくはず   ですから。    強い人もいれば弱い人だっているし、彼女はすごく弱いんだけど、それを承知しててそ   れでも少しずつ頑張っていこうって姿がすごく好きなんです。私も見習わないと(^^;   戻る  描き直しましたぁ〜。  色塗るとよけい変なので鉛筆でご勘弁(^^;  でもあんまり乙女チックってイメージじゃないんです。(^^;  めぐめぐの場合…メルヘンチックという感じでしょうか(わからん)  ああ、私(A)とは相性が悪い(;_;)  まあ人間がたかが4タイプに分類できるわけないよね(^^;  ちっちゃい娘って好き(ハート)  彼女なら簡単に抱きかかえられるなぁ…ああ…  胸が小さい娘も好きです(爆)  ほんと可愛らしいよねぇ。本人は気にしてるみたいだけど…  ムクの散歩で忙しいのでしょう(笑)  入るとしたら生物部か…。でも彼女じゃ解剖とかは無理そうだし、観察が主かな?  手芸部なんかもいいかも。  これはステレオドラマからですね。なんかあのドラマではクラスが離れて詩織ちゃんと は疎遠みたいなこと言ってましたが、2人の友情はそんな程度ではないと信じます。だい たいA組とJ組なんてそんなに離れてないやん。(イラスト集より)  動物園…でしょう、やっぱ。 「小さいころから飼育係になりたかったんです…」  上3桁が詩織ちゃんと同じですね。家が近いんでしょう。毎朝一緒に通ってたりして。  ということは主人公の家とも近いのか…。柱の影から見てたりして。  と、イラスト集にありました。ちなみに私も好きです。(で?(^^;)  やはり甘いものが好きと見た。お菓子づくりが得意に違いない。  「ペットと遊ぶこと」ってのはちょっとイヤ。  彼女にとって「ペット(愛玩動物)」ではないでしょう。どう考えても。  ところで彼女の家にはムクだけなんでしょうか。なんか西根家(動物のお医者さん) なみに大所帯のような気がしますが。  うらやましくもメグの頬をなめてるふざけた犬。それでもメグちゃんにとっては大事な 家族なので、仲良くやっていきましょう。おい、こら、仲良くやろうってのがわからんのか。(ガブッ)  詩織×愛っていいよね(爆)。いや愛×詩織もいいんですが。  やっぱり詩織ちゃんて普段すごく無理してると思うし、真面目に頑張ってるのにやっか み言われて、嫌われるのが怖くてみんなにいい顔してるうちに、だんだん自分がなんなの かわからなくなって…。そんなときにひたすらに優しい愛ちゃんというのは、唯一彼女の 心安らげる場所ではと妄想するわけです。そんな愛ちゃんが自分の幼馴染みのことを好き になってしまったらどうするか… 「メグは…私より、彼の方が大事なんだ…」 「…え?」 「…ううん、なんでもないの…」  萌え萌え〜〜!(爆)  みはりんに関してはステレオドラマからですね。Octではメグは完全脇役でしたが(;_;)、 なんとなくのほほんとした友情が生まれそうでいいですね。  あやめちゃんは私のオリジナルキャラです(^^;。詳しくはリプレイか、「かくれんぼバ レンタイン」をお読みくださいませ。いや内気な2人に対照的な形で気の強い女の子を出 そうかなと思いまして。  私はけっこう女の子の友情話が好きなので、この3人の話はいろいろと書きたいですね。 一緒に買い食いしたりとか、恋の相談をしたりとか、ね…。  鏡さんと紐緒さん以外はみんなメグちゃんの友達のような気がする(^^;。  特に沙希ちゃんにとってはめぐめぐは応援しがいのある娘なのでは…。  「怖いのが楽しいのだそうだ。わからん、女の子心理ってヤツか?」 (「っポイ!」より)  彼女の「あの…」は、勇気をふるい立たせるかけ声のようなものなのです。  この一言にどれだけの想いが込められているか、想像するだにあまりあります。 「なに、栗原さんのデータが知りたい?ちょっと待ってくれよ。  栗原さん、栗原さんと…  大沢事務所所属。おもな出演作品は 『姫ちゃんのリボン』 『鬼神童子 ZENKI』(貴子) 『なつきクライシス』(酒井) 『ここはグリーンウッド・4』 『ドラゴンナイト 外伝』(ジョディス)  ってとこだな。他に03-5563-9900に電話すると声が聞けるらしいぜ。(言われなきゃ栗 原さんとはとてもわからないけど)そういや広報部長さんのとこでも聞けるって話だ。 (こちらもわからなかったが)それじゃ、またなにかあったら電話してくれよ!」  ドラゴンナイトってHビデオだよねぇ…(^^;。なかなか聞く決心がつきませんわ(笑)。 グリーンウッドはそのうち借りてこようと思ってますが。(4巻てなんだっけ。光流セン パイと幽霊の話だっけ?)  こっから下は完全妄想地帯です(笑)    それじゃ最後に一言…

  愛ちゃん好きだぁ〜〜〜〜〜!!!

   てれるぜ!(笑)
お茶会に戻る