『白い恋人』(ジャネット編)

イベント発生シーン


デイル  「ルーファス!いるか!?」
ルーファス「いますけど…」
デイル  「ちょっと来てみろ。氷の精霊が男にがふられたとかで、広場にいた連中が氷漬けにされちまった!」


選択肢
行くかどうかの選択
yes〜「ちっ、放っとくわけにはいかないね!」〜次シーンへ
no 〜「知ったこっちゃない」〜イベント終了


メイン会話シーン


第1分岐           セリフNO
・FarTalKを唱える    1−1
・近づいてみる         1−2
・力づくで止める        1−3

1−1
ジャネット「風の精霊よ、我が声を送り彼の声を届けよ…FarTalk!」
氷の精霊 「ひっく…ふぇ…」
ジャネット「よし、聞こえるね!」
氷の精霊 「何よぉ…」

第2分岐
・穏便にいく         2−1
・強気でいく         2−2
・どなる           2−3

2−1
ジャネット「とにかく落ち着けよ、な?こんなことしたって仕方無いだろう?」
氷の精霊 「! あんたなんかに…」
ジャネット「話してごらんよ、分かるかも知れないよ」

第5分岐
・聞き役に徹する      5−1
・慰め役に徹する      5−2
・説教する         5−3

5−1
氷の精霊 「…それでね、彼ったらやっぱり人間の女の子のほうがいいなんて言いだして…」
ジャネット「うんうん」
氷の精霊 「おかしいでしょ、ふふ…、笑いなさいよ…」
ジャネット「うんうん」
氷の精霊 「きいいいいいいいいいいいい!!!」
(失敗)

5−2
ジャネット「辛いのは分かるけどさ、いつまでもそんな男に振りまわされるこたあねえだろ?」
氷の精霊 「すごく好きだったの…」
ジャネット「もっと好きになれる奴が絶対いるよ!」
氷の精霊 「うん…」
(成功)

5ー3
ジャネット「だいたいだ、何で無関係の人まで巻き込む必要がある?」
氷の精霊 「だって…!」
ジャネット「だってじゃねえよ!自分のまわりをよく見てみやがれ!」
氷の精霊 「!! ご…ごめんなさい…」
ジャネット「わかりゃあいいんだよ」
(成功)

2−2
ジャネット「てめえ!コラ聞いてるか!」
氷の精霊 「うるさいわね!」
ジャネット「なんだとこの野郎!自分のやってる事がわかってんのか!」
ルーファス「ケンカしに来たんじゃないんだよ…」

第6分岐
・怒る            6−1
・叱る            6−2
・嫌味を言う         6−3

6−1
ジャネット「馬鹿野郎!どっかよそでやりやがれ!!」
デイル  「駄目だ駄目だそんなんじゃ」
ジャネット「なんだとォ!何もしないくせにえらそうに!」
デイル  「俺に怒るなよ…」
(失敗)

6−2
ジャネット「周りの迷惑も考えたらどうだ!」
氷の精霊 「なによえらそうに!」
デイル  「ほんとほんと」
ジャネット「…てめぇ!」
ルーファス「だめだこりゃ」
(失敗)

6−3
ジャネット「は!悲劇のヒロイン気取りかよ!」
氷の精霊 「そんなつもりじゃ…」
ジャネット「あんたみたいな女、一生男なんか出来やしないよ」
氷の精霊 「うわーーーーーーーん!!」
ルーファス「ヒドイよそりゃ…」
(失敗)

2−3
氷の精霊 「あんたなんかにねぇ、一人ぼっちのあたしの気持ちがわかる!?」
ジャネット「…ふざけるんじゃねぇ!!」
氷の精霊 「な…」
ジャネット「独りだと…独りっていうのがそんな生やさしいもんだと思ってんのか…てめえなんかに本当の孤独がわかってたまるか!!」
ルーファス「ジャネット…」

第7分岐
・一息入れる          7−1
・さじを投げる         7−2
・ルーファスに答える      7−3

7−1
ジャネット「悪かったね、取り乱しちゃって」
氷の精霊 「ううん、こっちこそごめんなさい」
ジャネット「あたしでよければいつでも相談にのるからさ」
氷の精霊 「ありがとう…」
(成功)

7−2
ジャネット「もう知らねぇ!!勝手にしやがれ!!」
ルーファス「ここまで引っぱっといてそりゃないだろう!」
(失敗)

7−3
ジャネット「なんだよ」
ルーファス「…悩みがあるなら相談しろよ?」
ジャネット「うっ…うるせえ馬鹿野郎!!」
ルーファス「おいっ!…行っちゃった…」
(失敗)

1−2
氷の精霊 「嫌…こないで!」
ジャネット「冷てっ!」
ルーファス「これ以上進むと凍らされるぞ」

第3分岐
・それでも近づく        3−1
・この場所から話す       3−2
・デイルの魔法に頼る      3−3

3−1
氷の精霊 「ちょっと!本当に凍らせるわよ!」
ジャネット「構わないよ」
氷の精霊 「……」

第8分岐
・何とかしてなだめる      8−1
・やめるように頼む       8−2
・さらに近づく         8−3

8−1
ジャネット「もういいだろう?」
氷の精霊 「でも…私こんなことしちゃって…」
ジャネット「オレも一諸に謝ってやるよ」
氷の精霊 「! ありがとう…」
(成功)

8−2
ジャネット「なあ、頼むよ。もうやめてくれよ。このとおり!」
氷の精霊 「…そこまでいうなら仕方無いわね」
ジャネット「……」
ルーファス「抑えて!」
(成功)

8−3
ジャネット「そりゃあいまは辛いかも知れねぇよ。でもいつまでも苦しみが続くわけじゃなし、前を見て」ピシ
ルーファス「あ、凍った…」
(失敗)

3−2
ジャネット「おい!お前!」
氷の精霊 「……」
ジャネット「野郎、シカトしてやがる」

第9分岐
・とにかく大声を出す      9−1
・ルーファスに振る       9−2
・デイルに振る         9−3

9−1
ジャネット「うおらあ!聞きやがれってんだこの野郎!!だいたいなあ!男の一人や二人ぐらいなああ!!!」
氷の精霊 「あーもう分かったわようるさいわね!」
ジャネット「わかりゃあいいんだ」
(成功)

9−2
ルーファス「あー…今は辛くともきっといい事もあるだろう。ちなみに我がウィザーズアカデミーでは常時部員を募集している!君も入部して新しい人生をっ」ピキ
デイル  「凍ったか…使えんヤツ」
(失敗)

9−3
デイル  「あーあー、君は完全に包囲されている。無駄な抵抗はやめて大人しく投降しなさい!」
ジャネット「……」
デイル  「君のお母さんは泣いてるぞ…何だその白い眼は」
(失敗)

3−3
ジャネット「あんまり頼みたくないけど一つ頼む」
デイル  「いくらだ?」
ジャネット「……」
デイル  「シャレの通じんヤツめ…冷気を遮る衣を我らに!」

第10分岐
・ゆっくり近づく      10−1
・堂々と近づく       10−2
・突撃する         10−3

10−1
ジャネット「ほら、もういいかげんにしろよ」
氷の精霊 「来ないでってば…いやあああ!」
ジャネット「あっ逃げた…凍った連中どうすんだよ!」
(失敗)

10−2
ジャネット「さあ、もう好き勝手にはさせねえぞ」
氷の精霊 「何よ、ぶつ気!?」
ジャネット「ぶたないって!とにかくこっち来いよ」
氷の精霊 「本当ね…?」
(成功)

10−3
ジャネット「うおおおおお!」
氷の精霊 「きゃああ!人殺し!」
ジャネット「誰がだ…さあ、こっちへ来い!」
氷の精霊 「助けて!」
ルーファス「こんな解決法でいいんだろうか…」
(成功)

1−3
ジャネット「行くぞ、ルーファス!」
ルーファス「凍るって!」
ジャネット「ちっ、どうするか…」

第4分岐
・魔法で攻撃         4−1
・腕力で攻撃         4−2
・言葉で攻撃         4−3

4−1
ルーファス「お前!そりゃあないだろう。もう少し穏便にだな…」
ジャネット「ごちゃごちゃうるせえ!」
デイル  「これは面白…いや、大変なことになりそうだ」

第11分岐
・炎の魔法を使う      11−1
・氷の魔法を使う      11−2
・デイルを使う       11−3

11−1
ジャネット「光と炎の矢よ!我が敵を滅…」
ルーファス「やめろ!死んじまうぞ!」
ジャネット「バカは死ななきゃ治らねえんだ!」
ルーファス「何言ってんだよ!」
(失敗)

11−2
ジャネット「水よ!凍れる槍となり敵を滅ぼせ!」
氷の精霊 「バッカみたい、氷の精霊に氷で攻撃してどうすんのよ」
デイル  「だよなー…」
ジャネット「う…うるせえ!」
(失敗)

11−3
ジャネット「デイル、何とかならないかい?」
デイル  「ふふん、結局は俺頼みか」
ジャネット「〜〜〜〜〜〜〜!」
デイル  「まあいい…{スリープ}!」
氷の精霊 「なっ何を…ぐぅ」
ジャネット「珍しく役に立ったね!」
(成功)

4−2
ジャネット「ルーファス!盾になれ!!」
ルーファス「は?…うわああああ!」
ジャネット「さあ、観念しな!」

第12分岐
・ひっぱたく         12−1
・なぐる           12−2
・組み伏せる         12−3

12−1
氷の精霊 「いった…」
ジャネット「いい加減にしろよ、子供じゃあるまいし!」
氷の精霊 「だって彼が…」
ジャネット「おもいっきり泣いて気が済んだだろう?」
氷の精霊 「…そうね…」
(成功)

12−2
氷の精霊 「痛い!」
ジャネット「もう2、3発くれてやろうか?」
氷の精霊 「そんなに強く殴らなくても…わあああああん!」
ルーファス「ちょっとひどいな…」
(失敗)

12−3
氷の精霊 「ちょっ…何すんのよ!」
ジャネット「おとなしくしろ!」
氷の精霊 「やだ…っ、やめて!」
ジャネット「…これじゃ弱い者いじめしてるみたいじゃないか…」
(失敗)

4−3
ジャネット「楽しいかよ、そんなことして!」
氷の精霊 「何よ、あんたに何がわかんのよ!」
ジャネット「男にふられたぐらいで何言ってやがる!」
氷の精霊 「何ですって…!」

第13分岐
・どなる         13−1
・責める         13−2
・慰める         13−3

13−1
ジャネット「そのくらいで不幸面してんじゃねェ!」
氷の精霊 「じゃああんたはどんな不幸な目にあったってのよ!」
ジャネット「…おまえに関係ない…」
氷の精霊 「ほーら、言えないじゃない」
ジャネット「殺すぞ!!」
ルーファス「お…落ち着けジャネット!」
ジャネット「放せ!畜生…っ!!」
(失敗)

13−2
ジャネット「自分たちの問題だろ?他人を巻き込んでいいと思ってんのか?」
氷の精霊 「うっ…」
ジャネット「泣くな!」
氷の精霊 「うう…」
ジャネット「ほら、立てよ」
(成功)

13−3
ジャネット「男なんていくらでもいるじゃねえか!」
氷の精霊 「…そうね…」
ジャネット「あんな連中のために泣くなんてバカらしいだろ?」
氷の精霊 「そうよ!男なんて下らないわ!」
ルーファス「(目の前にいます…)」
(成功)


学内シーン2(イベント成功)


ルーファス「よし、凍ってた連中も元に戻ったな」
氷の精霊 「すみませんでした…」
デイル  「本当にすみませんわい」
ジャネット「てめえは黙ってろ!…ま、今度のことはさっさと忘れちまうこったね」
氷の精霊 「はい!」



(期限切れ)


ルーファス「結局氷の精霊は教官に連れてかれたし…ああ!アカデミーの評判が!」
ジャネット「もともとこんな問題に首つっこむのが間違いだったんだよ」
デイル  「じゃあ最初に間違えたのはお前だな」
ジャネット「うっ…悪かったね!」