『らいとにんぐらぷそでぃー』（レジー編）

イベント発生シーン


老教官　　「うおーい大変じゃい！」
ルーファス「先生、どうしたんです？」
老教官　　「セキュリティーシステムが暴走しおった！不審者撃退用の電撃が外で雨あられと降っておるわい！」
ルーファス「本当ですか！？なんでまた…」
老教官　　「わからん！お前らも調べてくれ！」


選択肢
行くかどうかの選択
ｙｅｓ〜「なかなか面白そうじゃないか」〜次シーンへ
ｎｏ　〜「ほっときゃだれかがやるだろ」〜イベント終了


メイン会話シーン


第１分岐　　　　　　　　　　　セリフＮＯ
・ＳＳ制御室に直行　　　　　　　　　１−１
・ＳＳ担当者のとこへ　　　　　　　　１−２
・老教官のとこへ　　　　　　　　　　１−３

１−１
ルーファス「カギがかかってる…」
レジー　　「そりゃそうだろ」

第２分岐
・扉を破る　　　　　　　　　　　　２−１
・誰か来るまで待つ　　　　　　　　２−２
・鍵をもらいに行く　　　　　　　　２−３

２−１
ルーファス「おいおい！物壊しちゃまずいよ！」
レジー　　「なあに事件を解決すりゃ英雄さ。扉の一枚や二枚誰も何とも言わねえよ」
ルーファス「…解決できなかったらどうなるんだ…」

第５分岐
・魔法で破る　　　　　　　　　　　５−１
・力で破る　　　　　　　　　　　　５−２
・針金で破る　　　　　　　　　　　５−３

５−１
レジー　　「知恵と奸計と盗賊の神の名において、鍵よ開きたまえ！」
ルーファス「…開錠の呪文持ってたのか」
レジー　　「こーいうのは知ってんだよな。システムのほうは任せたぜ」
（成功）

５−２
レジー　　「体当たりするぞ！」
ルーファス「おう！」
バシンッ！
ルーファス「いてて…先輩も手伝ってくださいよ！」
デイル　　「痛いのはいやだ」
（失敗）

５ー３
レジー　　「くっ…」
ルーファス「お、おい」
レジー　　「話かけるな！気が散る！」
（失敗）

２−２
レジー　　「誰も来ねーな…ま、いい加減な学校だしな」
ルーファス「いい加減すぎるよ…」

第６分岐
・さらに待つ　　　　　　　　　　　６−１
・扉を破る　　　　　　　　　　　　６−２
・帰る　　　　　　　　　　　　　　６−３

６−１
女教官　　「あれ、二人ともなにやってんの？」
ルーファス「あ、先生…この部屋に入ろうと思って」
女教官　　「ああＳＳの故障ね。わたしが直すからいいわよ」
レジー　　「…無駄な時を過ごしてしまった…」
（期限切れ）

６−２
レジー　　「先輩こういうの好きでしょ？」
デイル　　「そうだな…ひとつ開発中の魔法をくらわせてやるか」
ルーファス「げっ！」
デイル　　「爆裂！」
（成功）

６−３
レジー　　「そのうち誰か来るだろ。ここにいたって仕方ねえよ」
ルーファス「そうだな…帰るか」
（失敗）

２−３
女教官　　「これがカギだけど…いい？ＳＳは紋章で部外者か否かを判断してるの。登録紋章パターンを正常に戻せば電撃も止まるはずよ！」
レジー　　「オーケー。でも無報酬じゃやってられないなあ」
女教官　　「…今度お昼おごるわよ！」

第７分岐
・パターンを全抹消する　　　　　　７−１
・パターンを更新する　　　　　　　７−２
・ルーファスにやらせる　　　　　　７−３

７−１
レジー　　「よーし終わり！」
ルーファス「…あれ？識別できないパターンを攻撃するんだから、抹消はまずいんじゃないか？」
レジー　　「ああ！しまった…全部消しちまった…」
（失敗）

７−２
ルーファス「この呪符をセットすればいいんだよな」
レジー　　「めんどくさい…お前にまかせる」
ルーファス「おい！」
（成功）

７−３
レジー　　「ま、こういうことはマスターが活躍しないとな」
ルーファス「いやーそうかな…よし！やるぞ！」
（成功）

１−２
女教官　　「わたしが担当者なの〜」
ルーファス「（人事に問題ありだ…）」
女教官　　「じつは、わたし今魔法生物ちゃんにご飯あげなきゃならないの。ちょっと手伝ってくれない？」

第３分岐
・手伝う　　　　　　　　　　　　　３−１
・手伝わない　　　　　　　　　　　３−２
・ごまかす　　　　　　　　　　　　３−３

３−１
レジー　　「いいですよ。ぱっぱと片付けましょう」
ルーファス「お、おい！」
女教官　　「ありがとー！さすがいい男は違うわね」

第８分岐
・きちんとえさをやる　　　　　　　８−１
・てきとーにえさをやる　　　　　　８−２
・急いでえさをやる　　　　　　　　８−３

８−１
レジー　　「はい、終わりましたよ」
女教官　　「それじゃ次は水くんできてくれる？」
レジー　　「い…いいですよ」
ルーファス「（ハマったな…）」
（失敗）

８−２
レジー　　「結構いいもん食ってやがんな…ええ？この野郎」
女教官　　「ああ！私の可愛い子になにするのよ！！」
レジー　　「いえちょっと触っただけ…ぐわああ！」
（失敗）

８−３
レジー　　「はーいはい終わりました！制御室のカギください」
女教官　　「せっかちねー。良くかまないと体に悪」
レジー　　「早く！」
（成功）

３−２
レジー　　「いや、今ちょっとそれどころじゃないんで…ＳＳが暴走してるんですよ？」
女教官　　「知ってるわよ！でも魔法生物ちゃんのほうが大事なの！」

第９分岐
・手伝う　　　　　　　　　　　　　９−１
・考える　　　　　　　　　　　　　９−２
・おだてる　　　　　　　　　　　　９−３

９−１
レジー　　「はーいそれじゃさっさとすませましょうね…いっ！？」
女教官　　「あ、その子かみつくから気をつけてね〜」
レジー　　「あの…何かしびれてるんですけど…」
女教官　　「そういえば毒ももってたわ〜」
（失敗）

９−２
レジー　　「（この場はルーファスにまかせてさっさと制御室に行くか…とはいえ行ったところで何らいい事があるわけじゃなし、この人も年増とはいえ一応女だし…）」
女教官　　「何か変なこと考えてるでしょ」
（失敗）

９−３
レジー　　「さすがですね。創造主としての偉大なる愛ってやつですか？」
女教官　　「うふふ、まあねー」
レジー　　「わかりました！ＳＳのことは俺達にまかせて、先生はこの子たちのそばについていてください！」
女教官　　「わかったわ！はいカギ…あれ？」
（成功）

３−３
レジー　　「残念！先生の頼みとあらば喜んで引き受けたいんですけど、今ＳＳが暴走してんですよ」
女教官　　「え〜いーじゃん、そんなの後で」
レジー　　「…それじゃダイスで決めましょう。俺が勝ったら制御室のカギ貸してくださいよ」

第１０分岐
・イカサマをする　　　　　　　　１０−１
・イカサマはしない　　　　　　　１０−２
・二重のイカサマをする　　　　　１０−３

１０−１
レジー　　「５と６で１１！さあ先生の番ですよ」
女教官　　「なんかイカサマくさいなあ…それ！」
レジー　　「…６と６…」
女教官　　「やーったやったー！それじゃ手伝ってね」
（失敗）

１０−２
レジー　　「５と２で７！」
女教官　　「３と４で７…引き分けね」
レジー　　「あ、こういう場合は一番大きい目を出したほうの勝ちなんですよ」
女教官　　「…ほんとに？」
レジー　　「ほんとほんと（ウソ）。さ、カギください」
（成功）

１０−３
レジー　　「また７か、なかなか決着つかないですねー…おい、ルーファス」
ルーファス「なんだ？」
レジー　　「カギかっぱらったぜ。後はなんとかしてくれや」
ルーファス「…お前はスリまでやるのか」
（成功）

１−３
老教官　　「ＳＳの担当はレイラ教官なのじゃが…」
レジー　　「いやーあの人はちょっと…」
老教官　　「…わかった、合鍵を渡しておこう」
ルーファス「ありがとうございます！行くぞレジー！」
老教官　　「部屋は電撃が走っておるから気をつけてな！」

第４分岐
・突入する　　　　　　　　　　　　　４−１
・電撃を止める　　　　　　　　　　　４−２
・他人に任せる　　　　　　　　　　　４−３

４−１
ルーファス「ばか、危ないぞ！」
レジー　　「なかなか面白い賭けじゃないか」
ルーファス「おい…お前にもしものことがあったら親御さんになんて言うんだよ！」
レジー　　「…そりゃあ嫌味かよ…」

第１１分岐
・嫌味で返す　　　　　　　　　　　１１−１
・軽く流す　　　　　　　　　　　　１１−２
・デイルに振る　　　　　　　　　　１１−３

１１−１
レジー　　「ご苦労なこったな。マスターってのは部員の私生活にまで踏み込んでくるわけだ！」
ルーファス「お…俺は別に…」
レジー　　「言っとくが俺はあんな奴らを親だなんて思ったことはない。家を出たこともこれっぽっちも後悔していない！いい子ぶって余計なこと言ってんじゃねえこの馬鹿！！」
ルーファス「……」
（失敗）

１１−２
ルーファス「べ、別にそんなつもりは！」
レジー　　「冗談だよ！てめえにそんな嫌味が言えるくらいならこっちも苦労しないけどな…さ、早いとこ片付けちまおうぜ」
（成功）

１１−３
デイル　　「ま、親なんてもんは所詮は自分では選べんものだからな…好きだろうが嫌いだろうが本人の勝手だな」
レジー　　「…あんたに何がわかるんだ」
デイル　　「おいおい、実は両親が恋しいなんてオチじゃあないだろうね？」
レジー　　「違う！」
（失敗）

４−２
レジー　　「あの魔石が電撃の発生源か」
ルーファス「さてどうしたものか…」

第１２分岐
・魔法で止める　　　　　　　　　　　１２−１
・避雷針で止める　　　　　　　　　　１２−２
・デイルに頼む　　　　　　　　　　　１２−３

１２−１
レジー　　「絶対魔法防御かなんかねえの？」
ルーファス「そんな高等魔法使えるか！…とりあえず魔法障壁でやってみる」
レジー　　「がんばれよ。俺は授業出てなかったからな」
（成功）

１２−２
レジー　　「あれってただの金属じゃダメなんだろーか」
ルーファス「無理だろう…雷撃魔法用のなら市場に売ってたけど」
レジー　　「わざわざ金使ってまでするこたあねーよな…」
（失敗）

１２−３
デイル　　「ルーファス、走れ」
ルーファス「は？」
デイル　　「雷は速く動くものに落ちるんだ」
ルーファス「…俺帰ります！」
（失敗）

４−３
レジー　　「俺授業出てないしよ、お前らにまかせるよ」
デイル　　「お前？」
レジー　　「あ、いやいや…先輩にお任せします」

第１３分岐
・ルーファスに任せる　　　　　　　１３−１
・デイルに任せる　　　　　　　　　１３−２
・どっちでもいい　　　　　　　　　１３−３


１３−１
レジー　　「こういう時こそ頼りがいのあるとこを見せねえとな」
ルーファス「…そうだ、俺は頼りがいのある部長だうおー！」
レジー　　「馬鹿はおだてやすいぜ…」
（成功）

１３−２
デイル　　「俺は頼まれるとうんとは言えんタチでな」
レジー　　「そんなこと言わないでくださいよ…かわいい後輩のためじゃないですか」
デイル　　「そこまで言うなら仕方ない。そのかわり今後は俺を神として崇め奉れい！アブド〜ルダムラ〜ル〜」
レジー　　「…俺帰ります」
（失敗）

１３−３
レジー　　「ま、適当にやってくれや」
ルーファス「何しにきたんだ…」
レジー　　「見物」
（成功）


学内シーン２（イベント成功）


ルーファス「これで元通り…と」
レジー　　「何か報酬でるかな」
ルーファス「そうだな、食券ぐらいは…いやいやそんなことのためにやったのではない！」


（期限切れ）


レジー　　「結局先生が直したってな」
ルーファス「そうか…また俺達の評判が下がったか…」