イベント・市場通りで掘り出し物(アクセアリー類)を探しているアリシアがいる
ルーファス「あれ?アリシア」
選択肢 ・声をかける
・立ち去る
アリシア 「あら、あなたもアクセサリーに興味があって?」
選択肢 「まあね」 1−1
「そういうわけじゃないけど」 1−2
「アリシアが綺麗」 1−3
1−1
アリシア 「意外ね…ね、これつけてみない?」
選択肢 「いいよ」 2−1
「馬鹿言えッ!」 2−2
「俺よりアリシアにつけてほしいな」 2−3
2−1
アリシア 「…本気?」
選択肢 「え?なんで?」 5−1
「冗談だってばよ」 5−2
「アリシアがつけろと言うなら何でもつけよう!」 5−3
5−1
アリシア 「…そう、そういう趣味があったの…」
選択肢 「わ、悪いか?」 14−1
「国王だっていろいろ飾りつけてるじゃないか」 14−2
「このブローチ、かわいいね」 14−3
14−1
アリシア 「悪くはないけど、あまりお友達になりたくはないわね」
(失敗)
14−2
アリシア 「あなたと国王を同一視するのは少し無理があるんじゃない?」
(失敗)
14−3
アリシア 「……」
(失敗)
5−2
アリシア 「でも案外似合うかもね。つけるだけつけてみない?」
選択肢 「…ちょっとだけだぞ」 15−1
「冗談だって言ってるだろ!」 15−2
「に、似合うかな」 15−3
15−1
アリシア 「あら、可愛いわよ」
(成功1)
15−2
アリシア 「怒鳴ることないじゃない…」
(失敗)
15−3
アリシア 「ちょっと…なに赤くなってるのよ!」
(失敗)
5−3
アリシア 「あらそうなの?じゃあリボンつけろって言ったらつけてくれる?」
選択肢 「もちろん!」 16−1
「いや、それはちょっと…」 16−2
「似合うと思うの?」 16−3
16−1
アリシア 「ずいぶんと変わった趣味をお持ちですこと」
(失敗)
16−2
アリシア 「出来もしないことを言うのはおよしなさいね」
(失敗)
16−3
アリシア 「思うわけないでしょ?何言ってるの」
(失敗)
2−2
アリシア 「いいじゃない。アクセサリーに興味あるんでしょ?」
選択肢 「女の子に贈るものとしてだよ!」 6−1
「本当はないんだ」 6−2
「…しつこいと嫌われるぞ」 6−3
6−1
アリシア 「あら、買ってくれるの?」
選択肢 「誰もそんなこと言っとらんわ!」 17−1
「そのうち贈るよ」 17−2
「…欲しいの?」 17−3
17−1
アリシア 「ケチねえ。女の子にもてないわよ」
(失敗)
17−2
アリシア 「わあ、本当!?」
(成功1)
17−3
アリシア 「うんっ!」
(成功2)
6−2
アリシア 「まあ、ウソついたの?」
選択肢 「ごめん!」 18−1
「だってアリシアと話がしたかったから…」 18−2
「いや、そういうわけでもないんだ」 18−3
18−1
アリシア 「…どうせつくならもっと上手についてね」
(失敗)
18−2
アリシア 「ふうん…ま、信じてあげるわ。仏の顔も三度と言うしね」
(成功1)
18−3
アリシア 「そうやってはっきりしないとどんどん深みにはまっていくのよ」
(失敗)
6−3
アリシア 「そう…ごめんね、話する相手を間違ったみたい」
選択肢 「全然反省してないじゃないか!」 19−1
「そんなに気にしなくていいよ」 19−2
「ヤな女」 19−3
19−1
アリシア 「ああら、ごめんなさいね」
(失敗)
19−2
アリシア 「…それはどうもありがとう」
(失敗)
19−3
アリシア 「まあ…あなたこそ、そんな言い方はないんじゃない?」
(失敗)
2−3
アリシア 「あら、それじゃ買ってくれる?」
選択肢 「このイヤリングなんかどうだ?」 7−1
「こっちのネックレスがいいよ」 7−2
「自分で買えよ」 7−3
7−1
アリシア 「イヤリングねえ…私、あなたとは耳の形が違うのよ?」
選択肢 「そんなの関係ないよ」 20−1
「言われてみれば、合わないかもな」 20−2
「どうでもいいけど重そうな耳だな」 20−3
20−1
アリシア 「関係ないってことないでしょ…バランスが悪いわよ」
(失敗)
20−2
アリシア 「だったら最初から選ばないでね」
(失敗)
20−3
アリシア 「本当にどうでもいいわね…」
(失敗)
7−2
アリシア 「あら、木のネックレスなんて珍しいわね」
選択肢 「似合うと思うんだけど」 21−1
「金属はだめだから、ちょうどいいんじゃないか?」 21−2
「けっこう安いよ」 21−3
21−1
アリシア 「そうね、なかなか見る目あるわね」
(成功2)
21−2
アリシア 「う、うん…金属苦手だって、覚えててくれたの…」
(成功2)
21−3
アリシア 「こんな時くらいお金の話はやめてね」
(失敗)
7−3
アリシア 「意地悪ねえ…いいわよもう」
選択肢 「買えばいいんだろ!」 22−1
「何とでも言え」 22−2
「俺だって苦しいんだよ?」 22−3
22−1
アリシア 「わあ、ありがとう!」
(成功2)
22−2
アリシア 「けーちーけち」
(失敗)
22−3
アリシア 「バイトして貢ぐとか考えつかないの!?」
(失敗)
1−2
アリシア 「あら残念。でも少しはこういうことにも興味を持たないと、女の子から相手にされないわよ」
選択肢 「そうかなあ…」 3−1
「じゃ、教えてよ」 3−2
「そんな女に用はない!」 3−3
3−1
アリシア 「そういうのは純朴とは言わないの。単なる無頓着って言うのよ」
選択肢 「悪かったね」 8−1
「アカデミーで忙しいんだ」 8−2
「なるほど…勉強になった」 8−3
8−1
アリシア 「ま、それがあなたのいいところ…なんていう女の子がひょっとしたらいるかもしれないけどね」
選択肢 「そうだ、絶対探しあててみせる!」 23−1
「ははは」 23−2
「アリシアは?」 23−3
23−1
アリシア 「…いないかもしれないわよ」
(失敗)
23−2
アリシア 「そんな乾いた笑いしなくても…大丈夫よ、きっと見つかるわよ」
(成功1)
23−3
アリシア 「え?私がどうかした?」
(失敗)
8−2
アリシア 「…あなたの青春、本当にそれでいいの?」
選択肢 「いい」 24−1
「ちょっといやかも」 24−2
「仕方ないじゃないか…」 24−3
24−1
アリシア 「そう…悲しくって涙が出るわ」
(失敗)
24−2
アリシア 「良かった、まだまともな精神が残ってたのね」
(成功1)
24−3
アリシア 「そんなに嫌々やってるなら、いっそ辞めたら?」
(失敗)
8−3
アリシア 「まあ、あんまり勉強されても困るけどね」
選択肢 「困るってなにが?」 25−1
「ほどほどにしとくよ」 25−2
「明日から女の子をナンパしまくってやるぜ!」 25−3
25−1
アリシア 「…いいの、余計な心配だったわ」
(成功1)
25−2
アリシア 「でもあんまり器用になられるとそれはそれで興醒めねえ」
(失敗)
25−3
アリシア 「…わざとやってない?」
(失敗)
3−2
アリシア 「そんなものは自分で学びとることね」
選択肢 「そう言わずに!」 9−1
「…わかった」 9−2
「何か買ってあげようか?」 9−3
9−1
アリシア 「駄目駄目、それじゃいつまでたっても子供のままよ」
選択肢 「ちぇ…わかったよ」 26−1
「俺のどこが子供だ!」 26−2
「けち」 26−3
26−1
アリシア 「ふふっ、がんばってね」
(成功1)
26−2
アリシア 「あらあら、かわいいお子さんですこと」
(失敗)
26−3
アリシア 「!け…い、いいわ。覚えてらっしゃい」
(失敗)
9−2
アリシア 「あら、あなたひとりで理解できるのかしら?」
選択肢 「どうしろってんだよ!」 27−1
「…俺からかって楽しんでるだろ」 27−2
「いい加減にしろよこのアマ!」 27−3
27−1
アリシア 「さあねえ。自分で考えたら?」
(失敗)
28−1
アリシア 「うんっ!ふふっ」
(成功1)
27−3
アリシア 「…いいの?そんなこと言って。後で後悔するわよ」
(失敗)
9−3
アリシア 「さっそく実践してるのね。どれがいいと思う?」
選択肢 「この真珠のネックレスなんか似合うんじゃない?」 28−1
「このブローチ、可愛いと思うんだけど」 28−2
「…なにがいい?」 28−3
28−1
アリシア 「財布と相談してから物を言いましょうね」
(失敗)
28−2
アリシア 「あら可愛いじゃない!うれしいな」
(成功2)
28−3
アリシア 「あのねえ…」
(失敗)
3−3
アリシア 「ふうん。かわいそうに、一度きりの青春を孤独に過ごすのね」
選択肢 「大きなお世話だ!」 10−1
「…俺だって好きな人くらいいるよ」 10−2
「みんながみんなお前みたいな奴だと思うなよ」 10−3
10−1
アリシア 「死の間際にも誰も来てくれず…なぜ自分はあのときアリシアの言うことを聞いておかなかったのかと…」
選択肢 「なってたまるか!」 29−1
「そんなあー…」 29−2
「アリシア…楽しい?」 29−3
29−1
アリシア 「くすくす…冗談よ。ごめんね」
(成功1)
29−2
アリシア 「あら…泣くくらいなら彼女作ればいいのに」
(失敗)
29−3
アリシア 「な、何よ。嫌な人ね!」
(失敗)
10−2
アリシア 「ええ!?だ、誰なの!?」
選択肢 「誰だっていいだろ!」 30−1
「…気になる?」 30−2
「ウィザーズアカデミーという名の恋人さ…」 30−3
30−1
アリシア 「へえ〜あなたにねえ。ふ〜ん」
(成功1)
30−2
アリシア 「ばっ…馬鹿おっしゃい!」
(成功1)
30−3
アリシア 「……(しーん…)」
(失敗)
10−3
アリシア 「あら、それじゃ私が男に貢がせてる悪女みたいじゃないの」
選択肢 「違うのか?」 31−1
「そ、そういうわけじゃないよ」 31−2
「だから!俺を好きになってくれる人だって…と」 31−3
31−1
アリシア 「…アカデミーも飽きたし、そろそろやめようかな」
(失敗)
31−2
アリシア 「あーら、それじゃどういうわけ?」
(失敗)
31−3
アリシア 「くすくす…そうね。早く現れることを祈ってるわ」
(成功1)
1−3
アリシア 「…悪いけど、そんなこと言われ飽きてるから感動もなにもないの」
選択肢 「…そりゃどうもすいません…」 4−1
「そんな男なんか信用するなよ」 4−2
「…でも本当に綺麗だよ」 4−3
4−1
アリシア 「いいのよ…どうせ私なんて、みんな外見でしか見てくれないんだわ…」
選択肢 「そ、そんなことはない!」 11−1
「中身だって綺麗だと思うよ」 11−2
「そりゃあ性格が性格だから」 11−3
11−1
アリシア 「…ぷっ…」
選択肢 「…からかったね?」 32−1
「前言撤回!」 32−2
「俺は外見なんてどうでもいいんだ!」 32−3
32−1
アリシア 「ふふっ…あなたって本当に面白いわね」
(成功1)
32−2
アリシア 「くすくす…ごめんなさい」
(成功)
32−3
アリシア 「…まだ言ってるの?」
(失敗)
11−2
アリシア 「本当?高慢で嫌な女だって思ってない?」
選択肢 「そんなこと思ってるわけないだろ!」 33−1
「えっと…でも本当は優しいんだ、と思う」 33−2
「わかってるなら直せよ」 33−3
33−1
アリシア 「嘘は良くないわよ。男なんて信用ならないんだから」
(失敗)
33−2
アリシア 「ルーくん…あ、ありがとう」
(成功1)
33−3
アリシア 「そうね!あなたがその無神経さと傲慢さを直したらね!」
(失敗)
11−3
アリシア 「…はあ?聞こえなかったわねえ」
選択肢 「性格悪い」 34−1
「なんでもありません!」 34−2
「ところで、宿題やった?」 34−3
34−1
アリシア 「ルーくんってば…これからは後ろに気をつけてね?」
(失敗)
34−2
アリシア 「へええ〜そう。それですむとは思ってないでしょ?」
(失敗)
34−3
アリシア 「まああ、なんて素敵なごまかし方!」
(失敗)
4−2
アリシア 「そうね、特にあなたみたいなのはね」
選択肢 「俺には下心なんてないぞ!」 12−1
「俺は信じてもいいんだよ」 12−2
「え?お、俺はその、純粋に綺麗だと思って…」 12−3
12−1
アリシア 「あら、聞くところによると男なんてものはみんなスケベだっていう話だけど?」
選択肢 「反論できん…」 35−1
「俺は違う!断じて違うッッ!」 35−2
「アリシアがスケベなんていう単語使うとは意外な」 35−3
35−1
アリシア 「いやあね。そういうことは嘘でも認めないものよ」
(失敗)
35−2
アリシア 「ならどうしてムキになるのかしら?」
(失敗)
35−3
アリシア 「し、失礼ね!私が言ったんじゃなくて…とにかく、あなたなんて信用できないわッ!」
(失敗)
12−2
アリシア 「ふうん、どうして?」
選択肢 「俺の心はただ君だけのものだからさ」 36−1
「俺は女には興味ないんだ」 36−2
「俺はアカデミーで手一杯なんだ」 36−3
36−1
アリシア 「…あなた、ルーファスじゃないわね?偽物が化けてるんでしょう!」
(失敗)
36−2
アリシア 「ええッ!?まさかとは思ってたけど、やっぱりそういう趣味なの!?」
(失敗)
36−3
アリシア 「そうよね…ふふっ、だったら軽々しく綺麗なんて言っちゃ駄目よ」
(成功1)
12−3
アリシア 「あら…ずいぶんと恥ずかしい人ねえ」
選択肢 「…そだね」 37−1
「綺麗なものを綺麗と言って何が悪い!」 37−2
「ごめんなさい」 37−3
37−1
アリシア 「くすくすくす…そういうとこ大好きよ、ルーくん」
(成功1)
37−2
アリシア 「私は絵や彫刻じゃないの。ちゃんと感情ってものがあるのよ、わかる?」
(失敗)
37−3
アリシア 「謝るなら最初から言わなけりゃいいのに…ふふっ、私ってそんなに綺麗かしら?」
(成功1)
4−3
アリシア 「…あのねえ、そんな単語連発するだけで、女の子が口説けるとでも思ってるの?」
選択肢 「え…美しいよ」 13−1
「べべ、別に口説こうなんて気は!」 13−2
「照れるなよ…可愛いね」 13−3
13−1
アリシア 「同じでしょ!」
選択肢 「ああああっ!」 38−1
「野に咲く白百合のように美しい!」 38−2
「…もういい」 38−3
38−1
アリシア 「慣れないことするからよ…」
(失敗)
38−2
アリシア 「…作文の練習してるんじゃないのよ?」
(失敗)
38−3
アリシア 「なにしに来たの?」
(失敗)
13−2
アリシア 「ああら、私ってそんなに魅力ないかしら?」
選択肢 「…アリシアぁ〜…」 39−1
「いや、もちろん魅力的だけど、そのっ」 39−2
「ないよ」 39−3
39−1
アリシア 「くすすっ…ごめんごめん、冗談よ」
(成功1)
39−2
アリシア 「本っっっ当に面白いわね、あなたって」
(成功1)
39−3
アリシア 「…へええ〜〜〜!」
(失敗)
13−3
アリシア 「ルーくん…拾い食いはよくないわよ?」
選択肢 「誰が悪いものを食った!」 40−1
「…もう言いません…」 40−2
「そんなこというなよ。可愛い顔が台無しだよ」 40−3
40−1
アリシア 「あら違うの?なら頭でも打ったのかしら?」
(失敗)
40−2
アリシア 「わかればいいのよ。あなたにはあなたの良さがあるんだから」
(成功1)
40−3
アリシア 「『可愛い』を使ってくる奴も結構いるのよねえ。所詮その程度よね」
(失敗)
オチ
成功1
アリシア 「すみません、これくださるかしら」
ルーファス「気にいったのあってよかったね」
アリシア 「ええ、あなたが買ってくれたならもっとよかったんだけど」
ルーファス「は!?いやその…」
アリシア 「じょ・う・だ・ん!また今度よろしくね」
成功2
アリシア 「わあい、また買ってね」
ルーファス「え゛…」
アリシア 「大好きよ、ルーくん!」
失敗
アリシア 「すみません、これくださるかしら」
ルーファス「気にいったのあってよかったね」
アリシア 「あなたに関係ないでしょ」
ルーファス「…ハイ」