「そんな訳ないじゃないですか!」


####################################
#                                  #
#         ソーニャ・エセルバートセリフ集          #
#                                  #
####################################


「せ、セリフ集ですか? わたしの?
こっ困りますっ。わたし勉強が忙しいし!」






















<勧誘そ〜にゃん>


ルーファス:そこのあなた!
アカデミーは決まったかな!?
ソーニャ:わたし、2年生ですけど。
ルーファス:あ!
ソーニャ・エセルバートさんだよね。
たしか学年トップの…。
ソーニャ:用があるなら
早くしてくれます。
勉強でいそがしいの。
ルーファス:いやその…アカデミーは
どこも入ってないよね?
ソーニャ:入る気なんかありませんよ。
勉強の邪魔だもの。
ルーファス:…勉強だけが青春じゃない
だろ?
ソーニャ:人それぞれの人生です。
あなたに口出しされるいわれはないわ。
ルーファス:それはそうなんだけど…。
もうちょっとこう、なあ?
ソーニャ:言いたいことは論理的かつ
かんけつに言ってくれます?
ソーニャ:あなたの論しは、
非常にふめいかくだわ。
ルーファス:……。
ソーニャ:もう用はないみたいね。
じゃあね。
ルーファス:ウィザーズアカデミーは
魔法のアカデミーだ!
うちにくれば勉強がはかどるぞ!
ソーニャ:…ウィザーズアカデミィ〜?
ルーファス:あ、その…。
ソーニャ:あなた達、さくねん何したか
もう忘れたんじゃないでしょうね!
ルーファス:いや、去年のあれはみんな
デイル先輩が…。
ソーニャ:あんな邪悪なアカデミーは
そっこくこの世から消し去るべきだわ!
ソーニャ:まったく、
なにを考えているのかしら。


あれはデイル先輩が悪いんだって     0−1
まあまあ、そう言わずに         0−2
かわいくね〜!             0−3


0−1
ソーニャ:そう、騒ぎのしゅぼう者は
いつもデイル・マースだったわね。
ルーファス:いやー俺たちもめいわく
してるんだよ。
でも今年は生まれ変わろうと。
ソーニャ:あなたも部員なら彼の行動を
せいちゅうするべきだったでしょう!
ルーファス:せい…ちゅう…?
ソーニャ:はあ…これじゃお話に
ならないわね。
ルーファス:悪かったね…。
ソーニャ:いいわよ、入ってあげるわ。
ルーファス:は?
ソーニャ:あなたたちが頼りにならない
以上、わたしがなんとかしないとね。
ルーファス:…そりゃどうも。
ソーニャ:見てなさいデイル・マース!
ソーニャ:この世に正義が存在すると
いうことを必ず証明してあげるわ!
ルーファス:はは…よろしく。

0−2
ソーニャ:まあまあですって?
そんないい加減なことが通ると
思ってるの?
ルーファス:そんなに怒ってばかりいる
と血あつがあがるよ。
ソーニャ:…あなた、わたしを
バカにしてるわね?
ルーファス:は?
ソーニャ:許せないわ。
覚えてらっしゃい!
ルーファス:あの…。

0−3
ソーニャ:…言いたいことはそれだけ?
ルーファス:もうちょっと素直になれよ
ソーニャ:はあ…春になるとこういう
馬鹿が出てくるから困ったものね。
ルーファス:くそ…。
ソーニャ:さてと、図書館に
行かなくちゃ。
こんなの、相手してるヒマはないわ。
ルーファス:ちっくしょおおおお!


・再勧誘時

ルーファス:あっ、またあったね。
ソーニャ:あら、あなた勉強もしないで
まだこんなとこウロついていたの。
ソーニャ:また、去年みたいに悪さを
しないでくださいね。



















<よろしくそ〜にゃん>


ソーニャ:私の名前はソーニャ・
エセルバート。2ndの18才。
ソーニャ:趣味は読書、勉強、睡眠。
ソーニャ:好きなものは自分のために
なること、静かに勉強できる場所。
ソーニャ:嫌いなものは勉強中騒ぐ
人たちや理不じんな事。
ソーニャ:こんなものですね、私の
じこ紹介は・・・。
皆さんこれから1年間、よろしく。

























<今週はそ〜にゃん>


ソーニャ:うう、分からない所が
気になって全然先に進まなかったわ。
次からもっと頑張らないと。

ソーニャ:いつもと、大して変わりない
週だったわね。ま、何もないのは
平和な証拠って事かしら。

ソーニャ:なんか今週は思ったよりか
先に進んだわね。明日からもこんな感じ
でつづけばいいんだけど・・・。























<検定そ〜にゃん>


ソーニャ:私が全部落ちるなんて・・・
私の努力が足りなか
ったとでもいうの?・・・ああ!

ソーニャ:思ったより難しかったけど、
まあこんなものかしら?次はもっと
努力して上を目指さなくちゃ。

ソーニャ:マスター、あんまり簡単で
つまらなかったですわ。あの程度で
落っこちる人は受けるだけ無駄ね。






















<図書館そ〜にゃん>


ルーファス:ソーニャだ。れいによって
勉強中か。

声をかける 0−0
立ち去る  0−1

0−1
ソーニャ:………。

0−0
ソーニャ:マスター?
ソーニャ:何かごよう?

別に用ってほどのことはないけど     1−1
勉強見てやろうか?           1−2
ソーニャがキレイだから見とれてたんだ  1−3

1−1
ソーニャ:なら勉強の邪魔しないで
くれる。わたし、いそがしいの。

…はあ。                2−1
くそアマ…               2−2
そう言うなよ。邪魔はしないからさ    2−3

2−1
ソーニャ:ぶつぶつぶつ…。

……                  3−1
本当に熱心だね。            3−2
さてと、俺も勉強するかな        3−3

3−1
ソーニャ:…なによ。
(成功)

3−2
ソーニャ:そんなの、あたりまえの
ことでしょう?
よく、マスターやってられるわね。
(失敗)

3−3
ソーニャ:向こうでやってね。
(失敗)

2−2
ソーニャ:なっ…なんですって!?

お高くとまってんじゃねえよ       4−1
ご、ごめん!              4−2
怒った顔もかわいいよ          4−3

4−1
ソーニャ:わ、わたしのどこがお高く
とまってるって言うのよ!
ソーニャ:勉強の邪魔しないでって
言っただけでしょ、
さっさとどこか行ってちょうだいっ!
(失敗)

ソーニャ:…もういい、どっか行って。
(失敗)

ソーニャ:人を馬鹿にするのも
いい加減にしてちょうだい!
(失敗)

2−3
ソーニャ:あのねえ…あなたがそこに
いるのといないのとじゃ、集中力に
「さ」がでるでしょう?

人をなんだと思ってやがる…       5−1
おまえの集中力はその程度か?      5−2
わかったよ!行けばいいんだろ行けば!  5−3

5−1
ソーニャ:うっとうしさ100%。
(失敗)

5−2
ソーニャ:そ、そんなわけないでしょ。
失礼しちゃうわね。
(成功)

5−3
ソーニャ:そうよっ!
さっさと行ってちょうだい!
(失敗)

1−2
ソーニャ:い、いいです!自分で
できますから!

ならいいけど              6−1
そう言うなよ              6−2
どうかした?              6−3

6−1
ソーニャ:…えっと。

なんだ?                7−1
ここは静かでいいねえ          7−2
ん〜〜?どうしたのかなあ〜?      7−3

7−1
ソーニャ:…なんでもない。
(成功)

7−2
ソーニャ:そ、そうね!ふんっ!
(失敗)

7−3
ソーニャ:〜〜〜!
なんっっでもありません!
(失敗)

6−2
ソーニャ:…六星運行の理論が
よくわからないんですけど。

ああ、それはね…            8−1
は?                  8−2
3年の勉強してるなよ…         8−3

8−1
ソーニャ:あっ…。
ありがとうございました………。
ソーニャ:あの…このことは誰にも
言わないで下さいね。
(成功)

8−2
ソーニャ:………聞いたわたしが、
馬鹿だったわ。
(失敗)

8−3
ソーニャ:予習です!悪い!?
(失敗)

6−3
ソーニャ:な、なにが?

いつも冷静なソーニャとは思えん     9−1
いつも態度でかいソーニャとは思えん   9−2
なにか悩み事?             9−3

9−1
ソーニャ:わっ、わたし冷静ですっ。
(成功)

9−2
ソーニャ:誰が態度でかいってえ〜?
(失敗)

9−3
ソーニャ:…その……勉強……。
な、なんでもないわよ!
(成功)

1−3
ソーニャ:なにを言い出すかと思えば…

なにしてるの?             10−1
かわいいんだから、少しは笑えよ     10−2
ちっ、さすがはソーニャ         10−3

10−1
ソーニャ:見てわからないの?

…あいっかわらず態度でかいな!     11−1
勉強だな                11−2
俺、なにか悪いこと言った?       11−3

11−1
ソーニャ:なんですって!?
あなたこそ人の勉強の邪魔をして
どういうつもりなの!
(失敗)

11−2
ソーニャ:…で?
(失敗)

11−3
ソーニャ:キレイとか、なんとか
わけのわからないこと言ったのは
だれだっけ!?
(失敗)

10−2
ソーニャ:そんなにわたしを
怒らせたいの!?

笑えって言ってるのに…         12−1
そ、そんなつもりは!          12−2
本気なんだけど…            12−3

12−1
ソーニャ:それが怒らせてるって
いうのよ!
(失敗)

12−2
ソーニャ:じゃあどんなつもりよっ!
(失敗)

12−3
ソーニャ:べ…別に、あ…あなたがどう
思おうと勝手だけどっ!
(成功)

10−3
ソーニャ:今時そんな手に引っかかる
女の子がいるとは思えないけどね。

やりにくくなったぜ           13−1
そんなつもりはなかったんだけどな    13−2
俺のことどう思ってる?         13−3

13−1
ソーニャ:……(けーべつ)。
(失敗)

13−2
ソーニャ:それでどうやったらあんな
セリフがでてくるわけ?
(失敗)

13−3
ソーニャ:今のところ勉強の邪魔者だと
思ってるわ。
(失敗)


・イベント失敗
ルーファス:あのねソーニャ。
ソーニャ:ふむ、ふむ、ふむ…。
ルーファス:ひたってる…。


・イベント成功
ルーファス:そろそろひと休みしたら?
ソーニャ:はい………。
これだけ終わらせてから。
ルーファス:俺は、自分が
はずかしいよ。
ソーニャ:そ、そんなことないですよ。























<本屋でそ〜にゃん>


ソーニャ:マスター、来てたんですか?

持とうか?               0−0
ああ、じゃあな。            0−1

0−1
ソーニャ:………。

0−0
ソーニャ:いいわよ、そんなに
重くないから。

そう?                 1−1
人の好意は素直に受け取れよ。      1−2
魔法の勉強してる?           1−3

1−1
ソーニャ:うん。

なんの本だ?              2−1
なにか面白い本ある?          2−2
ならいいんだ。             2−3

2−1
ソーニャ:数学とゲリアン語と
精霊の本よ。それがどうかした?

…べつになんでもない。         3−1
そんな、試験に出ないような勉強まで…  3−2
たいしたもんだ。            3−3

3−1
ソーニャ:あ、そう。
それじゃわたし急いでるから。
(失敗)

3−2
ソーニャ:当然の教養よ。魔法だけじゃ
ロクな人間になれないわよ。
(成功)

3−3
ソーニャ:そう思うなら見習ったら?
(失敗)

2−2
ソーニャ:なにを面白いと思うかは
個人の主観だと思うの。

…さいですか。             4−1
自分でさがせってことね。        4−2
ケチ。                 4−3

4−1
ソーニャ:何よ、わたしなにか
間違ったこと言った?
(失敗)

4−2
ソーニャ:べ、別にあなたがにくくて
言ってるんじゃないわよ。わたしは
そう思ってるから…。
(成功)

4−3
ソーニャ:な、なんですって!?
じっさい他人が面白いかどうかなんて
わかるわけないじゃないのっ!
(失敗)

2−3
ソーニャ:あっそ。

……                  5−1
俺なにか悪いことした?         5−2
(こいつ苦手…)。           5−3

5−1
ソーニャ:なによ、言いたいことが
あるならさっさと言えば?
(失敗)

5−2
ソーニャ:別になにもしてないと
思うけど?
(成功)

5−3
ソーニャ:なによその嫌そうな顔は。
(失敗)

1−2
ソーニャ:好意のおし売りはやめてね。

がわいぐね〜〜〜!           6−1
ごめん、そんなつもりはなかったんだ。  6−2
おまえもうちょっと素直になれよ…    6−3

6−1
ソーニャ:結構よ。かわいさなんて
なんの価値もないもの。

おまえ一生男できねーぞ!        7−1
それはそうだが。            7−2
性格はかわいいほうがいいと思うよ。   7−3

7−1
ソーニャ:いらないわよ。男なんて
馬鹿ばっかりじゃない。
(失敗)

7−2
ソーニャ:でしょう?
しょせん人間は中身なのよ。
(成功)

7−3
ソーニャ:マスター、自分の性格が
かわいいと思う?
(失敗)

6−2
ソーニャ:…えと…わたしもちょっと
言いすぎたかな。

気にしなくていいよ。          8−1
いつもそうならかわいいのに。      8−2
ああ、まったくだ。           8−3

8−1
ソーニャ:ご、ごめんね。
(成功)

8−2
ソーニャ:なっ…なに言ってるのよ!
か、か、か、からかわないでください!
(成功)

8−3
ソーニャ:へぇ〜…おぼえてなさいよ。
(失敗)

6−3
ソーニャ:わたし、いつも素直だけど?
言いたいことははっきり言ってるし。

…そだね。               9−1
素直すぎるぞ!             9−2
ともだちいる?             9−3

9−1
ソーニャ:あなたも、もう少し素直に
なったほうがいいわよ。いつも
八方美人じゃつかれるんじゃない?
(成功)

9−2
ソーニャ:あなたみたいにはっきり
しない人よりはましよ。
(失敗)

9−3
ソーニャ:い、いるわよっ!
…試験前は…。
(失敗)

1−3
ソーニャ:してるわよ。ほかの勉強と
一緒に。

なるべく魔法を優先的にね。       10−1
スポーツもやれよ。           10−2
宮廷魔術師になるんだっけ。       10−3

10−1
ソーニャ:じゃく点を優先的に
やってるわよ。
それが正しい勉強法でしょ?

…そうですね。             11−1
ソーニャにじゃくてんなんかあるのか?  11−2
いいや! 魔法だけやれば十分だ!    11−3

11−1
ソーニャ:そういうあなたはちゃんと
勉強してるの?マスターが「らくだい」
じゃお話にならないわよ。
(失敗)

11−2
ソーニャ:じ、じゃくてんなんか
無いわよ!あくまでひかく的
よわい部分ってことよ!
(失敗)

11−3
ソーニャ:魔導士としてはそれでも
いいけど、人間としては失格ね。
(失敗)

10−2
ソーニャ:わたし帰る。

一生うんちでいいのか!?        12−1
わかった、この話題はやめよう。     12−2
俺が特訓してやるよ。          12−3

12−1
ソーニャ:ほっといてよっ!
誰にだって苦手はあるんだから!
(失敗)

12−2
ソーニャ:…わたしだって努力は
してるわよ。こう果はまったくないけど
(成功)

12−3
ソーニャ:い、いいっ!
気持ちだけで!
(失敗)

10−3
ソーニャ:そうね、魔導士の最高ほうと
いえば宮廷魔術師だもの。

ソーニャならなれるよ!         13−1
頑張れよ。               13−2
もっと小さな幸せがあるんじゃないか?  13−3

13−1
ソーニャ:なんの根拠があって
そんなことを言ってるの?
(失敗)

13−2
ソーニャ:頑張ってるわよ。
(失敗)

13−3
ソーニャ:今からそんな小さな目標を
もってどうするの?
(失敗)

・イベント失敗
ソーニャ:……。
ルーファス:あのう…。
ソーニャ:あ、この本もいいかな。
ルーファス:あの…。

・イベント成功
ソーニャ:それじゃ、先に買って
きますね。
ルーファス:本当に重くない?
ソーニャ:だいじょうぶです。
…ありがとうございます。
























<劇場そ〜にゃん>


ソーニャ:マスター、
劇を見に来たんですか?

何の劇やってるの?           0−0
いや、もう行くとこ。          0−1

0−1
ソーニャ:あ、そ。

0−0
ソーニャ:歴史劇です。
きょう味あります?

あんまりないなあ。           1−1
結構あるよ。              1−2
ちょっと話があるんだが。        1−3

1−1
ソーニャ:そうですね…あんまり
人気ないみたいですね。

つまんないの?             2−1
役者が下手なんだろう。         2−2
内ようが難しいのか?          2−3

2−1
ソーニャ:わたしは面白いです。
勉強になるから。

はあ…                 3−1
どういう劇なんだよ。          3−2
ここまできて勉強するか?        3−3

3−1
ソーニャ:なによ。
(失敗)

3−2
ソーニャ:古代アッシリーギにおける
みんしゅ制の問題をえがいた劇なの。
(成功1)

3−3
ソーニャ:勉強にならないなら
観に来ません。
(失敗)

2−2
ソーニャ:うーん、たしかにほとんどが
新人と素人だし。

どういう劇だよ…            4−1
劇団アカデミーの発表か?        4−2
わかわかしいパワーがあふれてるだろう  4−3

4−1
ソーニャ:シリーズで歴史上の
いろいろな論題を劇にしてるんです。
わたしは毎回観てるんですけど。
(成功1)

4−2
ソーニャ:そうですね、
3分の2ぐらいは学生ですね。
(成功1)

4−3
ソーニャ:なに言ってるんですか…。
(失敗)

2−3
ソーニャ:そうですね。
古代アッシリーギにおけるみんしゅ制の
問題をえがいた劇だから。

聞いただけで頭が痛い。         5−1
それはすばらしい。           5−2
面白いの?               5−3

5−1
ソーニャ:じゃあ帰れば?
(失敗)

5−2
ソーニャ:そう?それじゃ主な問題点
を言ってみてください。
(失敗)

5−3
ソーニャ:わたしには、マスターは
どうか知らないけど。
(失敗)

1−2
ソーニャ:古代アッシリーギにおける
みんしゅ制が題ざいだけど、それでも?

う…                  6−1
なかなか面白そうじゃないか。      6−2
アッシーリギじゃなかったっけ?     6−3

6−1
ソーニャ:正直で結構ですね。

イヤミな奴。              7−1
正直が俺の長所さ。           7−2
マスターは魔法さえできればいいんだ!  7−3

7−1
ソーニャ:別にいや味を言ったわけじゃ
ないです。知ったかぶりする人は
大きらいだもの。
(失敗)

7−2
ソーニャ:………。
(失敗)

7−3
ソーニャ:そうなの?
ずいぶん楽な役しょくですね。
(失敗)

6−2
ソーニャ:へえ…危険人物を、
としから追ほうする制度を何という?

デマゴーグ。              8−1
オストラシズム。            8−2
やな奴だなおまえ!           8−3

8−1
ソーニャ:それはみんしゅうせん動
せいじ家でしょ?
ソーニャ:たしかにオストラシズムは
デマゴーグに悪用されたけど。
(失敗)

8−2
ソーニャ:う…たしょうは
できるようですね。
(成功1)

8−3
ソーニャ:あなたがかっこつけたこと
言うからでしょ!
(失敗)

6−3
ソーニャ:………………………………
……………………………………………
……………………………………………
ソーニャ:………………………………
……………………………………………
………………………………そうね。

誰にでも間違いはあるさ。        9−1
やーいはずかしー。           9−2
そんなに落ちこむなよ…         9−3

9−1
ソーニャ:もう…表を歩けない…。
(成功2)

9−2
ソーニャ:なによ!ちょっと間違えた
ぐらいで…っ…。
(失敗)

9−3
ソーニャ:わたしが間違ったわたしが
間違ったわたしが…わたしが…………
……………………………ぶつぶつぶつ
(成功2)

1−3
ソーニャ:なに?

次期マスターをやる気はないか?     10−1
デイル先輩のことなんだが…       10−2
俺と付き合ってくれ!          10−3

10−1
ソーニャ:マスター?わたしが?

おまえが適任だろうと思って。      11−1
マスターはいいぞお。          11−2
やってくれ!頼む!           11−3

11−1
ソーニャ:でも勉強の時間が
減っちゃうし…。
しばらく考えさせて。
(成功1)

11−2
ソーニャ:どこが!?
(失敗)

11−3
ソーニャ:そ、そんなこと言われても
…ごめんなさい。
(失敗)

10−2
ソーニャ:わたしの前であの人の
話はしないで!!

す、すまん。              12−1
なんとかならない?           12−2
いい先輩じゃないか。          12−3

12−1
ソーニャ:ふっ…力を合わせてあの悪
を撃退しましょう!
(成功1)

12−2
ソーニャ:マスターでしょ!?
なんとかしなさいよ!
(失敗)

12−3
ソーニャ:…頭だいじょうぶ?
はっ、マインドコントロールねっ!?
おのれデイル、どこまでもひれつな…
(失敗)

10−3
ソーニャ:わ、わたしが?

しっかりしてるし…かわいいからさ。   13−1
俺のこと嫌い?             13−2
ずっと好きだったんだ…         13−3

13−1
ソーニャ:そ、そんなこと…ありません
わたし…こっ困りますっ!
勉強がいそがしいし!
(失敗)

13−2
ソーニャ:…「嫌いでない」と「好き」
を故意にこん同する、代表的な
きべんね!?
(失敗)

13−3
ソーニャ:あのそのっ…え、えと…。
ソーニャ:ご、ごめん、嫌いじゃ
ないけど…。
そういうの、よくわからないし…。
(成功2)


・イベント失敗
ソーニャ:そろそろ劇が始まりますね…
ルーファス:あのさソーニャ。
ソーニャ:………。

・イベント成功1
ソーニャ:あ、そろそろ劇が
始まりますよ。
ルーファス:そうか、残念だな。
ソーニャ:マスターも気が向いたら
見に来てくださいね。

・イベント成功2
ルーファス:あれ…そろそろ劇
始まるみたいだよ。
ソーニャ:は、はい…それじゃ。
ルーファス:ふらついてるよ…。
だいじょうぶか?




















<おめでとうそ〜にゃん>


ルーファス:ソーニャ、ソーニャ、
ちょっとこっち来て。
ソーニャ:何、マスター。何か用?
ルーファス:はい、今日誕生日だった
でしょ。
ソーニャ:私に?ありがとうマスター。
ここで見ていいんですよね?

りっぱなはねペン            0−1
高度な学術書              0−2
どうわの本               0−3

0−1
ソーニャ:?はねペンですか。
ルーファス:たしか、ソーニャはいつも
はねペン使ってただろ。
ソーニャ:でも、こんなりっぱな物、
高かったんじゃ・・・。
ルーファス:そうでもないよ。
探せば良いものでもそこそこで
売ってるもんさ。
ソーニャ:そうですか。
どうもありがとうございます、センパイ
(成功)

0−2
ソーニャ:あっ、学術書か、
ふーん・・。
ルーファス:あれっ?
もしかして、難しすぎた?
ソーニャ:マスター。この程度の本なら
すぐに理解できますよ。
ルーファス:わるい、別にバカにした
わけじゃないんだ。
ソーニャ:わかってますよ。
ありがとうございます、センパイ。
(成功)

0−3
ソーニャ:?・・・これは何ですか?
ルーファス:どうわ集だよ。
読むかなって思ったんだけど。
ソーニャ:子供じゃあるまいし、
私は読みません。
ルーファス:そうか?
たまには勉強休んでどうしんに帰るのも
必要だぞ。
ソーニャ:私はえんりょしておきます。
では、マスターさようなら。
(失敗)






















<ありがとうそ〜にゃん>


ソーニャ:センパイ、ちょっといい
ですか?
ルーファス:何だい?ソーニャ。
ソーニャ:たしか、今日、誕生日でした
よね。これ、プレゼントです。
ルーファス:ああ?そういえば、もう
誕生日か・・・。
ソーニャ:?・・・忘れてたんですか?
自分の誕生日。
ルーファス:ああ、最近何かつかれてて
忘れてたよ。
おや?これは、メモちょうかい?
ソーニャ:はい。
私が今まで使った中で一番使いやすい
ものにしました。
ルーファス:ふーん、本当に使いやす
そうだね。ありがとうソーニャ。
ソーニャ:センパイ、アカデミーの
ことは、わかりますがあまりつかれを
ためないでくださいね。
ソーニャ:私、心配ですので・・・。

























<デイルの実験>


デイル:おーい!
ルーファス君いるかぁ〜。
ルーファス:うっ・・・デイル先輩。
今日は、機嫌がいいようですね。
デイル:もちろんだよ。ルーファス君。
ルーファス:な、何かあったんですか?
デイル:はははは!
いや〜、新作の魔法が出来たんだよ!
ルーファス:新作の魔法ですかぁ・・・
デイル:そこで、ちょっと君の
メンバーを一人かりるよ。
ルーファス:かりるって・・・。
デイル:はははは、ちょっと実験台に
なってもらうだけだよ。
ルーファス:えーっ!実験台!
ちょっと、まってくださいよ!
デイル:え〜と…
(まわりを見わたして)
デイル:ソーニャ君。よろしく頼むよ!
ソーニャ:わたしですか?
それは、わたしには関係ないと
思いますけど
デイル:まぁ、いいじゃないか、
悪いようにしないからさ!
それでは、いくよ!!
ソーニャ:やめてください!
デイル:ブツブツブツ…

・失敗
ソーニャ:わたしは、いったい
どうなったんですか?
(ソーニャはその場に
座りこんでしまった)
デイル:ん〜、違ったかな〜

・成功
ソーニャ:なにやっているんですか!
やめてください!
(体がかってにおどりだす)
デイル:ふふふふ、実験は成功だぁ!




















<星に願いを>


デイル:ルーファスいるか〜!
ルーファス君、いるなら返事しなよ。
(シーン。だれもいない)
デイル:ふん。つまんねぇの。
もうみんな帰ったのか。
それともどこかへ行ったのかな?
デイル:しかし、だれか残っていると
思ったのになぁ・・・。
ルーファス:きれいな星空だな。
ソーニャ:そうですね。
こんなきれいな星空を見たのは
久しぶりです。
ルーファス:おれもだなぁ。星空って、
こんなにきれいだったんだなぁ。
ソーニャ:ルーファス先輩も、
星空を見上げることもあるんですね。
ルーファス:おれだって、星空ぐらい
見るよ。
ソーニャ:あっ、流れ星!
ルーファス:うわーっ、かなり
久しぶりに流れ星をみたなぁ・・・。
ソーニャ:流れ星というと、
願い事ですね。
ルーファス:願い事ってなんだ?
ソーニャ:あのですね。
流れ星が消える前に願い事を
3回となえるんです。
ソーニャ:となえられたら、願い事が
かなうという言い伝えがあるんです。
ルーファス:なるほどね。
知らなかったよ。
ソーニャ:本当かどうかは、
わかりませんけど・・・。
ルーファス:あっ、流れ星だ。
じゃあ、願い事だな!
ソーニャ:そうですね。
ソーニャ:何かお願い事しましたか?
ルーファス:う〜ん、一応な。
ソーニャは、何をお願いしたんだ?
ソーニャ:いいじゃないですか。
先輩には、言う必要ないと
思うけど・・・。
ルーファス:はははは、たしかに
そうだな。もう、聞かないよ。
おたがい、心の中だけにしておこうぜ。
ソーニャ:そうですね・・・。
ルーファス:でも、
もし、かなったら教えてくれよな!
ソーニャ:わかりました。
ルーファス:あれ?あの流れ星、
大きくなってくるぞ。
ソーニャ:本当だわ。
どうしたんでしょう。
こんなことはじめてだわ。
ルーファス:これはまずいぞ!
(ドカーン!!)
(まわりに地ひびきがひびき、
赤くかがやく半球が広がっていく)
ルーファス:どうやら隣街に
落ちたらしいな・・・。
これは、すごい騒ぎになるぞ!
ソーニャ:これは、すごいことに
なりましたね。
ルーファス:そうだな。街は大騒ぎに
違いないな。