<司書さんの呼び声>
デイル:おーい、ルーファス君。
さっきの地しん、すごかったなぁ。
ルーファス:デイル先輩。
無事でしたかぁ。
デイル:なんだ、無事で悪かったな。
ルーファス:い、いえ・・・。
デイル:ところで各地のひがい
じょうきょうが出ているようだが、
学園自体は大したことがないな。
ルーファス:そうらしいですね。
デイル:あっ、でも、図書館は大変
だったらしいぞ。
デイル:で、司書さんが本のなだれに
巻きこまれて行方不明だそうだ。
デイル:捜さく隊が組まれたらしいが、
各アカデミーにも協力ようせいが
出てるぞ。
ルーファス:ソーニャ、どうする?
いきましょう 0−0
いやです 0−1
0−1
ソーニャ:ふーん、そうなんだぁ。
でも、他のアカデミーや
そうさく隊もいることだし。
ソーニャ:わたしたちが行かなくても
いいのではないかしら・・・。
0−0
ソーニャ:司書さんだいじょうぶなの
かしら。図書館ではいろいろお世話に
なっているし、助けに行きましょう。
ソーニャ:これは、ひどいわね・・・
ルーファス:地しんで1階部分と
2階部分は、本のなだれで
散々たるものだな。
デイル:これじゃあ、どこに
司書さんがいるのかわからないな。
ソーニャ:とにかく、探しましょう!
1階部分から探す 1−1
2階部分から探す 1−2
魔法<アンダー・サーチ>を使う 1−3
1−1
ソーニャ:ここの、1階部分も
ひどい有り様ね・・・。
デイル:これはひどいな。
片づけるだけでも大変だぞ。
ルーファス:とにかく、探そう。
呼びかける 2−1
魔法<アンダー・サーチ>を使う 2−2
本をよける 2−3
2−1
ソーニャ:司書さーん。
司書さーん、
いたら返事してくださーいっ!
ルーファス:司書さーん!
デイル:気絶しているんじゃないか?
ルーファス:たしかに、これらの本の
下じきになっているとしたら・・・。
呼び続ける 3−1
本をよける 3−2
魔法<コール・スピリッツ>を使う 3−3
3−1
ソーニャ:司書さーん。司書さーん。
お願いだから返事してくださーいっ!
ルーファス:もしかしたら、
気絶しているか、
ここにはいないんじゃないかな?
デイル:そういうこともあるな。
ソーニャ:そうですか・・・。
ルーファス:ここは、あきらめよう。
(失敗)
3−2
ソーニャ:本をさけましょう。
もしかしたら、本の下じきになって
気絶しているのかもしれません。
ルーファス:いないなぁ・・・。
ソーニャ:結構、よけたのに・・・。
デイル:そうさく隊も
かなり探しているようだが、
みつからないみたいだな。
ルーファス:ここは、あきらめよう。
(失敗)
3−3
ルーファス:司書さんはもう、
ダメなのかもしれないな・・・。
ソーニャ:そんなことはないと
思います。そうだ!死んでしまって
いるかどうか調べてみましょう。
ソーニャ:<コール・スピリッツ>
司書さん、出てきて!
(なんのこたえもない)
ソーニャ:やっぱり死んではいないわ。
ルーファス:と、いうことは、
どこにいるんだ・・・。
(失敗)
2−2
ソーニャ:そうだ。本の下じきになって
いるのならこの魔法で調べてみますね。
<アンダー・サーチ>
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:あれ?本の下ではなくて、
もっと深いところ・・・あっ!
地下に生命反応があります!
ルーファス:地下だったのか・・・。
魔法<ファートーク>を使う 4−1
地下書庫へ探しに行く 4−2
地図を見る 4−3
4−1
ソーニャ:よーし、地下の生命体と
話をしてみます。
<ファートーク>
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:司書さんですか?
司書さん:ええ、そうよ。
なにか、探し物ですか?
ソーニャ:司書さんがいましたっ!
だいじょうぶですか?
ソーニャ:ケガはありませんか?
今、どこにいるのですか?
司書さん:だいじょうぶよ。
場所はFブロックにいるわ。
でも、どうしたの?
ルーファス:行くぞ!
Fブロックだぁ!
(司書さんはケガもなく、きゅうじょ
される)
(成功)
4−2
ルーファス:よーし!探しに行こう!
(しかし、そこは広くて、暗くて、
迷路のようだった)
ルーファス:これじゃあ、
探すのは無理だぞ。
(失敗)
4−3
ルーファス:さっき生命反応が
あった場所を地図でたしかめよう。
(地下書庫のFブロックだった)
ソーニャ:さぁ、Fブロックへ
行きましょう!
(地図を片手に、Fブロックへ行く)
ルーファス:司書さん!
司書さん:どうしたの?
本の探しもの?
ソーニャ:よかったぁ・・・ご無事で。
(成功)
2−3
ソーニャ:とにかく、
この本をよけましょうよ。
ルーファス:そうだな。
デイル:しかし、これじゃあ、
何日あっても終わらないぜ。
魔法<コール・ウィンド>を使う 5−1
本をよけ続ける 5−2
あきらめる 5−3
5−1
ソーニャ:そうですね。それじゃあ。
この魔法でよけましょう。
<コール・ウィンド>
ルーファス:おい!だめだぞ。
本が飛び散って、よけいにまわりが
こんらんするぞ
(失敗)
5−2
ソーニャ:とにかく、ここは地道に
行動しないとダメだと思うんですけど。
デイル:まぁ、
たしかにそうだけどさ・・・。
ルーファス:このままじゃあ、
見つからないなぁ・・・。
(失敗)
5−3
ソーニャ:ここには、
いないのかしら・・・。
ルーファス:そうかもしれないな。
ここまで探して
みつからないなんて・・・。
(失敗)
1−2
ソーニャ:2階部分は本のなだれが
すごかったようね。
デイル:この本の下じきになっていたら
助からないぞ。
ルーファス:だいじょうぶだよ。
きっと生きているよ。
魔法<コール・スピリッツ>を使う 6−1
本やたなをよける 6−2
魔法<アンダー・サーチ>を使う 6−3
6−1
ソーニャ:もし、もしですよ。
死んでいたら・・・死者のたましいに
聞いてみましょう。
ソーニャ:<コール・スピリッツ>
ソーニャ:司書さん。司書さん・・・。
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:だいじょうぶ。
死んでないわ。きっと、どこかで
助けを待っているのよ。
呼びかける 7−1
本をよける 7−2
魔法<コール・ウィンド>を使う 7−3
7−1
ソーニャ:司書さーん。司書さーん。
いるなら返事してくださーいっ!
ルーファス:返事ないな・・・。
デイル:気絶しているのか?
ソーニャ:司書さーん。司書さーん。
ルーファス:ここには、
いないのかもしれないな。
(失敗)
7−2
ソーニャ:よいしょっ。
ルーファス:とにかく、本をよけて
みないとわからないな・・・。
(しばらく、本をよけ続ける)
ソーニャ:いませんね・・・・。
ルーファス:ここには
いないのかもしれないな。
(失敗)
7−3
ソーニャ:よーし、これらの本を
吹き飛ばしてあげるわ。
<コール・ウィンド>
ルーファス:おい、ダメだよ。
本が痛んでしまう。司書さんが見たら、
気絶しそうだな・・・。
(失敗)
6−2
ソーニャ:手分けして、
倒れているたなをなおしましょう。
私は、本を片づけるわ。
ルーファス:そうだな。
(手分けして、たなや本を片づけて
みたが)
ソーニャ:司書さん、
いませんね・・・。
本の片づけをする 9−1
魔法<アンダー・サーチ>を使う 9−2
呼びかける 9−3
8−1
ソーニャ:とにかく、本の下じきに
なっているかもしれないのですから、
本を片づけましょう。
デイル:この辺は、やっと床が
見えるようになったけど、
いないなぁ。
ルーファス:ここら辺には、
いないのかもしれないな。
(失敗)
8−2
ソーニャ:そうだ。本の下じきに
なっているのでしたら、
この魔法を使ってみましょう。
<アンダー・サーチ>
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:本の下には、生命反応は
ないわ・・・。
ルーファス:この辺にはいないんだな。
(失敗)
8−3
ソーニャ:司書さーん!
返事してくださーいっ!
ルーファス:ソーニャ、どうしたんだ?
ソーニャ:いえ、全然見つからないので
呼んだら見つかるかと思って・・・。
デイル:冷静なソーニャ君にしては、
めずらしい行動ですねぇ。
ルーファス:きっと、
ここら辺にはいないんだよ。
(失敗)
6−3
ソーニャ:そうだわ。
本の下じきになってるのならこの魔法。
<アンダー・サーチ>
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:ええ・・・・あら?
デイル:どうしたんだ?
ソーニャ:本の下には生命反応が
ないのですけど、
もっと深いところ・・・。
ルーファス:1階には
そうさく隊がいる。
ソーニャ:1階じゃないわ。
もっと深いところ・・・地下です。
さらに場所をたしかめる 9−1
地下書庫へ降りてみる 9−2
地図と魔法でたしかめる 9−3
9−1
ルーファス:ソーニャ。
もっとかくじつなところを!
ソーニャ:えーと・・・だめだわ。
やっぱり、下の階の人の気配
かもしれません・・・。
ルーファス:そうかぁ。残念だな。
(失敗)
9−2
ルーファス:とにかく、
地下書庫へ降りてみよう!
ソーニャ:あら、地下書庫は、
ダメージがなかったんですね。
ルーファス:おーい!司書さーん!
(明かりが近づいてくる)
ルーファス:なんだ?
明かりが近づいてくるぞ。気をつけろ!
ソーニャ:司書さん!
司書さん:今、呼んだのはあなた達?
ルーファス:よかったーっ、
無事だったんだぁ。
(成功)
9−3
ルーファス:ソーニャ。
場所をはっきりさせるんだ。
ルーファス:こっちは、地図とてらし
合わせて場所をたしかめるぞ。
ソーニャ:ええ、
ここじゃないです・・・・。
ここです!
ルーファス:地下書庫のFブロックだ。
急いで、行こう!
司書さん:あら、あなた達。
本を探しにきたの?
ソーニャ:司書さん!
無事だったのですね!
ルーファス:探しましたよ!
司書さん:どうしたの?
(成功)
1−3
ソーニャ:そうですね。地下書庫にいる
ということもありますね。
<アンダー・サーチ>
デイル:さすがだね。
冷静にとらえているな。
ソーニャ:あっ、生命反応があります!
ルーファス:どこからだ?
ソーニャ:Fブロックからです。
地下書庫へ行く 10−1
魔法<ファートーク>を使う 10−2
地図でかくにんする 10−3
10−1
ソーニャ:早く、助けに行きましょう!
(地下書庫は、広く、暗く、迷路の
様になっていた)
ルーファス:こんなに広いと
探せないぜ。
魔法<ファートーク>を使う 11−1
魔法<ライト>を使う 11−2
とにかく進む 11−3
11−1
ソーニャ:魔法で話かけてみましょうよ
<ファートーク>
・・・・・・。
ルーファス:どうした?
ソーニャ:えーと・・・・。
場所がはっきりわかっていないので、
ダメです。
デイル:場所がはっきりして
ないんだったら、
ファートークは使えないな。
ルーファス:これじゃあ、
だめだぁ・・・。
(失敗)
11−2
ソーニャ:こんなに暗くては、
探せませんね。あっ、この魔法で・・・
<ライト>
ルーファス:これで、たなに書いてある
表示が読めるぞ。
ソーニャ:でも、司書さんがいる
Fブロックって、どこでしょうね?
デイル:それが、問題だな。
ルーファス:いったん、戻ろう。
(失敗)
11−3
ソーニャ:とにかく、行けば
だいじょうぶよ!
デイル:何、言っているんだ。
こんなところで、迷子になりたいのか!
ソーニャ:そうじゃありません!
早く、助けに行きたいんです!
ルーファス:とにかく、このままじゃあ
危険だ。安全もわかってないし。
いったん、戻ろう。
(失敗)
10−2
ソーニャ:生命体に話しかけてみます。
<ファートーク>
ソーニャ:あなたは、誰ですか?
司書さんですか?
司書さん:ええ、そうよ。
どうかしたの?
ソーニャ:あっ!
司書さんがいました。
さらに話す 12−1
すぐ助けに行く 12−2
場所をたしかめる 12−3
12−1
ルーファス:司書さんは、
だいじょうぶなのか?
ケガはないのか?
ソーニャ:司書さん、だいじょうぶ?
ケガはありませんか?
司書さん:だいじょうぶよ。
ケガなんかしてないわ。
今、いそがしいの、またにしてね。
ソーニャ:えっ!
ルーファス:どうしたんだ?
ソーニャ:今、いそがしいの、
ですって・・・・。司書さん?
(返事がない)
ルーファス:どういうこと
なんだ・・・。
(失敗)
12−2
ソーニャ:司書さんは、元気です。
早く助けに行きましょう。
ルーファス:さぁ、司書さんは
どこにいるんだ?
ソーニャ:えーと・・・・。
Fブロックはどこかしら?
あっ、明かりがこっちに来るわ。
デイル:司書さんか?
司書さん:どうしたの?
ルーファス:よかった・・・。
(成功)
12−3
ソーニャ:司書さん。今、いる場所を
教えてください。助けにいきます。
司書さん:今の場所はFブロックよ。
でも助けにって、どういうこと?
ソーニャ:話はあとです!
今、助けにいきますから、
場所の誘導をお願いします!!
ルーファス:さぁ、どっちだ?
ソーニャ:司書さん、今入り口付近
ですが、そっちに行くには
どうしたらいいですか?
司書さん:今、私がそっちへ行くわ。
(明かりが近づいてきて、司書さんが
現れた)
ルーファス:よかった。無事で・・・。
(成功)
10−3
ソーニャ:地図で、Fブロックを
かくにんしましょう。
ルーファス:よし、地図はたしか
図書館の入り口にあったな。
ルーファス:よーし、
これで探しにいけるぞ。
ソーニャ:Fブロックは、ここです。
魔法<ライト>を使う 13−1
地図をたよりに探す 13−2
魔法<ファートーク>を使う 13−3
13−1
ソーニャ:こんなに暗いと、
地図も見えませんね。
<ライト>
ルーファス:よーし、行こう!
地図によると、こっちだな!
ソーニャ:あっ!明かりが見えるわ。
きっと、司書さんだわ。
ルーファス:司書さん!
司書さん:どうしたの?さがし物?
ソーニャ:よかった。
(成功)
13−2
ソーニャ:地図を頼りに行きましょう。
ルーファス:あれ?
これ、地図と違うぞ。
ソーニャ:どっかで、
間違ったのでしょう・・・・。
デイル:これは、かんぜんに迷ったぞ。
(失敗)
13−3
ソーニャ:Fブロックはたしかですから
魔法で話しかけてみます。
<ファートーク>
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:司書さん?今どこですか?
司書さん:あら、どうしたの?
本のさがし物かしら?
ソーニャ:今、私達、
地下書庫の出入口にいるのです。
司書さんを助けにきました。
司書さん:助けに?
ちょっとそこで待っていなさい。
そっちへ行くわ。
ルーファス:司書さん!
よかった無事で!
(成功)
・イベント失敗
デイル:ルーファス!
司書さんが見つかったぞ。
ルーファス:無事だったんですか?
デイル:それが、食料を持って、
地下書庫でせいりをしていたらしい。
デイル:それに、地下はたいしん設計が
しっかりしていて、
だいじょうぶだったらしい。
ルーファス:そうなんですか、
幸せな方だ。
デイル:そうでもないぜ。地上に戻って
きて上の階のさんじょうを見て、ガク然
としていたそうだ。かわいそうだな。
・イベント成功
ルーファス:地しんで、
本のなだれがあって司書さんが
行方不明になっていたんです。
司書さん:私が?私は、
地下書庫で本のせいりをしていたのよ。
ソーニャ:でも、無事でよかったわ。
司書さん:こ、これ・・・・。
(地上に戻ってみて、1階2階の
くずれた本を見てガク然とした)
司書さん:信じられない・・・・。
やっと、
地下のせいりが一段落したのに・・・。
ルーファス:命あっての物種ですよ。
<HailStrike!>
デイル:ルーファス!
まどの外見てみろ!
ルーファス:なんですか…うおっ!?
ルーファス:な、なんですかあれ…
デイル:…雹だろ。
ルーファス:直けい5センチは
ありますよ!
デイル:それでも雹なんだよ!
ルーファス:やんだ…うわ、あなぼこ
だらけ。
街へ行く 0−0
行かない 0−1
0−1
ソーニャ:この程度なら
人々の自助努力にまかせるべきね。
(失敗)
0−0
ソーニャ:街の様子を見に
行きましょう!
中央広場に行く 1−1
市場通りに行く 1−2
準備をしていく 1−3
1−1
ルーファス:うわーひどい。
ソーニャ:感心してないで、
なにをするか早く考えましょう。
ルーファス:…そーすね。
デイル:相変わらずエラそーな女。
ソーニャ:なんですって!?
ルーファス:まあまあ…
そのへんを片付ける 2−1
折れた木をなんとかする 2−2
地面の穴をなんとかする 2−3
2−1
ソーニャ:とりあえずちらかっている
ものを一ケ所にまとめておきましょう。
ソーニャ:それにころがってる雹も
なんとかしたほうがいいわね。
ルーファス:あの…俺がマスター…
ソーニャ:さっさと始めなさい!
ルーファス:はいっ!
手作業でやる 3−1
魔法を使う 3−2
ルーファスを使う 3−3
3−1
デイル:手作業だあ?んなこと
やってりゃ日が暮れっちまうわ!
ソーニャ:別に今日中に終わらせ
なくちゃいけないってわけじゃ
ないでしょう?
ソーニャ:だいたいデイル先輩が
魔法なんか使ったらろくなことに
ならないじゃないですか。
デイル:フフフそうかい、
なら期待に応えないとな…
必殺呪文ゴミカタヅケール!
ソーニャ:よ…余計にちらかった
じゃないの!
ルーファス:この2人を一緒に
連れてきたのが間違いだった…
(失敗)
3−2
ルーファス:手でやったほうが
早いと思うけどな…
ソーニャ:なんのためのアカデミー?
どんな場合にも応用できてこそ
真の魔法というものでしょう。
デイル:では、俺が手本を見せてやろう
ソーニャ:結構ですッ!
ルーファス:やっぱり手でやったほうが
早いよ…
(失敗)
3−3
ルーファス:そうだな…
ざんがいはまとめて燃やして、落ちてる
雹は魔法で溶かすか。
ソーニャ:めずらしく役に
立ってるわね。
ルーファス:めずらしくて悪かったな!
デイル:フッ…ルーファス、
りっぱになったな…。
ルーファス:…なにかたくらんで
ますね?
(成功)
2−2
ルーファス:痛々しいな…。
かわいそうに。
ソーニャ:感傷にひたっている
暇があったらどうするか
考えましょうね。
ルーファス:……(こいつ嫌い…)
落ちてるえだを片付ける 4−1
折れたえだをくっつける 4−2
ルーファスにまかせる 4−3
4−1
ソーニャ:これでだいたい片付いた
わね。じゃまだから燃やして…
ルーファス:貴様は鬼かーーー!?
ソーニャ:なあに?こんなところに
置いといたら通行の邪魔でしょう?
ルーファス:そうだけどさあ…
もうちょっとこう…。
ソーニャ:言いたいことがあるなら
論理的に言ってね。
デイル:クソ女。
ソーニャ:なんですってぇ!?
(失敗)
4−2
ルーファス:くっつくの?
ソーニャ:一部分でもつながってれば
そこから養分が先にいくのよ。
あとはヒールを使って…
ルーファス:木にきくの?
ソーニャ:ヒールは生体活動を活発に
する呪文でしょう?
あなたなにを習ってたのよ。
ルーファス:…そりゃどうも
すいません。
(成功)
4−3
ルーファス:そ、そうだな。とりあえず
このままじゃかわいそうだし。
ソーニャ:感情的な判断はやめてね。
ルーファス:えーと…
駄目なものはあきらめると。
デイル:なんて冷たい奴だ。
ルーファス:あああああっ!
(失敗)
2−3
ルーファス:なんとかするの?
この穴ぼこを?
ソーニャ:美観上問題があるし、
小さい子がつまづくかもしれないわ。
なにか反論はある?
ルーファス:いや、でも数がおおいし。
ソーニャ:そこが頭の使いどころ
でしょう!?
ルーファス:はいっ!
自分で考える 5−1
ルーファスにまかせる 5−2
デイルにまかせる 5−3
5−1
ソーニャ:チェンジ・マッドで地面を
どろに変えましょう。それを平らにして
から、かわかせば元通りになるわ。
ルーファス:その呪文範囲
せまいんだけど…
ソーニャ:何度かくり返せば
すむことね。
ルーファス:そ、そうだね。
(成功)
5−2
ルーファス:それじゃあ…
シャベルでも持ってこようか。
ソーニャ:あなたそれでも魔導士の
たまご?
ルーファス:なんでもかんでも魔法に
頼ればいいってもんじゃないと
思うんだけど・・・。
ソーニャ:だからってそれじゃ、
全然頭使ってないじゃないの!
(失敗)
5−3
デイル:ほう!俺にまかせると?
ソーニャ:…なんてことは絶対
言いませんから安心して下さいね。
デイル:おまえ、なにか俺に
うらみでもあるのか?
ソーニャ:あるのかですって!?
よくもまあぬけぬけとそんなことが
言えたものね!
デイル:やるか!
ソーニャ:やる気!?
ルーファス:なにしに来たんだよぉっ!
(失敗)
1−2
ルーファス:かなりひがいがあった
ようだな。
ソーニャ:でもみんないそがしそうね。
邪魔にならなければいいんだけど。
声をかける 6−1
邪魔にならないように手伝う 6−2
雹を片付ける 6−3
6−1
ソーニャ:もしもし、もしもーし!
ルーファス:ほうけてる…。
ソーニャ:骨とう品屋ですものね。
みんな割れちゃったのね。
さらに声をかける 7−1
割れたものを片付ける 7−2
そっとしておく 7−3
7−1
ソーニャ:だいじょうぶですか?
ルーファス:だいじょうぶじゃ
なさそうだね。
ソーニャ:そんなの見ればわかるわよ。
ルーファス:…あそ。
(失敗)
7−2
ソーニャ:とりあえず破片が危険です
から片付けますよ。いいですねっ?
ルーファス:そんなに力まなくても…
ソーニャ:わたし、
片付かないのって嫌なの。
(成功)
7−3
ルーファス:気のどくだなあ。
ソーニャ:自然が相手では、
怒りのぶつけようがないものね。
デイル:そういうときはルーファス
にぶつけるとよいぞ。
ルーファス:先輩っ!
(失敗)
6−2
ソーニャ:とりあえず落ちてると
危険なもの、通行の邪魔になるものを
片付けましょう。
ルーファス:勝手にそんなことして
いいのかな…
ソーニャ:どの程度までやるかは
良識にまかせるわ。
デイル:ほー。
ソーニャ:良識のない人は別だけどね!
危険物を片付ける 8−1
しょうがい物を片付ける 8−2
デイルを見張る 8−3
8−1
デイル:こんなところに危険物が
あるぞ!
ソーニャ:ど、どれですか?
デイル:おれ。
ソーニャ:…こんなときに
つまらないじょうだん言わないで
ちょうだい!
ソーニャ:いや、じょうだんどころか
100%真実だけど!
それにしたって…。
デイル:あーおもしろい。
ソーニャ:きーーーーーーっ!
ルーファス:こうなる気はしてたさ…
(失敗)
8−2
ソーニャ:この台車邪魔ねえ、
片付けましょう。
ルーファス:おいおい!
そこの店のもんだろが!
ソーニャ:こんなところに止めておく
ほうが悪いのよ。
ルーファス:いや、そうかも
しれないけど…
ソーニャ:ならいいのね。
ルーファス:まずいってば!
(失敗)
8−3
ソーニャ:さあ!わたしが見張ってる
間に早く片付けるのよ!
ルーファス:俺一人で?
デイル:そこまで言われてはなにか
しないわけにはいかん。
ソーニャ:<アース・バインド>!
デイル:魔法で勝負とは笑止!
必殺…
ルーファス:…うるさいから
よそでやれって。
(失敗)
6−3
ソーニャ:道に落ちてる雹を
なんとかしましょう。
すべってころんでは危険だわ。
ルーファス:ほっときゃ自然に
溶けるんじゃ…
ソーニャ:それまでに誰かがケガを
するかもしれないでしょう?
魔法を使う 9−1
手を使う 9−2
マスターにしたがう 9−3
9−1
ソーニャ:<トゥーホット>
ジュウウウ…
ルーファス:…そんなにあっさり解決
されると俺の立場がない…。
(成功)
9−2
ソーニャ:それじゃほうきとちりとり
を持ってきて…。
デイル:情けねえ解決法だなオイ。
ソーニャ:こんなところで魔法使って
なにかあったら困るでしょう?
デイル:へっ。
ソーニャ:〜〜〜〜〜!
ルーファス:あのさ…落ち着いて、ね?
ソーニャ:わたしは落ち着いてるわよ!
ルーファス:へいっ!
(失敗)
9−3
ソーニャ:まあ、マスターが自然に
まかせたいと言うなら仕方ないけど。
ルーファス:別にそういう…
ソーニャ:そのかわりなにか事故が
起きたら、それなりのかくごはして
ちょうだいね。
ルーファス:あああっ!
デイル:なんて冷たい女だ。
ソーニャ:いくら冷静なわたしも
しまいには怒るわよ!?
(失敗)
1−3
ソーニャ:こういうときはやみくもに
行動しても駄目よ。
ルーファス:おまえが仕切るなよ…
ソーニャ:なにか言った?
ルーファス:いいえっ。
大工道具を持ってく 10−1
ほうきとちりとりを持ってく 10−2
雹のげんいんを考える 10−3
10−1
ソーニャ:あちこち穴が開いてそうだ
ものね。これで修理しましょう。
ルーファス:できるの?
ソーニャ:あなたがやるのよ。
ルーファス:…は?
さか場に行く 11−1
中央広場に行く 11−2
市場通りに行く 11−3
11−1
ソーニャ:…るすみたいね。
ルーファス:じゃあせめて屋根の
穴だけでも…
ソーニャ:駄目よ。建物の所有者が
いないのに、勝手なことをするわけには
いかないわ。
ルーファス:でも雨もりでもしたら。
ソーニャ:駄目よ。
ルーファス:俺は好意で…
ソーニャ:駄目ったら駄目なの!
(失敗)
11−2
ルーファス:木が折れてるな。
ソーニャ:まるっきり折れたものは
どうしようもないわね。
ソーニャ:つながってるものなら
なんとか…とりあえず木に
のぼってくれる?
ルーファス:…自分でのぼれば?
ソーニャ:……。
ルーファス:あ!い、いや別に
おまえはのぼれねーだろーけどさ
はははーんとか思ってるわけじゃ…
ソーニャ:……(ゴゴゴゴゴゴゴ)
ルーファス:のぼってきます!
(成功)
11−3
ソーニャ:みんな自分のところは自分
で修理しているみたいね。
わたしたちの来る必要はなかったわ。
ルーファス:骨折りぞんかい。
デイル:ソーニャについてきたせいで
このザマだ。
ソーニャ:自分たちだって反対
しなかったでしょう!?
デイル:すぐそうやって他人のせいに
ソーニャ:その言葉そっくり
お返しするわ!
ルーファス:先帰ってるよ…
(失敗)
10−2
ルーファス:雹片付けるなら、
魔法使ったほうが早いんじゃないか?
ソーニャ:でも火の魔法で火事にでも
なったら困るし。
ルーファス:トゥーホットなら
だいじょうぶだろ。
ルーファスにしたがう 12−1
自分のいしをつらぬく 12−2
もっといい手を考える 12−3
12−1
ソーニャ:…それもそうね。
デイル:ホーキとちりとりだってよ。
はずかしー。
ソーニャ:わ、わたしにだって間違い
くらいあるわよ!
デイル:はーははのはー。
ソーニャ:今日という今日は
許せないわ…!
ルーファス:出かける前からこれだよ。
(失敗)
12−2
ソーニャ:でもトゥーホットは…。
ルーファス:ん?
ソーニャ:トゥーホットは…。
ルーファス:なんだよ。
(失敗)
12−3
ルーファス:それじゃ、
<トゥーホット>
ソーニャ:待って、コールウィンドも
使ったほうがいいと思うの。
ルーファス:…大して変わらないと
思うけど。
ソーニャ:いいえ!いいの!
ルーファス:へいへい。
(成功)
10−3
ソーニャ:あの雹、ただの
自然現象にしては異様に
大きかったわね。
デイル:ひょー。
ソーニャ:……
デイル:…なんてギャグは
つまんないからやっちゃだめよ。
怒る 13−1
こうぎする 13−2
無視する 13−3
13−1
ソーニャ:どうしてあなたはそう
不真面目なの!?
デイル:不真面目な人間だから。
ソーニャ:もう少し真剣になったら
どうなの!
デイル:やだぴょーん。
ソーニャ:あ…あなたって人は…!
ルーファス:これで今日一日
つぶれたな…
(失敗)
13−2
ソーニャ:つまらないと思うなら
言わないでくれる?
気がぬけるから。
デイル:ギャグもできなくては
りっぱな魔導士にはなれんぞ!
ソーニャ:できるからってりっぱな
魔導士ってわけでもなさそう
ですけどね。
デイル:クソ女…
ルーファス:あの…話が全然
進んでないんですけど…
(失敗)
13−3
ソーニャ:どこかの魔導士の仕業かも
しれないわね。この不自然な大きさも
魔法で作ったものとすれば説明がつくわ
ルーファス:ありもしないふくせん
張るなよ…
デイル:おーい。
ソーニャ:もし単なる自然現象と
すれば、大きな温度さがあったという
ことで…
デイル:……。
ルーファス:いてっ!
俺に当たらないでくださいよ!
デイル:やかましい!
みんなおまえが悪い!
(失敗)
・イベント失敗
ルーファス:あ、先輩。
街も元通りになりましたね。
デイル:おまえらは役に立たなかった
けどな。
ルーファス:はあ。
ソーニャ:誰かさんがこなけりゃ
役に立てたわよ。
デイル:ルーファス、
あんなこと言われてるぞ。
ソーニャ:マスターのことじゃ
ありません!マスターもだけど。
ルーファス:心優しい部員を持って
うれしいっス…。
・イベント成功
ルーファス:街も元通りに直ったな。
ソーニャ:そうね。でもかなりの
そんがいがくだったでしょうね。
ルーファス:天災は忘れたころに
やってくるからなあ。
デイル:天才も忘れたころに
誕生するのだ。
ルーファス:…そーすか。
<らいとにんぐらぷそでぃ>
デイル:ルーファス!
教官をお連れしたぞ!
ルーファス:教官どうしたんですか?
老教官:いやーっ、大変なことに
なったのじゃ。
老教官:君達も、もう気がついている
と思うが、
老教官:セキュリティーシステムが
おかしいのだ。
老教官:突然、無さべつ攻撃を
はじめてな、
老教官:外でのこうぎがまったく
できんのじゃ。
老教官:そこで、君達にそのげんいんを
究明してもらいたいのじゃ。
老教官:よろしく頼むよ。
ルーファス:ソーニャ、どうする?
行きましょう 0−0
いやだわ 0−1
0−1
ソーニャ:わたしは、外でのこうぎは
ないほうがいいと思っているの。
ソーニャ:むさべつ攻撃はいけないこと
だと思うけど、このままでもだいじょう
ぶよ。
0−0
ソーニャ:それは大変だわ。
早くげんいんを見つけて、
無さべつ攻撃をやめさせなくては。
ソーニャ:いくら生命に別じょうがない
とはいえ、あんな電撃は理不じんだわ。
ルーファス:とにかく、セキュリティー
システムコントロール室に行ってみよう
デイル:そこに入るには、担当教官か
生徒会長の証明書が
要るんじゃなかったかな・・・。
ソーニャ:そんな証明書をもらってたら
何日かかるか判らないわ。
ルーファス:難しいところだな。
コントロール室に向かう 1−1
生徒会室に向かう 1−2
コントロール室担当教官の部屋に向かう 1−3
1−1
ルーファス:ここがセキュリティー
システムコントロール室か。
ソーニャ:とびらはどうやって
開けるのかしら。
(とびらを引っ張る)
3人:「キャー!」
「うわー!!」
「ギャー!!!」
SS(セキュリティーシステム):
<ブガイシャノ、フホウシンニュウハ、
キンシスル>
デイル:まいったぜぇ。
ルーファス:ここにも電撃装置が
あるとは・・・。
ソーニャ:許せない!
電撃装置をこわす 2−1
コントロール室のでんげんを切る 2−2
対策を考える 2−3
2−1
ソーニャ:電撃装置をこわしてしまえば
いいんだわ!
デイル:カゲキ・・・。
ルーファス:どうやって?
魔法<フリーズ>を使う 3−1
魔法<フリント・ファイア>を使う 3−2
魔法<サンダー・ブリッド>を使う 3−3
3−1
ソーニャ:凍らせてしまうわ。
<フリーズ>
(セキュリティーシステムが結界を張り
魔法のこうりょくがはね返ってきた)
デイル:うわー!やめろー・・・!
さ、寒い・・・。
ルーファス:これは強敵だな・・・。
(失敗)
3−2
ソーニャ:火をつけてしまうわ!
<フリント・ファイア>
(突然ジリリリとベルがなる)
(スプリンクラーが作動して、水が
降ってきた)
ルーファス:うわぁ、火災ほう知器が
作動したぞ。
ソーニャ:あぁ・・・ごめんなさい。
(失敗)
3−3
ソーニャ:こちらからも電撃を
お見舞いするわ。
<サンダー・ブリッド>
3人:<ギャー!!>
<ウオー!!!>
<ギエー!!!!>
ルーファス:システムが電撃の
エネルギーを吸収して倍にして
返してきたな・・・。
デイル:もうやめようぜ・・・。
(失敗)
2−2
ソーニャ:コントロール室のでんげんを
切ってしまえばいいんだわ。
デイル:それはいい考えだ。
ルーファス:うまくいくかなぁ・・・。
配電室へ向かう 4−1
てんじょううらのケーブルを切る 4−2
4−1
ルーファス:この、でんげんを
切ればいいんだな。
ルーファス:うわー!
ソーニャ:ひどい!
デイル:カンペキなコントロール
システムだな!
(失敗)
4−2
デイル:てんじょううらのケーブルを
切ればカンペキさ。
<ウォーター・カッター>
ソーニャ:う〜ん、このとびら、
開かないわ。
ルーファス:でんげんが来ないと、
とびらが開かないんだ・・・。
デイル:なにー!でんげん切った意味が
無いじゃないか!
(失敗)
2−3
ルーファス:ここはいったん
アカデミーに戻って対策を考えよう。
デイル:そういえば、システムの奴、
俺達を部外者っていってたぞ。
ソーニャ:それは変ね。
ルーファス:教官のもんしょうを
つければ、部外者とは、
にんしきされないんじゃないか?
デイル:とにかく生徒会長か担当教官の
証明書は要りそうだな。
生徒会室へ行く 5−1
教官のもんしょうをかりる 5−2
さらに対策を練る 5−3
5−1
生徒会長:一体、何の用かね。
ソーニャ:セキュリティーシステム
コントロール室へ入る証明書を
いただきたいのですが・・・。
生徒会長:あの、異常動作の件かね。
ちょっと待ちたまえ。
(向こうを向いて、何やらつぶやく)
生徒会長:いまシステムに
問い合わせたが、君たちは
不法しんにゅうを試みたとして、
生徒会長:危険人物にとうろくされて
しまった。明日にならないとかいじょ
できんので、また明日来たまえ。
ルーファス:そ、そんなぁ・・・。
(失敗)
5−2
(いらいに来た老教官に
もんしょうをかりる)
ソーニャ:これなら部外者では
ないわよね。開けるわよ。
ソーニャ:キャー!
SS:<ブガイシャノ、
フホウシンニュウハ、キンシスル>
ルーファス:もんしょうのとうろくが
狂ってる。
デイル:やはり入るには、生徒会長の
証明書が要るな。
(失敗)
5−3
(三人で色々と考えるが、名案が
浮かばないまま夜もふけてきた)
ソーニャ:そういえば、私達学生の
もんしょうをつけているのに、
なんで部外者になってしまうの?
デイル:そうか、おそらくもんしょうの
とうろくパターンが狂ったんだな。
ルーファス:つまり、とうろくパターン
を修正すればいいってワケだ。だけど、
今日はもう遅い。明日だな・・・。
(失敗)
1−2
生徒会長:何か用かね?
ソーニャ:セキュリティーシステム
コントロール室の入室証明書を
いただきたいのですが・・・。
生徒会長:ちょうど良かった。
この部屋の暖ぼうがこわれて、
寒くてかなわん。
生徒会長:なおしてくれんかな・・・。
デイル:このガキ、
俺達を何だと思ってるんだぁ?
ルーファス:デイル先輩、
聞こえますよ。
ソーニャ:仕方がないわ。
何とかしましょう。
ソーニャが直す 6−1
ルーファスが直す 6−2
魔法<バーニング・アース>を使う 6−3
6−1
(ソーニャが暖ぼう装置をあけて、
何やらいじっている)
ソーニャ:こんなによごれがつまってる
そうじしたから、
もうだいじょうぶですよ。
生徒会長:助かったよ。この証明書を、
今日のセキュリティーシステム担当教官
のところへ持って行きなさい。
担当教官:これはちょうどいいわ、
水と火の魔法で料理の実験をしてたの。
味見してもらえる?
デイル:これはうまそうだなぁ・・・。
デイルが味見する 7−1
ルーファスが味見する 7−2
ソーニャが味見する 7−3
7−1
デイル:どれどれ・・・・・おえっ!
こりゃあまずい!
担当教官:あら、そう!
それは悪うございました。
さっさと出てってちょうだい!
ルーファス:いやあ、そんなこと
言っちゃあダメでしょう、先輩。
デイル:そうかなぁ、でもありゃあ
食えんぞ。
ソーニャ:ユーヅウの利かない人!
(失敗)
7−2
ルーファス:うわー!
これはまず・・・・・くありません。
いやぁおいしいなぁ・・・。
担当教官:よろしい。では、
入室証明書を発行しておきます。
ソーニャ:あ、自動的にとびらが開いた
ルーファス:どれどれ何がおかしいかな
デイル:これだ、もんしょうとうろくが
何も無いぞ。
これじゃあ、全員部外者あつかいだ。
ソーニャ:だから攻撃されたのね。
修正しましょう。
ルーファス:・・・よし、これでOK!
(成功)
7−3
ソーニャ:どうかしら・・・うっ!
おえっ!・・・お・おいしいですわ。
担当教官:あーらよかった。
入室証明書を発行しておくわね。
ルーファス:あ、証明書があると
自動的に開くんだ。
ソーニャ:さて、げんいんは何かしら?
デイル:やはりこれだ、
もんしょうパターンとうろくが何もない
ルーファス:これじゃあ、全員
部外者あつかいだな。
ソーニャ:・・・これで全部
とうろくしたわ。
(成功)
6−2
(ルーファスが暖ぼう装置内部を
いじっている)
ルーファス:ヒューズが切れてるから、
予備と取りかえといたよ。そのほかは
異常無いね。
生徒会長:ありがとう。この証明書を
持って、担当教官のところへ行くといい
担当教官:ちょうどいいわ、この人形に
わたしが強力な呪いをかけてみたの。
テストよ、これを解いてみて。
デイル:はは、大したことないや。
デイルが解く 8−1
ルーファスが解く 8−2
ソーニャが解く 8−3
8−1
デイル:俺の魔法はピカイチだぜ!
<イジェクト・カース>
担当教官:な、なんですって!
生徒にこの呪いが解かれるなんて・・・
担当教官:あなた達でていって!
・・・もっと研究しなくちゃ・・・。
ルーファス:先輩の魔法は
すごいんだけどなぁ・・・。
デイル:あはは、かるいもんさ。
ソーニャ:じまんしてる場合じゃない
でしょ!
(失敗)
8−2
ルーファス:うまくいくかなあ。
<イジェクト・カース>
デイル:だめだな・・・。
担当教官:かわいい子ね、
入室証明書を発行しておくわ。
担当教官:・・・けど、
わたしの腕もすてたもんじゃないわね
・・・フフッ。
ルーファス:ああ、よかったぁ。
ソーニャ:あ、自動的に開くのね。
デイル:さて、げんいんはと・・・
これだぁ!!もんしょうとうろくが
消えている。
ルーファス:そうか、それで
みんな部外者になってしまうんだ。
・・・とうろくしたぞ。
ルーファス:これでもうだいじょうぶだ
(成功)
8−3
ソーニャ:自信がないけど・・・。
<イジェクト・カース>
ルーファス:何も変わらないな・・・。
だめだ。
担当教官:かわいい子ね。生徒会長には
入室証明書発行の指示をしてきますよ。
担当教官:・・・わたしの腕も、
まんざらでもないわね・・・フフッ。
ソーニャ:ほっ、よかったわ。
ルーファス:おや、自動的に
とびらが開いた。
ソーニャ:げんいんは何かしら・・・。
あ、これだわ、
もんしょうのとうろくが消えてる。
デイル:これでは、全員部外者って
ことになるな・・・。
ルーファス:・・・よし、とうろく
かんりょう。
これでOKだ。
(成功)
6−3
ソーニャ:では、部屋を暖かく
しましょう。
あのだんろがいいわ。
<バーニング・アース>
生徒会長:いや、おみごと。
この証明書を持って、担当教官に
会いなさい。
担当教官:いいタイミングだわ、
ちょっとこの部屋を片付けるのを
手伝ってくれない。
ルーファス:えー、まいったなぁ。
地道に片付ける 9−1
魔法<コール・ウィンド>を使う 9−2
証明書を発行してくれるよう頼む 9−3
9−1
ソーニャ:では、片付けを
お手伝いしましょう。
(黙々と作業し、小一時間で片づく)
担当教官:ありがとう。
生徒会長の方に入室証明書を発行
するように指示しておくわ。
デイル:しかし、つかれたぜ。
ルーファス:おう、自動に開くんだ。
デイル:さて、げんいんはと・・・。
これだぁ、もんしょうにんしきの、
とうろくが無いぜ。
ソーニャ:そうか、だからみんな
部外者としてにんしきされていたのね。
ルーファス:そうとわかりゃあ!
・・・よし、これでとうろくかんりょう
(成功)
9−2
ソーニャ:魔法で片付けましょう。
<コール・ウィンド>
担当教官:あああ、わたしの論文が
めちゃくちゃに・・・やめてー!
あなた達、さっさと出ていって!
ルーファス:これはしっぱいだな。
ソーニャ:ああ、わたしとしたことが。
(失敗)
9−3
ルーファス:そんな暇はないんです。
学園のためにも、すぐに証明書を
発行してください!
担当教官:そう、
そこまで一生けん命なら、
すぐ証明書を発行しましょう。
ルーファス:ありがとうございます!
デイル:こいつ、自動で開くんだ。
ソーニャ:さて、げんいんは何かしら。
ルーファス:これだよ。もんしょうの
とうろくパターンがないぞ。
デイル:それで、みんな部外者として
攻撃されるんだ。
ルーファス:さっそくとうろくしよう。
・・・これでよし。
(成功)
1−3
担当教官:今日のセキュリティー
システム担当教官は、わたしですが
何か?
ソーニャ:装置の異常動作の件で、
コントロール室入室証明書を
いただきたいのです。
担当教官:それなら、まず生徒会長の
入室証明書が必要ね。
ルーファス:そうですか、
では、そうします。
担当教官:その前に、このテストの
山の一つでいいから
さい点を手伝ってくれない?
デイル:えー。なんで、おれたちが
こんな・・・。
3人で手分けしてさい点 10−1
デイルがさい点 10−2
ルーファスとソーニャがさい点 10−3
10−1
ルーファス:三人で手分けして
さい点しましょう。
(黙々と進める・・・約二時間後)
デイル:おわったー!
担当教官:いやー、ごくろう。
生徒会長には、すぐに証明書を
だしてもらうよういっておくよ。
生徒会長:話は聞いてるが、そのまえに
ちょっとかたをもんでくれんか。
ソーニャが、かたをもむ 11−1
ルーファスが、かたをもむ 11−2
デイルが、かたをもむ 11−3
11−1
ソーニャ:これでも私は母のかたを
ずいぶんもんでいますから・・・。
生徒会長:いやー、これは気持ちいい。
よし、担当教官にお願いしておくから、
すぐ行きなさい。
3人:ありがとうございます。
ルーファス:お、これは自動的に
開くんだ。
デイル:さて、げんいんはと・・・。
そうか、これだ。
ソーニャ:もんしょうのとうろくが
無いわね。
これだと全員部外者あつかいね。
ルーファス:それで、
みんなが攻撃されたのか。さっそく
とうろくしなくては・・・これでOK。
(成功)
11−2
ルーファス:ちょっとなれていませんが
生徒会長:お、あ、う、い、いたいっ!
だめじゃないか!もっと練習してこい!
ソーニャ:あーあ、怒らせちゃったわ。
デイル:ここはひとまず引きあげよう。
(失敗)
11−3
デイル:俺はこれでも、ばあさんの
かたをずいぶんもんだもんだ。
生徒会長:ああー、これは気持ちいい!
よろしい。入室証明書の発行を
すぐ、お願いしておこう。
ルーファス:さすが先輩!
ソーニャ:あら、自動的に開くわ。
ルーファス:さて、げんいんはどこだ?
デイル:これだぜ。もんしょうの
パターンとうろくが無い。
ソーニャ:そうか、それでみんなが
部外者とにんしきされて
攻撃されるのね。
ルーファス:そうと判れば・・・。
よし、とうろくかんりょう!
(成功)
10−2
デイル:仕方ない。俺がさい点するから
おまえたちは生徒会長の所へ行け。
ソーニャ:そうさせてもらうわ。
(デイル一人でさい点かんりょう)
デイル:つかれたぜ。
担当教官:いや、ごくろうさま。
生徒会長にもほうこくしておくわ。
ルーファス:デイル先輩、生徒会長が
先輩と話がしたいというので、
ざつ談しながら待ってました。
デイル:そ、そうか。
まいったな、こりゃ。
さらに話しこむ 12−1
証明書の発行をお願いする 12−2
12−1
生徒会長:いやー、君がデイル君か。
君のようなゆうしゅうな卒業生がいて、
こうえいだよ。
(えんえんと、話が続く・・・
数時間経って、)
デイル:で、入室証明書の方は・・・。
生徒会長:そうだったな。
いや、今日はもう遅い。
手続きは明日でないと出来んな。
ルーファス:ええー!そんな!
ソーニャ:しかたないわ。
また明日にしましょう。
(失敗)
12−2
デイル:時間が無いぞ、ルーファス君。
ルーファス:そうですね。生徒会長、
今すぐに、入室証明書をください!
生徒会長:そうか、わかった。
担当教官にすぐお願いしておこう。
ソーニャ:ありがとうございます。
ルーファス:あ、これ自動で開くんだ。
ソーニャ:で、げんいんは何かしら。
デイル:どうやら、もんしょうの
パターンとうろくが無いようだな。
ルーファス:そうか、だから
みんな部外者とにんしきされるんだ。
ルーファス:そうと判れば、
・・・よし、とうろくかんりょう!
(成功)
10−3
担当教官:あら、二人で、
さい点きじゅんが違うじゃないの。
これじゃあ、さい点にならないわ。
担当教官:こんなレベルでは、
入室証明書は無理ね。
ソーニャ:わたしが三年のテストを
さい点するのは無理よ。
ルーファス:そうだな。
(失敗)
・イベント失敗
デイル:ルーファス君。れいの、
セキュリティーシステムのごどうさは、
解決したようだよ。
ルーファス:え、そうなんですか。
デイル:何でも、担当教官が
もんしょうのパターンとうろくを
忘れていたそうだ。
ルーファス:なんだ。
めいわくな話ですね。まったく・・・。
・イベント成功
デイル:ルーファス君、ようやく
平和な学園が戻ってきたようだな。
ルーファス:そうですね。もう、
あんな目にはあいたくないですね。
ソーニャ:そうよ、ゆるせないわ。
デイル:ま、われわれの手で解決できて
とにかくよかった。
<Lunatic Arsonist>
ルーファス:本当にうちの学園の生徒
なのかなぁ。
デイル:うわさでは、現場には
必ず学園のもんしょうをつけた
怪しい男が居るらしいぜ。
ルーファス:わざわざ、ほう火するのに
もんしょうつけている奴がいるのかぁ。
変な奴だぜ。
(市場通りへ行くと、ちょうど
ボヤ騒ぎだった)
デイル:これは、すごい騒ぎだ!
ルーファス:あいつかもしれない!
うちの学園のもんしょうをつけてるぞ!
うわさは本当だったんだ・・・。
センパイ!追いかけましょう! 0−0
こっちのボヤ騒ぎのほうを見てきます! 0−1
0−1
ソーニャ:こっちのボヤの後かたづけを
手伝いますので、失礼します。
0−0
ソーニャ:信じたくないわ。
うちの学園の生徒だなんて・・・。
おいかけて真実をつきとめましょう!
ルーファス:おい、まて。
もし、かん違いだったら大変だ。
ルーファス:証拠をみつけようぜ。
それに、ほう火のげんいんもな。
デイル:そうだな、しんちょうに
いこうぜ。
後をつける 1−1
魔法<デリート・ボディー>を使う 1−2
魔法<マジック・サーチ>を使う 1−3
1−1
ソーニャ:では、後をつけて、
現行はんでつかまえましょう。
ルーファス:しかし、なんであいつ本を
読みながらあるいているんだ?
デイル:本の虫って、感じでもないしな
ソーニャ:わからないですよ、心では
ほう火しておもしろがっているかも。
(さらにびこうする)
さらに後をつける 2−1
魔法<サイレント>を使う 2−2
話しかける 2−3
2−1
ソーニャ:よーく、観さつしましょう。
きっとどこかにふしんなところが
あるはずですよ。
(いろいろかんさつする)
ルーファス:なにブツブツいって
いるんだろうなぁ。
デイル:しかし、気持ち悪いやつだなぁ
なさけなさそうな顔してるんだけどなぁ
(その時、近くから火がでた)
ソーニャ:何かあったみたいですよ。
彼をつかまえましょう。
とにかく後をつける 3−1
話しかける 3−2
あきらめる 3−3
3−1
ルーファス:いや、ここで
じん問したら、証拠がない。
しばらくびこうを続けよう。
ソーニャ:そんな・・・。
(しばらくびこうを続けると、
家の中に入っていった)
ソーニャ:ここが、じたくですね。
ルーファス:うーむ、
証拠がみつからない・・・。
(失敗)
3−2
ルーファス:ボヤのげんいん、
火の元を見てみよう。
ソーニャ:あれ?何も火の気がない
ところからでていますよ。
ルーファス:なぜなんだ。ふしんな点も
なさそうな奴なんだけどなぁ、
それに俺達の目の前で、火をつけたか?
ソーニャ:いいえ。
ルーファス:じゃあ、証拠にならないな
(失敗)
3−3
ソーニャ:私は、彼と話をします。
すみません。
怪しい学生:はっ?なんの
ご用でしょうか?
ソーニャ:何のご用って・・・。
いえ、あのですね。
(ふと、しせんをもっている本に
落とすと、手にしていたのは魔術書
だった)
ソーニャ:もしかして、今、
呪文の練習をしていたんですか?
怪しい学生:えぇ、なぜそんなことを
聞くんですか?
ルーファス:もしかして、
火の魔法を練習していたのかい?
怪しい学生:えぇ、そうですけど?
なにか?
ルーファス:そうだったのかぁ。
わかったぞ。
(成功)
2−2
ソーニャ:あのーっ、すみませんが・・
(手元にしせんを落とすと、
魔術書をもっていた)
ソーニャ:あら、魔法の練習を
されているの?
怪しい学生:えぇ、できが
わるいもので・・・。
ソーニャ:そうですか・・・。
話しかける 4−1
あきらめる 4−2
魔法<マジック・サーチ>を使う 4−3
4−1
ソーニャ:あの、引きとめたのは・・・
あなたが通るたびに、
ほう火のボヤ騒ぎが起きるんです。
怪しい学生:ボクがうたがわれて
いるんですか?
そんなことしません。失礼な・・・。
(怪しい学生はスタスタと
行ってしまった)
ルーファス:ほらな。
もう少し、様子みてからでも
よかったんだぜ。
(失敗)
4−2
ソーニャ:どうして、歩きながら、
練習するんですか?
怪しい学生:自分は、とても魔法が
下手で、それで早く憶えようと思って。
ソーニャ:では、呪文を
となえているんですね、
歩きながら・・・。
怪しい学生:あぁ・・・。
ルーファス:そうかぁ、君がとなえた
呪文は生きているんだ。市場でおきた
ボヤ騒ぎのはん人は、君だな。
怪しい学生:えーっ!そんなぁ・・・。
ルーファス:だいじょうぶさ。
もう、歩きながら練習はやめるんだな。
(成功)
4−3
ソーニャ:そうだ。
君が魔法を使ったかどうか、調べます。
<マジック・サーチ>
ソーニャ:あら、ついさっきも
使っていますね。
怪しい学生:な、なに?
ぼく、魔法使っていません。
ルーファス:さっき、呪文をとなえたら
それは生きていたんだぞ。もう、
歩きながら呪文となえたりするなよ
(成功)
2−3
ソーニャ:彼が、何をブツブツ
言っているのか、調べてみます。
<ファートーク>
ルーファス:どうだ?証拠になるような
ものは、あるか?
ソーニャ:わかりました。あの人、
歩きながら呪文の練習をしてるんです。
デイル:その練習している呪文が、
ほう火をおこしているんだな。
ソーニャ:早く止めないと。
おどして聞き出す 5−1
やさしく聞き出す 5−2
ついきゅうしない 5−3
5−1
ソーニャ:彼に話をしてみるわ。
すみません。
怪しい学生:なんでしょうか?
ソーニャ:あのーっ、歩きながら呪文を
となえるのやめてください。
怪しい学生:呪文の練習を
しているだけで・・・。
ソーニャ:ほう火が最近おおいんです。
それも火の気のないところで・・・。
怪しい学生:もしかして、うたがわれて
いるんですか?
ソーニャ:ええ。
怪しい学生:わっ、わかりました。
外では練習しないようにします。
ソーニャ:わかればいいの。
ありがとう。
(成功)
5−2
ソーニャ:音を止めましょう!
<サイレント>
デイル:なるほどな。
これならだいじょうぶだろう。
ルーファス:しかし、本人が
気がついていないからなぁ・・・。
ソーニャ:証拠もないですし・・・。
(失敗)
5−3
ソーニャ:そうだ。
彼が魔法を使う現場をみつけます。
<マジック・サーチ>
ルーファス:しかし、あいつあれだけ、
呪文をならべているのになぁ・・・。
ソーニャ:そうね。20回に1回くらい
の割合で、ぐうぜん魔法になるなんて。
デイル:まぁ、まれに
そういう奴もいるな。
ソーニャ:でも、現行はんで
つかまえるのは難しいですね。
(失敗)
1−2
ソーニャ:相手にみつからないように、
姿を消しましょう。
<デリート・ボディー>
(姿が消えた)
ルーファス:さぁ、後をつけようぜ。
(怪しい学生はスタスタと歩いていく)
後をつける 6−1
前にまわってかんさつする 6−2
魔法<マジック・サーチ>を使う 6−3
6−1
ソーニャ:もう少し、
びこうしてみましょうよ。
ルーファス:そうだな。
(さらにびこうするが、
しかし、何もふしんな事はない)
さらに後をつける 7−1
みみをすます 7−2
あきらめる 7−3
7−1
ソーニャ:やっぱり、違うのかなぁ・・
自信なくなりました。
ルーファス:うーん、
奴じゃないのかぁ?
デイル:うむ、さっぱりわからん。
ルーファス:今日のところは、
あきらめようぜ。
(失敗)
7−2
ソーニャ:彼が魔法を使ったら
わかるように・・・。
<マジック・サーチ>
ルーファス:どうだ?
魔法を使っているか?
ソーニャ:それが使っていないんですよ
デイル:変だなぁ。
あいつじゃないのかぁ?
(失敗)
7−3
ソーニャ:もっとびこうして
みましょうよ
(さらにびこうする)
ルーファス:あっ、家に入っていくぞ。
デイル:うーむ、
今日は何事もなかったってことかぁ?
ルーファス:そうかぁ・・・。
(失敗)
6−2
ソーニャ:魔法をつかったら
わかるように、
<マジック・サーチ>
ルーファス:どうだ?使っているか?
ソーニャ:うーん、かすかに魔力を
感じますけど、ほんの少しなんです。
魔術書を取り上げる 8−1
話しかける 8−2
つかまえる 8−3
8−1
ソーニャ:さらに、調べてみます・・・
でも、今のところは
使っていないみたいですね。
ルーファス:やつは、いったい
何を考えているんだ。
デイル:まぁ、変わった奴は
たくさんいるぜ。
ルーファス:・・・・・・。
(失敗)
8−2
ソーニャ:こんなことしていても、
らちがあかないです。
彼にたしかめてみます。
(ソーニャは、彼に話しかけに行く)
ソーニャ:すみません。
怪しい学生:なんでしょうか?
ソーニャ:あなたから、魔力を
感じるんですけど、あなたが
ほう火魔なんですか?
怪しい学生:えーっ!ボクがですか?
ソーニャ:えぇ、ほう火が
あるところに、あなたが現れるし・・・
怪しい学生:うたがわれている
わけですね。きっと、火の魔法の呪文を
練習していての事なんでしょう。
怪しい学生:わかりました。
外での練習はしません。
ソーニャ:そう、よかった。
ありがとう。
(成功)
8−3
ルーファス:今日のところは、
何もなさそうだな。
ソーニャ:そうですね。
ルーファス:今日は、あきらめて
出直そう。
デイル:そうだな。
あいつもそろそろ家に着くみたいだし。
ソーニャ:・・・・・・。
(失敗)
6−3
ソーニャ:何をブツブツ言っているのか
調べてみるわ。
(前にまわる)
ルーファス:どうだ?
ソーニャ:火の魔法の呪文を
練習しているわ。
デイル:なるほどな。
その呪文が生きているってわけか・・・
さらに続ける 9−1
話しかける 9−2
あきらめる 9−3
9−1
ソーニャ:では、彼に教えてあげないと
ルーファス:そうだな。
外ではとなえないようにと教えて、
あげよう。
(ソーニャは、
怪しい学生のところに行く)
ソーニャ:あの、突然ですみませんが、
外で魔法の呪文の練習しないでください
怪しい学生:えっ?
ソーニャ:まわりが迷わくしているの。
お願いです。
怪しい学生:あぁ、ボクは悪気があって
魔法をつかっているんじゃなくて。
ソーニャ:いいの、外で練習しなければ
お願いね。
怪しい学生:あぁ、わかりました・・。
(成功)
9−2
ルーファス:姿が見えないまま、
みみ元でささやいたら暗示に
なるかもな。
ソーニャ:本当にそうなんですか?
ルーファス:やってみれば?
ソーニャ:わかりました・・・。
(みみ元で外で呪文の練習はしない!)
(くり返し言った)
(みるとさっきまで開いていた本が
とざされている)
ソーニャ:よかった。
これで、一安心ですね。
(成功)
9−3
ソーニャ:さぁ、つかまえます!
(怪しい学生をつかまえる)
怪しい学生:何をするんですか?
ルーファス:何をするかって、
おまえこそ、なんでほう火なんか
するんだ?
怪しい学生:おれ、
ほう火なんかしてません。
ルーファス:しかし、この目で
みたんだぞ。
怪しい学生:証拠をみせてください。
ソーニャ:・・・。
(失敗)
1−3
ソーニャ:彼が魔法を使ったら
すぐわかるように、
<マジック・サーチ>
ルーファス:そうだな、使ったら
すぐにつかまえよう。
ソーニャ:あっ!反応があった。
(近くでボヤ騒ぎになった)
後をつける 10−1
別の人をチェックする 10−2
サーチを続ける 10−3
10−1
ソーニャ:さぁ、現行はんで
つかまえましょう
(さらにびこうする)
ルーファス:やはりあいつらしいな。
デイル:つかまえるか?
ルーファス:そうだな。
消火を手伝う 11−1
逃げる 11−2
べんかいする 11−3
11−1
ソーニャ:どういうことなんですか?
怪しい学生:どういうことだと
いわれても、ぼく自身わかりませんよ。
ルーファス:俺達だって、わからんよ。
怪しい学生:なーんだ、
わからないことだらけですねぇ。
じゃあ失礼します。
(スタスタ行ってしまった)
(失敗)
11−2
ソーニャ:もっとびこうして、
絶対げんいんを突き止めます。
ルーファス:しかし、ここまできて、
わからんとわなぁ・・・。
(失敗)
11−3
ソーニャ:では、どうゆうこと
なんですか?
怪しい学生:こっちだって、
聞きたいねぇ。
なぜ俺がほう火魔なんだ?
ソーニャ:それは、
あなたがほう火魔だからよ。
ルーファス:だめだぁ、
だんだんらちがあかなくなってきた・・
(失敗)
10−2
ソーニャ:現行はんです。
怪しい学生:な、なんですか。
君たちは・・・。
ルーファス:おまえ、ほう火魔だろう。
怪しい学生:ほう火魔のはずないだろ。
つかまえる 12−1
話しかける 12−2
魔法<ウォーター・ネット>を使う 12−3
12−1
ソーニャ:最近、ほう火魔がでている
んです。それもうちの学院のもんしょう
をつけた人。
ソーニャ:その人が通りすぎると、
ボヤさわぎになるんです。そこで、
あなたがうたがわれているんですよ。
怪しい学生:しかし、俺はしていない!
ルーファス:だめだぁ、
話は決れつしているぜ。
(失敗)
12−2
ソーニャ:お願いです。
もうほう火はやめてください。
怪しい学生:だからーっ、
俺はほう火はしていない!
何度言ったらわかるんだ。
ルーファス:あぁ、これじゃあ、
ダメだぁ。
(失敗)
12−3
ソーニャ:おきてください。
もう目がさめてもいいころですよ。
怪しい学生:どうしたんだ?
ソーニャ:話をしたくて、
ひきとめたんです。
怪しい学生:話?なんの話です?
ルーファス:君がほう火魔らしいんでね
それをやめてもらおうと思ってさ。
怪しい学生:ぼくは、やっていない。
デイル:何か心あたりないのか?
怪しい学生:ないですねぇ・・・。
ルーファス:だめだぁ・・・。
(失敗)
10−3
ソーニャ:そうだわ。はん人を
眠らせます。
<スリープ>
(怪しい学生はその場でねてしまった)
ルーファス:これで、これ以上の
ボヤ騒ぎはないな。
デイル:連れていこう。
後をつける 13−1
話しかける 13−2
あきらめる (成功)
13−1
ソーニャ:このまま、寝たまま
送り届けてあげましょう。
ルーファス:そうだな、
そのほうがいいだろう。
(家までおくる)
ソーニャ:けっきょく、げんいんが
わからないですね。
ルーファス:うーむ、
たしかにそうだよなぁ、変な事件だ。
(失敗)
13−2
ソーニャ:やはり、説得して、
わかってもらったほうが
いいでしょうか?
ルーファス:むずかしいところだな。
デイル:相手がわかっていないと
ダメだぞ。
ソーニャ:そうですね、今回は
むりやり眠らせましたしね。
(失敗)
・イベント失敗
デイル:ルーファス君、聞いたか?
ルーファス:何がですか?
デイル:あの市場通りのほう火魔は、
あの怪しい学生だったらしいぞ。
ルーファス:えーっ、
やっぱりそうだったんだ。
デイル:なんでも、魔法の呪文の練習を
していたらしい。特に火の魔法で着火の
呪文を歩きながらとなえていたそうだ。
デイル:で、市場通りの人が気がついて
それ以来あいつに、
市場通りの通行きんし令が出たそうだ。
ルーファス:かわいそうな奴
でしたね・・・。
・イベント成功
ルーファス:この市場通りも
静かになったな。よかったよ。
デイル:あの学生は、
外での練習をしなくなったんだってな。
よかったじゃないか。
ルーファス:そうですね。
よかったよかった。
<Last Song>
デイル:あいつだ…
「ユリー・アンドリュース」
ルーファス:れいの歌わない
吟遊詩人ってやつですか?
デイル:この前街にやってきた
ばかりだが、一曲も歌わず
さけばかりのんでいる。
デイル:なんてうらやま……、
もといずうずうしい奴だ…。
ルーファス:どっから
金出してんでしょうね。
ほっとかない 0−0
ほっとく 0−1
0−1
ソーニャ:関係ない。
早く帰って勉強しなくちゃ。
0−0
ソーニャ:いいわかい者が
はたらきもせず、許せないわ。
事情を聞く 1−1
一曲頼む 1−2
抗ぎする 1−3
1−1
ソーニャ:どうかしたんですか?
何か悩んでいるようですけど。
ユリー:関係ないだろう…。
意見する 2−1
事情を聞き出す 2−2
関係ない 2−3
2−1
ソーニャ:ひとこと言わせて
もらいますけど!
ルーファス:わあああああ!
ソーニャ:なあに?
わたしの言論の自由をしんがいする気?
ルーファス:騒動はやめてくれ!
構わず意見する 3−1
ルーファスに意見する 3−2
マスターの顔を立てる 3−3
3−1
ソーニャ:なんてじだらくな…。
吟遊詩人なら仕事をしたらどうですか!
ユリー:歌えないんだ!歌声をきんじる
呪いをかけられたんだよ!
ソーニャ:そ、そうだったんですか…、
ごめんなさい。
(失敗)
3−2
ソーニャ:あなたのそういう
ことなかれ主義は
マスターとして不適格ね。
ルーファス:いや、だって…、
学校に知られたら…。
ユリー:ケンカならよそでやってくれ!
(失敗)
3−3
ソーニャ:あなたの顔なんか立てたく
ないけど、他のおきゃくさんに
めいわくがかかってはいけないわ。
ルーファス:そりゃどうもありがとよ…
(失敗)
2−2
ソーニャ:でもわたしたちこれでも
魔導士のタマゴなんです。
なにかお役に立てると思いますけど。
ユリー:なら呪いを解けるのか?
私にかけられた歌声をきんじる呪いを!
解いてみる 4−1
無理かも 4−2
3人でやる 4−3
4−1
ソーニャ:<イジェクト・カース>!
…だめだわ…。
ユリー:フン、だから言ったろう、
余計な…。
ルーファス:おい!黙って聞いてりゃ
いい気になりやがって。ソーニャが心配
してるってのにその態度はなんだ!
ソーニャ:マスター…。
ユリー:青春ごっこなら
よそでやってくれ!
(失敗)
4−2
ソーニャ:しっぱいしたときに文句を
言われては困るのであらかじめ言って
おきますけど、呪いの力とは・・・。
ユリー:もういい!
(失敗)
4−3
デイル:そうだな。3人でやれば
1時間ぐらいは呪いをきかなく
できるが…。
ユリー:ほ、本当か!
1時間でもいい、歌いたいんだ!
デイル:タダじゃいやだ。
ソーニャ:わたしがおごりますっ!
(成功)
2−3
ソーニャ:そうね。お邪魔して
すみませんでした。
ルーファス:おいおい…
話してみてくださいよ。
楽になりますよ。
ユリー:うるさい。
ほっとく 5−1
話させる 5−2
怒る 5−3
5−1
ルーファス:だから、俺としては
ほっとけないわけで!
ユリー:……。
ソーニャ:ふう…本当にお人好しね。
(失敗)
5−2
ユリー:わかったよ…実は呪いの
せいでもう一生歌えないんだ。
ソーニャ:そうだったんですか。
でもハープはひけるんでしょう?
ソーニャ:なんならこのルーファスが、
あなたのかわりに歌ってくれます。
ルーファス:おいおい…
まあいいですけど。
ユリー:そうか…わかった。
それで私も歌に決着をつけるとしよう。
ルーファス:…え?本当に歌うの?
ソーニャ:頑張ってね。
(成功)
5−3
ソーニャ:うるさいは、ないでしょう?
いくらルーファスが優しいからって!
ルーファス:ソーニャ…、
俺のことをそういうふうに見ていて
くれたのか…。
ソーニャ:ち、違うわよ!
別にわたし…。
ユリー:…あのな、そうゆーことは
ほかでやってくれないか?
(失敗)
1−2
ソーニャ:吟遊詩人さん、
一曲お願いします。
ユリー:だめだ…
呪いにより今の私は一節も歌うことが
出来ない!
ルーファス:そうだったのか…。
ユリー:私の歌たちは皆に聞かれ
たがっているのに…そうだ君達、
かわりに歌ってくれないか。
歌う 6−1
ルーファスに歌わせる 6−2
呪いを解く 6−3
6−1
ユリー:ねぇきみ、
「ゲットインマイハンド」は
知っているね?ではひくよ。
ソーニャ:…き、きみがーいとぉー
しぃいーげっといんま、まいはんー
ユリー:…………。
ルーファス:うわああーーッ!
なんだこの頭にひびく
怪音波はーーッ!!
デイル:運動オンチで歌もオンチか…、
すくいようがない。
怒る 7−1
デイルに歌わせる 7−2
退部する 7−3
7−1
ソーニャ:……………………。
ルーファス:あ!ご、ごめん!…、
ああーむちゃくちゃ怒ってる…。
デイル:ホンマのことやんけ。
ソーニャ:…………(ゴゴゴゴゴ)
ルーファス:お、おさえろ!
なっなっ!?
(失敗)
7−2
ソーニャ:なら先輩が
歌ってみてください!
デイル:フッ!
S&Wのエンゼルボイスと呼ばれた俺の
実力を知らんのか…。
デイル:あーあー、
あああああーあー。
ソーニャ:ゾウのいびきの方が
まだましねっ!
ユリー:…おまえら、何しに来たんだ?
(失敗)
7−3
ソーニャ:やめる。
ルーファス:え?
ソーニャ:お世話になりました。
ルーファス:ままま待ってくれ!!!
ユリーさんなんとか言ってください!
ユリー:ま、まあ熱意は伝わったよ…。
(成功)
6−2
ソーニャ:マ、マスターが
歌うそうです。
ルーファス:俺?
ユリー:そうか…キーが高いから
女の子の方がいいんだが。
ルーファス:ならデュエットしないか。
する 8−1
しない 8−2
正直に言う 8−3
8−1
ルーファス:はるか遠き地の果てにー
そのおうごんのみやこはあったー。
ソーニャ:み、みちゆくひとーはー
おうじゃーのごとくそびえーたと…あ。
ルーファス:…苦手なら最初から
そう言えよ。
ユリー:歌が…歌が泣いている!
ソーニャ:……………なによっ!
(失敗)
8−2
ソーニャ:なんでわたしがあなたと
デュエットしなくちゃいけないの?
ルーファス:…わかったよ。
ソーニャ:(ごめん…)
ユリー:それじゃひいていいかな?
ルーファス:いいすよ。
ああエル=ドラド伝説のみやこ、
あまたの勇士が夢にえがきし、
光あふれーるー伝説のぉみやこー。
ソーニャ:う…うまいじゃない。
ルーファス:そ、そうか?
ユリー:まあまあだな。
(成功)
8−3
ソーニャ:わ、わたしオンチなの…。
ルーファス:ええ!?
デイル:意外な事実!
ユリー:…なら仕方ない。
ルーファス君頼む。
ソーニャ:(こ…このわたしが
こんなハジを…!!)
(成功)
6−3
ソーニャ:そんなことは本当の解決
にはならないわ。
呪いを解けばすむことじゃない。
ユリー:それが出来るくらいなら
とっくに頼んでる!
解いてみる 9−1
歌う 9−2
ルーファスに歌わせる 9−3
9−1
ソーニャ:<イジェクト・カース>!
ユリー:…ほら、無駄だったろう。
ソーニャ:う…。
(失敗)
9−2
ソーニャ:………、……。
ユリー:どうした?ひくよ。
ソーニャ:…わたし…
歌って苦手なんです!
ユリー:………。
そういうことは早く言ってくれよ…。
ソーニャ:うわあん!
(失敗)
9−3
ルーファス:は?俺?
…いやー参ったな。
ソーニャ:参ってるわりに
うれしそうじゃない。
ルーファス:それじゃやるかあ!
ああー、はってっしっなきー!
ユリー:ちゃんと合わせてくれよ。
(成功)
1−3
ソーニャ:あなた、自分の生活を
かえりみて、あまりにじだらくとは
思わないの?
ユリー:……。
ソーニャ:あなたは間違ってるわ!
理由を聞く 10−1
世の道理について説く 10−2
金の出所について聞く 10−3
10−1
ソーニャ:何かわけがあるんでしょう?
ユリー:…隣国の魔導士に歌を
きんじる呪いをかけられたんだ。
私はもうおしまいだ…。
呪いを解く 11−1
別の魔法を使う 11−2
はげます 11−3
11−1
ユリー:きみらに解けるような
呪いなら、とっくに誰かに
解いてもらってるよ…。
ソーニャ:そうよね。
ルーファス:っておい!
(失敗)
11−2
ソーニャ:頭の中で歌うことは
できるんでしょう?
ユリー:?…それはできるが……。
ソーニャ:なら「テレパシー」で
あなたとおきゃくさんの精神をつなげば
いいわ。長時間は無理だけど…。
ユリー:ほ、本当か!
一曲だけでもいいんだ、頼む!
(成功)
11−3
ソーニャ:元気出して。
わたしだってもし勉強ができなく
なったら死にたくなると思うけど、
ソーニャ:自分がなすべきことを
考えたらちがう結論が出てくるん
じゃない?
ユリー:…それで?
ソーニャ:………。
(失敗)
10−2
ソーニャ:たしかに自由主義的観点から
見れば、あなたのやっていることには
何らせめられるべきところはないわ。
ソーニャ:他人にめいわくはかけて
ないものね。
ソーニャ:でも人間にはそれ以上の
当然の常識が存在するというのが
おおくの人々の信条であり…、
ユリー:何が言いたいんだ、何が!
わけを聞く 12−1
相手の意見を聞く 12−2
ひたすら説教する 12−3
12−1
ユリー:隣国には口にしては
いけない言葉があった。
ユリー:だが私がそんなことを
知るはずもなく、歌の一節に
使ってしまってこんな目に…くそっ!
ソーニャ:そうだったの。
でも不当だと思うなら負けちゃだめよ。
ユリー:そうだ、不当だ!…
くさってても何も始まらないな。
(成功)
12−2
ソーニャ:自分ではずかしいとは
思わないの?
ユリー:わかってはいる…
わかってはいるんだが、くっ!
ルーファス:…もうそっとしとこうよ…
(失敗)
12−3
デイル:やだねえ、正義を
ふりかざす奴って。
ソーニャ:自分さえ楽しければいいと
いう人よりはましだと思いますけど。
ソーニャ:少なくともわたしは
自分のできない事を他人に
もとめたことはありません。
ユリー:頭のそばで
けんかしないでくれ…。
(失敗)
10−3
ソーニャ:はたらきもせずに
なんで毎日暮らせるんですか?
ユリー:関係ないだろう…。
さらに聞く 13−1
ルーファスに聞かせる 13−2
デイルに聞かせる 13−3
13−1
ソーニャ:はんざいのにおいがする。
ユリー:そんなんじゃない!
女性たちがみついでくれるんだよ!
ソーニャ:…でもそれにあまえるなんて
間違ってるわ!
ユリー:関係ないだろう!
(失敗)
13−2
ルーファス:そりゃあ金持ちだろう。
金ゆう詩人というぐらいだし。
ソーニャ:…………………。
ルーファス:あ、お、怒った?
ソーニャ:ええー、そりゃあもう!
ルーファス:ひいぃー!
(失敗)
13−3
デイル:金余ってんならおごれ。
ユリー:とっとと帰ってくれ!
(失敗)
・イベント失敗
ルーファス:あの吟遊詩人、ハープを
すててどこかへ旅立ったそうだ。
ソーニャ:そう…あんまり
思い出したくない。
・イベント成功
ユリー:これであきらめがついたよ。
ありがとう。
ソーニャ:これからどうするんですか?
ユリー:そうだな…
ゆっくり考えるとしよう。
ソーニャ:おさけはだめよ。
ひゃくがいあって一利なしですからね。
ユリー:はいはい、ではさらばだ!