蒸着!

宇宙刑事ギャバン

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製作年月日

1994年07月26日

製作環境

MacintoshIIci,20MB,120HD,NANAO T560i-J,EPSON GT-6000,Photoshop2.5J,JView 0.9.0e,PixelCat 1.6.5

コメント

無敵の剣レーザーブレードを構える宇宙刑事ギャバンと、一条寺 烈(のつもり(^^;)です。この作品は「赤射!」と2枚1組になっています。1枚で見ても大丈夫なように描きましたが、ギャバンを左、シャリバンを右に配して2枚並べてご覧頂くとより一層楽しんでいただけるかと思います(^^)

制作方法は、そこいらへんの紙に鉛筆で元絵を描いて、それをスキャナーでガーガー取り込んでしかるのちにPhotoshopで色付け、という感じです。JPEG圧縮にはJViewを使用しました。(作者の方に感謝!)90%での圧縮です。今回も圧縮効率が良かったなあ。

私が最初に見た宇宙刑事シリーズは、中学生の時に見たシャリバンでした。ギャバンはその後ビデオが発売された折にまとめて見ました。

もはや記憶があやふやなのですが、ビデオを見る以前に雑誌「宇宙船」別冊のファンタスティック・コレクションを読んでいたので、ギャバンとの出会いはそれが最初かと思います。あれ?でもレコードは買っていたような気も…(^^;

「ギャバン」を語るときに忘れてはならない傑作「再会」は、最初このファンコレに掲載されているシナリオを読みました。で、これがシナリオ読んだだけで泣けちゃうんすよ。この作品を描くにあたってもう1回読んだんですが、涙が溢れてきて文字が追えない(T_T)

もちろんビデオでも見ましたが、聞きしにまさる傑作でした。絶妙なタイミングでかかる「青い地球は母の星」が泣かす泣かす。宇宙規模で展開される「シャリバン」の奇星伝もよいですが、こういうあたたかみのある物語もよいですね。

絵描いているとイヤでも写真を穴が開くほど見るのですが、さすがに着ぐるみなんかはシャリバンの方が進化しているのがわかります。特にメッキを施したアップ用スーツに顕著です。なんせギャバンのアップ用スーツの写真はサビサビのばっかし…(T_T)なぜ!?

でもギャバンのコンバットスーツのデザインていいですよねー。銀に黒という配色がシブイっ。左右非対称のデザインという珍しいヒーローですが、実にかっこいいっす。スーツの各所に文字が入っているヒーローってのもギャバンくらいなもんだろう。

シャリバンと比べると特に肩のデザインが良くて、シャリバン贔屓の私としてはちょっと悔しい(^^;蛇腹の部分が肩パットみたいな形になってて、肩幅が広く見えてかっこいいんですよね。

で、メカもギャバンの方が好きなんですよ(^^;特にサイバリアン。ヒーローが駆るサイドカーにはキカイダーのサイドマシンという傑作がありますが、サイバリアンもいいっすねー。ギャバンがサイバリアンの上に立ってポーズを取ったカットなんか無茶苦茶かっこいいっす。そいから電子星獣ドル。竜型メカの中では一番好きですね。

あ、絵のこともちょっとだけ。…といってもさほど書くことはないんですが。「赤射!」と2枚1組になる作品ですから、描き方おんなじだし。似顔絵には今回も苦しみました(^^;

さすがに一度シャリバン描いてましたんで、シャリバンの時よりは楽に描けました。シャリバンの時は関節の蛇腹部分をマウスで描こうとして死にましたが、今回は紙に描いてしまったので楽でした。

相変わらず1作描くのに10日もかかってます(^^;まとまった時間がとれないというのもありますが、連日の暑さでMacの前に座っているのがツライというのも大きいです。いや夏が暑いのは当たり前なんすけどね。

銀色の表現も悩んだとこなんですが、思っていたよりも暗く青っぽくなってしまいました。

これを描いている途中で、かねてからの憧れだったナナオの17インチモニタを購入しました。さすがに素晴らしい発色で大満足です。ちょっと色ムラは出てますけど…(^^;発色が良いのはいいんですが、目が疲れるのにはまいりました。しかし、640x400の絵を640x480の画面で描いていたときとは比較にならない快適さです(^^)広々とした画面っていいなあ。

え?シャイダーは描かないのかって?いやあ、シャイダー描くぐらいならアニーさん描くっすよ(^^;

ではでは。


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