Keijiban2 is Free.

★永遠のモータウン : 2004年7月3日1時18分16秒

THE FUNK BROTHERS　--最高にかっこいいイカシたミュージシャン達です。♪♪♪
ヒットチャートへ送り込んだ曲が200を数え、その曲を歌ったシンガー達が栄光を手にしても彼らには決して光が当たることがなく・・・
「永遠のモータウン」という映画の原タイトルは、
”Standing in the Shadows of Motown”。
あの頃から30年を経て初めて光があたったバンド。今年のグラミー賞で功労賞を得ました。モータウンファンにすら知られていなかった名前も知られるようになりました。来日の企画があるそうです！

浜田さんやマイケルジャクソンを通じて、いわゆるモータウンを知りそのサウンドに魅力を感じる私にとって十二分に堪能できる内容でした。

NHK朝の連続TV小説　面白かったなあ。
仕事の関係で見れなかったときもあったけど。ビデオに残せばよかったな。
やっぱミュージカル風味、好きだわ。岸谷さんも小ネタでギャグってて真骨頂でしたわ♪

膀胱炎の治療薬のみ始めて２ヶ月強〜
免疫力抑制の副作用があるんではないか？
神経にわるさするウィルスが体内で活発に？！
帯状ヘルペスぅ〜痛いです〜(＿□＿;)！！

先週見た新感線「花の紅天狗」も、ミュージカルと謳われた演目だけど、
オケピ！はもっと本格ミュージカルみたいだった。
しかし、長い！13時半に始まって20分休憩はさんで終演が17時10分。
（立ち見の人は、さぞかし...。）アンコールに10分強?!
三谷さんのTVドラマ『HR』であったように、1場ごと展開じゃなくて
場面はすべて連なっていました。演者たちはさぞかし大変だと思う。
ほとんどずっと舞台に出たまんま。川平クンはあの口調の「デス」連発、楽しい。
タップも披露したが、カーテンコールのあと、下がる時にひどくつまづいちゃったやん。寺脇さんは少しだけおどけていた。小日向サン、滑稽な役もうまい。
相島サン、思いがけず歌がうますぎで寺脇さんの歌唱がかすんじゃった。
（小橋クンも温水サンもあんなに。）布施さんの表現力はピカ一かな。
いや〜ほんとにすばらしいお芝居と歌でした。

http://www.archive.org/
ウェイバック・マシンは、自動的にインターネット上で公開されているホームページ、そのデータを「丸ごとタイムカプセル化していく」。

２日前に受診。4〜5日間胴体に発疹が広範囲にあり、
首にも二の腕にも少しあり、ひかないようすなので、
それを言った。
診断がつかないので、塗り薬と飲み薬を処方し、
2日後に診るといわれた。
本日受診。医師「どうですか」自分−変わらないです-
おなかの部分を見せる。
「・・・」―（前と）一緒ですよね―
「変わらないね」　−まだ（服薬）2日だけですし-
「これは長引くようだ。かゆみの症状がひどい場合は、
服薬ですっと引いて直りやすいものだが、（あなたのは）
かゆみが薄いらしいから、直りにくいのです」
-何か（他に）方法はないですか-
「中毒疹だとおもうから・・・」−体質によりけりってことですか-
「（笑）」　−薬でたたくウイルスやなんか相手がいないってことでしょ-
「ああ　そういう意味ではそう（体質による）なります」
−早く直したい（普通の発疹と少し違う気味が悪い皮膚状態だから）です−
「できればそうしたいでしょう。はい」
−2月や3月、半年なんて嫌です−
「そんなに長くないよ」−長引くってそういうことでしょう−
「そう思うんですか」　−4、5日様子見て変わらないからここに来たのですから（1週間やそこらとは考えない）そう思うでしょう、普通−
「同じ薬でやっていきましょう。3日分にします」
−抗生物質とかですか−
「抗生物質ではありません」
（じゃあ何やねん。答えよ。いっか、薬受取るときに聞こう）
−ありがとうございました−

受付で聞いた。何の薬か。「先生から聞いてください」
カルテを回そうとする。おいおい。アイツ答えなかったからやぞ。
投薬指導はするものでしょ。というと「薬剤師でないんです」
もういいわ。じゃ領収書出して。というと先生に聞きに行こうとする。
今日の分だけだと機械から出せますが、前回の分は・・・。(毎回機械から出せよ、おい。)
わかったわかった、もう１回だけ受診するからその時に
３回分出せるようにしておいてください。薬剤名はもういい。

医院は領収書出さないものなのかな？要望する人だけに出すものかな？
薬剤の種類を診察室で問うてもはぐらかすし。
受付女性には薬剤の種類も教えず、
棚から出して患者に手渡すだけのことをさせてる。
こんな医師は信頼できんでしょ、現代。
診察内容すら、ヤブ？って疑念が出ます。
もしかしてボケが始まったかもしれません。
初診時に、私が背中に出ていると言ったのに
次の瞬間忘れてましたから。集中して聞いてない証拠。

昨晩スタートのTBS水曜9時「おんがく」
以前このタイトルで番組を見たことがあるような気もする、
たまたまチャンネルが合って途中から見たけどたぶんゆうべが第一回め放送かな。
MCや客席の雰囲気のカットも多数放映していて、
凝縮されていて１時間番組なのにとても満足した。
ファンではないけど、楽しく見られたな♪。今回のアーティストは30周年記念TULIPだった。
来週は山崎まさよし。
NHKのミュージックカクテルが放送終了するらしいけれど、これでまた楽しみができたよ。
いやぁ、会場収録のTBS演出のほうが断然素敵。

いやはや面白かった、今夜の題材。TPC-3ですか。海底を這う１万キロメートルの光ファイバーケーブルね。壮大な仕事だった。接続担当の尾登さんは繊細な仕事だった。33時間かけて光ファイバー再接ですか...はぁ〜。２度目はアメリカのためにで、今度は10時間でやってのけた。手作り餃子のエピソードもあり...。
機関士は松浦さん。やはり１度目の失敗を２度繰り返さない。濡れたケーブルに縄を巻きつけて水を切る。KDD丸の監督が細谷さん。みなさん再現Vに全面協力です。もちろん敷設船もだ。（現役のやつと思うが。）そしてまた東大阪の技術があっぱれ。しかし改めて思う。一般社員にも報奨金が出されたほど巨大プロジェクトだった・・・。

ライブエピック25を見たよ。ほっとんどの曲知ってた。アーティストはHARRYだけわかんなかった。
「THANK YOUアリーナー」の美里、80年代風味だったのだろうか。今もアレだとちょっとイタい。
佐野さん、パワーなし。TMN、千里くん、客の反応が大きい。バービー登場には松岡、HARRY以上に客席どよめいた。
オープニング、鈴木姉弟のパワーがよかった。Kohhyが美しかった。あんなシンガー他にいるかなあ。２曲で次にマイク渡そうとすると客席から「え〜〜」。みんな、もっと見てたい聴いてたい。だったね。
松岡君もバービーも変わってないわ。
てか80年代風味だったのかな。

ぴぴっとフォン契約した。ちょいとひねってコンセプトだがよろしい。

フュージョンも申し込みした。でもヤマト運輸の携帯電話に発信できずだった。

今日から　固定電話発 携帯電話着信の通話料はフュージョンが最安。

読売新聞夕刊に載っていた記事の中で、
注目したのは、以下の数字。
『法務省によると、昨年末の統計で日本で生まれる
子どもの35人に1人は、両親のどちらかが外国籍という。』
以外に多いのだね。

最初20分くらいはオープニングアクト？イベント？でもステージ途中も出ていたわ。
バルーンやクラウン、シルクハットの人に貴婦人のような扮装で、練り歩く。
「愛情」「柔」「夢」などの風船が。日本語だ！
1曲ごとに「おおきに」や「まいどー！」って。「もうかりまっか」も言ったね。
そして１曲終わるごとギターを肩からはずし掲げて振る。
ウィングス時代の楽曲もステキ。声量はたっぷり、シャウトもばっちり。
MCのときはスクリプターによる日本語表示がリアルタイムで出る。
「台詞じゃないんだよ〜。証明しよう。『我が家の猫の毛の色は緑』」だって。
日本語で「ジョンとボクのコトバ」とか「ジンケンモンダイ」とか単語をちりばめていた。
扮装の人がステージ中央に電子ピアノをセッティング。「マッサージの時間だよ」と癒し系のメロディを即興で。
舞台右奥上段のピアノで演奏することもあったね。
ジョージにもらったウクレレでの演奏。
彼のウクレレ演奏の真似をしながら在りし日を偲び、ジョンへ捧ぐ歌では、
「いつでも会って言えると思っていても、ある日突然その相手に伝えることなく永久に
会えなくなってしまうことが、人の日常としてある。
僕にはジョンに伝えられなかった言葉がある」そう言って
歌った「HERE TODAY」
会場のみんなのために「ヘイ・ジュード」「はいチョットマッテ、オトコのヒト」「チョットマッテ、オンナのヒト」
エンディングのリフレインを会場の観客にボーカルをゆだねて。
アコースティックコーナーも座らずに、たったままの演奏なのだ。
全編　まさに印象的なライブだった。
そして大きな会場なのに、空気感がものすごく良かった。

リターナーを見てきた。邦画だと思って行ったが、
邦画の枠を越えることができたSF映画だった。
場所、キャスト、BGM、伏線、よく出来てると思った。
主題歌もかっこよし。
「見せ場にパクリ多すぎ」って言われるけど、“ターミネーター２”だ、
“Back To The Future”だ、“マトリックス”だ、
“E.T.”だ...とか思い浮かべて、私は監督に同調できたりした。
「わかりやすくて娯楽として見れたヤン。」って。「主人公が死なない」のはあまりにセオリーどおりだから、
いっちょそこはどんでん返しにして欲しいという思いはあったが、
先が読めるのもまた楽し、と思えるのは私だけかー。
どんでん返しのない、素直な部分がストーリーへの比重の軽さとなり、
評価されにくいのね。
あ。どんでん。それは実はあったんだろうね。
でも、Back To The Futureで体験済みなもんで。

スペルわからず。(^^ゞ　よみうりTV先行予約ぅ〜
ビートルズ時代の楽曲をやっているシーンを見て、
悩む。司会者が「大阪初登場」「見納め」などと
あおるから、つい手を出す...しかし価格が高いから、
予約は自分の分だけ。ひとりで行くのもさびしいが。

17日は海の中道公園でSTAR STOCK'02を見た
オープニングは-Skoop On Somebody-の
「ぼくが地球を救う」だった。佐藤竹善とのジョイントもあり
-Sing Like Talking-
-スターダスト☆レビュー　-「アメージンググレース」で始まる
-CHAGE＆ASKA-　TV主題歌シリーズを主に
-全員で-　「上を向いて歩こう」
（花火はなかった）

来年ここで　浜田省吾に会えるのだろうか。
（大判タオル、懐中電灯、靴下、ウェットティシュを持っていこう）

宮崎・大分に行ってきた。
何度か言葉が通じないときがあった。
こちらの言葉もあちらの言葉もお互い。
イントネーションの違いが大きいようだ。

内村光良主演の同題ドラマの主題歌♪「ぼくが地球を救う」
Skoop On Somebodyの音にあわせて、
ウッチャンが唄っている映像。
バックには古田新太さん、真中瞳さん、もうひとり、
さわやかにほんとうに古田さんったらさわやかに
唄っていて、良いタイトルバックになっている。
エンディングにもSkoop On Somebodyの曲だ。
ウッチャンがボーカルはちょっと違和感なくもないが
良い曲の仕上がり。映像もGood!

局が違うが同じ曜日に放送の
「サトラレ」→「ぼくちき」を続けて見ると、
みょ〜に、面白い。どちらも台詞のほかに、
黙っている顔のショットに心の声がかぶさる演出で、
前者は主人公の心の声が周りの人に筒抜け、
後者は57分間だけ、周りの人の心が主人公に聞こえる。

2年前の娘は短冊に”せーらーむーんになりたい”（友人からの受け売り?!）と書いた
去年は”自転車を上手にのりたい”と書いた
ことしは星型のものを３個くらいつくり、ひたすら織姫と彦星を描く。
そして短冊をいくつかつくり、”織姫と彦星が天の川でちゃんとあえますように”
少女の中の乙女ごころが芽吹いたのを感じる今日この頃だ。

昨日　大阪フェスティバルホールの立ち見券で
ゴスペラーズのコンサートを見に行ったら・・・
開場時刻に行っても6時以降に並べと言うし
時間つぶしてからそこへ戻ると別の壁際に列を作らせていた。
それでもまだまだ待たせる待たせる。
番号順に並ばせてくれて、開演10分前を過ぎてやっとキャンセル席と交換してくれた。
立ち見整理番号１番を持っていたから、PA席の真横だったっっ
後ろは壁だったけどね...
FIVE KEYSやLOVE MOCHINEなどで大盛り上がりだったな
この曲はやっぱり人気あるんだ...
ブレイク後はやっぱり黄色い声援が大きいんだねえ

火曜10時 7/2 Start!
「天体観測」サークルのマドンナ、恋をめぐって海に潜って競い、
身を引いた奴は海外 放浪、つきあった奴はエリート、出会い系にはまる奴、
不倫の噂を立てられる子、学生時代のたまり場にはお決まりのアーティストの
BGM......似ているッ！「愛という名のもとに」に。
元は「セントエルモスファイア」の焼き直しらしかったけど、
再び焼き直しか？

サッカー選手、イングランド代表のDavid Beckham（27）
ワールドカップで注目の美男子?!
準々決勝をブラジルと戦い、敗退。
津名町に宿泊したんだってね。
あのイチオシ人気のソフトモヒカン......似ているッ！YONEちゃんの 髪型と。
べつにー　”トレードマーク”みたいにいわんといて欲しいわ。
あ、日本はベスト８ならずトーナメント第１戦でトルコに負けた。同日韓国はベスト８進出だった。

ワールドカップサッカー日本チームは予選グループリーグ第３戦、
長居スタジアムで戦い、チュニジアに2-0で勝ち、
決勝トーナメントへ！次は宮城でトルコと対戦します

更新手続き行ってきた。まもなく誕生日なのなー。
5年間一度も運転しなかったかもしれない...
バイクすら乗っていない。
郵送交付（800円。たっけぇー）で6月25日ころ届く予定

海辺で遊んでいるところへ、踏み込むと言うよりも奇襲的に連れ去られて行った、甥たち。
本人がたとえ「ママと帰らない」なんて一旦は言うかと仮定しても（実際声も出なかったが）
無言の男達に行動させるなんて。伝えるべき言葉を持たないなんて。
人間の心をまるで飼い猫のように思うのか。子どもが母と会えなくて寂しいとでも思ったのか。
知らない人に背後からいきなり抱きかかえられて、または優しい祖父母の腕から無理矢理引き離される
その尋常でない体験の影響は皆無で、 母の元に返った喜びが子ども達を包むと思うのか。

第84回抽選--
本数字6つ全て当たる1等当選が17口であり、
本数字5つ+ボーナス数字で2等は8口当選で、
1等1569万円なのに2等3001万円と、逆転。
夫が買った数字は--04　17　19　26　28　37
発表された本数字は17　19　26　28　35　37　とボーナス40
惜しい！04の替わりに40を選んでいれば---
というわけで、３等37万円が当選なのですが、
悔しすぎて、３等のありがたみが薄かったのでした。

まだ小さな甥たち、親にふりまわされて半年余。
どうしてこんな・・・

3月に好きな音楽番組が終わってしまったが、
それとは全く切り口が異なるけれど興味をひく音楽番組が始まった。
木曜夜11時 すぎの『ミュージック・カクテル』だ。
内外のアーティストがトークと映像ドキュメントで紹介される。
司会兼インタビュアー住吉美紀のセンスと英語力に脱帽。
ナレーターの和久井映見にも音楽番組抜擢は意外ながらもフィット感を感じた。
省吾の紹介もして・・・もらえないよね。出演してくれないもん(/_;)

近所のラインシネマ10へ、ある映画を見に行った。
19日の新聞の映画案内欄に、この会館だけ
「19日まで」と書いていなかったので安心していた。
ところが、この会館もやはり19日で上映終了していた。
私たちは２人で行って、ひとりが全国共通前売り券を
持っていた。だから、それを見せ、
せっかく来たので違う映画でも良いので見せてもらえるかというと、
「上映が終わったものは配給会社から代金の回収ができないから」
との理由で断られた。しかも迷惑そうな嫌な顔をしてみせたのだ。
私ならこう言う。
「大変申し訳ありませんが、この券は当館での有効期限を終了しており
お使いいただけません。当館発行の前売りでしたら振り替えさせていただけたのですが、
こちらの券はこの映画のみ有効となっておりまして、ご理解ください。
新聞での情報は字数の制限により、
終了日については載せられている場合もあり、載せていない場合もありますので、
ご了承ください。上映内容は当日の新聞でご確認いただけたらと
思います。本日より上映の○○を当館の割引料金でよろしければ
２名さまとも当日料金より若干お安くご覧いただけますが、いかかですか。
今お持ちの全国共通券につきましては、配給会社に問い合わせまして、
明日以降、どの会館でお使いになれるかお調べいたします」

上映期間を知らずに来た客に対し、困った奴となぜ思うのだろうか。
映画館の前売りだろうが、配給会社の前売りだろうが、客にはその
違いはわかっていなかったわけで...。
また、新聞の案内も当然、各会館同条件だと思うしそれぞれの会館で
いろいろ書き方が異なることがあるなんて思いもよらないわけで...。
内情をたてに追いかえすのではなく、こういう業種は
足を運んだ客の欲していることを考慮できる、お客様本位で
商売する人がやっていて欲しい・・・。
どうやらここは、顧客を大切に思っていない会社のようだ。
ただ、大切にしても甲斐のない　わがままな身勝手な客が多いご時世を
反映しているのかもしれないな、とも思える。
最近どこの会社でもたとえその社のミスがあったときでも誠意がないことが多いのである。

今週の少年マガジンの表紙がOZAKI
中身は巻頭カラー写真の須藤さんのページと、
漫画（カラー１ページ）「尾崎豊物語」（前編）で、
デビューライブまでのソニー（須藤さん）との日々が描かれています。

新宿ルイードのシーンが出ています。
そこで我が家に買ったままおいてたのを思い出して
ルイードのビデオを見たのです。
左腕にバンダナをつけたりしてたのかなーって。

けっこう淡々と見れていたのですが、
「僕が僕であるために」のところで悲しみの涙があふれてしまいました。

ビデオ買う前、マザーエンタープライズにお金を回したくなくて
逡巡したし、18のほうだけにして19は買ってないのですが、
やっぱりデビューライブのOZAKIを見ることができ、
そして始まる数分前や、アンコールにこたえるまでの彼の様子が
収録されていたことは良かった。MC含めてノーカットだったのだ。
高熱が続いたあとのライブだったそうだ。

今見ても大人びていて18才に見えない風貌で。

それと同時に
彼はこんな奴（ちらっと映ったあの人だね、きっと）と、
そして今のアイソトープの奴らに食い物にされてしまった。
アーティストイメージが　彼の素顔と離れすぎていったこと、
須藤さんが　彼の面倒を見切れなくて90年代ごろは
ちょっとつきはなしたのかなと思うこと。
（OZAKIは「もう一人でだいじょうぶ」と
12インチシングルのジャケットに書いていたけど。）
浜田さんの事務所に入ったのに、
浜田さんが彼を守ってあげられなかったこと。
あともう数年ロードアンドスカイで我慢できていたら、
彼は死なないですんだのに。
そんな残念な気持ちがうずまいてしまった。

私の夫といえばそれまで浜田さんのファンでありながら、
OZAKIのデビューを夕方のニュース番組の１コーナーで知り、
デビューアルバムを予約して買った、生粋の尾崎ファンでした。
アトミックもドームも行けてはいませんが。

彼が亡くなったその日、夫は悲しみの涙をぽろぽろこぼしていました。
夫はファンクラブには入っていませんでしたが、
うすうす尾崎夫婦のことなどがわかったようで、
その後の出版物（CD含む)に興味なく、
フィルムコンサートにも行きません。

どうして、事件性がなく病死（変死）で　終わったのかしれません。
先週、香川でもありました。幼児を虐待死させた本人が出頭しても、
検死がSIDS（原因不明の病死）となっていたため、調書もなにもなく、
警察は犯人を帰した。結局被害者の親が告訴し、
別件逮捕のあと、昨日致死容疑で逮捕したけど。

暗い気持ちでここまで書き進んでしまいました。
一度、狭山に行きたい。渋谷の歌碑も見たい。

＝ニュース記事より＝
法務省は９日、夫婦が別々の姓を名乗ることができる夫婦別姓制度について、原則は同姓だが希望者に例外的に別姓を認める「例外的夫婦別姓制」の民法改正試案をまとめた。１０日の自民党法務部会に提示し、今国会への法案提出を目指す。（読売新聞）
法務省は１０日、自民党法務部会に夫婦が結婚後も別々の姓を名乗ることができる「例外的夫婦別姓制度」を実現するための民法と戸籍法改正の法律案要綱を示した。しかし、部会では賛否の意見が出て紛糾した。一部議員からは「党議拘束を外すべきだ」との声も出ており、今後、同党が党議拘束を外せるかが焦点になってきた。（毎日新聞）

海外へ出かけた。旅行先は前回と同じくGUAM。CO/HYATT
コンチネンタルミクロネシアってニューヨークの会社だったのね？！
関西空港のチェックイン前から荷物を開けてのチェックで始まり、
テロ対策の空港と航空会社でタイヘンでした。

機内に入る前にすべてパスポートもチェック、
機内から出たところでランダムに（？）身体チェック。
そうそう、KIXでどうやらチェックイン機が読み取り悪かったらしく、
税関抜けたあと空港内で私の名前が放送されてメチャ焦りました。
呼び出すなら由も言ってくれー！！

KIXは前回と違って4/1から（まさに出発の日）、
税関前に空港利用料のカード購入や自動改札がなくなった。
航空券に含まれているらしい。
出国審査ではEDカードは昨年7月より廃止されてた。
短期観光はノービザ国はどんどん増え、
EDカードも不要となるととても便利な海外旅行となる。

GUAMの空港では、手荷物にもすべてCARRY ONステッカーが必要で、
知らずに手荷物預けカウンターで申告しないまま税関に行ったら、
入る直前NGくらって足止めだった。
しかも税関で私のお菓子の箱とペットボトルとかそういう物しか
入っていないリュックが引っかかった。

しかし、外国籍の親たちがさらにもっとチェックされまくりだった。
U.S.Aの入国カードは２枚必要で、エージェントはそれを知らず１枚だけ配布だったし、
機内でも係りの人は言ってくれなかった。
入国審査の場所でそれが判明して足止めだったし、
出国の時のチェックインもエージェント代行は無理で
出発当日パスポート持参にてはじめてチェックインだった。
機内に入る時には、荷物と身体チェック。靴も脱いでチェック。

こんなにチェック厳しくしても行きの飛行機で隣の女の子、
普通のとんがったはさみを手荷物から出して、プリクラ切り分けてました。

HYATTは25セントの市内通話代に対して施設利用料3ドルも取るため、
KDDIのクレジットカード照合システムが悪いために都合７回もかけ直した私には、21ドルの請求が！！うへぇ。
KDDI使うんじゃなかった。円ではらおうとせずに現地会社を使っていればよかった。

日焼け止めをつけなかった私たちは　みごとに腕や胸もと真っ赤になった。
今はひりひりした痛みがかゆみになってきた。
せいかは良い色に日焼けした顔になっている。

29日am9:00開始の開頭/腫瘍除去手術は、途中pm10:00頃までとの見通しを提示されつつも
今朝およそam5:30終了。長かったね〜。
出血量が多い理由だけで見通しより6時間延びるのは不信な感も否めないが、
とにかく長丁場、手術陣のみなさん　丁寧なオペありがとうございました。
おとうさん、病室で待ってた悟たち、お疲れさま。

ドリカムの"にーひゃ"、脱退しちゃったんだ・・・
いきなり夏のツアーからドリは２人組になっちゃうのね・・・

19日、義父が北野病院へ入院した。手術は10日後。
60mm程度に大きくなっているみたい。

森口博子が回らない発音で頑張っていた頃から見ていた――
ruaがクリスティ＆クリントンの頃から見ていた――
”青春のポップス”、放送終了してしまった。
知らぬ間に４年も経っていたんだ・・・
60年代〜80年代の洋楽、懐かしく楽しみな良い番組だった。

ファンではないがSMAPのＸＸと○○が今朝見た夢に出てきた。
おいしいKISSだった。唐突になぜかXXだったのな。夢は不思議なものだ。

4カ月しか働かなかった私は源泉徴収された所得税は全額返ってくるので、税務署へ行って来たー。
印刷してくれる機械がまたリニューアルされていたー。用紙自体、サイズ変わったからなのねー。
新しくするのもよいが、全国でこれでしょー。無駄な税金使ってないのかしら？

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