アルツハイマー介護日記「おめでとうありがとう」

アルツハイマー考察

夫が、アルツハイマー病と診断されてから5年の月日が過ぎました。 病気の症状については、医者からは、随分、進行していると言われています。以前の夫の持っておりました興味や、趣味や、様々な能力は、あたかも陽が沈むかのように静かに、消えて参ります。

  

最近は、夫と共に居間の窓から、百日紅(さるすべり)の赤い花を見ながら、夫の好きな、モーツアルトの音楽を聞いて過ごす静かな毎日です。そんなとき、共に過ごした思いでの数々が、よぎります。

 

日没の後の残照が、あたりを明るく照らしているように、夫の人生の黄昏が、美しく輝くべく、共に過ごしたいと思うこのごろです。

アルツハイマー介護のヒントなど


お知らせ

「おめでとうありがとう」は「病者を支える会」(スロイテル神父)の援助により運営されています。

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