< チビ博士のハナシ(メニュー)へ 戻る >
井の中に閉じ込められた意識、大海を知る松果体

“井の中の蛙、大海を知らず”というコトワザがあるですだ。

井の中の蛙(かわず = カエル)ですだ↓


大海(たいかい)を知らずですだ↓

このコトワザの意味は、
『せまい井戸の中に住んでいるカエルは、外の大きな海=広い世界を知らない』ですだ。
このカエルみてぇに、四方(しほう)をぐるっと“壁(かべ)”に囲(かこ)まれ、外の世界と隔(へだ)てられてっと、、、 “壁”の外に、もっと広い世界があるとか、その世界がどうなってんのか?とか、 考えも及(およ)ばないし、自分のいる世界が、全てだと信じてしまうってことですだ。


では次に、
一見(いっけん)、大海を知っていそうな、このカエルに、こんなことを聞いてみただ。

チビ博士:「なぁカエル、大海を知ってるだか?」
カエル : 「ハハハ、何を言ってるケロ、ワタクシの周(まわ)りには、
               このように、大海が広がっているケロ、
               もちろん、大海を知っているケロッ!」

          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓

残念ながら、このカエル、本当の大海を知らなかったですだ。
このカエルは、四方を“壁”で囲まれた、せまい場所にいて、
外の広い世界と、隔てられていただ↓

ではなぜ、このカエルが大海を知っていると、錯覚(さっかく)してたかというと、
“壁”の内側に、うまい、だまし絵が、描(えが)かれていたからですだ。
カエルは、それを“本当の世界”と信じてしまっただ。
あまりにもうまい、だまし絵だから、ムリもないはなしですだ。



そう、このカエルは、大海=外の世界=“本当の世界”を、
知っているつもりだったが、まんまとダマされていただ。
まさに、“井の中の蛙”状態(じょうたい)だっただ。

“本当の世界”は、“壁”の外に広がっていただ。(あとで、カエルに教えてあげるだ)


ここから本題(ほんだい)ですだ。
実は、私たち人間も、“井の中の蛙”状態なんですだ。
本当の世界にいるつもりで、本当の世界を知っているつもりで、
実は、巧妙(こうみょう)な、だまし絵の描かれた“壁”の中に、閉じ込められているだ。

だまし絵の“壁”は、様々(さまざま)な分野にわたって、潜(ひそ)んでいるだ。※1
それら全ての“壁”に共通(きょうつう)している“だまし”があるだ。

それは、人にとって、一番大切(いちばんたいせつ)な
“真実(しんじつ)”を、“隠(かく)している”だましですだ。

人にとって、一番大切な“真実”とは、
“人は誰でも ものすごい力をもった存在”
ということですだ。

その、“ものすごい力”とは、人が意識を強く向けるもの、意識するものを、
創造できちゃう力ですだ。

すなわち、人は誰でも、
創造主(そうぞうしゅ)
ってことですだ。

個々(ここ)の人が、たった今、体験している現実も、
個々の人が、意識を強く向けていたもの、意識していたものが、
創造され、実現したものなのだ。

さらに言えば、多(おお)くの人が、いっせいに、同じものに、意識を向けたものは、
共振作用(きょうしんさよう)によって、めちゃくちゃ強く、早く、
現実化してしまうですだ。
多くの人=創造主たちが、力を合わせれば、なんだって可能ですだ。

例(たと)えば、多くの人が、
○ 恐怖(きょうふ)、悲惨(ひさん)さ、戦争(せんそう)というものに、
意識を向け続けていると、そのような現実世界が、創造されてしまうだ。
○ 愛(あい)、喜(よろこ)び、平和(へいわ)、というものに、
意識を向け続けていると、そのような現実世界が、創造されてしまうだ。

この“真実”を利用して、大衆の意識を、
自分の望む方向へ向かせ続けている、“ある者(もの)”がいるだ。

ここまで読まれ、
「そんなことあるかーい!」
と、思われたかたも、おられるかもしれませんが、
もう少し、お付き合いいただければ、幸いですだ。

ではなぜ、
人は、だまし絵の描かれた“壁”の中に閉じ込められて、
“真実”を隠されているだか?

それは、人に、“ものすごい力”があることを、知られたくない“ある者”がいるからですだ。
多くの人が、自分の持つ“ものすごい力”に気づき、それを使い始めると、
ひじょ〜に困(こま)る“ある者”がいるからですだ。

困る“ある者”とは、ズバリ、“支配者”ですだ。

支配者は、表舞台(おもてぶたい)に出てくるような、世界各国のトップや、巨大企業のトップ、 あるいは、陰謀論(いんぼうろん)に出てくる、秘密結社(ひみつけっしゃ)など、 そういう人達でさえ、支配している、誰も見たこともない者ですだ。※2

なぜ支配者はひじょ〜に困るのか?

もともと、太古(たいこ)の人たちは、自分の持つ“ものすごい力”を、みんな知っていただ。
そんな中で、大衆(たいしゅう)を支配しようと考えた者は、まず、人々の持つ、“ものすごい力”を忘れさせ、 人々が“非力(ひりき)”な存在だと信じ込ませる必要があっただ。
なぜなら、力があることを知っている大衆を支配しようとしても、大衆の、束(たば)になった圧倒的(あっとうてき)な “ものすごい力”の前では、誰も歯が立たないからですだ。
…かくして、長年にわたり、支配者は、人々の持つ“ものすごい力”を忘れさせるため、様々な分野にわたり、 巧妙に、だまし絵という“壁”を作(つく)り、大衆をその中に閉じ込め、井の中の蛙状態にして支配しただ。
この、せっかく得(え)た成果(せいか)が、水の泡(あわ)にならないよう、支配者は、これからも、 人は“非力”な存在だと、信じ込ませる必要があるだ。
…そんなこんなで、多くの人が、自分の持つ“ものすごい力”に気づかれると、
支配者は、ひじょ〜に困ることになるだ。


ということで、私たち多くの人は、支配者が用意した、様々な、だまし絵の描かれた
“壁”の中に閉じ込められた、井の中の蛙なのだ。

※1 だまし絵の“壁”は、様々あるだ。
常識  科学マスメディア宗教  教育…など、様々な分野に“壁”が隠(かく)れているだ。
これらの“壁”によって、“人はものすごい力をもった存在”という“真実”を、 徹底的(てっていてき)に隠され、忘れさせられているだ。
(このだまし絵の“壁”は、他の様々な“真実”を、私たちから隠し、
 支配者にとって都合(つごう)のいいことを、私たちに信じ込ませている、
 側面(そくめん)もあるだ)

常識 の中に隠(かく)された、だまし絵の“壁”
“常識=社会通念”は、先人(せんじん)から、受け継(つ)がれてきた、大衆に共有(きょうゆう)される、 最大公約数(さいだいこうやくすう)的な、知識(ちしき)ですだ。
大衆に共有される知識 =“常識”は、社会生活=集団生活を円滑(えんかつ)に営(いとな)むための、 “便利(べんり)”な、“判断基準(はんだんきじゅん)”となっているだ。
また、“常識”は、時代や住む場所によって、違ってくることがあるだ。
ただ、時代や住む場所が違っても、共通した“常識”が存在するだ。
それこそが、“支配者”による、“常識”のだまし絵だと、オラは思うだ。
では、その“常識”のだまし絵とは?
それは、大衆に共通した“判断基準”の方が、個人個人の“判断基準”よりも、
正しくて、価値があると、思わせていることですだ。
社会生活を営む上で、一番大切な判断基準は、多くの人に共有される“常識”だと思わせ、
個々のもつ“心の声=英知(えいち)”で、ものごとを判断することは、 社会生活、社会秩序を乱(みだ)すものであり、取るに足りないものと、思わせているところですだ。
とどのつまり、
“常識”という、だまし絵は、 個々の判断力 個々の力を、
否定(ひてい)してるってことですだ。

科学 の中に隠された、だまし絵の“壁”
大まかだども、基本的(きほんてき)に、“科学”では、この世は、“物質(ぶっしつ)”と、
物質が動くための“エネルギー”で成り立っていると考えられているだ。
そして、“物質”でもなく、“エネルギー”でもない、
“霊性(れいせい)”や“精神性(せいしんせい)”は、この世に存在しないものとしてるだ。
科学の中には、理論物理学というものがあり、理論=数式(すうしき)と仮定(かてい)によって、 まだ人が確認できず、計測できない存在を、解明(かいめい)しちゃるぜ!って学問があるだ。 理論の中には、この世界が、11次元まであるという説まであるだ。
だども、“この世は物質とエネルギーで成り立っている”という、科学の基本的な考え、“原理(げんり)”がある以上、 人の考えだせる“科学”には、限界(げんかい)があるとオラ思うだ。
もし、本当の世界が、物質とエネルギーだけでできた、一元的(いちげんてき)な存在ではなく、 霊性を含めた、多元的(たげんてき)で、奥の深い存在で成り立っていたら、
科学の“原理”そのものが、間違っていることになるし、科学で解明できるものにも、
限界があると思うですだ。
この“限界”が、支配者が作った、“科学”のだまし絵だとオラは思うだ。
本当の世界が、一元的でなく、多元的な存在なら、今の科学では、確認(かくにん)や、
計測ができない“霊性”や“精神性”の存在も、解明できちゃうと思うですだ。
さすれば、人が霊的(れいてき)な存在であることも解明できちゃうし、 人に備(そな)わっている“霊性”や“精神性”が、 “物質”や“エネルギー”に影響(えいきょう)を与える可能性を見出すこともでき、 ひいては、人の持つ“ものすごい力=心の力=意識の力”も、解明できちゃうと思うですだ。 ちなみに、多元的なもののとらえかたをした科学によって、フリーエネルギーや、 重力制御装置を開発したら、支配者は、全力でつぶしにかかると思うですだ。
とどのつまり、
“科学”という、だまし絵は、 “霊性”や“精神性”を完全無視しちゃってるってことですだ。

マスメディア の中に隠された、だまし絵の“壁”
  先(さき)ほども、少し触(ふ)れたですだが、
“ある者”=“支配者”は、人にとって、一番大切な“真実”である、
“人が意識を強く向けるもの、意識するものを創造できちゃう力”を、
私たちから隠し(=わすれさせ)て、その私たちの力を、逆に利用し、
“現実世界”を、自分の望むものにしようとしているだ。
その手段として、“マスメディア”を使っているだ。
  “マスメディア”とは、大まかにいうと、地球上に数多(あまた)ある情報(じょうほう)の中から、 私たち大衆に、関係(かんけい)の深いもの、興味(きょうみ)をひくもの、 “話題(わだい)”性のあるものなどを選(えら)び、それを 私たち大衆に、知らせてくれる存在ですだ。
 ☆このマスメディアが伝える情報に、世論(よろん)=“私たち大衆の意識”は、
左右されちゃうのですだ。つまり、“支配者”は、“大衆の意識”を左右できる
“マスメディア”に、自分たちの望む現実に則(そく)した“情報”や、
都合のいい“情報”を、大衆が関心をもつように報道させることで、
自分たちの望む、自分たちの都合のいい“現実世界”を、創造しているですだ。
 ☆そして“支配者”の一番(いちばん)の望みは、“世界を支配し続ける”ことですだ。
もし、私たち一人一人が、自分のもつ“ものすごい力=創造力”のことを思い出し、
それぞれが、あるいは、みんなが、自分のもつ“ものすごい力”で、
自分の、自分たちの、本当に望む現実世界(例えば、平和で愛のあふれる世界)を
“創造”しだしたら、支配者が、“世界を支配し続ける”ことができなくなるだ。
なので、“支配者”は、個々の人がもつ、“ものすごい力”や、個々の人が抱(いだ)く望みなど、 個々の“内側(うちがわ)”にあるものから、→ “外側(そとがわ)”でおきている 刺激的(しげきてき)な出来事に、関心をもたせ、目をそらさせ続けているだ。
とどのつまり、
“マスメディア”という、だまし絵は、“支配者”の ひそかな現実創造ツールであり、
“個々の意識を、常に内側に向けさせないこと”に、あるですだ。

宗教 の中に隠された、だまし絵の“壁”
  オラは、新興宗教(しんこうしゅうきょう)を含(ふく)め、世界にいくつもある、
“宗教”の、“教義(きょうぎ)”について、あるいは、それぞれの神様(かみさま)について、
よくわからないですだ。だども、そんなよくわからん“宗教”にかんしても、
“支配者”が、昔から関与(かんよ)していると、分(ふん)どるだ。
  では、“支配者”が、どのようにして、“宗教”に関与してきただか?
それは、“宗教”があることで、“支配者”が利(り)することを考えれば、わかるだ。
支配者の一番の望みは、“この世界を支配し続る”ということですだ。
そのためには、それを阻害(そがい)する、人のもつ、“ものすごい力”を、隠し続け、
その力を、人々に、気づかせず、ずっと忘れておいてもらうことが肝心(かんじん)ですだ。
つまり、人は、非力な存在であると、信じ込ませ続ける必要が、支配者にあるだ。
そこで、支配者は、いくつもある、“宗教”を利用してきたですだ。
  “宗教”って、よくわからないですだが、大まかに、
以下(いか)のような、共通したものがあると思うですだ。
1、目には見えないが、超越的(ちょうえつてき)な存在の、神様はいる。
2、神様はものすごい力を持つ存在、それに対(たい)し、人は非力な存在。
3、神様を信じれば、非力な存在の“人”は、信じた神様に守ってもらえる。
みたいなことですだ。
  どうでしょう?
“宗教”は、見事(みごと)に、“支配者”が、人に信じ込ませたいことを、
謳(うた)っているではないですだか?
“真実”は、人は誰でも、ものすごい力をもった存在であり、
誰もが現実を創造できちゃう、創造主(=神)なのに、
人は非力な存在であり、守ってもらわなければならない存在であると、
“宗教”では、教えているのですだ。
とどのつまり、
“宗教”という、だまし絵は、 “個々が創造主(=神)”ということを、
忘れさせているってことですだ。

教育 の中に隠された、だまし絵の“壁”
“教育”は、教育を受ける人に、社会生活を営む上で有用(ゆうよう)になる、
知識や、技能(ぎのう)、人間性(にんげんせい)、社会性(しゃかいせい)、などを
身につけさせ、その人の能力(=社会生活を営む力)を、引き出してくれる存在ですだ。
教育を受ける対象(たいしょう)は、子供から大人まで幅広(はばひろ)くあり、
様々な教育を受ける機会(きかい)を、昔から、“社会”が用意(ようい)してくれているだ。
  その“社会”とは、家庭(かてい)とか、職場(しょくば)とか、国家(こっか)など、
規模(きぼ)や形態(けいたい)など、様々(さまざま)あるですだが、基本的に、
社会を構成(こうせい)する“人”で成り立っている、“集団”のことですだ。
“社会=集団”が、なぜ“教育”を用意するかというと、“社会”を円滑に機能させるためですだ。 “社会”を円滑に機能させるとは、社会を構成する“人”の能力を、最大限(さいだいげん)に 引き出し、それにより、“社会”全体の、生産活動や経済活動を活発(かっぱつ)にして、 絶(たえ)え間(ま)なく、“社会”全体を豊かにし、発展(はってん)させることですだ。
  以上(いじょう)のこのことから、“教育”は、“個々の人”のためというより、“社会”のためにあるとオラは思うだ。 もちろん、“教育”によって、人は、人とのコミュニケーション能力を向上(こうじょう)させ、 様々な知識を得て、社会生活を営むことができるようになるだ。
だども、“教育”によって、“社会”全体が、発展し、豊かになったとしても、全ての人が、
同じ能力を発揮できるわけではなく、それぞれの人の“能力の差”により、人によっては、
生活が苦(くる)しくなったり、社会生活を営むことが困難になる場合だってあるだ。
  ここで、唐突(とうとつ)ですだが、“支配者”の登場(とうじょう)ですだ。
“支配者”は、その存在を知られないようにして、世界を支配し続けてきただ。
ただ“支配者”の支配は、ありとあらゆる“社会(世界各国(せかいかっこく)の政界(せいかい)や 経済界(けいざいかい)など)”に 及び、それらの“社会”から生まれた“富”を搾取(さくしゅ)してきただ。その搾取した“富”は、 “支配する力”となり、さらなる支配を続けてきただ。
つまり、“支配者”は、“教育”を、個々の人のためではなく、“世界”を支配し続けるための、
“歯車(はぐるま)”の一つとして、利用されてきたとオラは思うですだ。
  人は誰もが、それぞれ、“ものすごい力”=“創造力”=“固有(こゆう)の能力”をもつ、 素晴(すば)らしい存在であり、誰もが輝ける存在であり、そうなることを教えるのが、本来(ほんらい)の“教育” だと、オラは思うですだ。でも、“支配者”は自分のために、“教育”を利用して、“富を生み出すだけの能力”を、 “個々の人”に身につけさせようとしてると思うですだ。
とどのつまり、
“教育”という、だまし絵は、 “個人の、固有(こゆう)能力を引き出させない”ってことですだ。

他にも だまし絵の“壁”は、多岐(たき)にわたり、細部(さいぶ)にわたり、
巧妙に存在していると思うですだ。“支配者”は、世界を支配し続けるために、巧妙なだまし絵の壁を、 そこらじゅうにこしらえて、私たち“大衆”を、井の中の蛙状態にしていると、オラは思うですだ。



突然(とつぜん)ですだが、
※2これがオラの、“支配者”のイメージですだ↓

見たことがないので、こんな感じですだ↑お年寄(としよ)りで、こわいイメージですだ。
この支配者、一説(いっせつ)には、今はなき、木星と火星の間にあった惑星(マルデク)や、
火星に住んでいたという、頭が細長い“プレ・アダマイト”と呼ばれる異星人と、太古(たいこ)の地球(ちきゅう)人との 間に生まれた人の、末裔(まつえい)という話もあるですだ。 興味のおありのお方は→参考サイト(中ほど)をごらんくださいですだ。

まあ、オラ“支配者”を見たことがないので、詳(くわ)しいことは述べられないですだが、
もし仮(かり)に、その“支配者”が、お年寄りの、ジイさんだったとしても、
有り余る財力(ざいりょく)で得た、スーパーテクノロジーとかで、アンチエイジングなどして、 実際(じっさい)は、こんな若造(わかぞう)の姿だったりするかもですだ。

一般女性:「アンチエイジングですって!?…あらステキ!」
一般男性:「なぬ?アンチエイジングだとぉぉぉ!?」
そうですだ!“支配者”は、大衆が生みだした“富”=“財力”で、自分のためだけに、
アンチエイジングしたり、秘密のあんなこと、こんなこと、いろいろやってると思うだ。
  ついでに、“支配者”の手足となって、日々、様々な協力を続けている、
ある秘密結社には、そのご褒美(ほうび)として、
若返りの秘術(ひじゅつ)※3なんかを、教えてあげていたりもするだ。
ちなみに、この秘術の肝(きも)は、脳の中にある、
“松果体(しょうかたい)=松果腺(しょうかせん)”を刺激(しげき)させることにあるですだ。

ここまでのことを、
簡単(かんたん)にまとめさせていただくと、

“支配者”は、分厚(ぶあつい)いベールに身を潜(ひそ)めつつ、
私たちに対して、いくつもの、だまし絵の壁を作って“真実”を隠(かく)し続け、
私たちが生みだした“富”を搾取し続け、私たちの知らないスーパーテクノロジーで、
病気知(びょうきし)らずの、不老長寿(ふろうちょうじゅ)になったりと、
自分だけいい思いをしているのかも…ということですだ。

一方(いっぽう)、もし、私たちが、こんな、がんじがらめの、
“井の中の蛙”状態だとしたら、そんな状態から抜け出すことなんて、
永遠(えいえん)に、無理(むり)なんじゃないか?
と、考えてしまうと思うですだ。

でも、安心してください、ちゃんと持ってますだ。

何をもっているかというと、
上で少し触れた、脳の器官の一つ、“松果体”ですだ。

この“松果体”は、誰でも、1個もっているですだ。

“松果体”=“松果腺”は、内分泌腺(ないぶんぴつせん)の一つで、
メラトニンなどの分泌(ぶんぴつ)を行(おこな)っているそうですだ。
主(おも)な機能(きのう)としては、生体の、1日の周期的な生理現象=
概日(がいじつ)リズムを、制御(せいぎょ)、調節(ちょうせつ)しているそうですだ。
ただ、現代科学(げんだいかがく)において、“松果体”の役割(やくわり)は、
完全(かんぜん)には、解明(かいめい)されていないようですだ。

現代科学では解明されていないですだが、昔から、この“松果体”には、
特別(とくべつ)な機能が備わっていると、考えている人もいるですだ。
その特別な機能とは、通常(つうじょう)の、私たちの“意識”と、
私たちが通常、認知(にんち)できない“高次元(こうじげん)”の意識とを、
つなげる役割(やくわり)があるそうですだ。
いうなれば、“松果体”は、“高次元”の窓口(まどぐち)のような役割を、
もっているそうなんですだ。

“高次元”の意識をもってすれば、私たちの、物質次元(ぶっしつじげん)で行われている、
どんなマヤカシも、ウソも、通用(つうよう)しないですだ。
虚実(きょじつ)、真贋(しんがん)を、見極(みきわ)めることができる、
優(すぐ)れた叡智(えいち)をもち、宇宙の“真理”を知っているのが、
“高次元”の意識なのですだ。

ただ、現代社会において、人の“松果体”への、関心は低(ひく)く、
その“松果体”を不活性化(ふかっせいか)させる要因(よういん)が、
社会に蔓延(まんえん)しているのが、現状(げんじょう)だったりするですだ。
この現状には、“支配者”が、一枚噛(いちまいか)んでいるようですだ。
というのは、もし現代人が“松果体”の特別な機能を、
ちゃんと働(はたら)かせていれば、“支配者”が作った、だまし絵の壁なんて、
簡単に見破(みやぶ)ることが、できちゃったりするからですだ。
(松果体について、書かれているサイトや動画があるので、
  あとで、紹介(しょうかい)させていただくですだ。※4)

ということで、
私たち現代人が、もし、“井の中の蛙”状態だとしても、
人は誰でも、“高次元”とつながる“松果体”をもった存在であり、
そこから、“大海=真実”を知ることだって、できちゃう存在でもある。
と、オラは思うですだ。

井の中から飛び出せば、今まで隠されてきた、あんなことや、こんなこと、
広い広い“大海”、深(ふか)い深い“真実”を、たくさん知ることができちゃうと、
オラは思うですだ。
もしかしたら、こんなヘンテコな“大海”が、広がっているかもですだ!



まとめでございますだ。

ということで、人はみんな、“支配者”が作った、
だまし絵の“壁”の中に閉じ込められている、
“井の中の蛙”状態でいるんだと、オラは思っているだ。
でも、このことが本当のことかどうかは、
実は、 大した問題ではないのですだ。

というのは、

最初の方で述べさせていただいた、
自分が意識を向けるものが、体験する現実となる
   =  人は誰でも、ものすごい力をもった“創造主”
ということを、誰もが知って(=思い出して)、
誰もが自分の“意識”を、自分の思い描く、理想の現実に向けていれば、
“支配者”が作ったかもしれない、だまし絵の描かれた“壁”なんか、
誰も、見向(みむき)もしなくなってしまうからですだ。

また、最後の方で述べさせていただいた、
松果体=高次元への窓口を、活性化させ、
正常に機能させられれば、“支配者”が作ったかもしれない、
だまし絵の描かれた“壁”なんか、屁(へ)でもなくなってしまうからですだ。

とはいえ、“自分が創造主”とか、“松果体が高次元への窓口”なんて、
信じられない方も、おられると思うですだ。

それらのことを、信じられるか、否(いな)かは、
結局(けっきょく)、自分次第(じぶんしだい)なのですだ。
誰かに教えてもらったり、証明(しょうめい)してもらったりすることは、
できないことなのですだ。
このことは、自分でしか知りえないし、自分でしか証明できないことなのですのだ。

このへんで、オラのはなしを、おえさせていただくですだ。

ちなみに、『人は誰でも、ものすごい力をもった“創造主”』ということを、
どうやって知るだか?ということを、後で述べさせていただいているですだ。※5


ーーーーーーーーーーーーー ※3   ーーーーーーーーーーーーー

若返りの秘術

その方法は、人を完全な暗闇(くらやみ)に長時間(ちょうじかん)閉じ込めておいて、
その後、暗闇から急に解放し、朝陽(あさひ)を3分間、直視(ちょくし)させ、
また暗闇に戻す。このようなことをしながら(40日間ぐらい)、脳内(のうない)の、
松果腺(しょうかせん)=松果体(しょうかたい)を刺激し、そこから出る、
分泌物(ぶんぴつぶつ)の劇的(げきてき)な変化を利用し、体験(たいけん)した人を、
15年か20年ぐらい、若返らせちゃったりする秘術ですだ。
本当の“支配者”は、そんなめんどいことしないで、もっと簡単な方法で、
若返っていると、オラは予想(よそう)しているですだ。
詳(くわ)しいことは、こちら→“コズミックディスクロージャー:シーズン7 エピソード6”
のサイト記事(きじ)の中程以降(なかほどいこう)に、記載(きさい)されているので、 興味(きょうみ)のある方は、ご覧(らん)くださいですのだ。
ちなみに、こちら→ “コズミックディスクロージャー” のサイトさんでは、“支配者”が隠してきた、秘密のあんなことや、こんなことの情報を、公開(こうかい)して、 様々な証人(しょうにん)とともに、それらの情報を検証(けんしょう)しているだ。
  とにかく、“支配者”は、私たちと同じ人間でありながら、分厚いベールの向こう側に身を潜め、 私たちから“富”を搾取し続け、自分だけいい思いをし続けているですだ。
  オラ、そんな支配者に対して、「分厚いベールから出てこいや!」
「みんなと一緒に楽しくいこうや!」「アンチエイジング技術、公開してくれや!」
と、思っているだ。


ーーーーーーーーーーーーー ※4   ーーーーーーーーーーーーー

“松果体”についてあれこれ。

“松果体”が、“高次元への窓口”の役割を担(にな)っているのに、
その役割を、“支配者”が阻害している、というはなしがあるですだ。
また、一般的に知らされていない、“松果体=松果腺”の、
不思議(ふしぎ)な機能についてのはなしもあるですだ。
詳しいことをおしりになりたい方は、以下(いか)のサイト記事
“コズミックディスクロージャー:シーズン7 エピソード1”
の、中ほどに書かれているので、ご覧下(らんくだ)さいですだ。

また、別の角度(かくど)から、“松果体”の重要性(じゅうようせい)を、
指摘(してき)し、それを活性させる方法を、アドバイスしている、
宇宙人の、バシャールさんによる、はなしもあるですだ。

【要点解説】【バシャール2017】宇宙のエネルギーウェイブを乗りこなし、アセンションをブーストする11の方法(Part2)【最新】 (5分30秒あたりからですだ)
< ↓抜粋(ばっすい)&文字起(もじお)こしですだ >
…8、石灰化した松果体をアクティベートする…
サードアイとしても知られる松果体は、
眉間にある第六チャクラと結びついています。
松果体は脳の中央に位置し、睡眠サイクルと夢を
コントロールするメラトニンの生産を行っています。
松果体には、光 によってアクティベートされる
光受容体が備わっており、
物質世界を超えたビジョンを見たり、
クレアボヤンス能力を開花させるために役立ちます。
クリエイティブな視覚化やガイドが伝える直感的ヴィジョン
を受け取ることは、アセンションプロセスにおいて必須です。
松果体が石灰化したままだと、
それらをクリアに見る際のブロックとなります。
石灰化を解くためには、様々な方法がありますが、
最も重要なのは歯磨き粉などに含まれるフッ素や
食事やサプリメントに含まれる合成カルシウムを
避けることです。
摂るべき食物としては、ターメリック、カカオビーンズ、
オーガニックフルーツや野菜、ビーツ、アップルサイダービネガーなどが、
石灰化を解くために有効です。
また日差しのある場所で横ばいになり、
太陽の光が松果体に届き、フォトンライトで
それを満たすところを想像しても良いでしょう。
それは日光を浴びる度に実際に起きていることなのですが、
バイブレーションを上昇させ、DNAを活性化させるためにも
非常に効果のある方法です。

こちらのサイトさまでも、“松果体”に関する、はなしが、
わかりやすく、かかれているですだ↓
TRINITY 『スピリチュアルな情報をキャッチする器官「松果体」!』

ーーーーーーーーーーーーー ※5   ーーーーーーーーーーーーー

『人は誰でも、ものすごい力をもった“創造主”』ということを、知る方法。
つまり、自分の意識が、自分の体験する現実を創造していることを“知る”ためには、、、

▼ まず、
常に外ばかりに向けてた“意識”を、自分の内側(うちがわ)に向けてみるだ。
自分の、内側=内面=意識=信念(しんねん)=思いグセなど、
よく、観察(かんさつ)してみるだ。

勉強している時、LINEしている時、お手伝いしている時、仕事している時、創作してる時、
運動している時、趣味をしている時、買い物してる時、食事している時、何かに熱中している時など、 場面毎(ばめんごと)におこる、自分の中の、様々な意識を観察してみるだ。

例えば、部屋の掃除をしている時、「部屋掃除って、めんどくさいなぁ」
という意識をもっていることに、気づいたとします。
それが、自分の内側を、観察したことになるですだ。

▼ 次に、
場面場面でおこった意識を、変えてみるだ。

部屋の掃除をしている人の意識を、例(れい)にすると、
「部屋掃除って、めんどくさいなぁ」という意識を、
    ↓
「掃除する部屋があるってことは、ありがたいことだなぁ」とか、
「部屋がキレイになるって、うれしいなぁ」という、別の意識に変えてみるだ。
簡単な、プチ“実験(じっけん)”ですだ。

▼ すると、
『部屋を掃除するのが苦痛(くつう)』だった“現実”から、
    ↓
『部屋があること自体(じたい)幸せなことだ!ありがたいことだ!』とか、
『部屋を掃除するのって楽しい』という“現実”に変わるですだ。

それって、“ものは考えよう”ってことなんじゃない?と、
思われる方もおられるかもですだが、
実は、この、“ものは考えよう”ということは、
“現実を創造”する上で、とても重要なことなのですだ。
“意識の変化(へんか)”→“体験する現実の変化”になることは、
さらに、“気持ちの変化”や“行動の変化”を起こし、
それがさらに、新たな“意識の変化”→“体験する現実の変化”へと、
波及(はきゅう)、発展(はってん)することがあるからですだ。

▽ ちなみに、プチ実験で変えた“意識”を、ず〜〜〜っと、もち続けると、
人がもつ、“ものすごい力”が、
さらに、強く、発揮(はっき)されることになるですだ。
“ものは考えよう”どころではないですだ。
部屋掃除の例で言うと、変えた“意識”をずっともち続けることで、この先もしかしたら、
キレイな部屋を、100コも200コももつ現実を、体験することに、なるかもしれないですだ。 (これは、『引き寄せの法則』とか、『波動の法則』などとも言われていることですだ)

▲ こんな感じで、
自分の意識を“観察”→ プチ“実験”→ 自分が体験する“現実”がプチ“実験”どおりになる
ということを、一度でも、身をもって経験(けいけん)できれば、
自分の意識が、自分の体験する現実を創造していることを、信じられると、
オラは思うですだ。

◇ちなみに、
  自分が“創造主”だと信じられたとしますだ。
そして、自分の思い描く理想の現実を、創造しようとしますだ。
でも、創造できないこともあるですだ。
その原因(げんいん)は、いくつか考えられるですだ。
1、自分の意識を、よく観察していない。
  (心の深いところにある、現実化を阻害(そがい)するような意識に気づいていない)
2、本当に創造したい現実が、別にある。
  (心の底からワクワクできないような現実を、創造しようとしている)
3、性急(せいきゅう)に現実を、創造しようとする。
  (現実化にともなう、意識改革(いしきかいかく)が、おいついてない)
他にも、いろいろ原因は、あるかと思われますだ。

◇ちなみに、
  自分の思い描く理想の現実を、創造するための、コツみたいなものが、あるようですだ。

コツ1、小さな“意識”からコツコツと。
  自分が、場面場面でいだく“意識”は、長年(ながねん)、社会から得てきた“意識形態”
  =“観念(かんねん)”=“社会通念”の、積(つ)み重(かさ)ねといってもいいですだ。
  そして、その積み重なった意識が、自分の現実創造の、妨(さまた)げ
  になっていることが、多くあるようですだ。
  なので、社会から得た、積み重なった意識を、ていねいに観察して、
  その意識一つ一つ、根気(こんき)よく、自分の現実創造の妨(さまた)げ
  にならないように、変えていくと、いいようですだ。
  できるだけ早く、自分のもっている“意識”を、知りたい場合は、
  “瞑想”をすると、いいようですだ。
  “瞑想”して、いわゆる“悟り”がひらけたら、自分の“意識”が、社会から得たものか、
  あるいは、純粋(じゅんすい)に、自分から湧(わ)き起(お)こったものなのか、
  あるいは、社会的に“矛盾(むじゅん)”はないけど、絶対的(ぜったいてき)な
  “真理(しんり)”にそぐわないものか、など、理解(りかい)しやすいようですだ。

コツ2、自分の手の届(とど)く範囲(はんい)で創造。
  自分の意識が、現実に影響を及ぼす範囲、創造できる範囲は、
  自分が“意識”できる範囲までのようですだ。
  例えば、小学生が、“海賊王(かいぞくおう)”になる現実を創造しようとしても、
  今、体験している現実&もっている意識と、
  創造しようとする現実&それにふさわしい意識とが、
  あまりにかけ離(はな)れているので、そのような現実は、創造できないですだ。
  もし、その小学生が、“クラスのみんなと楽しく遊ぶ”という現実を創造したいとすれば、
  今まで培(つちか)ってきた意識を、どう変えれば、そのような現実を創造できるか、
  身近(みぢか)なこととして考えられ、そのような現実を、早く創造できるかもですだ。

コツ3、相対意識から絶対意識へ & 自信(じしん)をもつ。
  社会から得た“意識”の中に、自他(じた)とを比較する“意識”があるだ。
  学業(がくぎょう)の成績(せいせき)、かけっこの順位(じゅんい)、仕事の成績、
  競技(きょうぎ)の勝敗(しょうはい)、女子力(じょしりょく)、男子力?、
  などなど、子供の頃から、大人になってまで、社会のあらゆるところで、
  自分の能力と、自分以外の人との能力を、比較する習慣(しゅうかん)があるだ。
  たいていの人が、この意識を、もっていると思われるですだ。
  この“意識”は、自分の思い描いた現実を創造する時、何の役(やく)にも立たないだ。
  むしろ、現実創造の、妨げになる意識ですだ。
  社会の中での、自分の相対的(そうたいてき)な能力を知ったところで、それはあくまで、
  社会の中での、自分の可能性をはかる、一つのモノサシを、もつことでしかないですだ。
  なので、“自他を比較する意識”で、自分が非力だと思い込んだり、
  自信をなくして落ち込むなんてことは、ナンセンスなのだ。
  人は誰でも、一人一人、“ものすごい力”をもった、“絶対的”な存在なのですだ。
  自分にしかできないこと、自分だからできることを、誰でももっているですだ。
  もっと、自分を信じていいですだ。自信を持っていいですだ。それがコツっぽいですだ。

オマケコツ、姿勢をコントロール。
  人は、日常生活(にちじょうせいかつ)を過(す)ごす間(あいだ)じゅう、
  大抵(たいてい)、自分の意識を、自分の“外”に向けているものですだ。
  そんな中、四六時中(しろくじちゅう)、自分の意識を“内”に向けたり、
  自分の意識を観察することは、むずかしいし、めんどくさい!と、
  思われる方も、多いと思うですだ。
  そこで、少しでも、自分の“内”に意識を向たり、自分の意識を観察するのに、
  簡単な方法があるですだ。
  それは、今、自分が、どんな“姿勢”=“体勢”でいるのか、チェックすることですだ。
  今、猫背(ねこぜ)になっている!とか、今、ふんぞりかえっている!など、
  “姿勢”をチェックするですだ。
  あとは、そのままの“姿勢”でいいのなら、そのままの“姿勢”でいて、
  “姿勢”を変えたければ、変えればいいですだ。それだけですだ。
  自分の“姿勢”を、時々でもチェックすることで、自分の“内”へ意識を向ける時間が、
  格段(かくだん)に増(ふ)えるはずですだ。
  さらに、“姿勢”をチェックすることで、その時々の、自分の意識の在り方に気づけたり、
  あるいは、意識の在り方に起因(きいん)する、その時々の“感情”までもが、わかる
  こともあると思うですだ。
  例えば、背筋(せすじ)をのばしている“姿勢”は、呼吸が整(ととの)い、
  自分に“自信”がある状態であることが多いと、オラは思うですだ。
  逆に、背筋を曲げて、頭がさがっている“姿勢”は、呼吸が乱(みだ)れ、
  自分に“自信”がない状態であることが多いと、オラは思うですだ。
  (それ以外にも、人それぞれの、いろいろな“姿勢”があると思うですだ)
  ただ、自分の“姿勢”をチェックしたり、コントロールできるのは、
  自分の“内”を見つめることができる、自分だけしかいない、ということですだ。
  同様(どうよう)に、自分の体験する現実を創造できるのは、自分だけなのですだ。
  

ーーーーーーーーーーーーー お わ り に   ーーーーーーーーーーーーー

最後まで読んでくださり、ありがとうございますですだ。
最後になりましたが、ここで述べさせていただいたことは、
ほとんど、“受(う)け売(う)り”ですだ。
オラが、今まで知りえた情報を、オラなりに咀嚼(そしゃく)して、
まとめさせていただいただけのことですだ。
それを信じるか、信じないかは、あなた様しだいですだ。
オラは、信じているですだ。

とっても偉(えら)そうなことを、長々(ながなが)と述べさせていただき、
ほんとうに、ごめんなさいですだ。

(誤字脱字を修正しました2017.11.22)

< チビ博士のハナシ(メニュー)へ 戻る >