2005年06月01日 [長年日記]
_ [ISBN] ISBN規格改定のお知らせ(200506011824)
な、なんだってー!
って、書籍 JAN コードに統一化するよって話で済ませるということか…… Amazon リンクが変わるね。
というか、バーコードリーダーで読んだ数字をそのまま Amazon へ流し込める! ようになるかもしれない……これは便利♪
でもまぁ、バーコードが無いとか、ISBN さえ振られていない古い本じゃ、なんの意味も無いけど(^^;;
つーか、Amazon ……現行の CD のコードとかもバーコード番号でやってくんないかなぁ…… DB は持ってるらしいのに……
_ [junk] 必死だな(200506011824)
ITmedia Games:中国政府、オンラインゲームの検閲キャンペーン
国民を政府の有利なように扇動するために、政府にとって都合の悪い情報はとにかく隠す中国政府の中の人も大変ですな。
チベットが自国? 占領の上、民族を消し去る政策を仕掛けてる土地だしねぇ。
_ [copyright] タイプフェース(タイポグラフィ・書体)の著作権(200506011849)
についてぐるぐるしてしまった……
自分の中で思い出すために書いても面白いかなと思いながらも、過去に書いたような気がしてならなかったり(笑)
そういえば、特別に法整備の話も未だに聞かないんだよなぁ……明らかに遅れてるな。まぁ、政治家にとって金にならんというのもあるんだろうけど。
_ ITmedia Games:IBMのPowerへの誘いにつれないMicrosoft
それはね?
ここで PowerPC を主戦場に選んじゃうと、「過去の資産」が全てパーになるからだよ。
MS 内部も。MS の顧客も。
MS がどれだけ「MS 社製ソフトの下位互換性」にこだわってるかは、過去の例を見ても明らか。これを全て捨てるとなると、完全に1からやり直しだからねぇ。
C ソースであればいけると思ったら大間違い。asm 埋め込みを全て置き換えていく必要がある。CPU の特殊命令は大抵そのはず。
それに、OS の場合はアセンブラは当たり前だし。もし C 含めて CPU べったりの OS だったりしたら、移植の手間が膨大どころか、完全新規もいいところでしょう。
おそらく、XBox360 はハード的に仕様が固定化されるから、それをかなり意識した実装で Windows ライクな API をライブラリで用意してるってオチじゃないのかなぁ。最近のプログラマなら asm 埋め込む連中も居ないだろうし。
_ [俺100]:ほりえもん/ホリエモンが商標出願されてる!
この場合、ライブドアが文句をつければ、他の便乗狙った二つは無効になるでしょうな。
だって、一般市民に対して「ホリエモン」とは?と聞いた場合、まず間違いなく「ライブドアの社長」と来るでしょう。ということは、既に「商標」としてライブドアに属しているとみなせるわけですから、全く関係ない所は「商標に対する便乗」を狙った「不当競争」としか考えられないと。
_ NTTドコモ、「フルブラウザ」を独占へ--3月に商標出願 - CNET Japan
って、まぁこういう商標を勝手に登録は、ネタに尽きない話ではあるけどねぇ。
フルブラウザって「特定の機能」を指す名詞状態でしょう。特許庁はよくわららないまま OK 出す気がするけど、これの独占はちょっと卑怯に思うな。NTT が「言い始めた」言葉じゃない。
_ 立体的な動きOKの3次元マウス 釧路高専の学生が発案(朝日)
すげぇ……あまりにも単純な組み合わせだけど、だからこそ見落としてるというか(^^;;
ただこれ、カメラを正確に水平に持ち上げないといかんよね。そういう部分がちと操作しづらいと思われ。そういったゆがみ補正をどう持ってくるかな?
_ ハードディスク録画のCMスキップによる損失は約540億円〜野村総研調査
テレビCMの価値が奈落の底--ネットとHDDレコーダーで加速 - CNET Japan
時代の流れ。やっぱり TV 視聴自体を有料化するしかないんでしょうな。
もしくは、罰則付きで徴収するか。NHK の受信料、法改正して罰則つけねーかなー。というか、運営体系込みで BBC を追いかけてもいいんじゃないのかなぁ。内容は特に追っかけなくていいけど……追っかけて欲しい気もあるけど(笑)
結局、消費者が見たいのは「コンテンツである」と言うのが明確化されただけかと。
ちなみに自分はと振り返る。ビデオでも CM スキップは当然。どころか、本編も面白くなさげな部分はスキップ当然(爆)
_ ITmediaビジネスモバイル:KDDIが“今さら”ブログに取り組む理由 (1/2)
やはり携帯電話は政令での「カメラ」指定するべきだ。ここまできたら「付属品」とは到底言えない。
携帯電話カメラによる「事実上の画像に関連する権利侵害行為」を明確に取り締まる意味でも。
_ WinMXなどの利用経験者400万人超、交換ファイル数は急増 - CNET Japan
数字上は嘘をついてないが、表現込みで考えると嘘になってる気がするのよねぇ。
「利用経験者」が増加であって、「現在利用者数」は? まぁ正直に答える奴がどれくらいいるかは問題だけど。
過去にやったことがあるけど現在は止めてると言う人も「利用経験者」でしょう。「増加」しかしないのよ。この数え方だと。
2005年06月02日 [長年日記]
_ ITmedia エンタープライズ:IT部員を安全に解雇する方法
この逆切れっぷりはものすごいな。
解雇が言い渡されたその瞬間からその会社員とは認められないだろ。不正アクセスで損害を与えたのは証明の必要も無いほど「確定」の話で、上訴してがんばっても自分がかぶる損害賠償額が増えるだけだろ。
アメリカの馬鹿の飛びっぷりってものすごいですねぇ。
_ Wired News - 氾濫する青色LED――消費者から「目障り」と不満の声 - : Hotwired
不安や不快か……色度や彩度にも拠るけど、青の部屋は嫌いじゃなかったり(^^;;
でもまぁ、まぶしいのは勘弁か。
_ ライブドア、「ホリエモン」商標申請 他社出願に危機感(朝日)
あ。ホリエモン商標申請がニュースになってる。
これ特許庁はどう判断するのかなぁ。ライブドア以外は不適当として不受理するのが、一番納得するんだけど。
_ 女性天皇、是非分かれる 皇室典範会議4人から意見聴取(朝日)
なるほどねぇ。これを期に、天皇制廃止か。それも悪くないとは思うけどね。
でもねぇ……お歴々の首相に天皇と似たような対外外交をさせるの?(^^;;
そういう意味で、「そういう風に演じることが強要される=それが仕事」の人が居るのは便利だと思ってる。所詮、現代では強権を持ってないことになってるし。
金の面を考えると廃止もいいんだけどねぇ。
_ Wired News - 元祖オタク――アマチュア無線家の世界 - : Hotwired
あ〜……確かにあの世界はとてつもなく深そうだ(^^;;
今でこそイーサネットで世界中の人と会話できるのが珍しくなくなったけど、昔は無線以外の方法ってあまり無かったからねぇ。
それにアナログはどこまで追いかけても、揺れるからねぇ。アマチュア無線もそうだけど、真空管アンプとか、レコードとか。そこが面白いところでもある。
_ 「名探偵コナン」声優と原作者が結婚! - nikkansports.com > 芸能ニュース
冗談のような話だ(笑)
_ Wired News - スパイご用達? 短波「乱数放送局」の謎 - : Hotwired
乱数を放送してるのかと思ったら、(おそらく)暗号通信という話でした。
2005年06月03日 [長年日記]
_ [game][2ch] いろいろと思考が分散(200506031247)
こんな人生ゲームはイヤだ。 (卓上ゲーム)(MRI(モナー総研s03))
このスレ自体も悪くは無いんだけどね(^^;;
この中で「14へ行け」ネタ、マーリンの呼び声下の方にある「初心者のためのサイト入門」を読んで。
何故か頭の中で「はい、コンピュータ。私は幸せです」がつながる。
繰り返しはギャグの基本だからなぁ……常套句か(^^;;
にしても、スレのオチが見事だなぁ(笑)
_ [copyright][net][TV] 何年計画?(200506031247)
そして「権利ごろ」だけが儲かる仕組みに?
視聴に関してどーにも気になるのが
1)一定の期間だけの視聴権
2)払ったお金が「製作者」に回っているのか?
3)コピーコントロールと「私的録音録画補償金制度」
という部分。
_ (1)
確かに1度見れば十分ってものなら、一定期間だけの視聴権もいいんだけどね? それしかない=コレクトできないと言うのは、どうにも気持ち悪い部分が。
映画館のような到底、個人でやれないものならともかく。
家で見るたびにお金を払う必要とかなったら……
まぁ、そういう時のためのメディア販売なんだけど、そうなると今度はメディアが高くて手が出せないってのが。乱造乱発もあるんだけどねぇ。
_ (2)
JASRACは払っていません。どんぶり勘定でレコード会社と一緒に儲けてるようにしか見えません。
つーか、なんで権利管理団体があそこまで強い権限を持つのやら。レコード会社はまだ制作スタジオだのなんだので分かるけど、JASRACはフリーライドに近くなってないか?
本来、その金は創作者に渡るべきもの。百歩譲って権利者にわたるで納得するとしても、JASRACはその金の流れを詳細に、無償で公開するのが義務ではないのか?
JASRAC以外はあまり調べてないのでわかりません。
_ (3)
私的録音録画補償金制度というのは、「無劣化(という幻想)」かつ「私的なコピー」に対してかけられる理念の下で作られたもの。
したがって、「私的録音録画補償金制度」を行うのであれば、CCCD やデジタルテレビの録画制限のようなコピーコントロールは認められない。これらは「私的録音録画を禁止」するものだからだ。
一般HDにまで補償金制度で囲うのであれば、その対価としてコピーコントロール全てを不当行為として法律で罰するべき。
ここで参考はコンピュータゲームのコピーコントロール。あれは補償金制度なんかやってない変わりに、さまざまな手で実行制御をやってる。
どちらか一つなら、不便or金がかかるであっても、分からなくは無い。
どちらもと言うのは消費者権利をあまりにもないがしろにし、著作権法の理念を踏みにじるものとしか言えない。
_ ついでに言えば音楽関連の輸入権は明らかに消費者権利を蔑ろにしたものである。
商業用の「著作権」の権利強化ばかりうたって消費者を全く見ない姿勢はどうかと。
去年の話なのに未だに怒りは収まってない事も書いておくテスト。
_ ま、政治家にも国民を見ずに敵政党を見て喜んでる馬鹿があるからな。お国の伝統芸か?
今回の話も消費者抜きで進めて、業界が食い物にするのに都合のいい話でしゃんしゃんで終了になりそうな悪寒。
_ [junk] 何故譲る必要があるのか?(200506032000)
そのような暴挙を認める価値がどこにあるというのか!(大激怒)
Sankei Web 社会 韓国側へ引き渡しで合意 違反認めることなど条件 漁船逃走事件(06/02 20:17)
韓国漁船:合意文には暴行謝罪と賠償要求も 韓国側発表(MSN-Mainichi INTERACTIVE アメリカ)
また、日韓の海上保安当局が交わした合意文には、韓国漁船側がEEZの侵犯を認め担保金を払う一方、日本の海上保安官の漁船乗組員に対する暴行の謝罪と、漁船の損害賠償2000万ウオン(約213万円)の要求が盛り込まれたことを明らかにした。
犯罪者がその犯罪行為のまさに行っている事が認定でき、そしてその犯罪行為の処罰から逃走しようとする行為中に起きたことだろうが! なぜ「損害賠償」を払う必要がある!
これは犯罪者がおとなしく罪を認めていれば起こり得なかった被害であり、その責任は犯罪者にある!
今回のを聞いていても、海上保安当局が通常に認められる以上の行為で持って取り締まりに当たったわけではない。「韓国漁船が逃走した」ための被害だろうが。
ふざけるな!(大激怒)
韓国国内では、漁船員が保安官から暴行を受けたとの主張により、違法操業かどうかの判断以上に、「漁船を守れ」という国民感情が盛り上がっていた。
身内に甘い犯罪大国韓国のレッテルを国際的に韓国民は認めるわけだな。
2005年06月04日 [長年日記]
_ [copyright] なんでリンクされてるの?と思った(200506041823)
読んでみた感想ね↑
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性があります
見てみた。
ん〜。トラックバックの側の突っ込みが微妙。見るべきところを間違ってるように見える。
少なくとも「追記」による修正後は、間違ったことは言っていない。侵害となる可能性は確かにある。
ディープリンクが「一部をカットする行為」かどうか?だが、「同一性保持権の侵害」を行いながらのリンクはありえる(条件次第では一部をカットする行為によるリンクと判断することも可能な)ため、よって別に間違ったことは何も書いてはいない。
_ ただし、反響を受けてのこの内容はいただけない。
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察
まず内容がずれてる。皆が突っ込んでるのは「リンクは著作権侵害?」という曲解について突っ込んでるのに、「そのとり方は違う」というフォローが無い。
その上で「引用」について書きたいのか、「ディープリンクでの侵害の可能性」について書きたいのかの分離が足りない。
「引用」であれば、ディープリンクであるなしにかかわらず「行って良い」。
それを示した上で「引用で無い」場合として
現段階では、ホームページを1つの編集著作物と考えた場合に、その配置や構成が製作者により創作的に表現されたものであるとして、特定の階層へのリンクが禁止されているにもかかわらず、それに反する行為を行なうことは、同一性保持権の侵害にあたるとの主張を否定し得ないとも解し得るのです。
を話しているんだろうとは考える事は出来るけど。
_ 特定の複数のページをまとめて一つのコンテンツを作り出している場合はありえる。小説など、「一定の順序」で読まれることを前提としたサイトの場合。
例えば、
ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (2/2)
こういうリンク。(1/2)側から読まれることを想定しての (2/2)側である。
これを「一部をカットする行為」と見ることも出来る。あくまでも「可能性」として「出来る」。
そこで、この途中のページへ「面白いからリンク!」とする場合などが、「特定の順序で読まれることの想定(著作人格権第二十条同一性保持権)」を壊したと見る事は可能だ。「ページ分割」は著作者かも知れないが、「見せ方を変えた」のはリンクを行った側だからだ。
_ ただし「リンクの禁止」はどう考えても謳っているとは言えない。
まず「特定の階層へのリンク」=「リンク行為」はいかなる違反でも無い。「リンク自体」はどうアクロバットを加えても著作権侵害には問えない。
そもそも「複数ページ」にしている時点で、その各ページへリンクを行うことは「技術的に可能」なのだ。よって「リンクそれ自体」では如何様にも問えない。複数ページにしたのは著作者であって、リンクを行った側ではない。
よって、「リンク禁止を謳っている」の否定しか証明できない。
そしてこのことについて、彼女は全く否定していない。>ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: 無断でリンクを張るのは著作権侵害?
_ 著作権法で違法の可能性を考える場合。
あくまでも、リンクそれ自体が「正当な理由によるリンクではない」必要性と、その上で「同一性を侵害するリンク方法」である二つの条件が必要。この二つが立証できるのであれば、「ディープリンクによる侵害」はやはり可能性としておきえるといえる。
_ 法文からの解釈だけでは分かりにくいだろうから例を。
例えば次のようなページがあったとしよう。
「むか〜し昔、あるところに。おじいさんとおばあさんがおりました」(ページ1)
「おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川へ洗濯に行きました」(ページ2)
ここで次のようなリンクをしただろうだろう?
「この話は明治15年、戸有村で起きた事実である」(偽ページ1)
「おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川へ洗濯に行きました」(ページ2)
この例ではあまり変化は無いが、少なくともこういう方法で「ページ2の見え方」を変える事は出来る。相手のページの一部であると表示した上で、でも。
よって「著作権法違反の可能性」の問題であれば、やはり「可能性」としては「ありえる」は間違いなく正しい。
_ ちなみに「正当な理由」について補足を。
上のような物の他に、リンク先紹介文で名誉毀損の可能性がある。
この場合は「著作権法」での違反ではない。そしてこれについても「リンクの違法性」は問うていない。
(06/05 09:30 さらに補足。ただしこの補足例、名誉毀損の場合は「ディープ」かどうかは関係ない。リンクそのものに付随する紹介内容が対象)
_ ついで。
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: Copyright © マークは必要?
ちょっと気になった。
(© に続けて著作者名と最初の発行年)とあるけど、確か「©」と「著作者名」と「発行年」との3つが揃っていること、が条件であって、続けてではなかったと思われ。
つまり、「© Vid Forn,2005」と書こうが、「Vid Forn © 2005」と書こうが、「2005 Vid Forn ©」と書こうが効果はあるということ。
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: プログラムの違法コピー、自分で使うだけならいい?
確定していえない。ライセンスが「使用時に1台のコンピュータで使用する場合」だったら、複数インストールしても「使用時が1台だけ」ならライセンス違反にならない可能性がある。ライセンスは大概が著作権法でここまでは問題としないよ、とする範囲と考えられるため。
この場合、きちんと見るべきは「ライセンス」であって、法文で確定するわけじゃない。
_ [junk] フォロー忘れてた(200506041913)
前述の違法可能性例での ITMedia 様へのリンクだけど、引用条件を満たしていないためにアウトの可能性があるのは分かってます。
が(1)当該のリンクによる罰則規定が成り立つのは親告罪によるもの(2)ITMedia 様がこんな場末のリンクの一つで目くじら立てないだろうとの甘い思惑(3)一番に思い出したサイト、ということでリンクさせていただきました。
当該リンクについて「ITMedia 様に甘えてる」は承知の上ですので……悪人です(^^;;
_ [junk] ぐあっ!(200506041850)
トラックバックを送ろうと思って、公開フォームを探したけど、見つけることが出来ませんでした〜(笑) 前は見つけたのになぁ。
ということで、普通にリンク。
_ ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性があります
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察
『ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性があります』のネットでの評判 - blogmap
void GraphicWizardsLair( void ); // ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性があります
mgkillerの目が光る。: こんな区別するのがまだいるんだ
■[web]ディープリンクは著作権を侵害する可能性があります(てくのーと)
[IG]ディープリンクは著作権違反かという問題:IGALOGる
リンク自体は著作権侵害にはならない、が・・・|EIZO通信 社長日記を作ってみた
_ [C] ▽初期化(電波…とどいた? [200506 上旬])(200506041903)
ぐるぐる。
あはは〜。C でもグローバル変数は 0 が保証されてるんじゃなかったっけなと。そうなるとちょっと混乱入る可能性も考えられる罠。
つーか、C のグローバル変数を「初期化するアセンブラコード」を書く羽目になると……(^^;;……
これ、自動変数領域がスタックに汚された挙句、暴走するプロセスを見せるのが一番分かりやすいんだろうなぁ。
_ んで。
gcc 使うなら、-W 系オプション使えば、初期化して無い変数に対して warning 吐けるし、warning でコンパイル停止するオプション使えば、一応防ぐこと出来ますね。どんな設定すればいいかは忘れました。
_ 話変わって、職場の先輩から聞いた同期の話。
エンディアンの処理を理解していないこと orz。
おいおい、カーネルドライバ書くんだろうが。予防的にエンディアン処理をきちんと書くのは必要だろうが。
先行きちと不安。
_ NHK受信料不払い97万件に : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
橋本会長は、「視聴者に理解をいただくNHK自身の努力が足りないと痛切に感じている。『お隣が払っていないから』といった不公平感を持っているような人に罰則規定を掲げるのはいかがか」と述べ、罰則の導入には否定的な考えを示した。
はぁ? その考え方は違うだろ。
本来「払わないのが異常行動」なわけで、「隣が人殺しをしてるので、私も人殺しをします」を許すのか?という話だろ、未払いに罰則導入ってのは。
「行うべき義務を行わない人間に罰を!」なんだから、導入にしり込みする理由がわからん。
NHK 受信料ってのは「そもそも払うべきもの」ではなかったの?
_ ITmedia Games:ボクらは「桃鉄」で日本地理を、「信長の野望」や「三国志」で歴史を学んだ (1/2)
興味をどう持たせるか。その部分で「楽しませる」というのを入り口にするのは、非常に良いやり方である。という意味で、ゲームをうまく取り入れるのはありなわけで。
_ ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に
うぉ。これは欲しい……がっ!
やっぱメモリなだけあって高いなぁ(^^;;
あ〜……擬似的ながら8Gのメモリ空間か……色々とソフト動かすこと考えても、面白そうな巨大な空間だ……。サーバー機器でソフトを専用に書くところまで考慮すれば、かなり面白そうな気がする。
_ 人を信用させる物質特定 ホルモンの一種、悪用心配 | Excite エキサイト : ニュース
どのくらいの濃度が必要なのかも気になるけど……通常生活中では匂いとして認識できない濃度でOKなら、詐欺師御用達になりそうだからなぁ……
_ 【単独インタビュー】「当社が不正アクセスの手口を公開しない理由」,カカクコムの穐田CEO : IT Pro ニュース
…………
不正アクセス方法を知ることで、その手法を用いてアクセスしてくる連中の IP を取得する方法とかも分かるだろう。愉快犯の連中はそうやって IP 追跡して逮捕すりゃいいんじゃないかと思うのだが。
_ 匿名発表:被害者らの保護理由に、警察が「ウソ」も(毎日)
「被害者」については匿名でも問題ないと思われるが。
「加害者」の匿名は「少年であっても」許すべきではないと考える。
警察を監視する目的ならば、確かにメディアに対しての匿名を許すべきではないというのは分かるが。メディアのモラルも落ちてるのを聞くとねぇ。
まぁ、警察のモラルも落ちてるんだがね。
「痛み」信号によってドーパミン放出が抑制されるから、麻薬を使っても中毒にはならないと。なるほどなぁ。
んで、最後の段落。
精神的依存を起こさないから使用を極端に恐れる必要はないと言うのは科学的証明とも言えるかも知れないけど、使いすぎよりは微妙に我慢してもらうってのはアリじゃないのかなぁ(^^;;
_ ITmedia Games:デモ行進でアイテムのドロップ率アップを要求
え〜。不利益として、ルート上のモンスター発生率を倍にするとかすれば面白いのに(笑)
というか、イベント自体は管理側主導だし(^^;;
_ 苦味感じる遺伝子、人類進化で急速に退化 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
食べなくても見分ける知恵だけでなく、苦味そのものを楽しむという嗜好も生み出してるよね(^^;;
_ ペコちゃん人形誘拐犯に懲役5年半の有罪判決 日本 | Excite エキサイト : ニュース
まぁ盗難だから有罪はいいとして。
不二家社では、昨年ペコちゃん誘拐事件が相次いでから人形を鎖で繋ぐように指示していたが、これに対して、顧客からはペコちゃん虐待だという苦情が出ていた
虐待って(^^;;……
_ Wired News - 日本からイギリスに渡ったパズル、大ブームに - : Hotwired
数独がイギリスで大うけらしい。
……「数独」ということは、ニコリストかっ! って、このネタ分かる人って居るのかなぁ(^^;;
数独はナンバープレースって呼び名もあったはず。この呼び名を最初に使ったのってどこだったっけなと。
私は、いい加減な気持ちでサイト運営を続けた結果、今年で6年目である。いつも見に来てくれている人は、「最近更新がないじゃないか!」などと言わず、よその面白いサイトに浮気しておいて欲しい。いや、浮気じゃなく、本気でもかまわない。
「なくても全然困らないけど、あればたまには行ってみようかと思えるサイト」
そんなスタンスでだらだらとやっていこうと思う。
いろんなところで通用する話だなぁと思ってみたり(^^;;
自分は……真面目なコンテンツは結局なんだかんだで止めてるな。今は適当に気楽にやってるここだけ……まぁ本当に気楽かというと謎だけど……
_ ITmedia PCUPdate:Windows XPでカレーが何杯食べられる?──IT大国インドの海賊版事情 (1/2)
中国は遊びでPCが普及したから、海賊版がとんでもないことに。
しかしインドではビジネスとして普及したから、海賊版は信用を落とすことになるので低いと。
なるほどなぁ……
_ iPodばかりか外付けHDDにも音楽課金とは,乱暴な : IT Pro 記者の眼
その対価として、全てのコピーコントロールを違法としたら適切だと考える。
「全ての」だ。1度だけコピーを許すなどのような妥協案ではなく、コピーコントロールの全てをフルアクセスにするならばだ。
著作権の「権利者の」権利強化ばかり話が行って、消費者利益を全く無視した法律論は害悪にしかならない。輸入権は今からでも廃棄するべきものだ。
_ ネット競売模倣品対策へ新法、出品削除義務を政府検討(読売)
簡単に思う問題点。連絡先が「常に」正しいをどのように補償するのか? どれくらいを閾値に「表示義務」を課すのか?
やっぱこれ場所提供者がかなりの力を割かないと厳しいと思うのよね。
_ 「踏切で一時停止を義務づけているのは世界で日本と韓国だけだ」(原田義昭)
これって何時頃出来た義務なんだろう?
そしてその当時の遮断機の実装率って?
その辺りに答えがありそう。そして、現状との違いと。
まぁ……遮断機が間違いなく動作していることが絶対条件にはなるけどね……
_ 落としたクリップを拾うコスト - nikkeibp.jp - 企業・経営
机上の空論。
コストは全体的な「結果」にかかるもので、「秒単位で発生」しているわけではない。
1秒仕事をしたから金を払うわけじゃないだろ? 特定の期間における仕事の結果に対して評価を下し、それに金を払うわけだ。
時間当たりの仕事量が、それこそ1秒単位で変化するような話ならともかく、そうでない仕事に対してこのような秒単位の計算を例にするのは、やっぱり違うと思われ。
いや、この記事の後ろでは「コスト」側からこの考え方はどうか?と示しているんだけどね(^^;; 同じ方向を向いてるってことです。
_ @IT情報マネジメント:そんな指示じゃできません! 中国企業の叫び 1/3
あなたの目の前に、十分に大きなジグソーパズルが置かれています。このジグソーパズルに私がある細工を施すと、あなたはそのジグソーパズルを絶対に完成できなくなります。「ある細工」とは、いったいどんなことでしょうか。念のために前置きすると、パズルの一部を「隠すこと」でも「変形させる」ことでもありません。
正解は、あなたに「ジグソーパズルの完成図を見せない」ことです。
この「正解」は間違っています。6千ピースだろうが12千ピースだろうが、完成図を見なかったとしても、根気さえあれば完成させることは可能です。この設問条件の中に「時間」の概念を持ち込んでいないため。
この例示を用いて正解とするならば。
「ジグソーパズルの一部のピースを途中で何度も違うものに置き換えられます」
とするほうが近いでは?
なんというかあれだね。携帯電話の軍曹の話が思い浮かぶね(TT)
_ オオクチバスなど外来生物20種類の駆除公示…環境省 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
とち狂った釣り人は「オオクチバスを入れるな!」と叫ぶんだろうなぁ。
_ 露駐日大使、2島返還「拘束力ない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
強行に出ないと、やつらは決して占領を止めないでしょうね。
_ 見せ物にしないで…“風太ビジネス”に異論 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「商標登録」されたとしたら、少なくともそれは商業行為じゃないと思う。商標法は名前の不正利用からの保護だから。
けど、CMは商業行為でしょう。
「後ろ足で立つ」のあの取り上げ方については旭山動物園の主張に利があると考える。
エリマキトカゲやウーパールーパーなどブームを巻き起こし、あっという間に忘れられてしまった動物は多いが、さて「風太」は――。
7月には風化してると予測。
_ 難解語どう言いかえ…大阪の法曹三者、裁判員制の準備 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
うーん……まぁ、裁判員をうまく引き込める側(アピールのうまい側)が勝者って感じになるのはしょうがない部分ではあるけど。
問題は、日本は国民的に「論理性」が低いのがなぁ。裁判ではまず「法と論理」が必要でしょう? 裁判員自体にどれだけ「論理性」が備わってるか、その教育が一番怖い。
_ ITmedia Games:nintendogsに集まる人・人・人
ITmedia Games:「nintendogs」で“忠犬”の凄さを知る (1/2)
ITmedia Games:「nintendogs」とすれ違いな生活で暮らしたゴールデンウィーク (1/2)
ネタにするつもりでそのまま忘れてた物たちが。
ん〜……GBA側でローカル専用でいいから、犬種が増える拡張パックを発売!とか出来る仕組みとかあればなぁ〜と思ってみたり。
_ ネットで市民装い世論誘導 中国が反政府言動統制 (産経)
こうなるともう無線によるパケット通信しか(ぉ
_ ITmedia Games:TVアニメ「甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜」DVD第1巻は7月21日に発売
この前ちょっと見たときに思ったこと。
「スプーンおばさん」とか「ニルスの不思議な旅」とか(^^;;
……(^^;;……
これぞ 2ch クオリティ!
_ 閑。: 小学生の苦悩/悪くない選択……か?(^^;;
閑。: わかりやすく/職人ってやつは……すごいよ(笑)
閑。: 母救出作戦/割り込み入りました〜(^^;;
閑。: 罪と罰/顔、スタイルよくて女子高教諭が俺女と設定してみる
閑。: プラシーボ効果/先輩GJ!
閑。: 某国の将棋/どこに角打ちかね(ぉ
閑。: 気合入れろ/どっちに気合がなかったんだろう(ぉ
閑。: 体験者/はははは……わらえねー(−−;;
閑。: 外国人とチャット/……(^^;;……
閑。: 軍事オタクの本音/この本音ッぷりがネタなのか?(^^;;
閑。: たて読み注! 不謹慎ネタです。でも笑った……1行目、2行目と(ぉい
閑。: うしろうしろー/ボケを畳み込むわけですか(^^;;
閑。: こうせい/確かになぁ。
閑。: 地図で遊ぼう/いろいろとよく見つけるもんだ。
閑。: ダーリン/ああ、そっちの方がらしいか(笑)>No:44203
四千年世代でした。にしてもこれも水増しばかりだったのか。
そして
【中国】2億7千万年前の巨石に「中国共産党亡」の文字が浮き上がる(写真あり)[05/28]
んなわけねーだろ。体制を神が認めた物と認めさせるために、あれやこれやと手を打ってくるな。
_ 靖国に代わる追悼の場を…金大中・前韓国大統領が講演(読売)
日本を全く見ようとしないで、表面の行動だけなぞって敵対教育を行う国の大統領が言う『過去の侵略を正当化』は本当か?
中国、韓国、ともに日本を徹底的に陥れる教育政策をしていて、その上で日本を中韓軍事国家に都合のいいように動かしたいようにしか見えんのよね。
2005年06月05日 [長年日記]
_ [copyright] 曲解する側される側(200506051127)
最近はトラックバックが無いと「反応した」と認められないのかなぁ。
まぁそれでもいいけど。というかその方がいいのかも。ネットの辺境の片隅にこそこそ居場所を確保するのも悪くないから。
目指せ隠者。
_ 本題。
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察
のトラックバックなどを見て、それぞれの勘違いの点を指摘してみる。
全体的に反論が「リンク行為」にしか見てない点が気になるのよね。
頭で「引用」の話を行っているのは「なぜか?」を、なぜ考えないのでしょうか? 相手は「法律」の話をしている人です。文章がまずいとしても、「リンク行為そのものの違法性」という、そんな単純な話をしているのでしょうか?
相対する側は、まずそのことについて疑うべきではないのでしょうか?
_ まずは、トラックバックはなかったけど、エントリを見つけた otsune さん ( void GraphicWizardsLair( void ); // ) から。
void GraphicWizardsLair( void ); // ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察
「例えて言うなら本をあとがきから読むのはダメですか」論争として産経と連邦がバトルした事例の蒸し返しだったみたい。
「個人の行為として」本をあとがきから読むのは全く問題視できません。これは私的利用の範疇です。
しかし、どこかで大々的に「特定本はあとがきから読むべきだ」とか、「特定本は〜ページから読むべきだ」「特定本の〜ページ以降は読む必要が無い」とするのは、やはり問題になる「可能性」があります。
その後で「なぜならば」とその理由について書いてあるのでしょうけど、その理由が正当な「批評など」と取れなかった場合。その「なぜならば」の文章が法律を犯している可能性を否定できないという話なので。
もっともこれを突き詰めても、物理的な「本」を用いて著作権法関連で違法性を問うことは難しいでしょうけど。というか、物理的本では引用でこけるか名誉毀損系でこけるかのどちらかしか違法性に問えない気がする。ページ数を示して批評する程度じゃどうあがいても無理でしょうねぇ。
もしディープリンクが違法ならニュースサイトの立場が危うくなります。
Yang May さんは「ディープリンクが違法」と解説しているわけではありません。
「リンク行為」ではなく、それに付随する部分で違法性を問われる可能性を解説しています。
なぜそう読むべきかは、頭に「引用」についての話を持ち出しているからです。
_ 『ディープリンクについての考察』についての考察@あの頃のように…
私の昨日の日記にリンクがあったりしますし、やる気があまり無いと書いてありますし、納得してるので突っ込みは止め。
_ 煩悩是道場 - ディープリンクについての考察についての私的意見
冗談はさておき、ホームページ(ブログも含む)は公開した瞬間から世界中の誰もが自由に閲覧出来る事は十分に予想出来るし、ホームページを公開する者はその事を知っていなければならない。
にも拘わらず、ホームページ内のトップページ以外のページにリンクを貼っただけでホームページ著作者は著作権の同一性保持権を理由に著作者の人格や利益、名誉・声望を害する場合には侵害行為としてリンクした者を訴える事が出来るか、という事だ。
引用が見難くなるため、改行に手を加えました。
これもエントリ全体として「リンク行為」しか見ていません。その読解の仕方に疑問を覚えます。
確かに「リンク行為のみ」であれば違法性は問えません。そこに同一性保持権が及ぶ内容が無い。
しかし、リンクに付随するなんらかの文章によって、法文に謳われる
(同一性保持権)
第二十条 著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
著作物の変更が行われる可能性はあります。データ上の改変ではなく「見る側の人間の印象を変える」リンクを行うことで。
この例では、ゴーマニズム宣言の裁判が例になるでしょう。この場合は物理的に「絵」の位置を変更したものが「引用」の範囲を超えるとして1コマだけ違法と判断されたものがあります。
脱ゴーマニズム宣言事件−漫画の引用と複製権の侵害の有無(東京地裁判決)
脱ゴーマニズム宣言事件−漫画の引用と複製権の侵害の有無(東京高裁判決)
脱ゴーマニズム宣言事件−漫画の引用と複製権の侵害の有無(東京地裁判決)最後の39のリンク(カット37)
インターネットを用いたリンクでは、物理的「位置」を変更というのは出来ませんが、例えば1ページ1コマの4コマ漫画のページに対して、最後のオチページに対して違う3コマを用いてリンクした場合など、その「偽3コマ」によって「同一性保持権を害した」という司法判断が成り立つ可能性はあります。
この場合、ただ4コマ目への「リンク」だけなら侵害行為とするのは難しいでしょうけど、「偽3コマ」という付随が問題なわけです。
「技術的に可能」が即座に「違法ではない」ではありません。
確かに「取り締まる法律」がなければ「違法として罰則を与える」事が難しいですが、しかし問題視されないわけではありません。
「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」のように「技術的に可能」であってもいずれ不法行為とされる話がある以上、即座に「違法ではない」とするのは疑問です。
(まぁ、リンク行為単体に関しては今後も違法行為とされることは無いでしょうけど)
そして Yang May さんが問題にしているのは、「アクセス制御」の話ではありません。
他、URL に商標や著作物を埋め込むことで訴える手法ですが、URL の一般的な使われ方を考えるとこれでもって「不法行為」とすることは無理だと考えられます。そもそも「リンクのための情報」が「URL」ですから、「リンク行為」で使用する場合はなんら「想定外」の話ではないため。
_ mgkillerの目が光る。: 俺が書いていることが分かっていない
それ以前に mgkiller さんが Yang May さんの言いたいことを分かっていないように見えます。
「mgkiller さんが Yang May さんの言うことを勘違い」した反応をして、なぜ「mgkiller さんの言うこと」を「Yang May さんが理解すること」だけが求められるのでしょうか?
いや、まぁ、Yang May さんは、なぜこんなに反響があるのか、理解しているのか微妙な点は私も印象として持ってはいるのですが。
_ この日記を書いた時点で確認したものは以上。
_ [junk] お約束(200506051159)
私は別に Yang May さんという個人を擁護していません。
Yang May さんが書いた「意見の妥当性」をパズルのように考えているだけです。
同様に、リンクした方々に対して反発しているわけではなく、リンクしたページの「意見」に対しての「反論」です。
「人間」は見ていません。「意見」を見ています。
意見の批評と人格の否定は全く別のものです。
_ いや、まぁ……
mgkiller さんに対しては「個人」に対しての意見に見えることは重々承知です。
しかし、別に「mgkiller さん」でなくても同じ反応をしています。なぜならば「私の意見」と「私の意見を理解してない」という流れと考え方=意見に対して異を唱える事が目的だからです。
「議論」を行うのであれば、一方的に理解を求めるのではなく、相手の意見をきちんと理解しているのか?という部分にも目を留めなければ価値がありません。「議論」とは、声が大きい方が勝ちではなく、意見の論理性が高い方が正しい、と考えなければならないものだからです。
乗っかるベクトルは「勝ち負け」ではなく「正しいか正しくないか」です。
_ 私に対しての反論はこの点をご注意ください。
_ [copyright] 今回の話が今までと違う点(200506051222)
今までは「リンク行為」を問題視していた。
「ディープリンク」は同一性保持権の侵害になり得るか - 徒委記
の参考のところに載ってるものや、
『ディープリンクについての考察』についての考察@あの頃のように…>ディープリンクと同一性保持権の侵害@あの頃のように…のコメント欄
でリンクされたページ群は、いずれも「リンク行為」が問題視されたもの。
特にニュースサイト云々の話は「リンク行為」=「フリーライド」では?という話で、これの否定。
_ 今回の話がこの「リンク行為だけの違法性」とは違うのは、リンク行為「に付随するもの」がある意味では「転載」の概念、ある意味では「二次著作物」の概念に当たる場合の考察。これが違う部分。
これが名誉毀損であれば「リンク行為」は完全に考慮外だけど、「二次著作物」とみなせるものであれば「リンクに付随する行為の違法性」として考慮する必要が生じるのは確か。
他にも、著作権者を錯誤させる形でのリンクなど。この端的な例が frame 内リンクや img タグでの画像のみリンクだけど、別にページを飛ばす形でも不可能ではない。
最終的には「個別の事例ごと」に考える必要がある。法律で一括してくくることは出来ない。
_ だから Yang May さんが「可能性」としているのは、全く間違っていないと私は考えています。
_ [copyright] 追加に反応(200506051409)
『ディープリンクについての考察』についての考察@あの頃のように…
追加部分に反応。
個人的には Yang May さんが Vid Forn さんの仰っている
『リンクに付随するなんらかの文章によって、著作物の変更が行われる可能性』
を考慮しているように読み取れないのですが、それもまた一考だと思います。
私の類推が過ぎますかね?
_ 私がこう読解するべきだと考えてるのは、次の理由からです。
(A)ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: 無断でリンクを張るのは著作権侵害?
(B)ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性があります
(C)ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察
(1)(A)のページで「リンク単体」についての言及を行っている
(2)(B)で「ただし、トップページでなく特定の階層へのリンク(ディープリンク)を製作者の意思に反して行うことは、著作物の一部分をカットする行為とも考えられ」の部分、特に「一部分のカット」と考えられるパターンが本当にないのか?
(3)(C)の頭で「引用」(著作物の複製と、それに伴う改変の権利制限の話)を行っている
(4)同(C)の中で「ホームページを1つの編集著作物と考えた場合」とする仮定があり、またこれは本当に荒唐無稽なものか?
_ 少なくとも「リンク単体」については、Yang May さん自身が「問題ない」と断定している(A)。
にもかかわらず、個別にエントリー(B)がある時点で別の考えでもって書いていると考えるしかない。なぜならば、(B)もまた(A)と同一の内容を指す(リンク行為の違法性)のであれば、(A)と(B)で矛盾を犯しているため。
そして(3)(4)を考えるに、著作物の内容、性質について言及していることから、想定は「リンク行為を問題としていない」と読み解きました。
_ 特に「リンク行為に違法性はない」と言う反論を返している方に言いたいのですが、ではなぜ「(A)と(B)のエントリー」を個別に書いてあるのでしょうか?
(B)(C)の中に、なぜ(A)へのリンクがあるのでしょうか?
Yang May さんの文章構成がまずいとは私も考えています。仮定の作り方もまずいと思います。
しかし Yang May さんが矛盾していることに気が付かずにエントリーを書いてるとは思いません。自分でリンクは問題ないとするエントリーに対してリンクを張っていることからも。
Yang May さんは法律を話していることから、最低限の論理構成すら出来ていない内容を書くとは考えられませんでした。少なくとも私は。
しかし、可能性として、著作者の人格や利益、名誉・声望を害する場合には侵害行為となることも考えられるのです。
「可能性」の考察である限り、そしてリンク行為ではないことにも言及しているのが見られるため、内容的に間違っているとは思えませんし、私の見方が妄想が激しいとも思えないのですが、どうでしょう?
_ [copyright] ちょっと方向性を変えてみましょう(200506051438)
リンクに対して違法性を問うことは「可能」です。
(1)Frame 内リンク
(2)img リンク
これらも同じくリンクですが、違法性を問われ、(1) については実際に違法と判断された事例もあります。(ただし、アメリカ。かつ和解が成立じゃなかったかな?)
このように「リンク行為」単体で問う事が出来なくても、「どのようにリンクしたのか」によって違法性を問うことになる可能性は、現実の裁判事例としても存在します。
よってこの「どのように」によって著作物の性質を改変してしまう「可能性」を否定することは出来ません。
_ もう少し深く考えてみませんか?
リンクという概念は、まさにリンク行為(URL を記述してハイパーテキスト表記すること)と、それに伴う行為の二つで成り立ちます。
「リンク行為」に対して違法性を問えなくても、それは「リンクに伴う行為」も問題ないとしたわけではありません。URL を表記することと、リンク先の内容を利用した表現行為は別物です。
2005年06月06日 [長年日記]
_ [junk] せっかくだからトップに書いてやるぜ!(200506061853)
ディープリンク関連の話で人がそれなりに来てるようだから、そこに便乗! この話をもっと広めましょう↓
ゲーム脳問題最終報告 〜最後に最大のネタを用意していてくれた森教授よ さようなら〜-アメリカ学研究所
ゲーム脳の森教授が如何に出鱈目な論文を書いたのかを突っ込んでます。
ゲーム脳がどれだけ「妄想に満ちた」ものか、散々言われているにも関わらず、未だに信じる人がいるそうなので。
これで「教授」なんだもんなぁ。
_ [opinion] 視点(200506052324)
視点を1段高く持ちましたか。
otsune さん(2005-06-05 18:24) (コメント欄)
一般論として、全面的に反論できないです(^^;;
_ けど、1つだけ反論させてください。
「私」は、ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性がありますのタイトル+本文だけで、「リンク時の付随内容による権利侵害の可能性の話」と言う風に読みました。だから「なんでリンクされてるの?と思った」というタイトルなんです。これがなぜ blogmap でポイント稼いでいるのか理解できませんでした。
トラックバック一つ飛んで内容が誤解されてると言うことを始めて理解した口です。他のエントリーがあるのは、誤解されてから見て、ここでの反論の組み立てに用いたわけです。
つまり、私のような視点は深読みでもなんでもないと思いたいのですが、それほど特殊なのでしょうか? 確かに私個人は著作権法については10年近い間、その度に付け焼刃を重ねていますが……
blogはpermlinkのせいで大抵前後エントリーを読まれないので、文章が足らなくて誤解されてしまう。というのが今後回避が難しい現実でしょう。
だから「読み取れなかったから誤解して反論した」ということ自体は頻発するとおもいますし、同時にそれをいちいち叩いても同じ意味で疲弊しそうだなぁと思います。
今回の話、それは私も同じ印象を持っています。強烈に。
最初のエントリー(ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性があります)でも TB を飛んだ後は「言葉が足りないからかな〜」という分析は持ちましたし、次の補足(ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察)については明らかに書くべき内容が足りてないと感じています。そもそも、なんで反響があったのかを取り違えている感もありますし。
ただこれについては、いくつかのエントリーを見て、初心者に分かりやすくを狙って短文に収めてるという感じもしていますが。私のように、あまりにも長々書くのも、初心者には読まれない原因ですからね(^^;;
このバランス感覚は、自分が書いてる内容次第という気もします。そしてそのバランスはトライ&エラーを繰り返すしかないんでしょうね。
(6/6 09:40 最後の文「バランスは間違えながらトライ&〜」が言い回しとしておかしかったので修正)
_ [copyright] 繰り返しますが私には読解を間違えているように見えるのです(200506061808)
mgkiller さん(2005-06-06 14:05) (コメント欄)
まず最初に。
トラックバックに関しては、打とうとは一応思っていたのですが、CGI フォームを用意してくれるページがどこだったか忘れて止めた次第です。
単独ページを作って、そこからリンクを張って Referrer を残してくれれば、チェックしに行きますので、反応は自分の一番やりやすい方法を取ってください。
mixi でもかまいません。
_ 内容へ。
俺が気になったのは別エントリ等でそういう例を挙げているのにも関わらず
引用---
ただし、トップページでなく特定の階層へのリンク(ディープリンク)を製作者の意思に反して行うことは、著作物の一部分をカットする行為とも考えられ、著作者の権利である「同一性保持権」の侵害行為となる可能性があります。
文中、「許諾を得ずに」を「意思に反して」に訂正
---引用終わり
ということを再度述べられていらっしゃることであって、そこに違和感があるからこその突っ込みエントリでした。再度確認の意味で書いておくと(書き手が付けたタイトルとともに)リンクそのものを提示するだけなら違法には成り得ないというのが俺のスタンスで、それ以外は俺のエントリの言及外です。
ここでの Yang May さんの意図は「リンクを承諾を得ずに」ではなく「内容の転載(もしくは改変)を承諾を得ずに」という感じで取るべきでしょう。法律に言う複製行為を伴わない「リンク」を使用したとしてもです。
なぜならば
(1)タイトル、URL などはそれ単体では「著作物」では無い(注:タイトルには「一般的には」を前置する方がいいかも。また商標である可能性などは考慮していない)
(2)そしてどう考えても「リンク」に関わるものを「一部カット」は出来ない(リンク URL の一部カットを行って、リンクが正常動作しますか?)
(3)特定ページを考えた場合、「著作物」になり得るのはそのページの内容(可能性の自明)
mgkiller さんの言う「リンクそのものを提示するだけなら違法にはなりえない」は、まさに別のページで既に述べてます。
それも加味すると、Yang May さんは物議をかもし出しているエントリー内で「リンク行為が違法」の話をしていないと考えられます。
_ Yang May さんの文章があまり上手で無いとは思われますが、少なくとも「何故、リンク行為が著作権法で問題にならないのか?」についてきちんと考えれば、「リンク用の URL は著作物ではない」と言う理由も出てくるはずです。そうすれば、Yang May さんんが述べている「著作物の一部分をカット」が何を指すのか、分かるはずです。
ですから私は、mgkiller さんは Yang May さんの言いたいことを理解していないように見えるわけです。Yang May さんの書いた内容に対して、反論になっていないんですよ。
_ [copyright] あなたはどこまでリンクと著作権について調べていますか?(200506061808)
ここからは mgkiller さん以外の人も含めて。
「煽り」ましょう。
「著作権」と「ディープリンク」と「違法」の単語に脊髄反射していないと言い切れますか?
_ 反発者の誰も彼もが blog だのニュースページだの「リンクされるページ単体で閉じている著作物」を引き合いに反論していますが、私から見たら的外れもいいところです。
そもそも「単一ページで著作物として閉じている」物を引き合いに出して、どのような反論になるというのでしょうか? 「可能性」として端から問題になる可能性の低いものを引き合いに出しても、何の足しにもなりません。
_ otsune さん以外にも本を例に挙げていた人も居ましたが、その例示がリファレンスを例にしていました。
〜タグについては、Aという本の 38 ページをごらんください。
というようなものを例に。
これで反論のつもりですか? そもそも、その本は「リファレンス」か、タグの説明として作られたものでしょう。つまり、最初から著作者が想定するであろう使い方を示して、なにが「反論」ですか?
_ 今回の Yang May さんの論に反論として出すなら、まさに複数ページで持って1つのコンテンツと成しているものを例示しなければなりません。
例えば。
>>空飛ぶ! 竜峰学園 VOL.5 勇気の剣(ryuhou5)
>>>空飛ぶ! 竜峰学園 VOL5 勇気の剣(ryuindex)
>>>>エ ピ ロ ー グ 空 飛 ぶ ! 竜 峰 学 園 (epi)
思い出したので使用させていただきました。個人的に気になってる作家さんです。竜峰学園、5巻で物語が終わってない orz。
ちなみに、本当にエピローグに張るわけにもいかないので、ページはプロローグに飛ぶようにしています。
ここで「エピローグ」に張った場合、物語はどう見えるでしょうか?
「エピローグ」ではなく途中の「第2章」「第3章」にリンクした場合は?
それは「著作者」の思う「見せ方」でしょうか?
各章は「単一の著作物」ですか?
この場合、本当に「同一性」を保っていますか? 「著作権法上、本当に問題ない行為」ですか?
そして「権利侵害の可能性」をどう否定しますか?
(今回のリンクは内容の言及を特に行っていないため、概ねただの「リンク行為」にしかなりません。このリンクについては違法として持っていく事はほぼ不可能でしょう)
_ Yang May さんが想定している、このようなリンクを参考に反論を行わないと、全くの価値がありません。
はっきり言って、「リンクは合法だ」の大合唱はどれ一つとして Yang May さんの提示する問題の本質を貫いてないんです。反論になってない。
個人的感情として、そういうただの大声が面白くない。正しい議論はどちらの陣営でも頭を使います。でも今回のはそうではない。的外れの大声だけで、的を射た反論が無い。非常につまらない。
「間違った大声」でもって「正しい論(今回は Yang May さんの内容)」を潰す構図は嫌いです。だからでしゃばってるわけですが。
_ ただし、反応が不要とは申しません。今回のものでは必要でもあります。
なぜならば Yang May さんが自身のエントリーに対する反応が何故起きているのか、正しく理解しているとは思えない。それを分からせる意味でも、反発を装った反応はあってかまわないと。
_ さて、反発者のみなさん。
それは「装って」ですか?
それとも本当の「無知」からですか?
法律論に首を突っ込むのであれば、それ相応の「自らの論理構成」を立てていますよね? 〜が言ったから、だけではなく。
_ [copyright] 一応フォローしておこう(200506061842)
リンク行為に伴う行為による違法の可能性で、萎縮が起こることを心配するのはわかりますが。
この問題、そこまで考える価値のあるものですか?
はっきり言いますが、かなり特殊な状況を考えないと、この件での裁判所判断で「違法」を引き出すのは無理です。
_ その理由
(1)確実に「一連」といえるページの途中へのリンク(小説が分かりやすい例)
(2)リンク先につながる内容の作成
(3)かなり確実な錯誤の状況の引き出し
という、創作活動を行う必要があるんです。これはかなり「意図的」に行わないと、ありえない状況だと思われますが?
さらに(1)は著作者が言うだけでは不足で、ある程度の客観性も必要です。著作者だけが「一連のコンテンツ」と世界の中心で叫んでも、それを認める客観性が無ければ戯言です。
_ 一般の人が普通に行動する限りにおいて、リンクに伴う行動で法を犯すのは難しいと考えます。
変に萎縮する必要は無いし、他人の著作物をきちんと認めるようにすれば、この形で問題を起こしようが無いです。
_ 具申。
「ディープリンクが違法」という間違った紹介に対して文句を言うのは正しい。「リンク行為」そのものは違法ではない。
しかし「リンクに付随する行為によって他者の権利を害する可能性がある」というのも、また正しいのです。frame 内リンクや img リンクがその端的な例です。
正しい言説に対して論理性無く、ただ反発するのは、自らの無知を広める行動だと指摘します。やるならば、相手の論理性を崩す反論をするべきです。
あなたが格闘する相手は「単語」ですか?
_ [copyright] ああ、こういうべきでした(200506062059)
色々と書いてから気が付いた。
ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクは著作権侵害となる可能性がありますもブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察も、「ディープリンクが違法」という結論を導き出していません。
つまり、「ディープリンクは合法です」というページでもってトラックバックを仕掛けることは、Yang May さんの言いたいことを「全く理解していない」証明になると考えられます。
Yang May さん自身が「リンク行為単体での合法性」は認めていますし(ページ単位でも、「個人的には、公表された情報について、それがどこ(どの階層)にあるものであっても、直接リンクを張ることを拒むのは、インターネット上に情報を提供するということの認識に反するのではないかと思います。」という文章でも)、これについて異論がないなら、一体、何に対して反発しているのでしょうか?
_ 「リンクは合法」でも frame を使ってリンクすれば、同一性の侵害に問われます。
行為によっては著作人格権の侵害や、名誉毀損なども考えられます。
「可能性がある」という話の、何が間違っているのですか?
_ [copyright] 真面目な反論者へ(200506062219)
きちんと Yang May さんの論旨に対して反論を行おうとする稀有な方へ。
今回の場合「可能性」の示唆です。つまり「あなた個人は*思わない*」では反論になりません。
「可能性」の客観的否定と、その証明が求められます。それが議論です。
もう一つ言えば、この「可能性の否定」は悪魔の証明です。決して証明できません。なぜならば、誰も考慮していないパターンでの侵害、と言うものがほぼ常に考えられ、「全てのパターンが出尽くした」事も証明できないからです。
_ 一つヒントを与えるならば。
0.1 % でも 40% でも「可能性」です。
しかし「現実に起きるか?」。つまり「常に気にしなければならないものか?」については、40% と 0.01% では全然違います。
確率が低いことと、可能性の是非は別問題です。
私は「可能性はありえる」。しかし「確率はよほど意図的に踏まない限り、ありえない」という判断です。
_ そして本題に戻りますが、いずれの場合も「ディープリンクという行為の是非」ではありません。これは Yang May さんも私も「是」です。
ディープリンクに付随する行為が、法に触れる「可能性の是非」です。
ディープリンク単体の「是」についていくら講釈をたれても、それは本題とは違いますし、ましてや同じ意見について語ることになります。
2005年06月07日 [長年日記]
_ [debate] う〜ん……(200506072229)
真正面から攻めても「フツーそこまでちゃんと議論するのめんどいし」という必殺洗脳技が来るだけで悪手だなぁと。
真正面から議論をしたくないなら別にそれでもいいんですけどね。
私は愚者です。私は愚直に真正面から議論するだけですから。
それに「法律」を議論すれば、どうあがいても「真面目に」やる以外ないですから。斜めから考えても、結局はね。最終的な相手は裁判官ですよ。ジョークで済むと?
「法の無知はこれを救済せず」ですしね。
_ [copyright] リンクはなぜ問題に出来ないのか?(200506072311)
『「リンクは参照行為だから」著作権法で問題に出来ない』というのは論理として足りません。間違ってはいないですが、短絡しているため論理が成り立っていないと判断されてもしかたありません。「参照」する文字列でもって違法にならないのは「なぜか?」 その論理が抜けています。「参照」かつ「著作物」と言う可能性をなぜ考えられないのでしょうか?
ディープリンクが参照行為だとしても、「参照行為」と「著作権法を犯す行為」は、直行する概念です。少なくとも「参照行為」を叫ぶだけであれば、両立させることが不可能であることの証明ではありません。
_ リンク URL は「参照用文字列」であって、これはシステムでもって半固定的に成り立つものです。よって、著作権法に言う「創作物」ということが出来ません。
また、URL は通常「リンクに使われる」ためのものです。よって、リンクとして使用する限りにおいて、たとえ「創作物」と認められるような URL であって、著作者が「URL」として提供した以上、リンクに使うのは「許諾した使い方」です。これは創作物ではなく、商標でも同じです。
URL として「権利者」が提供した以上、それを「リンク」として用いることは容易に想像されるのです。
ですから、URL を「リンク」(物理媒体も含めれば、権利者が想定している特定著作物指し示す参照文字列)として使用する限りにおいて、どのように考えても「権利者がそもそも許諾を与えた行為」としか受け取れないわけです。
_ ここで、さらにです。
『創作物と認められるような URL 』を想定しましたが、このような URL とは一体どのようなものでしょうか?
どこで反発の理由にされてたかは忘れましたが『http://unknown.jp/古池や/蛙飛び込む/水の音.html』のように、詩歌を組み込めばそれは「創作物(著作物)」と出来る URL でしょうか?
ここでです。
もしもそれが「創作性のある著作物だ」とするならば、「リンク」の必要がありません。URL の目的は参照ですから、URL 自体が参照物であれば、「リンク」の必要性がありません。つまり「リンク行為」を伴わせる理由が無い。後は、通常の著作物の取り扱いと同じで問題なくなります。つまり、それは URL である必要は無くなるわけです。
そして、URL の指し示す先に「著作物」があるならば、「リンク URL 」それ自体は結局「著作物を参照するための文字列」にしかなりません。つまり創作性が無いのです。アイデアを表現したものは、URL を通した先にあるのであって、URL それ自体がアイデアを創作物としたものではないからです。矛盾する答えが出てきたのは、つまりは「URL は創作性のある著作物だ」とする仮定が間違えているからです。
_ もう一度繰り返しましょう。
たとえ URL が創作性がある著作物であり、なおかつ URL が指し示す先にも著作物があったとしても、URL をリンク行為に用いる限りにおいてそれは「著作者が URL として提供した文字列をリンクに用いる行為」であり、つまりは「著作者はリンクに URL が使われることを想定して提供した」と解釈できます。
裁判を考えた場合、この「著作者の想定」は著作者にはるかに不利な理由です。なぜならば、一般的に URL はリンク行為に用いるものである以上、そのような使われ方を想定していない「と言う理由は URL を提供した時点で説得力が無い」。
じゃぁ著作物の利用については許諾が必要するとしても、これも URL として「公表」した時点で、それを URL として使うなというのにどれだけ「法廷での説得力」がありましょうか?
さらに、リンク使用である以上、その先にある著作物を指し示すための「正当な引用行為」とみなす事も出来ます。なぜならば、「著作物である URL を利用しなければ、その先にある著作物を参照できない」のですから。「その先」を指すために「必要最低限」の行為なのです。であれば、「正当かつ最小限の引用行為」であって、著作権の権利制限内の利用方法です。なんら問題になりません。(著作権法32条「引用」条文に示される「その他の引用の目的上正当な範囲内」の一例と考えられる)
_ URL が商標だとしましょう。
しかし、URL を商標の範囲とするには、45ある分類のどれに当たるのでしょうか?
そして、URL をリンク行為に用いてどのような「不当競争」を行えるのでしょうか?
さらに URL として提供した時点でリンク行為に使われるのは自ら認めているといえます。著作権法で考えてみたのと同じように。以下略。
やはりこちらでも違法とするのは無理です。
_ このように、URL をリンク行為に用いるに限って。
『URL を参照行為に使用すること』が権利者が想定している正当行為としかみなせないわけです。よって「著作権法」か「商標法」で守られるべきものだとしても、「違法」と出来ない。
このようにリンク行為については、たとえ URL になんらかの権利が認められたと仮定しても、リンク行為を妨げることは出来ません。
_ これは私の思考です。したがって、法曹界ではまた別の論理があるでしょうし、私の思考に突っ込みどころもあるでしょう。
しかし、少なくとも私は現時点では、この流れがひどく間違えているとは考えていません。
_ [copyright] ここまでロジックを立てた上で(200506072311)
「著作物」とはなんですか?
「著作物を一部カット」が指す「著作物」とはなんですか?
Yang May さんは「どのような前提」を立てて、「ディープリンクは違法となる可能性」と説いていますか?
_ 本当に「複数のページで1コンテンツ=1つの著作物」というのはありえませんか?
本を反例に上げていた人がいましたね。本の中ほどのページを1枚(表裏2ページ)破って、そこだけ見せてぼろくそに叩いたとしましょう。これは「同一性」を本当に保持していますか?
_ リンクをされる側の話ばかりやってましたが、リンクをする側も(殆どの場合)著作物です。
そこで錯誤を 100% 起こさないといえますか? この反例が frame , img , iframe による埋め込みです。既に反例があるのに、それでも「 100% ありえない」といえるのですか?
それとも frame , img , iframe は「リンクとは別のものだ」としますか?
では、二次創作はどうですか? 二次創作からシームレスに原作のページに飛ぶようにした場合、原作者の「同一性」を本当に保持していますか? そもそもこの場合、Yang May さんの前提すら必要としないのですけどね。
_ また別の例を出しましょう。
ページ閲覧に際して ID 制限を加えているページに「リンク」したとします。
前述の通り「リンク行為」は一切違法ではありません。しかしこのようなアクセス制限を回避することは、「違法行為」に当たらないのでしょうか?
_ これでもまだ「可能性」は無いとしますか?
「可能性がない」事をどう証明しますか?
_ 「リンク行為」は厳密に「リンク行為」です。単純な「ディープリンクは違法です」という発言には、なんら説得力はありません。
しかし「リンク行為」はそれ単体で成り立つわけではありません。一般的には付随する何かが存在します。
その付随する行為を全く無視して「リンクは違法ではない」と語っても、「リンクは違法」と同じく説得力がありません。
今回 Yang May さんが語っているのは「付随する行為」を考慮しての話なのです。その「付随する行為」として何を想定しているのか?
「反論」を行いたいのであれば、「想定しているもの=前提」が何か、を真正面から見て反論しなければ、反論になりません。
2005年06月08日 [長年日記]
_ [copyright] リンクによる権利侵害の可能性(200506081340)
Yang May さんは別に間違った内容を書いてはいません。
私の日記でこの件について言及したところ
リンクと参照と著作権(2005-06-15)
非常に「長い」ですが、これらを読んだ上で的確に「反論」するのであれば、お付き合いします。
うわべの単語だけに踊らされて「ディープリンクは合法!」というのを私にも返されても意味はありません。各所で書いてますが、「ディープリンク合法」は同意の上で、「権利侵害の可能性」についての言及です。そして「可能性はあります」の推論です。
「何」を前提に、どう「法律」を解釈しているのか。「前提」についての法律のあなたの「解釈」をきちんと述べてくだされば、時間と勉強の許す限り、お付き合いいたします。
_ [copyright] 想定が足りません。(200506081244)
mgkillerの目が光る。: 「ディープリンクは著作権侵害となる可能性」というエントリについての俺の考えの続き
で、6月6日のエントリで例として出されているネット小説だけど、これをどこに単純リンクするかで著作者の思う見せ方を侵害したかどうかを判断する必要は無いかと。ご自身が文章中にてご指摘の通り違法性を問うのはほぼ不可能だから論拠として出す意味も薄いと考える。コメントを付けて悪意的に誘導した形跡があったり自サイトっぽくフレーム内リンクすることなどがその中には入っていないことは前のエントリでも述べた通りなので改めて述べない。単なるリンクならエピローグへ繋がっていたとしても問題視されるべきではない。
強調部は私が。
Yang May さんはあなたが切り捨てた強調部分の派生を考えて「著作権侵害の可能性」と書いています。
「あなたが切り捨てた」部分を精査している内容に対して、「切り捨てたまま」で反発しても、それは単語反応で中身が全く見えていません。
小説にリンクした例がどのような侵害になり得るかの考察について足りてない部分も、またこの「切り捨てた」類似に当てはまり、私が例示しているにも関わらずそれを全く想像できていない時点で「著作権とはどのような概念を守っているものか」を理解していると思えないのですが。
_ それから
にも関わらずそちらのコメント欄で引用したような表現が出てくることが不思議でならないということだ。多分そちらの指摘している”書いている本人が分かっていない”ということはあろうかと思うが”ならもっと突っ込まなきゃ”と思うのが俺の心情なんでああいうTBになるわけで。
「書いている本人が分かってない」は「タイトルの単語に反応して、リンク=著作権法違反と勘違いした人がトラックバックしている」です。
引用された部分は、法律をかんがみても「法律の正しい解釈としてありえる」話で、全く間違っていないと私は考えますが? その理由はここ数日長々と述べました。
したがって「突っ込む」部分は「リンク=権利侵害と取れる、そのタイトルや中身を、もっときちんと説明しなければならない」であって、「リンクは権利侵害では無い」と言う内容ではありません。権利侵害で無いことは Yang May さん自身が分かっている話だからこそ、そんな当たり前のトラックバックで反応されても、何故反応されるのか分からないわけです。だから考察ページが変な返しになっている。
それを読み取れないのであれば、著作権法の勉強が足りてないと指摘します。
_ 著作権の勉強は足りている。Yang May さんのエントリーの読解も間違えていない。
というのであれば、少なくとも私の読み取り方が違うことを、今まで書いた内容への反論としてあげることが出来るはずです。
そちらでもかまいません。
_ いいですか?
「反論」を求めます。私の論拠を崩してください。
持論の繰り返しでも「論拠」を多く提示してください。今までの論拠を繰り返すのではなく。
小前提、大前提、結論、です。まずは、Yang May さんが提示したそもそもの「前提」を取り違えていることを自覚してください。これを自覚できないのであれば、何時までたっても同じテーブルについたことになりません。
_ [copyright] 〜とは(200506081259)
「リンク」とは技術の話です。
対して「著作権」とは概念を多分に含む話です。(アイデアとか表現とか)
リンクは誰の目にも明らかですが、著作権は事例を積み重ねるしかありません。その中で、どこまでを許すのか、許さないのかを合議していくものです。
リンクできるようにしてあると言うだけで「リンクしてもいい」というのは、著作権法上ありえない。そのどこまでがありえないに含めるべきかの線引きの話をしているのです。
これに対して、「リンク技術」で「可能だから」「許されるべきだ」というのは、全く持ってナンセンスです。
_ 「殺人」が「可能だから」「許されるべき」ですか?
「クラック」が「可能だから」「許されるべき」ですか?
「詐欺」が「可能だから」「許されるべき」ですか?
「法律があるから許されない」と反論するのは、墓穴を掘っていると返します。
「リンク」が「可能だから」「許されるべき」に対しては、「著作権法(他)があるからただちに許されるものとはならない」です。
全く同じ構図です。技術を法で縛る。
「クローン技術」が「可能だから」「人間のクローンを作る」に対して、世界的に「クローン規正法を作ろう」という動きがありますね。
_ 技術に対して技術でどう守るかの話も大事ですが、それは行為に対する「可能か不可能か」の技術論です。
技術的に不可能にされても、本来許されるべき行為はあります。「ソフトウェア」の正しい意味での「バックアップ」であれば、これは私的利用の範疇として許されるべきものであるように。
_ 他に「リンク可能」であれば権利を守る義務を果たしてない、というロジックは正直難しいですよ。
スラッシュドット ジャパン | ACCS事件でoffice氏に有罪判決
ACCS はどのように「義務」を果たしたでしょうか? 非常に体たらくな脆弱性のある CGI によってアクセス制御が外れていたところを office 氏に突かれ、結果は office 氏の有罪と判断されています。
まぁ、office 氏の行動について、多分に問題があったのも否めませんが。
_ それでも「リンク」「リンク」とこだわるのであれば。
「FLマスク」というソフトが何故有罪とされたのかを調べてください。これは「罵倒」でも「フレーム内リンク」でもないのに「リンク」のため有罪となった事例です。
弁護側の「無罪であるべきだ」とする見解も多く出ていますが、「裁判官の判断は有罪」でした。最高裁まで行ってないので、同じような裁判が起きたときに結果が覆る可能性のある内容とは言え、現時点では「リンク」行為を追加することによって「有罪」が引き出された事例と言ってよいでしょう。
まぁこれは有罪理由が「著作権法」によるものではないですし、「幇助」による有罪ですが。
_ 著作権法で管理する権利内容でも侵害は別理由で主犯になることはありえる話です。
_ [copyright] 引用時の同一性の保持(200506081713)
惜しい!
ynakata さん(2005-06-08 14:04) (コメント欄)
「引用」においては同一性の破壊が問題に問われることは(慣習的に?)ない。「リンク」を「引用」よりも軽い行為(単にポインタを示すための行為)と考えるならば、引用が同一性保持の点において問題にならないのと同様にリンクも同一性保持の点において問題とならない…かもしれない。
残念ながら、「引用」の同一性の破壊については
(引用)
第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。
(平十一法二二○・2項一部改正、平十五法一一九・2項一部改正)
(翻訳、翻案等による利用)
第四十三条 次の各号に掲げる規定により著作物を利用することができる場合には、当該各号に掲げる方法により、当該著作物を当該各号に掲げる規定に従つて利用することができる。
一 第三十条第一項、第三十三条第一項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第三十四条第一項又は第三十五条 翻訳、編曲、変形又は翻案
二 第三十一条第一号、第三十二条、第三十六条、第三十七条、第三十九条第一項、第四十条第二項、第四十一条又は第四十二条 翻訳
三 第三十七条の二 翻案(要約に限る。)
(平四法一〇六・一号一部改正、平十一法四三・二号一部改正、平十二法五六・三号追加、平十五法八五・一号一部改正)
このように、著作権法で権利者に加えられた制限になります。ですから、「引用」に関して、公正な慣習に合致すると考えられる程度に翻案することは問題にならない。
ただし、この場合でも翻案によって本質的な同一性を破壊した場合には、それは「公正な慣習」と認められずに
(同一性保持権)
第二十条 著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
2 前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する改変については、適用しない。
一 第三十三条第一項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第三十三条の二第一項又は第三十四条第一項の規定により著作物を利用する場合における用字又は用語の変更その他の改変で、学校教育の目的上やむを得ないと認められるもの
二 建築物の増築、改築、修繕又は模様替えによる改変
三 特定の電子計算機においては利用し得ないプログラムの著作物を当該電子計算機において利用し得るようにするため、又はプログラムの著作物を電子計算機においてより効果的に利用し得るようにするために必要な改変
四 前三号に掲げるもののほか、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変
(昭六〇法六二・2項三号追加四号一部改正、平十五法八五・2項一号一部改正)
(引用は、2-四の「やむ得ない」の一例)
著作人格権である同一性保持権の侵害と取られる可能性がある。
まぁその前に複製権か翻訳・翻案権が来ると思われますが。
_ ですので、同一性の保持かどうかについて、「リンクという参照行為を用いた場合」にどのように判断するかは難しいです。
何度か例に上げた二次著作物から源著作物にシームレスにつながる形で提示できると言うのが、「引用」や一般に考えられる「参照」とは違う「リンク」と言うシステムなので。
それに「リンク技術」それ自体は、引用時に問われる義務がありませんし。
(出所の明示)
第四十八条 次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。
一 第三十二条、第三十三条第一項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第三十三条の二第一項、第三十七条第一項若しくは第三項、第四十二条又は第四十七条の規定により著作物を複製する場合
二 第三十四条第一項、第三十七条の二、第三十九条第一項又は第四十条第一項若しくは第二項の規定により著作物を利用する場合
三 第三十二条の規定により著作物を複製以外の方法により利用する場合又は第三十五条、第三十六条第一項、第三十八条第一項、第四十一条若しくは第四十六条の規定により著作物を利用する場合において、その出所を明示する慣行があるとき。
2 前項の出所の明示に当たつては、これに伴い著作者名が明らかになる場合及び当該著作物が無名のものである場合を除き、当該著作物につき表示されている著作者名を示さなければならない。
3 第四十三条の規定により著作物を翻訳し、編曲し、変形し、又は翻案して利用する場合には、前二項の規定の例により、その著作物の出所を明示しなければならない。
(昭六〇法六二・1項一号一部改正、平十二法五六・1項一号二号一部改正、平十五法八五・1項一号一部改正、平十五法八五・1項一号一部改正)
まあ、リンクの張り方にもよるんでしょうね。全体の中の同一性を気にすべきケースでは、「全体」へのリンクと「参照したい部分」のリンクを併記するのが望ましいでしょうし。
まさに今回 Yang May さんが想定したのがこの部分です。
「法的に複数ページで1つの著作物」と認められるようなものの場合、「技術的に途中にリンクを貼ることが可能」であるとしても、なんらかの行為(文章創作など)と共に張った場合に、同一性を侵害と判断される「可能性」がある。
ただし書きとして、このパターンで侵害するには、かなり意図的に法を犯す二次創作行為を行わなければ、侵害になることは無い。よって「通常、リンクを貼るときに気にする必要は無い」。
創作を行う人が、他人の著作物を敬う事を忘れなければ、普通は犯すわけが無いんです。
_ ついでに言えば、Google などのロボット検索が途中ページに貼り付けたとしても、侵害に問うことは難しい。
なぜならば、Google はそのページが「検索条件にヒットした」というための「参照行為」であって、「リンク先の内容=著作物」の同一性を侵害する内容でリンクを行っていない。
また Google キャッシュも「内容が複製で在ること」「オリジナルのありかの提示」を行っていて、変更点も「検索条件の強調」の部分のみ。「引用」の条件をほぼ満たしている。後はページキャッシュが「その他の引用の目的上正当な範囲内」に当たるかどうかが問題くらい。ちょっとこれについては煮詰めてないです。
しかし部分リンクが問題になるのなら作為的な切り張りによる半捏造報道とかどうよ、なんて明後日のことを思ってみたり。
マスコミ報道の恣意的な切り貼りは確かに問題ですけど、例えば「政治家の発言の特定部分」とか「インタビュアーが自分が欲しい事を言うように誘導して」とか「自分でさんご礁を傷つけて」というような形ですからねぇ。
これらを問うには、また別の法律になるかと。
2005年06月09日 [長年日記]
_ [net] 中国の言論弾圧(200506091249)
ITmediaニュース:中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ
すごいねぇ。中国共産党はなんとしても生き残るつもりらしい。
_ [web] てくのろじーのしんぽ(200506091934)
というか、乱立というか。いや、微妙に目的が違うから「乱立」という言葉は違うか。
TrackBack や PingBack 、他 XML-RPC なんかは知ってましたが。RSS / Atom も同じく。
これらのほかに blog 系で利用しているプロトコルがまた増えていたみたいで。weblogUpdates.ping と OPML ってのが。
_ XML-RPC は基礎プロトコルなんでちょっと性格違いますが。
日本のアンテナ日記系のシステムで言えば。
TrackBack は comment 、 PingBack は Referrer の代わりといえるでしょうか。
これに追加して、今度のは weblogUpdates はアンテナ、OPML は LIRS やら DI やらの代わりって感じでしょうか。
日本は海外製品をやたらあがめる傾向があるので、これらは一気に広まってた感じですが。
個人的にはどれもこれも XML って感じであまり好きじゃないですけど、まぁ、これも時代の流れでしょうかねぇ。
……頭の片隅に置いとくネタ。
2005年06月10日 [長年日記]
_ [junk] 絶版か……(200506102203)
たたかう! ニュースキャスター、新書版が出てるのを2から知って、最近1が欲しいと思い始めた。文庫では見たんだけど、新書だと新しくなってる部分もあるようで。
がっ!
既に絶版らしい(−−;; 店頭在庫もなさそうだし。ぐぁ〜。
ロストか……
_ [other] 始めての挑戦!(200506102203)
大学の頃からやってみたかったけど、場所が無いので諦めてた。
社会人になってからも、引越ししなきゃならないのが確定だったので諦めてた。
そして今年! やっと挑戦できた!
梅酒作成(^^;;
_ 昔から好きで、いつか作ってみたいな〜と思ってたり。
という思い高じて、5L瓶買っちゃったのはちょっと失敗だったかも。中身の量が微妙になったりして。
てなわけで、梅や氷砂糖は多分標準量以上、まんぱんになるまでうめて。お酒は一緒に売ってた35度が微妙に足りなかったから、一緒に面白いとして買った96度で補って(^^;;
はてさて、始めての挑戦はどんなものになるのやら……
2005年06月11日 [長年日記]
_ [trackback] フォーム見つけたっ!(200506111102)
http://jouno.s11.xrea.com/tb.cgi
というわけで、件の記事に index セクションのトラックバックを送っておいた。
さて、これでどれだけ反論者が来るか。それとも反発者だけで終わるか。はてさて。
_ Wired News - 単分子トランジスター研究で大きな前進(上) - : Hotwired
これが実用化したら、ものすごいパラダイムの変革だと思われ。
いや、多分一般の人には殆どわからない。現場はチップ開発の現場の話だから。
だとしても、これの恩恵はものすごいことになるのは確か。
しかし……こんな使い方を考えるとは(^^;;
_ はてながこだわるWebサービス提供の本音 - CNET Japan
色々と取り留めなく。
これを語るのはもう少し後でもよかったんじゃないかなぁ(^^;;
面白い Web サービスがもっと多く現れて欲しいと考えると、確かに考えを公開して共感してくれる人を増やすのが一番なんだけどね? はてなが儲けることを考えた場合、こんな考えを公開して大丈夫なのかなと(笑)
そして開発屋、ハッカーの連中は結構近い考えしてる気がする。共有での全体の勝利とか。OSS 、GNU の考えか。
API 公開といえば、ishinao さんがかなりやってるな〜というのもつながってみたり。
_ はてな各サービスの機能変更、お知らせなど - はてなアイデア日記 - はてなアイデアの市場化について
で、自分のところのサービスの一つをゲーム化(笑)
_ ITmedia Games:メタサガールズに会える! 「METAL SAGA 〜砂塵の鎖〜」発売イベントで貴方も御大臣
サクセス、PS2「METAL SAGA 〜砂塵の鎖〜」新宿・秋葉原の店頭で発売記念イベントを実施
ITmedia Games:メタサガールズと謎のガスマスク男と――「METAL SAGA 〜砂塵の鎖〜」発売イベントが開催 (1/2)
「おだいじん」(笑)
ちなみに。ゲーム内の各街の「Pub」でいくつか飲み物売ってるんですが、ゲーム的には全く効果がありません。その一番高い飲み物を「Pub」内のキャラ全員に「おごる」のが「おだいじん」として選択肢にあるんです(笑) 最初の街で580だったかな?<やった(笑)
んで、まぁ、酒場内のキャラがはやし立ててくるってオチで終了なわけですが(^^;; 本当に「お金を使う」だけで、なんの見返りもありません。それが「おだいじん」(笑)
こーいう、意味のない仕掛けもたっぷり入ってるってのがまた、MMの正当な血筋なわけで、いいところだったり(笑)
_ ITmedia Games:暴力ゲーム禁止法案がカリフォルニア州議会で棚上げ
ITmedia Games:カプコン、法的対応も視野に――神奈川県の「グランド・セフト・オート3」有害図書類指定
法案が流れたアメリカと、法律化(細かくは条例化)しようとする日本での動きと。
CEROは強制力がないわけで、別に販売に分けなくても問題にならない……という点を真っ当に責めてると見れば、法制化に反対する理ってどれだけあるのかなと思う。
それに別に「表現の自由」は縛ろうとしてないのよね。「売るな」であって「作るな」ではない。
カプコンにどれだけ理があるのか、かなり疑問。法的対応も持さない覚悟はいいけど、勝つ見込みをどうもってくるんだろう?
_ ITmedia Games:CESA、ゲームソフト販売自粛について積極的な施策の検討を決定
こういう形でもっと自主的に行うのも一つではあるのだけれども、だからといって条例の目的がこれと違えているわけでもないしね。罰則は付くんだろうけど。
_ Wired News - ゲーム声優ら、新契約で合意――ストは回避 - : Hotwired
ITmedia Games:ハリウッド俳優組合、スト回避しゲーム会社と契約
ん〜。むしろゲーム会社側の負けに思うのよねぇ。
結局、一度払っておしまいにするのは、確かに「当たれば」大きい。
けど、「当たり」があるからこそ、今回のような不公平感からの不満が出てきてるわけだし、外れても一定料払うって事は、外れコストで占める比率は?と。
Win Win を考えるのなら、確かに利率は減るかもしれないけど、長期的に見ても売れた歩合で追加する「残余払い」の方がよかったんじゃないかなぁ。その代わりに、前払いを若干減らすと。ゲーム会社の当たり外れのリスクを、俳優側にもかぶせる。
これ、本当にゲーム会社側の勝ちにつながるのかなぁ……
っていうかさぁ。
_ Wired News - 苛酷な労働環境に悲鳴を上げるゲーム制作者たち(上) - : Hotwired
むしろ声優、俳優よりもこっちが先か?
ん〜。組織だった場合はもっと増やしてもいいんじゃないかなという気も。ひどい損害なら20年でも安いと思うし。
んで、国内取締りも大事だけど、問題は中国とか韓国のパクリに、東南アジアの違法コピーにと、むしろ海外にあるような気も。
他に、特許の手数料を減らすのはいいけど、それに対応する特許の審査官はどう増やすの?というのも。
_ ITmedia Games:海賊版アニメDVDなど70万枚を押収――CODAが海賊版撲滅運動
こんな風に、海外取締りをがんばってるのは分かるんだけどね。
はともかく、ケロロ軍曹の中の人ってどうなってるんだろう?(ぉ
_ [知財推進計画]「ニセモノの駆逐へ態勢を整えよ」(読売)
そして今度は内部を責めよう。
音楽CDや映画DVDの海賊版を「安いから」と買う人も少なくない。
音楽CDに対して「輸入権」として「高値安定」を行っていることには触れる必要がある。
正式版はいいが「独占状況」を利用して不当な高値でしか提供しないのは、本来「独占禁止法」によって罪となる行為だ。
消費者としては「安いから」も立派な理由の一つ。海賊版は確かに不当な方法によって安いのだが、だが正式版が一向に安くならないのはなぜか?
_ あいまいな定義、ニートの人数が政府内に混在 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
厚労省は5月末、「政府の統一見解」として、<1>学籍はあるが、実際は学校に行っていない人<2>既婚者で家事をしていない人――をニートに加えて、2003年のニート数を約64万人と上方修正した。
<2>の意味が微妙にわからん。
既婚者で家事をしていないという状況ってどんなの? マダム?
親にパラサイトしてる既婚者、かつ仕事してないって事?
_ S・ジョブズ、認める--アップルのインテルチップ採用が確定 - CNET Japan
Mac OS が BSD ベースに変わっただけに、チップ変更は確かに楽だろうなぁ。
ソフトウェアの方も API をきちんと同じにしておけば、再コンパイルである程度なんとかなるだろうし。
問題はやっぱりアプリケーションで asm だろうなぁ(^^;; Kernel の asm は当然の話なので視野の外。
_ Wired News - 『ウィキ』を使ったオープンソースのハウツー共有サイト - : Hotwired
管理の手間さえ覚悟できるなら、面白い視点だなと思ってみたり。
_ Wired News - 医療用マリファナの是非をめぐる議論 - : Hotwired
ちょっと前に、医療行為……鎮痛剤として麻薬を使う話が出てた覚えが。
それと同じ形だとすると、医療行為の一つとしてマリファナを使うことも?
_ 「風太ビジネス」批判、行き過ぎた…旭山動物園おわび : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ん〜。旭山の主張は、それほど的を外していたとは思えないのよねぇ。
_ サミットで温暖化対策進展を、科学者団体が共同声明(読売)
ただ、問題は政治家がなぁ。それをまともに聞くかどうか……特にアメリカとかアメリカとか中国とか(ぉ
_ @nifty:デイリーポータルZ:黒で隠して見えてくるもの
あやしー(笑)
_ スラッシュドット ジャパン | 中学生に指摘される校内ネットのセキュリティ
学校側の杜撰な管理が(−−;;
それに生徒はすぐにこの穴を指摘してる。これで「不正アクセス」と言うのはどうかと。office 氏の例とは全然違うぞ、これは。
こんなのを「不正アクセス」として断罪すると、まさに「クラッカー天国」となる。「ハッカー」が穴がないか確かめる行為、全てを「犯罪」として断ずることになり、つまりは「穴を確かめる人間を犯罪者」とすることになる。
そうなったら、穴があるかを確かめることを「ハッカー」が行えなくなり、つまりはクラッカーが穴を教えずに悪用するだけになると。
一般人がそれなりの対処はするだろうけどね。それでも残る部分を付いてくるのが「ハッカー」や「クラッカー」という人種。そこでハッカーを取り締まってどーするよ。
明らかに初期パスワードからして最悪を踏んでるんだよなぁ。
_ ITmedia ライフスタイル:iTMS開始報道にレーベル各社、「協議はしているが決定事項はない」
結局、「高い金」「コピーできず」で終了か?
それが「使いやすい」か?
というところに落ち着きそうだ。
_ ITmedia Games:なぜゲームは愛されるのか――次世代ゲーム機までのミッシングリンク (1/3)
歴代ゲームの展示会があまりにも良すぎです(^^;;
触ってこそのゲームって考え方は、さすがだなぁと。
_ スクウェア・エニックス、Xbox 360で表現された「ファイナルファンタジー XI」開発チームの実験映像を公開
……
んで、ゲーム性は?と問うてみる。
まぁ、ライトな人は、ゲーム性よりも見た目だからなぁ……
_ ITmediaニュース:ネットゲームのアイテムめぐる殺人事件で判決
「資産」かどうか?の判断からして難しいんだよなぁ。
「時間と金をかけた」=「資産」というのは疑問。「金」は「ゲーム内施設利用費」であって、「時間」は「個人意思による遊戯施設利用」なわけだ。その中で「アイテム」を手に入れるのは、「遊戯のうち」。
ただ、どれだけ他人から見て「価値の無いもの」でも、RMTが入った途端におかしくなる。「現実の金に換算できる労働」と「みなす」事が出来るようになるため。こうなると「資産」となってくる。カジノ、パチンコ、で生計を立てるようなもので。
ここでおかしくなってくるのが、「遊戯」と「労働」が同一世界に同居してることなんだよね。「遊戯」を有利に進めたいがために「労働屋の資産」をRMTで入手する。と、「遊戯」にもかかわらず、そこに「資産」が発生している。これは矛盾ではないか?と。
好事家アイテムとして、切手やコインのように「特定層への価値」はあろうとも、だからといって即座に「資産」認定していいものなのかなぁ。アイテムって、結局はゲーム管理会社が管理やめたら、その一瞬で無くなるものなんだよ?
さて、そこで最初に立ち返ってみる。そもそもRMTが入ったからといって、「資産」とみなしてよいものなのだろうか?
そもそもRMTで売るためのアイテム入手行為は「生産行為」なのだろか?
「資産」の概念、所有権の概念はそこが起点だからねぇ。
名誉はまた別の話だし、こっちはゲーム内でも成り立つ可能性が高そうだけど。
_ Wired News - 日本発、古いゲームをPSPでプレイできるエミュレーター(上) - : Hotwired
Wired News - 日本発、古いゲームをPSPでプレイできるエミュレーター(下) - : Hotwired
まぁ、ハード屋側としては、自分のところ以外をなんとかして動かないようにってのは、昔っからあるからねぇ。
にしても、エミュレーター作ってる連中の腕ってすさまじいわ……
_ ITmedia Games:既存のRPGへ投げかけた一石はどうなった?――「イリスのアトリエ エターナルマナ2」 (1/4)
個人的にはユーディーから微妙な感覚だったり。この辺りから、戦闘重視になってきた気がする。「錬金術」を楽しみたいのに、それが出来ないというか。
システム的にそうならざる得ない部分は確かにあるんだけどね……
といいつつも、イリス2をガストショップで購入するような人なんですが(^^;;
_ ITmedia Games:ゲームにおけるAI技術、活用の鍵は日本語論文― IGDA日本 SIG-GT第4回
学習をどうモデル化するかってのも面白いところなのよね。
多分、この手の実装で一番成功してるのって、ガンパレ?(^^;;
_ 研修医は労働者、最高裁が初判断…関西医大訴訟 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
当然の話だろうと思うが、それがまかり通っていなかった事実の方が恐ろしいのかも。
とは言うものの、これで増えるであろう人件費がどこに向かうかというのも考えどころ。
_ 医療ミス防止策に被害者の声、医師研修に講師役 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
……そこまで閉鎖的だったのか(−−;;……
_ オーストラリア:中国領事が亡命申請 本国の抑圧に反発(毎日)
豪政府、中国人スパイ網の調査怠ったとの批判強まる(ロイター)
さて、命を賭けたと評してもいいほどの亡命申請。そしてスパイ網の指摘。
中国は当然のごとく否定するだろうが、さて、どちらがより「現実」に近いだろうか?
中国政府が体制維持のためになりふりかまわないことは、反日教育にも見えるしね。
天安門の頃からちっとも変わっていないわけで。
_ [海外警察支援]「『一国治安主義』では通用しない」(読売)
日本の不正機構まで輸出しないように気をつけて欲しいところだ(w
_ 盲導犬を遺伝子解析、適した犬育成援助へ…帯広畜産大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
う〜ん……盲導犬「産業」化?という気もしないではない。
科学の目では当然の考え方なんだけどね。
小泉首相のあまりに考えない発言にげんなり。
日本首相がいわゆるA級戦犯者を「犯罪者」発言してどーするよ。
そもそも、こういう戦争が絡むのは「戦勝国の都合」で結果が決まることが多い。それによる戦犯者だよ。本当に「犯罪者」なのか?
つーか、小泉首相の靖国参拝を政治問題にして喜ぶのは「中国」なんだよね。どれだけ中国スパイがいるのやら。
_ クールビズ:ネクタイ業界、キャッチフレーズに「待った」(毎日)
クールビズ:「ネクタイ悪いといっていない」−−小池環境相(毎日)
う〜ん。ネクタイをしなければ、少なくとも首周りからの空気の入れ替えが発生するから、その分涼しくなるよねぇ。
これだけで達成できるっていう宣伝ってあったっけ?
_ パソコン長すぎイライラ 夫婦の「時間」を調査(Yahoo!)
……(^^;;……
_ 「20世紀の予言」7割的中 科技白書、コラムで検証(Yahoo!)
面白い予言があったもんだ。ちなみにこの「予言」とは、ノストラダムスとかのああいったものじゃないやつね。予言というよりも未来予測と言うほうがいいかと。
にしても、100年前というのに結構的中率高いな(^^;;
_ Sankei Web 社会 1008面体カットに成功 17億円ダイヤ公開(06/04 19:06)
うわぁ……よくぞここまで面を取れたなぁ(^^;;
_ ロボット:相手のステップを推定しダンス 愛知万博で公開(毎日)
でも見た感じ、「足」じゃなさげな……
_ ムンクの知られざる絵画、キャンバス「内側」で発見(CNN)
でもこれ、どうやって「展示」するんだろう(^^;;
_ ITmediaニュース:人気ブログの“ランキング八分”──「まりも」の場合 (1/3)
ん〜。「ランキング」や「ヒット数」信仰にも見えるが、さて。
Yahoo の態度があぐらかいてるのは間違いない。確かに削除規定などを「込み」で個人として参加しているとは言え、ランキング削除などの理由が聞きたいというのは当然だろう。それは場所を運営する側の責任だろう。
ただ、これが「義務」かというと疑問だ。場所はあくまでも私有地だからだ。
「Yahoo!さんのブログは、まるでクラスの友達に話しかけるような気持ちで交流が図れる、その面ではほかのブログに比べても群を抜いています。みんなこのクラスで、このYahoo!ブログという街で遊びたいんですよ。それがいきなり、『キミはこの街には合わないな』と言われて排除されたら、どんな気持ちになるでしょう。それでもこの街に住みたい。だから、何が悪いのか教えてほしい」
「街」じゃない。Yahoo というエンターテインメント施設……ディズニーランドのような、アミューズメント施設だ。なぜならば、Yahoo は「公共」ではない。
だけに、その場にそぐわないと運営側が判断し、管理することも、運営側の責任と権利。
「教えてくれ」に対して答える責任もあるのかどうか…… Yahoo にお金という対価を払っているなら、答える責任も生じるだろうけどねぇ。
本文のいきなり削除が無いなら、法的責任もなさそうだしなぁ。
こういう場合、見限るのが一番いい対処法だと思うが。それか、ランキングを無視するか。
_ ITmediaニュース:コミュニティーでプロモ企画も 「mixi」から生まれた本
ITmediaニュース:SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語 (1/3)
なんかこの前の、ギャルが会社をってネタを思い出した。まぁ、この話の「オタク」は、特定ジャンルに強いの意味で、二次元娘萌え〜に逝きついた方じゃないけど(笑)
結局、極端な専門化が許されるだけ「裕福」な社会のおかげで、逆に溝が出来てるのかなぁ〜と思ってみたり。
他、人は見た目で判断するっていうのがここでも出てきてるのが興味深いですな。
ま、自分にゃ縁の無い話だ。
_ ITmediaニュース:Lexmarkのトナーカートリッジ訴訟、DMCA違反の訴え却下
を。これは面白い流れ。
正当な競争を考えれば、各社のカートリッジが使えるほうが健全だと思うのだが、さてどうなるか。
_ ヤフオクで1億円余?詐欺、容疑の男に逮捕状 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ヤフオク詐欺、出品者の男を逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
典型的な自転車操業による破綻に見える。
_ ITmediaニュース:「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会
mixi 一人勝ちに近い状況なんだ。
人間関係持ち込める…… JUNET の時代は、ネットの向こうの人間も見えてたって話だからなぁ(^^;; 結局はそういうところも必要ってことなのかしらん。
電子ネットは、情報の距離感を無くす。その利点をどう使えばいいのか、その付き合い方ってのは……結局、体得するしかないんだよね。欠点と同時に。
_ 事件・事故報道で今一度考えたいメディアの責任と体質(下) - nikkeibp.jp - from ガ島通信 メディア崩壊の現場を歩く
ITmediaアンカーデスク:速報性とジャーナリズム〜ネットとマスメディア (1/2)
事件が起きた事では、物理媒体はどうしても速度で勝てはしない。
だからこそ、「スッパ抜き」「スクープ」と言ったものに走るんだろうけど。
それが良いことか? は確かになぁ……
を〜。この実績でもって、ライブドア以外の商標は却下が濃厚か。
_ ゲーム脳に関する原著論文をHPで公開しました-アメリカ学研究所
著作権では問題があると認識しながらも全文転載。
まぁ、森教授の論のひどさも、相当なものですからねぇ……いや、だから著作権を犯していい訳じゃないですが……
_ pya! 階段(その4)/これ、本当に描いてるのか。すごいな。
閑。: 一度でいいから見てみたい/そこで切るなよ(笑)
閑。: 先進国と人生観/人生ってクソゲーだよな(by 藤井)を思い出したり。自分からネタ見つけなければ、そりゃ面白くなるわけない。
閑。: バーレーンいい国/反応が大人なだけに、どっかを見るとねぇ。
閑。: 死語の世界/お、恐ろしい世界だ(笑)
閑。: 野生をゲットした人たちの書き込み/分かる人は30手前より上?と思えば、コメント欄が本当なら結構幅広いね
閑。: 覚せい剤はダメだよキャンペーン/735 うまいな
pya! 1日7人/さすが、桁違いだ!(笑)
_ Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: 韓国の異常さは世界の常識
しゃれになりませんな。
相手がアメリカ人や日本人なら、犯罪を犯しても罪を問われず、むしろ被害者であるように振る舞って愛国の英雄になるという図式は、今回の漁船逃走逆ギレ事件とまったく一緒です。
あ〜……竹島が奪われる原因を作った江戸時代だったかの韓国人も詐称に詐称を重ねた事実があるのに英雄視されてるしなぁ。
「韓国を理解できる文明人はどこにもいない」てなタイトルあるけど、中国は理解しそうだ。笑えない。
_ ITmediaニュース:中国、Webサイトとブログを登録制に――非登録サイトは閉鎖へ
スラッシュドット ジャパン | 中国当局がウェブサイトとブログを登録制に
ちょっと前にもあげたけど、ふと。
著作権の管理という意味では、逆にこういう手法は有効かと思ってみた。
まぁ、それ以外のデメリットの方がはるかに大きいんだけど。
_ 安保理改革、中国が「地域内の合意」求める文書公表 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中国としては、意地でも日本を入れたくないと。
滑稽だね。
まぁ、アメリカの行動も……(^^;;……
2005年06月12日 [長年日記]
2005年06月13日 [長年日記]
_ [netbsd][job] コンパイラオプション(200506132103)
の関係でバグが発生する。な〜ぜ〜。
というわけで、一体どこでこのバグが発生しているのか探して回る。きついよ(−−;;
結果、クランチバイナリを生成時に、CFLAGS に何か設定していれば、それが。何も設定していなければ、「-Os」がつくってのが違いっぽい。私は「-O2」を設定していて。
んで、-O2 ならバグにならず、-Os ならバグ発生。
な〜ぜ〜(TT)
_ とは言うものの、原因はカーネルのメモリ管理だと思うんだけどね。
pmap が未だにうまく動かない〜(TT)
2005年06月14日 [長年日記]
悩む。非常に悩む。
欲しい。欲しいが……ががががが〜(^^;;
FPGA も Verilog なら分かってるしなぁ…… VHDL とは違うから厳しいかもしれんけど。
アルテラなんだよなぁ。うにゅ〜。
でもソフト持ってないしなぁ……
話変わって、これって大学や高専の情報工学あたりの勉強には最適なキットだと思うのよねぇ。1ボードマイコンよりは高機能で、しかも CPU の位置に居るわけだから、かなりの好き勝手できるし。デザインウェーブの付録よりはいじりやすそうだし、いじりがいありそうだし。
……あ〜。ハードウェアスペックは垂涎の的なんだが、遊ぶ時間を作るのが下手な私は持ち腐れになりそうで、手を伸ばすのをためらってしまう〜。
_ 「日本版ラスベガス」も ゲームや格闘技の議連発足へ(朝日)
…………
えーと……「ラスベガス」?
(お世辞としても)「ハリウッド」じゃなくて、何故カジノとギャンブルの街が(^^;;
それとも私が知らないだけでラスベガスって映像産業、盛んでしたっけ? そこじゃなくて、「ゲーム」の部分を見てる、と見るべきなのかなぁ。
_ ネットオークションの海賊版、6月末までに取り締まり強化〜政府戦略会議 (Impress IT)
ん〜。悪くないとは思うのだけど、後手に回りすぎでは?という気も。
まぁ現在のネットオークションシステムは、一度完全にぶち壊してしまうくらいじゃないと、掃除自体が難しいと思うけど。そういうことをせざる得ない形で法をかぶせるのはありかな。業者は苦しいだろうけど、10年も前は「無かった」ものから立ち上げたものなんだ。もう一度やるくらいのノウハウも体力も「まだ」あるでしょう。
_ 花粉削減スギ、種子育成に成功 植え替えには2千年?(朝日)
杉木材の需要があるなら植え替えはもっと早いんだろうけどね。
不具合なんだ(^^;;
能力としてはありな気もするけど、まぁ、計算能力はつかないだろうなぁ。
でも別に「計算能力」が無くても数学や科学は出来るからなぁ。それこそ「電卓」や「電子計算機」があるおかげで。
_ 絶滅懸念のサメ「シロワニ」、豪が人工子宮で増殖へ(読売)
やがて哺乳類へ応用も(ぉ
てーか、人工子宮の実験では、ヤギで実験してた例がどっかにあった記憶が。
こちらの方が成功までの道のりは近そうな気がするけど。
レンズ付きフィルムから今度はレンズ付きビデオカメラですか。
_ 報道の自由求め 寺澤有氏の記者クラブ訴訟、進行中(MyNewsJapan)
記者クラブだけじゃなく裁判所の閉鎖性も問題だな。
裁判員制度と言う微妙にずれた制度を掲げてまで「開かれた裁判」をアピールしようとしてる状況で、この閉鎖性はいただけませんな。
特に要旨について「配らない」理由がさっぱりわからない。なんで特別な報道機関だけを特権扱いするのか。
_ Sankei Web 政治 「中国を挑発、逆なで」 野田氏が町村外相を批判(06/12 18:11)
外相の言い分が正当に見えるがな。
野田も加藤も中国からODAが元の饅頭をもらってる口か?と邪推。
_ 韓国:中山文科相の慰安婦発言に「妄言」と反発(MSN-Mainichi INTERACTIVE 政治)
どちらが「歪曲」しているのか?
証拠はどちらがより「論理的」か?
文科相の発言の方が「正しい」と私は考えている。いくつかデータ見るとね。
「朝日新聞社」が捏造したデータを下に作った言葉にしか見えないのよね。
その論拠を崩すと言った真っ当な指摘を全くしてこない韓国のどこが論理的かね?
2005年06月15日 [長年日記]
_ [job] 責められない(200506151736)
GCC/PowerPC にバグ発見……(^^;;……
けどこれ gcc 4.0 で直ってるのかなぁ。チェックできず。binutils は直ってないっぽかったけど。
_ [copyright] リンクと参照と著作権(200506151736)
この前のリンクによる権利侵害の可能性の反発の論法で本(物理メディア)の参照行為を持って「リンクもただの参照行為であり(以下略)」というのが、未だに頭に残っている。
本や論文の「参照」と、リンクによる「参照」は、本当に「同一視」して良いものでしょうか?
私は、やはり「違う」と考えます。リンクの方が参照する、されるの結びつきがより強く、それは WWW の理念そのものであり、そしてだからこそ著作権に対して危うい行動になりやすいと考えます。
この部分が未だに頭に残っているため、これを本日のネタ。
_ 前述のように考えた、物理メディアでの「参照」と、リンクの「参照」の違いを見ていきます。
まず、情報的な面です。すなわち、字面にあるそのものですが、情報面では差異があるとは私も考えていません。もちろん、法律でも問題になるとは一切思いません。
_ 次に、技術的な面。
物理メディアの参照とは、本や論文のタイトルや ISBN など、その情報が書かれた物体と、情報のあるページ数を書くことです。印刷なり手書きなりの作業の中なので、技術がどうこうというのは一切ありません。
しかし、物理メディアで被参照情報を見ようと思うと、まずその情報が書かれた書籍なり論文なりを入手(もしくは借用)しなければなりません。これは大きな労力です。
リンクではここが大きく違います。「参照」のための文字列は、直接相手の被参照情報を指します。取得方法も参照が書かれた側と同一のものを用いることが出来るために、情報の取得に対する労力がかなり軽減されます。これは、リンクが情報のみの世界で成り立っているからです。
この情報のみによるやり取りが、WWW の理念「情報の共有」に大きく役立っています。
そして、この「技術」に対しても、当然法律で問題にすべきものとは考えていません。反論者はここを取り上げていますが(そして今までのディープリンク禁止も大筋でこの部分が法律違反という的外れを謳ってましたが)、この部分は今回認めた上での話なのです。
_ この「物理的に情報が収められた物体を取り寄せる必要」が大きな違いです。このため、物理的に「参照」を扱っても、「参照情報」と「被参照情報」を混同することは、まずありえません。
ここで物理メディアでの「転載」を考えます。(引用ではありません。まずは転載です。引用は転載の一形態です)
「転載」とは被参照情報を適宜複製、取り込むことといえます。これは、「単一のメディア内」で、被参照情報を見る事が出来るという話です。
つまり、「参照」で行っていた「物体を取り寄せる」必要が無くなったものです。
物理メディアでは「転載」により、メディアが同一になったために「参照情報」と「被参照情報」の混同を生みやすくなっています。その「混同」を回避したとする判断指標が法律に定める「引用」ですが、これについては後述。
_ 次にハイパーテキストでの「リンク」を見てみましょう。
ハイパーテキストの入手については、現在ほぼ HTTP のみで行われているといっても過言ではないでしょう。そして、物理メディアは「回線」であって、これも一度入手すれば取り替えることはほぼありません。
これにより、ハイパーテキストの世界は「情報」のみで出来上がっているといえます。事実、回線が接続され、サーバーが立てられれば、後は情報のみの世界です。
そしてリンクによって情報の参照すれば、被参照情報の入手も簡単に行えます。メディアが単一ですし、情報の送受信の時間も短いですから。これにより「情報の共有」が行いやすくなっています。
この結果、物理メディアの「転載」で見たような「参照情報」と「被参照情報」の混同を生みやすくなっているのです。
勘違いしないでください。「生みやすく」であって、「生む」ではありません。確定ではなく、確率があるという話です。そして確率の程度はここでは問題ではありません。
_ そして、ここから「法律」の話が入ります。
著作権法が何を守るかと言うと、「表現」を守っています。これが著作権法の理念です。
そのもっと原始的な理念は『苦労をして出来た成果物をどのように扱うかについては、苦労を行った人が得る』というものです。労働に対する成果物の「所有権」の概念です。この情報面での派生の一つ「表現」が著作権法という形での申し合わせ=法律になっています。
ここで、先ほどの「転載」の話に戻ります。
著作権法ではただの「転載」は複製権の侵害として問題になりますが、一定の条件の元ではこの権利行使に対して制限がかけられています。その一つが「引用」です。
「引用」は著作権法で厳密に行うべき事が定められています。引用文(被参照情報)がきちんと分けられていること。何から引用したか情報を書くこと。引用情報を誰が作成したのか提示することなど。
なお、「行うべき事」は定められていますが、「行うべき事が行われたかどうかの判断」は人間が判断します。そして、「行うべき事」は厳密に定められていても、「判断の基準」は法律では示されていないため、そこに揺れが生じます。このため、判例でもってどこに線引きを行うかを判断するしかないのです。
_ さて、WWW の理念である「情報の共有」と、著作権法の理念である「表現物に対する表現者の権利と保護」は、相反する理念でしょうか?
確かに「公開」と「所有」に関しては相反しています。しかし、もう少し考えて見ましょう。
権利者が「公開」を行った場合、少なくとも WWW で「公開」する時点で、権利者は「公開」に関しては許諾をしていると考えてよいでしょう。つまり、この時点で「公開」から派生する一切の制限も、権利者は甘受しているとみなすことが出来ます。
(ちなみに、反発者の中にはこの「公開」の部分を主に攻めている方もいましたが……本当に相手の言いたいことを理解していたのでしょうか?と疑問になるばかり)
残るは所有に関してです。
(06/16 文を一部修正。国語的に。>「主にせめていましたが」から変更)
_ 私はいずれも「否」です。
「情報の共有」という理念を掲げても、「情報作成者に対する感謝」を忘れてはならない。
これは直行する概念です。「情報作成者」が自分の制作物に対して「この情報を作ったのは私です」と名乗る事は「情報の共有」に対して一切問題になりません。むしろ「共有された情報」に対しての「信用度」という面では、判断材料が増えることにもなります。これは「匿名だから信用できない」と言うような話につながります。
そして、少なくともその情報を作成した労力に対して、「公開」さえ除けば派生的な所有権を認める事も問題ではありません。情報の共有が出来れば、理念は(直接的には)対立しない。
つまり「公開」の部分さえ越えてしまえば、WWW の理念と「製作者に対して一定の権利を認める著作権」は、同時に成り立ちます。そして先に書いたように、製作者が理解、納得して WWW に「公開」したのであれば、それは著作権法上も「公開」に関して問題が無くなったのであり、つまりは「WWW の理念――情報の共有=技術」と「著作権法の理念――表現の保護=権利」は問題なく両立するのです。
_ 先に書いた「理念は(直接的には)対立しない。」の「直接的には」を補足しておきます。
ID/Password による管理を技術的に取り入れるのは、この「公開」の概念に対する技術的制限です。
したがって、WWW の「情報の共有」に対しても真っ向から対立しています。「著作権法」で「公開」の権利もありますが、そもそも「WWW 上にデータを置きながら、隠すこと」は「WWW の理念から外れた行為」なのです。それがたとえ著作権法で守られないような情報だとしても。
つまり、「公開」に関しては、著作権法が直接的な問題ではないわけです。ただし、著作権法にも「公開」の権利はあるため、「間接的」には「対立の条件」を残していると言えるのです。
そしてこの「公開」をコントロールすることで、お金を得る手法は物理媒体でも普通に行われています。それは著作権法の権利を用いてが多いと。この微妙な差を間違えてはいけません。
さらに間違えてはならないのは一般的には「公開の権利」は「情報の保有者」の正当な権利です。よって、「公開」の理念が「情報の共有」と対立するからと言っても「WWW を技術的利用」するときに「WWW の理念」の押し付けは出来ない。それが「イーサネットの商業解禁」と言うことでもありますし、不正アクセス防止や個人情報保護などにもつながります。
(06/16 一部追記。より対象をはっきりさせるため。>「直接的には」)
_ 著作権法にも「公開」の権利はありますが、WWW で公開している時点で「公開」の権利は行使されたと見て問題ない。
よって、残る「表現の保護」については、WWW の理念である「情報の共有」と、対立する概念ではない。
リンクを「参照」として用いる場合、「表現の保護」さえ行われていれば、「情報の共有」の理念をまさに体現している。
_ さて、ここで「可能性」の話です。先ほど書いた『「表現の保護」さえ行われていれば』の話です。
先に書いたようにハイパーテキストは(リンクによって)「情報の共有」を行いやすくした結果、「参照情報」と「被参照情報」の混同も生みやすくしていると書きました。これは「引用」まで行わなくても「参照行為」が簡単になった=「情報の共有」デメリットでもあります。リンク「参照」は、物理メディアの「参照」より、「引用」の側に近づいているのです。技術的によって「参照」しやすくなったデメリットです。
しかし、普通はこのような混同は起きません。それは何故か?
それは「参照」に対して、「これは参照である」と明示、暗示して「参照行為」を行うことや、「参照情報」と「被参照情報」での「表現」が違うから、などが上げられます。つまり、この部分で「著作権」でも問題にならないように、暗黙のうちに行動しているために、著作権でも問題になりにくいのです。これが「表現の保護」です。
_ しかし、これはあくまでも「著作権で問題にならないように」行動した結果です。
では「問題になる」行動は無いのでしょうか?
この「問題になる」行動で既に有名なものが、「Frame 内リンク」と「Image リンク」です。どちらも「表現」として、「情報作成者」の混同をもたらしやすいために、問題とされているのです。理念が両立するとしても、著作権は広大な「情報の共有」という理念の、一部を認めてはいないと言えます。
ではこの他に可能性はないのでしょうか?
「可能性」を論じるのであれば、やはりこれは「ある」としかいえません。「表現」を侵害するような行為につながれば、やはり危ういのです。
その一つとして私が考えているのが、二次創作から巧みに原作へリンクすることです。かなり「意図的」に行わなければなりませんが、善悪の意思に関係なく、問題になり得る行為と考えています。これはハイパーテキストが単一のメディアであるため、「似通った表現」を行うと、「情報作成者」が誰かについて「混同の可能性」が増しやすくなるためです。
もちろん、これ以外にも問題となり得る可能性はあるでしょう。
「人が悪いのだ」で反論しているつもりに対しては、それを取り締まるのが法律である以上、法でもって可能性を問うた件の内容は一切問題が無いことを追証明しているようなものです。つまり、反論どころか正反対ですね。
_ では、リンクは法律違反をしないように怯えながらやるしかやるしかないのでしょうか?
はっきり言って、そんなことはありません。
「他人の著作物を、著作物としてきちんと認める事」。
「自分の著作物と、自分以外の著作物が違うことをはっきりと分からせながらリンクすること」。
「見た目として、自分の著作物の中に他人の著作物を取り込むのであれば、きちんと引用の条件を守ること」。
これらを心がければ、どこかから訴えられるようなことはほぼ無いでしょう。ほぼとしたのは、時々、狂った連中が居ることを指します。
_ 「情報を共有」すると言うのは、「情報の権利を放棄する事」だけが方法論ではありません。
「いつでも情報にたどり着け、それをどこからでも参照できる事」でも「情報を共有」することはできます。そして、こちらこそがハイパーテキストの概念なのではありませんか?
リンクする時には、リンク先の情報に、ほんの少し情報公開に感謝する。これを忘れなければ、問題になることは無いと思います。
_ ちなみに。
権利放棄による「情報共有」をやりたい場合、もちろんこの方法で公開することも出来ます。パブリックドメイン(権利放棄)という形で公開することです。
ちなみに日本著作権法では完全な権利放棄が出来ない(著作人格権関連)ので、パブリックドメインもどきになりますが。
_ ところで。
今回問題になったエントリーで謳ってる「表現」を元に反論書いてるところ、未だに見たことないのは、私の巡回が甘いからでしょうか?
_ Passion For The Future: なぜ数学が「得意な人」と「苦手な人」がいるのか
コメント欄Posted by: なみ at 2005年06月15日 19:21さんがどんな解釈をしていたのか、しばらく分からなかった。なるほどなぁ。確かに「類推」になるなぁ(^^;;
ちなみに問題の方は問題なく正答。
コメント欄の問題は「扉を変えた方が得」です。
「扉を変えるか、変えないか」の状況下で、変えた場合の勝率が 2/3 、変えない場合の勝率が 1/3 。なぜそうなるのか?については、まぁ自分で計算してみてください(^^;;
/* */
_ ITmediaニュース:MS、中国語ポータルのブログを検閲
Sankei Web 国際 米MS、中国でブログ検閲に協力 「自由」「民主主義」など禁止(06/14 11:38)
「民主主義」入力禁止 米MS、ブログ検閲で中国に協力(朝日)
ますます検閲体制を強めてますな。
2ch のように隠語なんかが発達したら面白いんだけど、2ch もどきが出来た瞬間につぶしにかかるだろうからなぁ。
_ 記識の外 - 「落書き、知力低下反映? 単純な絵などばかり 仙台」
自分たちでグラフィティの「伝統」を根源から破壊しておきながら、あたかも自分たちに罪はなかったのかのように言い張り、タギングの増加をグラフィティライターの「知力」の問題なのだとして片付けようとする態度に対しては、とにかく無性に腹が立つ。
どう繕おうと落書きは立派な器物破損という「犯罪」。
見つかると捕まるとわかって、時間のあるなしにかかわらず結局「犯罪」を行うんだから、「知能低下」はまさにその通り。「犯罪」でしか自己表現できない犯罪者の肩をどう持てと。
芸術かなんか知らんが、横文字で言えばかっこいいとでも思ってる?
_ 閑。: 時は流れても人は変わらぬ/常に「昔はよかった」か。
閑。: 真理/orz
2005年06月16日 [長年日記]
_ [copyright] 歴史の問題ですね(200506152118)
結局著作権なんてコピー権利(copy-right)であって利用権(use-right)ではないのが問題なんだと思いますけどねー。
デジタルな世界ではcopyからuseへの発想の転換が必要…だと思うんですけども。
元々が「印刷会社の権利」として発展してきたものですから>Copyright
著作者ではなく、印刷会社の原版権というか、印刷権ですからね。そもそも「複製」に主眼が置かれているのも、あくまでも「大規模な複製を行うには大規模は資本が必要」ということから、権利を「複製者」に集中させる形ですし。現在レコード会社は頭に乗りすぎの気がしてなりませんが。
したがって、著作権の歴史的性格からいくと、「著作財産権」の部分がメインなんですよね。お金になる部分。
_ ところが。
デジタルな世界では複製(並びに配布)コストが物理メディアとは比べ物にならないくらい「安い」ですからねぇ。
それにあわせて、現在の著作権とは「違った想定」で作る必要はあると思います。現在の切り貼りではもう無理でしょう。
_ 個人的には use よりもまず author の権利だと思ってたりしてますが。
まぁ、これ以上何を守るのか?という気もしますけど、現行の財産権の使用状況(JASRACとかレコード会社とか)や管理見てると……
use はその次かなぁ(^^;;
_ [copyright] 権利概念(200506161826)
ごめん。上の返し、おかしいわ。
copyright と useright じゃ、その権利概念の方向が違う。私が言ってる authorright は copyright と同じ方向だけど。
_ useright はなかなか浸透しにくい概念だと思う。なぜならば「所有」の概念とは正反対の概念だから。
copyright も authorright も、あくまでも「作品の所持」に視点を当ててるのね。その中から、どこまで権利として認めるかという視点。
でも useright は利用者……消費者からの視点なのよね。「ここまでの利用を認めろ」という感じになるでしょう。正直、この方向からでは「権利」として認めるのは難しいかと。第一、お金になりにくい(^^;;
やっぱり「権利」(の内所有権・財産権の方向)というのは、まず「労働に対する制作物に対する権利」と言う視点じゃないと難しいかと。
_ そこを超えた上で、現在の著作権に use の視点があまりにも無いと言う意見であれば、全くの同意です。
利権者の利権保護のためだけに法律を歪めるし(輸入権)、使用許諾と言う形での権利制限だし(著作権の制限(第三十条−第五十条))。
権利強化をするなら、それに見合うだけの制限も加えないと。今の輸入権、消費者不利益しか無いし、創作者のインセンティブにもつながらない。結局「レコード会社」が高い値段でCDを売りたいだけの法律。まさに「COPY-right」なんですよね。
話がそれた。
利用についてもっと「フェアユース」に近づける方が「文化の発展に寄与」できると考えるのですけどね。今の日本だと、パロディーにもかなり厳しいですから。
_ 監禁事件で注目、「過激エロゲー」の実態 (夕刊フジBLOG)
【裏インターネット事件簿】
昨年11月、奈良県で小学1年生の女児が誘拐、殺害された事件で、逮捕された被告の部屋からは、大量のポルノビデオやパソコンゲームが見つかった。
そんな事実、ありましたっけ?
記事内容も適当だし、かなり頭の悪い内容。
まぁ、元々乗せる媒体が web じゃ無かったかららしいが、それをそのまま持ってくるとどれだけ程度の低い内容かよくわかりますね。
_ 「官製ハッカー」でサイバー攻撃演習 来年度から総務省(朝日)
各社の参加を募り、数週間程度の演習期間内に抜き打ちで、各社のシステムへ侵入したり、アクセスを集中させたりする。
気が抜けた演習ですね。
たとえ数週間といえど、演習期間を決めてどーすんのよ。
この期間が、最低でも半年とか言うならわかるけどねぇ。
2005年06月17日 [長年日記]
_ [job] 文才……(200506171621)
自分が作成した部分のドキュメント書き。範囲はメモリ操作部分。
そのドキュメント書きが進まない(−−;;
どのように進めればよいのか、いまいち決められずに、右往左往。
ぐじゃ。
_ 嗚呼、プログラムも一流で、プログラム管理も一流で、なおかつ文才もある、本物のハッカーまでの道のりは、遥か遠いです。
そんな人いるのか? 例えば、Perl の作者、Larry Wall がそうです。らくだ本は彼の執筆もあります。
文才もある多才なハッカーは、やっぱあこがれます。
まぁ……プログラムからして三流どころか更に下な私じゃぁねぇ……現実逃避〜(TT)
てーか、さっさとドキュメント仕上げて、バグ鳥^H取りせなあかんのです。うな〜。
_ [chat][encyclopedia] 女神?(200506171831)
この前書店のライトノベルコーナーで聞いた、高校か短大くらいの女の子二人の会話。覚えてるところだけ。
「ねぇ、セイレーンって何の(神話の)女神だっけ?」
「ギリシャ神話じゃなかった?」
「確か海に関係してたよね」
「そう、海に関係してた。けど、海ってポセイドンよね?」
「そうそう。海ってポセイドンが居たよね。じゃぁなんのだろう?」
同じくこの二人
「あともう一つ気になってるのよ。フレイって何の神話だったっけ? 確か美の女神よね」
「あ〜、聞いた事あるけど、何で出てきたのかなぁ」
「ギリシャ神話で居たっけ?」
「それしか思い浮かばないから、多分そうだと思う」
会話自体が適当な記憶なんで、会話文字列は違うけど、内容は確かこんな感じ。
すいません。横で聞こえてきた部分聞いてて、笑いを押さえてました(^^;;
_ 何も参考にせずに記憶だけから出せる部分を出します。
まず「セイレーン」。(セイレンと伸ばさない読み方もある)
「サイレン」の語源となったこのキャラクターは、その通り「ギリシャ神話」発祥です。でも、「女神」ではなく、船乗りを惑わせる「海辺のモンスター」として。
確か基本は女性体の両腕、下半身が鳥というキメラ型モンスター(形状はちとあいまい)。その歌声で近辺を通る船を座礁させるというモンスターです。似たような形状ではハルピュリアイが居たような。こちらは顔が醜悪にされてた地上のただのモンスターだったような。
ギリシャ神話の誰だったかの英雄伝の中で出てきます。ある海峡を越えなければ目的地につけないんだけど、その海峡にはセイレーンが居て、船を出せない。そこで船のこぎ手には耳に粘土だったかパン生地だったかを詰めさせて、セイレーンに惑わされないようにして突破を計る。だけど、本人はその歌声を聞きたいからとマストに体を括り付けて、その海峡を越えるというネタ。
_ 余談。
ポセイドンはギリシャ神話での海と馬の神で正解。
これがローマ神話ではネプチューン。
もう一つ余談。
ここではギリシャ神話でのセイレーンとしてモンスター扱いしたけど、こういう「神話」ってのは征服した土地の神を下級神とかモンスターとして神話に組み入れるから、セイレーンも元は名も無き土着の海の女神だった可能性は否定できない。円満な支配を望むなら、支配層の信仰神の「嫁」もしくは「子供」って形にするんだけどね。ゼウスがやたらめったら浮気物なのは、多分このあたりの影響があるんじゃないかなぁ。
まぁ、土着の神/女神と言えば、たいていが豊穣と大地(豊饒?)の女神(大地母神)だけど。
_ 次に「フレイ」。
フレイは「北欧神話」の男性神で、フレイア(こちらは女性神)との双子の神。兄弟とする説もあった気がするけど、私は双子でいいと思う。
余談。「ヴァルキリー・プロファイル(PS)」ではフレイを女性として描いていたけど、あれは神話をモチーフにしただけ。
……って所しか覚えてないや orz。他に何やったか全然覚えてない(^^;; ロキがトリックスターとか、ラグナロクやら世界樹とかオーディーンやら、ルーンやらは断片的には覚えてるけど。他、ヴァルキリーとかフェンリルとか。
ちなみに、ギリシャ神話での美の女神が「ヴィーナス」。金星の別名。でっかいあこや貝(宝飾用真珠を作る貝の一つ。平べったいやつ)から現れて、胸と股を隠してる女神の絵が有名な、あれ。
2005年06月18日 [長年日記]
_ 住民を武装団が襲撃 土地収用巡り紛糾 中国・河北省(朝日)
録画映像を見たけど……ひでぇ(−−;; 何時の時代だよ……
しかも、襲った側が「市当局の雇った地上げ屋の可能性が高い」らしい。
中国政府の腐敗、かなりキてるな……
_ 【ダンカン】渡辺前巨人オーナー復帰の理由教えちゃお〜(サンスポ)
流石にこれはゴシップ色が強いのでどうかと思うのだけれども……
渡辺恒雄氏:巨人会長就任内定 わずか10カ月で返り咲き(毎日)
誰だったかの買収劇が表に出たおかげで、「会長職」を辞任させて、「彼らの不満を抑えるため」という戯言で逃げた当の本人がその「自分で空けた椅子に座る」んですよね。
責任転嫁の上、ほとぼりが冷めたら戻ってくる。あまりにもずうずうしい。
日本野球界、本当に腐りますか?
もうなんというかね。流石、宮本さんです。
「ユーザーを何で楽しませるか」という視点はすごい。
安易に画像だけよくすればって考えじゃないのがね。
_ 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
まずは学校内 SNS か、地区ネット内 SNS とか、そういう部分からはじめる方がいいと思う。つまり、ある程度閉鎖された空間でって事。そして、そこでマナーとかモラルとかをある程度知った上で、「他のマナーやモラルを学んでから」外に出て行くようにすればと。自分の経験から。
段階を追って勉強していく形をどう作るかが肝じゃないかな。最初から善意も悪意もあるインターネット上は、大学生くらいならともかく、それ以下だとやっぱ厳しいよ(w
_ カテゴリ分けでは世界を認識できない。物理的な制約を超えて意味づけを実現するFolksonomy:Goodpic
ん〜。「認識できない」とするのはどうかな?と思う。
やっぱり、「何も知らない」ところから考えると、カテゴリ分けは意味がある。カテゴリという意味わけは、非常に「分かりやすい」から。
そうやってある程度その「世界」を認識したら、そこから先でやっとカテゴリの意味が無くなるのではないかと。頭の中で必要なインデックス(ある種のカテゴライズ)が無い時には、外からインデックスを与える必要がね。
_ 動物の「言語」体系を解析――人工知能とファジー理論を応用
「小型の装置をベルトに下げておけば、喋ったことを動物の言語へと通訳してもらえるようにしたい」と、研究者の1人、北アリゾナ大学(NAU)のジョン・プレイサー教授(コンピューター科学)は語る。
それってバウリンガル?(笑)
つーか、言語「体系」ってあるのかなぁ。どれかの猿に手話だったかを覚えさせたところ、文法は無かったって結果が出てたはず。「単語」の理解はあったんだけどね。
ゴリラの例では「単語」を独自に組み合わせることも出来たってのはあったけど……
犬や猫にそこまでの知能があるのかなぁ?
_ feeling forced to be mixable in WEB2.0(圏外からのひとこと(2005-06-16))
ふと「それって面白いのだろうか?」と思ってしまった。
50字で終わったら、殆どの場合そこで話が止まってしまう気がする。なんというか、メインの流れに対して、殆ど影響を与えないような。クリップした人は面白いかもしれない。けど、そのクリップを見る人にどれだけ面白さが伝わるかと考えると。
まぁ、リンクするだけでも自分の「意見」の一つではあるし、リンク先で面白さを知ることもあるけど。
それと、これらについては「良い悪い」は判断できない。それに、多分一つの流れとして今後も増えていくと思う。長文は無理だけど 50 字なら書けるという人はいるだろうから。
けど、やっぱり面白さは減る気がするな。remixable になっているようで、実は remix されてない状態でとまることになりそうだから。
_ ○?×?…ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
車掌の言うことは当然だと思うが。
無理矢理の駆け込みは遅れを引き起こすし、福知山線の事故は「無理な回復運転」も一つの原因だよね。
乗客の割り込みで遅れても、遅れる責任は「誰」に課せられるか考えれば、車掌の言い分は「正しい」と考えるが。
_ ITmediaニュース:Sony BMG、新技術のコピー防止CDをリリース
コピー=私的利用させない上に、なぜメディアに保証金がかかるのか? その上、一切安くならない。どころか、むしろ高く売りつけようとばかりしてる。
どんどんと使いにくくする技術ばかり、権利強化ばかりを唱えて、消費者を全く省みないレコード会社。
_ 「CDの売上不振はPtoPだけが原因ではない」:OECDが調査結果を発表 - CNET Japan
そして現状すら見ようとしていない。
インターネットによって増えたエンターテインメント。それは「エンターテインメント」という枠で陣地を奪い合うプレーヤーが増えたことを意味する。
悪者にしやすい P2P だけをことさら取り上げて他を全て無視して値上げに権利強化にと好き勝手して、他のプレーヤーを無視して売り上げ落ちたを叫ぶ、どこに理があると言うのか。
_ 「もっと勉強しておけば」中高生7割後悔 ベネッセ調査(朝日)
勉強〜は、できるう〜ちに してお〜いた、ほ〜がいいわ♪
後にな〜って、きづいた〜って おそいわ♪
つーか、若いうちの方が確かに吸収はできる。けど、年を取ったから勉強できないってわけじゃない。時間の都合は難しくなるとしてもね。
前に進む意思を無くしたのであれば、「もっと勉強しておけば」なんて意味のない考え。
もう一つ勉強ネタ。
大昔は「哲学」=勉強だったからなぁ。数学も科学も神学も全てひっくるめて「哲学」という学問しかなかった。だから、大昔の偉人となると、〜と哲学者ってくくりになる。
勉強の意欲と言う意味では、やはり強烈な意欲がいると思う。
それが好奇心から来る「世界を知りたい!」(哲学の系統)であってもいいし、「社会的に成功したい!」(利用の側面を重視)でもいいし。そして別にサッカーなどの運動でも最近は社会的成功できるしね。芸能もそうだし。
話がそれた。
「学校の勉強が社会に出てから役に立たない」かどうかだけど、「役に立たない」と判断したなら高校に入らず社会に出ればいいのにと思う。実際、そのままで役に立つものは少ない。算数(四則演算)くらい?
でも勉強を、たとえその一部でも「知識」として昇華させていれば、その応用範囲は一気に上がると思うけどね。
_ はてな各サービスの機能変更、お知らせなど - はてなアイデア日記 - はてなアイデアの市場化について
↓がvia.YAMDAS現更新履歴 - はてなを突き動かす天然の狂気
説明が足りない。ルールがわからない。意味が分からない。
意図が分からない。どう楽しめばいいのか、分からない。
それが楽しめるのかも謎だし。
何がどう効率がよくなるのかまったく理解が出来ない
そんなものを何故ユーザーは率先して使わねばならぬのか
それについても、どうかきちんとした説明をして欲しい
引用は「渋谷系」より。
なんで「楽しみ方を教えてもらわなければならない」のかわからない。
なんで「率先して使わなければならない、と解釈している」のかわからない。
なんで「意味を必要とする」のかわからない。
不便になったと感じたのであれば「使わなければよい」だけでは?
「楽しめそうにない」なら、無視すればいいじゃない。ルールを咀嚼する必要ないじゃない。
ゲームにどんな「意味」を求めているのかも謎。
なんかちぐはぐ。いろんな物を「与えられて当然」って態度に見えて、そこが不思議。有料サービスでこういうのをやられたのならともかく、無料サービス部分でしょ? 今回の。
面白そうに思うから実装されたものを、「面白そうに思わない」自由も「使わない自由」もあると言うのに。
「自ら楽しもうと動かないと」楽しくなるわけがない。
というか、そもそも「はてなアイデア」を「自分らの都合のいい事を言い放つ場所」と考えていたのであれば、その認識が「はてな運営サイド」と違っていたって事では? それが「効率」の考え方に現れているのでは?
まぁ今回の場合も即座にいろいろと運動が出てきて、フォローされてるみたいだけどね。
(反応受けての続き)
_ Sankei Web 産経朝刊 私立中入試算数 問題文に問題あり あり得ぬ設定多数(06/12 05:00)
ん〜……「理科」で食塩が 28.2% までしか「溶けない」をまず教えてるの?という部分が気になった。
生物の例は、とっぴな問題として、創造力にはいいかもと思ってみたり(^^;; でも、算数というよりは「クイズ」向けか。とっぴな設定は。
_ 配偶者控除など廃止の方向、政府税調が提言へ : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
代わりに少子化対策で、子供持ってる家庭優遇ってあるけど……
税金だけじゃ足りないだろ。というか、そこだけ優遇しても子供は増えないと思うがな。
_ 新佃島・映画ジャーナル : Google AdSense顛末記(一)
うわぁ……胡坐かいてるなぁ…… Google 。
なんか Google アドセンスはいちゃもんつけて、絶対に金を払わない仕組みに見えてきた。これ以外にもいくつかアドセンスのどたばた見てるだけに。
_ スターツ出版が「OZmall事件」の説明会を開催,「被害防止のために情報共有を」(ITPro)
どっかとはえらいちがいだ。
_ フランスにも戦隊ものが!? 銃士戦隊フランス・ファイブとは | Excite エキサイト : ニュース
オタクのパワーって……(^^;;……
_ ITmediaニュース:これもクールビズ、「空調服」が世界進出 (1/2)
クールだけど、ビズなのかなぁ。クールワークな気がする(^^;;
_ ITmediaニュース:企業の半数がいまだにWindows 2000を利用
会社じゃ Win2000 のノート(^^;;
道路交通法違反って、一般人に逮捕権発生するっけ?
するんなら、「ベルを鳴らした」やつを「歩行者妨害の現行犯」で逮捕できるのになぁと思ってみたり。
傍若無人に歩道を走り回る自転車、かなり頭にきてます。
海外流出させていいんじゃない? どうせ日本では「文化人」様によって正当評価されないんだし。
韓国あたりに持っていけば3年後には「韓国の発祥の文化だ!」として大化けするだろうな。あの国民は恥知らずだから。
_ ITmedia Games:杉並区立全小中学校にXboxを導入――ビデオチャットの教育的利用を図る
……(^^;;……
PC でなく Xbox にしたのが微妙に謎だが、まぁ PC と比べると管理が楽か。
_ ■ [営業] レーザー複合機DCP-7010プレゼントキャンペーン!(ブラザー社員のブログ brotherhood)
ものすごい太っ腹(^^;; すげー(笑)
_ 図書券発行9月まで、カードに一本化 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
あゃ〜……終わってしまいますか。まぁ、これも時代の流れでしょうか。
_ レジ袋有料化、経済産業省が1枚5〜10円で検討 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
環境問題考えれば、悪くないと思う。
個別の「サービス」を規制するのか?というけど、人間の勝手と地球の未来と比べてどちらが大事?となると、やっぱこの場合は地球の未来でしょう。サービスで無くなるデメリットに対して、メリットの方がはるかに大きい。
ただ、個人的には小さめのゴミ袋として使っているので、悲しいところではありますが(^^;;
……あ〜……弁当屋を考えると、厳しいなぁ(笑)
_ さぬき名物? 迷物? 「うどんアイス」 | Excite エキサイト : ニュース
他にもいろいろな味が生み出されているとのことでますます目が離せない、うどんのおやつ化現象。
そうではない! さぬきでは「うどん」それ自体が主食、かつ、おやつなのだ!
いや、でたらめなので、本気にしないでください(w
冷やしとかザルをもっと冷たくした感じなのかなぁ。
なんでそーいうことおもいつくかなぁ(^^;;
_ DDRそっくりのダンスゲーム『In the Groove』レビュー
どちらかというと、アーケードでのパフォーマンス向けのエフェクトが入ったってところ?
家庭用で出してもねぇという気がしてならなかったり。
_ 渋谷女子高生に直撃☆COBOLの意味わかりますか?(Tech総研/エンジニアのための「いつかは転職」ブレーン[リクナビNEXT])
所詮そんなもんだって。つーか、かっこいいのか? それ以前に、女子高生と会話する場面なんて全く無いけどな〜
2005年06月19日 [長年日記]
_ [junk] 何歳ですか(笑)(200506190957)
ぐるぐる
辺境警備の紹介文1行目。
1888年から連載された名作。
作者の紫堂恭子さんって、3世紀生きてるんですかっ!(笑) それとも、複数人が代替わりで描いてるとか。
名作なのは、その通りなんですけどね(^^;;
_ [other] 権利と責任と義務(200506192020)
渋谷系@はてな 無料サービス(渋谷系@シプヤ - 渋谷系@はてな 無料サービス)
つかそもそも、無料サービスとか有料サービスとか関係あるの?それ?
有料の場合、「お金」という対価を渡している分、はてなは「客に答える義務」が発生する。「商売」として。
有料「サービス」と言っても、結局は「有料」であれば、それに対してはてなは責任が発生してるよ。
というか、こういう感じの無料を盾に使う擁護は
ほんと最悪、宗教的でヤナムードというか、ナチムードだ。
無料で提供しているサービスに対する要望でも、はてなはそれに答える事による「利」がある。だから、不具合や改善案ははてなにとってはありがたいものだろう。
けど、無料サービスを利用しているユーザー側がそれをかさに来て「意見を受け入れてもらって当然」のような言い方はどうか?と考えるわけ。
前回の話で
そんなものを何故ユーザーは率先して使わねばならぬのか
それについても、どうかきちんとした説明をして欲しい
ここが引っかかってるわけよ。「使わねばならぬのか」って、別に使わないでもいいし、バグ報告だってする義務はない。
「ならぬ」じゃない。「してもいい」なわけ。しかも「率先」の必要も無い。誰か使って、誰か手引きを書いた後で使ってもいい。
「ならぬ」「説明をしてほしい」ってコンボが、はてなに対して大上段に構えてるように見えるわけよ。
今回の場合は「説明をして欲しい」で後段が柔らかくなってるからまだいいけど。
_ バグが出てユーザー報告から修正するモデルだって言うのは、まさにその通りだと思う。オープンソースのやり方やね。
でもオープンソースの場合、バグが残ってるであろうと言うものに対する利用は「ユーザーの責任で利用してくれ」なわけで。バグがあってもなんら責任は持ちませんよと。バグが怖いのであれば、それに触らなければいいだけ。
はてなの場合もそれと同じように、使いにくいのならやめればいいだけでは?と思うわけよ。「率先して使わなければならぬ」理由が無い。
_ ユーザーとして使ってみて、「使いにくい!」とか「使い方がよくわからん!」とか「前の方がいい!」というのは分かるけどね。
「率先して使わなければならなぬのか」「説明をして欲しい」という、このコンボがどーにも。
サービスのいいところに客が流れるからはてなは出来る限りサービスに対するものでも、文句がどういう形であっても、出来る限りは答えるだろうけどね。
_ ついでに言えば、「はてなが」「無料を盾に」擁護の意見を出したら、それははてなに対して文句を言うよ。「無料か有料か」を決める権利は「はてな」にある。だけに、無料が厳しいなら有料にすればいいんだから。サービスを有料にするのか、無料にするのかの選択権はユーザーに無いからね。
というわけで、私はてなの人間では無いからこそ、「無料の利用者」であるユーザーの態度にどうかと思ったわけよ。
うははは、つか、なんだかなぁ
今回の場合もって、前回は何?
はてなが新しいシステムを作ったことだけじゃないよ。そこしか見えてないなら視野狭窄。
例えば、はてなで使えるテーマ一覧を見やすくするとか。こういうこと。
やりたい人が、便利だろうなと思って公開してるようなもの。ツールについての手引きもそう。
それを商売にしたら、商業の本として出たりするわけだけど。
無料って恩をいつまで着せ続けて
ユーザーを動かし続けるんだろう?
無料の恩は着なくていいと思うけど、無料に感謝して使うくらいはあってもいいと思われ。
客が居なくなって困るのははてなだが、だからと言って「居て欲しいなら説明しろ」のような態度はどうかと思われ。
ついでに言えば「説明しろとは言ってない」という揚げ足取りは、フレーム呼び起こすだけと先手。「ならぬ」「してほしい」のコンボは、私には同じに見えたって話なんで。
2005年06月20日 [長年日記]
_ [net] ものすごい返しされてるなぁ(笑)(200506200047)
天然の狂気か。それもいいなぁ。狂気の上、私は自分を神様と思っていいらしい。
面白い。非常に面白い。
私の意見は全て狂人の産物だから、まともに返しても意味が無いとして、この返しなんだろうなぁ。
_ フリーソフトや、オープンソース、無料サービス。
そういった物が潰れて行った原因いくつか見てるけどね。
ユーザーのひどい「お客様態度」が原因の一端としてよくある。
そういう「お客様」が無料であるにもかかわらず、なぜそのソフトに執着するのかわからない。
_ しかしまぁ、いいねぇ。この切れ方が非常に面白いですね。
私を「狂人」として処理することで心の安寧が得られるのであれば、ぜひともそうして受け流してください。自分の理解できない人物をそうやってラベル付けして排除するのは、普通に見られる行為です。当然、アナタにはその権利がある。
それで傷つく人間が居るとしても、所詮狂人である私一人です。気にかける必要なんてありませんね。
_ [net] アイデアの市場化(200506200047)
というゲームはそれほどひどいアイデアか?
という問いに対して、少なくとも私はそれほどひどいようには見えない。ルールの縛りといい、今回の発端となるほどコケにされるものか?というのが感想だ。この感想があるからこそ、この物言いになっている。
_ 今のはてなアイデアを見ても分かるとおり、アイデアとして投稿されている数が、開発者の人数に対して膨大と言える。
ならば、その中からどのようにして「ユーザーにとって重要な」アイデアを吸い上げるのか?
そこで株式の要素を取り入れようという「試み」は、それほどひどいものだろうか?
株式は、かなり大雑把に言えば「注目のある株」に高値が付く。それぞれのアイデアを株に見立てれば、より「注目のあるアイデア」に高値が付くから、アイデアの優先度の判断をつけやすくなる。
少なくとも、この試み、それ自体はひどいものとは思えない。開発の少ない人数をより効率的に回すにはというアイデアに対して、「うまく回るのであれば」有効に働くと推測できるからだ。
あとは、いかに「うまく回すか」にかかっている。
_ まぁ、株式の仕組みというか、ルールからして煩雑かつ面倒なので、そこで参加者の振り分けが行われているのは事実。これの「前」フォローが足りてない印象はあった。
しかし、そこははてならしいユーザーの相互補助も出るだろうし、運営側もある程度はそれを期待もしてたのだろうと思う。その期待は運営の怠慢といえるが。
それに、そういう「やっちゃってみて」から色々といじっていくのは、はてなの初期からそういう感じがあったしね。
他、振り分けちゃった人のフォローがいきなり全て無くなったかと言うと、少なくともバグ報告ならはてな質問箱でも問題なさそうだし、読者を集めてるなら読者間フォローだって出来るでしょ。
ユーザーの皆さんから効率的に要望を頂くことを目的とした試験的サービス。というはてな運営側の取り方といい、あれほどコケにされて当然のものなのだろうか?
確かに、私ははてな見捨ててからそれほど細かく回ってるわけじゃないが、アイデア(要望)量に対して(おそらく)それを処理できない状況を打開しようとあがく姿勢は、悪いものとは思わないけどね。
_ [net] 部外者(200506200119)
[はてな][WEB]揉め事 (揉め事&興味メモ - 揉め事)
「こんなにも理解してるぜ」という感じは無いな。少なくとも私はキーワードリンクの有用性を見出せなかったし。
でもプログラム屋の末端に居る人間としては、はてなのサービスはそれなりに気にはしてるよ。
_ それから bmp の人が気に入らないって、なんで「特定個人に」感情を向けなきゃならないの? その思想が分からない。「誰が」は全く見てないけど。
「物言い=特定人物」という結びは、私はしていない。たまたま特定の話題/物言いが目に留まっただけ。で、それを日記のネタにしてるだけ。それだけ。
「人間」をネタにする価値って? もし bmp さんがベタ褒めしてたら、私ははてなアイデアをぼろくそに言わなきゃならないわけ?
そうじゃない。私がネタにしたのは、「考え方」であって、特定個人じゃない。「そのような考え方をする人々」の一人がたまたま bmp さんであったことは否定しないけど、bmp さんだから反応したわけじゃない。
_ こういう論争やフレームになった場合、即座に「人間が嫌いなんでしょ」みたいな返しが出てくるけど、なんで「人間」に焦点を当てなきゃならないのか、本気でわからないのですが。
民主党じゃあるまいし、自民党のやることだから反対、みたいな態度ってなんの有用があるのやら。人間が好き嫌いだからやってるんだろ、って相手を特定した感情政治みたいなものは入れてませんよ。
反応理由を逆転させないで欲しい。
_ んで、部外者。部外者ねぇ。
まぁ「部外者は来るな!」というのも、よく見ますな。
部外者だろうが関係なく突っ込まれる可能性がある、というのが「公開」のリスクですが? それとも、はてな部外者は見ることも意見を言うこともするなと?
その自由を束縛する権限は誰にあるのでしょうか?
_ それから表面上は「はてなの中」の話かも知れないけど、はてなアイデアの利用って無料って言う部分が私にはフリーソフトや無料サービスという、より大きな枠組みからの一つに見える。先にも書いたが、そういうのが潰される形の一つに見えたから、ネタにしてるのよ。実際に潰されるとは思ってないけど。
これが部外者がネタにしてる理由。
_ 当然ですが、あります。というか、むしろ「ゲーム」の形をとっているだけに、回らない形に陥る可能性はそれなりにあります。
擬似的な株を「資産」としてある程度保有するなら、確かに「うまく回ります」が。
アイデアポイントを介して、売買が可能になっています。無論、この売買がないと、どれが注目されているか株の高さでもって調べることは無理なわけですが。
しかし、このポイントによる譲渡で、ポイントを「儲ける」事が出来、そして時価総額ランキング なんてページもあると、必ず「ランキングに乗る」ことを目標とする人が現れます。ようするに単純な「株式ゲーム」として利用する人ですね。
そういう人は、「資産」として長期保有せず、高く売れるようなら即売り、安く買えるなら即買いという形になるでしょう。(実際の株式では、もっと複雑な売り買いが出来ますが)
もしもそういう人たちばかりになるとどうなるでしょうか?
_ これが「うまく回らない」状態です。
アイデアの潜在的価値(ユーザーの要求)ではなく、ゲーム的ポイントが重要視される。となるとポイントで要求度を測ることが困難になってきます。
ゲーム的にポイントやりとりでの勝ち負けを重視してくる。売買ばかりが進む。株の乱高下が常態化する。
多くの人がポイントだけに目を向けると、結局「予測」が難しくなってきます。
いかにこの状態に陥らないようにするか。これが運営の鍵でしょう。そのためにはてながどんな仕組みを用意するのか、用意しないのかは、ちょっと気になるところです。
実際にうまく運営できるのであれば、そのノウハウの応用も面白そうですね。
_ [other] 狂人の戯言(200506200213)
「あいつの言う事は狂っている。だからあいつは狂人だ!」
として、相手には社会性が無いとするレッテルを張る事で論争に勝つことは、非常に簡単な方法です。
_ 今回の場合、私は社会性が無い狂人ですから、全ての言うことが理解できなくて当然になります。また、私以外の全ての人も私が「狂人」であるが故に、私の言うことが理解できなくて「当然」になります。なぜなら、私の言うことには「社会性」が無い。私以外には「社会性」がある。「社会性」と言うキーワードで見れば、「社会性の無い」言論は妄想の産物に過ぎません。
むしろ「社会性のある」人間からすると、その言動は危険ともいえましょう。隔離して当然です。
_ だから、そうやって相手を社会から隔離して=自分の後ろに多数の味方をつけて論争に勝つのは、非常に簡単かつ強力な方法です。
「部外者」でも同様ですね。「部内」という社会の外ですから。
_ そして特に「部外者」を指摘した kyoumoe さん。
あなたには大勢の「部内の味方」が付いています。私以外の全世界が味方に付いた bmp さんよりは少ないですが、それでもはてなユーザーという部内 200 万人があなたの味方です。
おめでとうございます。
あなたもこの論争の勝者です。
_ [junk] 数(200506200226)
味方の数の大小で勝敗を決めるのは、多数決として一般的です。
少なくとも、彼らの持ち出した理由を数に換算すれば、見ての通り私は圧倒的に少ない。どころか、私一人です。
これで私の何が「勝ち」に結びつきましょう?
_ レトリック? 皮肉?
いえいえ。彼らは「数の正義」を正当に持ち出してきているのです。
私が「部外者」である全くの事実を! 私が「狂人」である事実をもってして!
そんなお二方に私が何を言えましょう?
敗者に残されるのは、後はただ黙って耐えることだけでしょう。
_ [junk] まぁ(200506200226)
レトリックは事実なので、本当に黙るかどうかはわかりませんけどね。何のレトリックを持ち出したのか、は勘の鋭い人ならたどり着けるでしょう。
それに、彼らの持ち出した理由と、数で勝敗を決めると考えた場合、私の負けは見ての通りですしね。
所詮私は「愚者」ですから。崖に向かって落ちていく役です。
_ そしてネタばらし、早すぎです。せっかく、私が狂人で負け犬=向こうが「自分らは常識人で勝者」という図式で終らせようとしたのにぃ(笑)
bmp さんのところでの otsune さんも、なんか煽りに来てたし(笑)
_ こういう話で人間性や関係性を攻撃する言葉を出したら、相手はこっちの話を精査する気が全く無いというのが見え見えですからね。だから「あなた方の言い分の通り、私の負け」でよかったのに。
あなた天然でしょ?
俺は天然の狂気はもう十分間に合ってるんで
余所当たってくれ。
こういう形で「私は狂人」とする事で、暗に「bmp さんは常識人と主張」「自身は常識人なので、狂人の言うことなど理解できなくて当然」「常識人は私の言うことなら理解してくれる」と、人間性を盾に攻撃してきてるんですよね。
kyoumoe さんも同じで「部外者」と言う関係性を元にしてるところが違うだけ。
「何かに所属する」事で安心を得るのは、群れを基本とした動物に普遍的に見られる行動です。別に不思議でもなんでもない。
_ ですが彼らは『相手は「ある特性を見た時に」それに所属していない』という発言……「相手の人間性を攻撃する」という、議論を行うときにやってはいけない行為をした。彼らは自身で議論を忌避し、論理を破壊したのです。
だからそれに付き合ってやめようとしたのに。
そしてこういうのを議論に持ち込んだら、後は揚げ足取りしか行われない。ぐだぐだにしかならない。そんなものは時間の無駄です。それが見えてる分、ネタにする面白さはもう失われてます。後は暇つぶしにしかならない。
だからわざわざ「相手の言い分」で「政治」を持ち出したのに。
_ リンクからやってくる人数を見ても、 bmp さんの意見を見てから、私の方へ来る方が多い様子。となると、彼らはまず「私は天然の狂気の人」と認識してから来る。ですから、それを追認しているのです。
つまり、相手の自滅「天然の狂気」発言、それ自体が暇つぶしのネタですね。
元ネタは相手がやる気が無いのが見えた分「天然の狂気発言が失言だった」と撤回しない限りは、これ以後の bmp さんの発言を元にやっても、やる価値が無い。まじめな議論になり得る物に対して、「社会性の否定」という「やってはいけない行為」をやったことを自覚し、それを認めない限り、先に進むわけが無いんですよね。
それに気がついたからこその、追認のあれこれです。元ネタは、ネタにする価値が失墜したから、別をネタにしてるだけ。
_ もしもこれを bmp さん自身が気に入ってないなら、つまりは bmp さんは自分の発言「天然の狂気」自体も気に入ってないということになります。せっかく私は bmp さんの発言を最大限に尊重しているというのに、一体何が不満なんでしょうか? 政治で勝ちを得たかったからこその、社会性の攻撃でしょ?
自分の発言が気に入らないとは、面白い矛盾ですよね。
_ ynakata さん。
やっぱネタばらし、早いですよ(笑)
_ [junk] 違います(200506201142)
これはもしや 10:49(カルチュラルスタディーズのブログ)
なんか、hatena に guide さんという方がいたらしいですが、はっきりと違うと明言します。
はてなダイアリーの ID を一応持っていますが、住所のごたごた以後は利用はしていません。ID 削除したら二度と同じ ID を使えないとの事なので、削除はしていませんが。
そして、その ID は guide ではありません。
_ [junk] その通りですよ(200506201300)
なんで議論厨ってのは人間が腐ってる馬鹿が多いのかね。
議論に勝ち負けが存在するなんて俺恥ずかしくてよう言えんわ。
その通りですよ。「議論」に勝ち負けはありません。当然の話。
そこにあなたは「部外者」という「政治的」概念を重視して持ち込み、私を否定しました。数の論理を持ち込んだのはあなたです。
質問に答えろ馬鹿。
こっちはお前ははてなユーザーの何%を見てきたのかって聞いてんの。
私ははてなだけに枠を絞っていましたか?
「はてな内で類似の考え」を出せというのであれば、まだ bmp さんの他は、紹介の所のコメント欄くらいですけどね。
私は「はてなだけに枠を絞って」いましたか?
_ そして私は書いていますね。「考え方」に対して反応したと。私は「人数」を問題にしていましたか?
何故「人数を問題にしなければならないのか?」の説明は一切無く、何% 見たときていますね。何故「人数が問題」なのですか?
ここでも「数」の概念を持ち込んで執着しているのは、私ではありませんね。
そんな使い方してる奴が何人いると思ってんだ。
大多数の人間は「実装されるであろうアイデアを見つけてポイントを稼いでる」だけだぞ。
そうですよ。だから「うまく回れば」なわけです。理想論。
はてな運営側は、それなりにその理想を掲げてるわけで。予測市場というのは、本来そういう「期待」度をあてにしてるわけです。
うまく回らない例も上げましたね。ポイントゲームとしての売買に終始しての乱高下。
現在はこの中間くらいに見えてますけどね。
つーか言葉の端々に「俺はお前らより高尚で高等で有能な人間だぜ」と勘違いしてる節が見受けられるな。
本物の「高尚で高等で有能な人間」が、
俺みたいに馬鹿にも分かるようにやれ。
というようなことを言われると思いますか?
こういうことを言われてる時点で、私がどれだけ愚者かの証明ではありませんか!
そして何よりも、無能だから首突っ込んで、あなたにたたかれてるのでしょう。
私が本当に高尚で高等で有能であれば、もっとうまく立ち回ってますよ。
_ [junk] 罵倒芸(200506201646)
そして「自分の前提は世界の前提だ」症候群
もう止めると宣言してるので、当然こちらで終了でしょう。
人数が問題に決まってるだろ。
なぜこれを普遍的な前提と信じられるのか、私には信じられません。
と最初に揚げ足取りをとっておきましょう。お好きそうなので。
サンプルが少なすぎたら議論にならんって言ってるの。
人数に執着する理由がそれですか。
例え一人でも、ひどい問題行動がどうなるかは……ちょっと前にもはてな内で見かけた覚えがあります。書き手が女性、しかも若いとなれば、猥褻談義をコメント欄に書き散らす奴。
今回の bmp さんのが「ひどい行動」まで行っているとは全然思っていません。が、エスカレートすれば「ひどい行動になり得る」とは考えています。
つーかはてなの話じゃないのか。
フリーソフトや無料サービス全般を想定しているのは真夜中に書いたのですけどね。読まれていなかったですか?
「部外者」の枠で蹴っていたから、見えてなかったのでしょうね。当然の話です。
枠を絞ってないんだったら他の例を挙げてくれよ。
抽象的な言い方じゃなくて「これが俺が見てきた実例だ!」って奴を。
実例ねぇ。
想像できない人、思い当たらない人は幸せだと思います。心底思います。本気でうらやましい。
それを受ける側になってみればわかります。どれだけ「人間扱いされない」事か……無料、ボランティアでサポートやっててこれですから、よっぽど思い入れないと投げます。
_ 一番大枠に広げると、いわゆる「くれくれ君」に「おしえて君」。
ソフトに狭めてくれば Linux などのフリーで配ってるソフトの製作者に対して、過大な「要求」を突きつける人。Win のソフトウェアで、こういう高飛車な要求が嫌で公開を止めたってのもちらほら見た事が。もうソフト名までは覚えてないけど。
個人的な事例では、geocities でユーザーによるサポートということで少しばかり権限をもらってた時にいくつか受けた、質問の受け答えをボランティアでやっている(そのことは明示してある)にも関わらず高飛車な質問態度に「答えろ」と言う要求。私は辞書でもコンピュータでもありません。あまりにもひどいので途中で辞退しました。それでもまともな受け答えは2割くらいありましたけど。
別の例では、とある CGI のサポート掲示板で改造の指南をやっていたときには、要求しても状況説明をほとんどせずに「動きません。なんとかしてください。お願いします」だけの人。こっちでは状況の把握も出来ないのに、一体どうしろと。途中で投げました。
この CGI の例は、同人ゲームで似たようなのを受けてる人いますね。ある程度とは言え金銭の授受が発生しているなら、ある意味仕方の無いところではありますが。
PCの最低限の動作補償を書いているのに、それ以下で動かそうとして「動かないぞ!」と文句を言ってきたり。「特定のグラフィックボードでは動作補償がありません」と口頭説明しているのに「動かないぞ!どうなってる!」と怒ってきたり。先に動かないと注意して、それを承諾して買ったというのに、「金払ったんだからサポートしろ」と同人ゲームであるにも関わらずに要求を突きつけて来たり。
企業が完全商売でやってるものと同等(もしくはそれ以上)のサポートを、趣味同人や無料ソフトに求めるのはどうかと。
_ で、こういう具体例だけに特化して「違う」「合ってる」というのもどうかと考えます。
本気で事例を全く知らないのであればともかく、多少なりとも知っているのであれば。
ある程度のモデル化が出来なければ、知識として普遍化しない。
_ それから。
無料サービスに対してユーザーがへりくだるのが正しいとは到底思っていない。華美な謙譲も同様。
同時に、提供側が「無料なんだから文句を言うな」も違う。
お互いに相手を立てて、提供側は「こういうの公開してます。使えるようなら使ってください」。ユーザーは「ありがとう。使えるようなら使ってみますね」というのが理想ではないのかと。
その上で、使ってみたユーザーが「ここどうなってるんです?」という質問と、それに答える提供側、他ユーザーの「コミュニティ」が出来るのが良いのではと考えるのですよ。
そういう緩やかな環こそが無料の世界ではないのかと。
GNU ほど利用者を突き放すのも微妙な話だけど、無料というのは相互扶助で成り立ってる世界でしょう。
_ 何故、無料で提供している上に、ユーザー側から「使ってやってるんだ。サポートしろ」と奴隷のように要求を突きつけられなければならないのか。
そのサービスでなんらかの「利」を提供側が得られるとしても、その「利」が嫌なら使わなければいいだけの話。
無料提供、誰も使ってくれと頼んでるわけでも、使えと命令されてるわけでも無いでしょう。
例えばこれは 1470.net や本棚.org、mixi などの例。
_ 最初に戻れば、はてなの有料サービスでの「バグ報告」もアイデアにせねばならぬのか?という所がひっかかった部分なのは何度も書いたとおり。
別に、有料サービスの使用者にとって有料部分でのバグなら「質問箱」でかまわないでしょう。はてなアイデアが使いにくい、使い方が分からないならアイデアを無理やり使わなくてもいい。
この違いは、有料で提供している=対価を得ていることに起因する、ユーザー側の権利であり、提供側の義務ですから。バグが重大かどうか、ユーザーの判断に任されている以上、有料サービスについての不具合をどこに出されるとしても、はてなにはそれを受ける義務が生じていますからね。
そして無料でもバグの重大度なんて最終的には運営側にしか分からない。軽いバグ報告を質問箱に出されても、運営側としてはリスクとして当然考えてるはずです。
_ 株式に見立てたシステムの穴探しなら別に何にも感じません。有効に働かすには、いろいろと穴はあるでしょう。
そうじゃなくて、使う前に「使わなければならぬ」と、いかにもはてなから強要されてるような物言いが引っかかったのです。
はてなは、はてなアイデアについて「試験サービス」とまで言ってます。完全に移行というのからして決まってないでしょう。
はてなアイデアを使わない選択肢も残されているのに、なぜああいう物言いになるのか。はてなが時にとんでもないシステムを持ち出すのは、住所の例、ソーシャルブックマークの例を見ても分かる。そこがネタとして採用した理由です。
_ [junk] 最初に「最後」を言い出したのは誰でしょう?(200506201717)
最後に物を言った者が勝ちの論点で言うと勝利者はあなたのようです、よかったですね。
誰がそんなルールを定めたのでしょう? 謎ですね。そしてそんなルールは私も定めていない。
「もうやめる」といったのはあなただから、それを文字通りに認識しただけですよ。私は。
それ以上の意味も価値も無い。
そして「止めさせる」権利も私にはありませんね。本当に止めるかどうかはあなたの意思によってです。
まあどっちがまともなことを言ってるのかなんて当事者が判断することじゃないですからね。
そこを忘れているようで、読んでる人を敵に回す発言お疲れ様でした。
これも謎ですね。
「部外者」にこだわって、私を忌避したのはあなたですよ。
「あなたが味方を多く付けた」結果、それが「私の敵に回った」のです。
あなたのロジックを採用していると言うのに、因果関係を逆に見てますね。
それとも何ですか? 私はあなたのロジックにけちを付けなければならなかったのですか? その理由は?
文句が無ければそのまま採用することに、何の問題があると言うのでしょうか? 不思議ですね。
ということでさようなら、お馬鹿さん。
さてと。ではここだけまじめに戻って書きましょう。
全般的に、感情的、かつ相手の話を端から馬鹿にした態度、それ自体が既に議論をやる気には見えません。世の中「罵倒芸」として認知されている人も居ますが、それが普遍的に知られているなんて事は、まずありません。よほどの特殊な人間だけです。TVで出てくる有名人くらいです。
他人に対して「お馬鹿さん」というのは、TOP によっては「甘え」の一種として受け取れますが、ネット上で、しかも論争状態で用いる場合、相手を「ののしる」言葉として受け止められるのが一般的に見られる使い方です。したがって、この取り方を選択することが合理的であり、つまり私は「ののしられている」と取ることが一般的でしょう。
_ 「議論」を行う時に、相手の人格攻撃を行うのは、全く持ってほめられたものではありません。数日前にも書いた気がしますが、議論で重視すべきは論理の正当性であって、発言者の人格ではないのです。ましてや政治でもありません。
ここでコメントの「お馬鹿さん」以外にも、「お馬鹿さん」はいくつかのエントリーで散見されます。このような態度で臨む限り、「相手がまともに対応している」と推定するのは非常に困難です。
つまり、議論を放棄していると考えるしか出来ません。これでは、私だけがまともに対応したところで、何も生まれません。ですから、ぐだぐだと暇つぶしの対応を行いました。
見ての通り、今日の日記、何が生まれているでしょう?
_ もちろん、これを元に何かを「得る」事は可能です。
相手ももちろんただ罵倒するだけでなく、いろいろと中身を書いています。それらを探し出して、論理を構築すれば「何かを得る」事は可能です。事実、私はいくつかの視点はハッとさせられましたし、非常に面白く見ています。(くやしいから表に出しませんが)
_ 最後に書いておきます。
初期のまともに受け答えをしていたときに。
私は人格攻撃をしていますか?
しているのであれば、謝罪訂正します。そのつもりは毛頭ありません。どこかに書いている通り、考え方に対してであって、考えを発言した人に対しては何の感情も持っていません。
_ 途中からは、こっちの話をまともに聞く気無いみたいだし、暇つぶしを投げてるので、このあたりもいい加減ありますけどね。「天然の狂気」発言入ってきたあたりから。
相手はフレームをやりたいのですから、暇つぶしと気まぐれにフレームに付き合ったまでです。
_ [junk] にしても(200506201732)
昨日、今日と人数がどんと跳ね上がってますね。普段の3倍(笑)
2/3 がはてな経由? bmp さん、kyoumoe さん、amegriff さんには、ずいぶんと読者がついているようです。
純粋にすごいです。他人に受ける文章を書いてるからこそ、そこまで人を動因できるのですから。
_ 私の側からなんて、ほんの少しでしょう? しょせん、ネット辺境のつまらない人間ですから、つまらない文しかかけないんですよ。
はてな経由を除いたら、数がどれだけ減ることか……
2005年06月21日 [長年日記]
_ [junk] 昨日遊びすぎた(200506220004)
真面目に仕事がやばい(笑)
さて、後は普段どおりのつまらない内容で、 100 前後までカウンターを落とすのが残ってるやること。注目集めすぎても、勝手気ままなことが出来なくなるので。
それに何か書くにしても、頭を冷やす時間も必要でしょう。私が。
というわけで、何かやるんじゃないかと見てる人。いるかどうかわかりませんけど。しばらくは意味ないですよ。
ちなみに「しばらく」といいつつ「やらない」という選択肢もあることをお忘れなく(w
_ といいつつ軽くは。
やっぱりこういうのは、敵対的に見てる人の意見の方が面白いのになりやすいんでしょうかね……というのが、リファラでいくつかチェックした感想です。
理解者や賛同者がありがたいのは確かです。けど視点が似てるだけに新鮮味が微妙で(^^;; そして分析者には感嘆は出るんですけどね。
敵対的な視点は(それが論理的かどうかは別として)、視点が全然違うから新鮮味ではどうしてもね。
_ にしても正義の人ですか……
私としては、悪役が趣味なんですけどね。まぁ現状の通り、悪人がなにやってんだって事にしかなってませんが。
_ [cmaga] 今月の「プログラミング研究会」(200506220004)
C MAGAZINE 2005/07 のプログラミング研究会。
「リバーシの思考ルーチンを作れ」
こころの琴線を思いっきりはじいてくれました(^^;; これは参加せねば。
_ リバーシは最終手数が決まっているため、ゲーム木の勉強には最適といえます。
序盤の定石、中盤の盤面評価、終局の全数探索。特に中盤をどう作るかが肝。
懐かしいなぁ。今、挑戦してどの程度のものが作れるか。
というわけで、約1ヶ月ほど暇つぶしのネタが出来たり。
2005年06月22日 [長年日記]
_ [netbsd] わっからーん!(200506222128)
BUS_MEM_TO_PHYS は一体どこにマッピングしたら良いのやら。
空いてる VA に自分勝手にマッピングしても問題ないんだろうか?
そして、PMAP_MAP_POOLPAGE も同じようにマッピングしたら、こっちは何故かエラーになりやがる。
な〜ぜ〜(TT)
_ 結局、0xC0000000 から 256M 、固定マップして、アドレス変換そこを通すだけにしたんだけど、本当にこれでいいのかなぁ(−−;;
2005年06月23日 [長年日記]
_ [junk] 芸じゃないのか(200506230657)
リファラ見回ってて
揉め事&興味メモ - クローバーマークはキチガイの印24時間更新できますか
20日のタイトルがこんななってた。
他の日のも見てみれば、罵倒芸というより、ただの罵倒で終ってる感じ。otsune さんじゃないけど、芸風としてやるならもっと洗練させないと面白くないなぁ。ただ口汚いで終ってる感じ。
_ 普通の人なら、「天然の狂気」とか「キチガイ」とか言われれば、そこに対して猛烈に「抗議」するでしょう。それがフレームに発展するのは歴史が証明してる。
だから議論をするときには、そういう部分をスルーするなり、撤回するなりするのが、スムーズに話を進める上では重要なんですけどね。
というか、そもそもそういった「感情」を逆撫でする単語を出さないのが「議論」でしょう。
_ けど私はひねくれてるので、逆に思いっきり肯定してみた次第。抗議するパターンは飽きてるので。
で、なぜこれを「肯定」したのか。
ynakata さんは「ぐでぐでにするつもり?」とほぼ真意を見抜いていましたが、その通り。相手の態度からまともに議論に持ち込めないと判断したので、20 日の殆どは遊びです。
kyoumoe さんは「議論」にこだわってるようで、実は自ら「論争の種」を蒔いてるんですよね。そこかしこでこちらを口汚く罵る。これが罵倒芸ならまだ第三者的に面白いのですが、そこまで洗練されてないから、ただの罵倒で終ってる。
もちろん、これは(今回の場合)私を「人間扱いしていない」ところから来ているのでしょう。
それで「論争」になると、相手が議論が出来ないと罵る。kyoumoe さんの要求を受けてないとしてまた罵る。
「論争」として、実にうまいやり口です。これで私が罵倒と揚げ足取りに終始していたら、もっと楽しかった事でしょう。
_ でもね。
「キチガイ」に「お馬鹿さん」。これが議論をしようとする態度でしょうか?
議論と論争は全然別のものです。ついでに言えば、討論(ディベート)とも違うものです。
議論とは口汚く相手をやり込めればOKとでも思ってるのでしょうか?
_ そして「肯定」が意趣返しと感じた人も、その通りです。だから大げさに「負け」宣言してるんですよね。bmp さんはこの大げさな負けに対して反応してましたが、ではなぜ最初に「天然の狂気」という単語を持ち出したのでしょう? 相手の感情を逆撫でするであろう単語を持ち出しておいて、その通りに怒り出さなかったのがお気に召さなかったのでしょうか?
閑話休題。
意趣返しは、↓で引用された「大きいHワード」の話が元ネタです。
▼ [web]対話も感情もない「萌え」のむなしさ(サイコドクターぶらり旅(2004-11-27))
「論争に勝つ」のであれば人間性の否定は非常に簡単な方法です。先にこれを持ち出してしまえば、相手が普通の人なら「人間性の否定」に対してことさら反撃することでしょうから、余計に「先手」側が論争の主導を取れます。
kyoumoe さんが途中で「議論に勝ち負けは無い」というのを持ち出していますが、あの時点で議論ではなくくだらない論争なんですよね。「天然の狂気」という人間性の否定。「部外者」という形での社会性の否定。どちらもロジックのミスの指摘(反論)ではない部分、実に政治的な指摘なのです。
だから、それらの単語を大げさに持ち出し、肯定してみました。だから、「論争」で「人間性の否定を私が肯定すること」=「私の負け」というロジックを組み立てた。
_ もちろん、くだらない論争になる単語を無視する選択肢はありました。
けど、これらのくだらない論争になる単語が出された時点で、議論にならないと判断しました。この判断が正しかったのかどうかは神のみぞ知るというところでしょうか。無視した場合にきちんと議論になる可能性は確かに0ではなかったのでしょうから。
でもね。この10年の経験上、相手が感情でもって人間性を攻めてきた場合、こちらの話を精査せずに、単語の揚げ足取りと、自分の意見の押し付けだけに来るってーのがパターンですから。
_ この私が行った「人間性の否定」への注目を、揚げ足取りと見る方もいると思われます。というか、ディベートに慣れている方なら、間違いなくそうみます。
真面目な議論を行うのであれば、その通りです。これは揚げ足取りの変形です。というか、そもそも論争の種の一つに、こういう揚げ足取りがあるのはわかった上です。
でも逆にお聞きします。「議論として必要な単語」でしたか? 必要な文脈でしたか? 「天然の狂気」や「お馬鹿さん」という単語は。単語が出てきた文は。
まぁ今回の揚げ足は、相手の言葉じりを取り上げて「責める」ではなく、「大げさに肯定する」という形なので変形なわけですが。
ですので、途中から暇つぶしな適当内容=ぐでぐでに書いてます。相手がやる気無いのに、こっちが真面目に議論を持ち込んでもねぇ。
2005年06月25日 [長年日記]
_ [net] 終ったかな?(200506252106)
クローリング、一段落したかな?
懐かしいリファラが延々と連なってるけど、これやられるとある意味で、リファラチェックの意味が無くなるから嫌なのよねぇ。
_ とは言うものの、本日、日長一日、潰れていたので、ネタが無いわけですが(^^;;
2005年06月26日 [長年日記]
_ [net] 完全に違いますよ(200506260841)
クローリングとかリファラの意味がわからないので的はずれかもしれませんが、ひょっとしてご迷惑かけたの私でしょうか?
ごめんなさい。
かおさんのリンクが迷惑だった訳じゃないです。これは本当に。
というわけで、気にしないでくださいませ〜
_ クローリングというのは、ロボット型の検索をやっているところ(Google など)が、ページ間リンクの状況を調べるためにページをどんどんと取得していく行為。
リファラは、私のところでは下に表示してる「本日のリンク元」になるデータです。
_ 本来なら日記システム(私の場合は tDiary ) でロボットと判断して排除するべきものなんですが、スクリプトが悪いのか、設定がおかしいのか、外れてないんですよね。
そしてロボット(クロウラー/スパイダー/ボットなどとも呼ばれる)がウェブにある過去のページからのリンクを丁寧に拾ってくれてるものだから、24 日の「本日のリンク元」が爆発してる(^^;; そういうネタです。
なので、リンク先に飛べばなんらかの形でリンクはあるんですが……人間がブラウザ経由で見に来た/その人数が多いというなら色々と面白いデータなんですが、適当にページ回ってるロボットに足跡残されてもねぇ。
2005年06月28日 [長年日記]
_ [other] でたらめな国家運営(200506282044)
サラリーマン控除縮小へ、増税色強まる 政府税調報告書(朝日)
政府税調論点整理 負担増にベール 消費税論議、都議選に配慮(産経)
記者の目:政府税調の所得課税改革案 三沢耕平(経済部)(毎日)
まず国家にお聞きしたいのは「無駄遣いしたのは誰か、その責任の所在を明らかにしているか? 責任を取らせているのか?」というところ。
でかい箱を色々と建てて、投売りしてるのとかどうよ?
その上で、今回の増税案に対して、そもそも「支出をどこまで減らす算段をした上でか」が全く示されていないのはどうかと。
裏金&インサイダー疑惑「経産省なんていらない」(ZAKZAK)
そう、キャリア官僚の無駄遣いのために、税金を奪われてるんですよ。そしてキャリア官僚がこれからも無駄遣いをしたいがための増税にしか見えない。
ふざけるな
_ 確かに国の借金が700兆円オーバー、一人当たり 600 万オーバーなゆえになんとかお金を入手する必要があるのは分かる。
だが、支出を減らさない限りいくら増税したところで、借金が減るわけが無い。その方向の視点が国似ない。
あほだ(確定)。
「殿がくる」の最新刊じゃないけど、「今でさえ税をとりすぎ」な状態で、何をふざけたことを。
日本の国債の信用力が落ちるのも時間の問題だという見方は正しいよ。
_ プログラミングはもう輝かしい仕事ではない?(ITmediaニュース:プログラミングはもう輝かしい仕事ではない?)
つーか、最初から輝かしい仕事ではないと思っていたのだが(ぉ
輝いてると勘違いして、使えないプログラムを組む人間に来られるのがどれだけ迷惑になるか(ぉ
まぁそうやって水増しして、ごまかしてごまかしてなってるのが多そうだけどねぇ……色々とはなし聞いてると。
_ ITmedia Games:残虐的な場面を含む図書類を規制へ――大阪府
グランセプトオート3で問題が表面化した感じだが。
まず「法律」を前提とするなら、規制は当然の話。自主規制を行う云々が問題ではないだろうと。
そうではなく「法律」を問題とするなら、残虐な映像をそもそも「規制すべきなのか」と言う形で訴えるものでしょう。
カプコンは、法律を前提とした上で規制がおかしいというのがなんだかなと。
この系統、青少年保護だのなんだのの目的で、保護者が見たくないエロを規制するというのが流れですからなぁ。さて、どういうものが規制されますかなぁ。
そして「映画」などにも派生するかどうかが肝ですな。ようするに「ゲームをさせたくないから法律を適当に利用して規制をかける」というものなのかどうか、そこが注目点かなと。
_ ITmedia Games:「エミル・クロニクル・オンライン」のゲームシステムと画面が明らかに (1/3)
トリオ・ECO、「エミル・クロニクル・オンライン」最新スクリーンショットを公開
いろいろと気になってるゲーム。
RO に乗り損ねて結局やれずにいるんだけど……でも MMORPG にはまると、それはそれで時間を食わさないとダメだしなぁ(−−;;
という気分のまま、エミルにはまるかどうか悩み中。
_ ITmedia PCUPdate:“アキバはオタクの街”8割占める
………(^^;;………
_ ITmediaニュース:脳は暴力ゲームを現実として認識――独研究
…………「現実」?
えーと、「現実として認識」と言うのであれば、「仮想であれば本来働くはずの場所が働いていない」というのとセットで検査で判明したわけですか?
それが無い以上、そもそも反応する部分が反応した、以上の意味を証明したことにはならないと思われますが?
_ ドリフDVD第2弾が発売!仲本工事と高木ブーがPR (サンスポ)
非常に不謹慎な物言いである事を理解した上でこう書くけど。
いかりや氏がお亡くなりになってしまったからこそ、DVDの価値が非常に高いとも思えるのよねぇ……
他の4人はまだ生きてるし、すわしんじを入れればまた5人で出来るでしょうけど……
やっぱり「個性」という意味では、リーダーの位置にいたいかりや氏の存在は大きいかと。他のメンバー、それぞれ「個性」と言う意味では立つんだけど、「まとめる」位置を考えると……(^^;;
_ インターネットの精神を守る戦い - CNET Japan
国連や国際電気通信連合が DNS 管理するのはいやだなぁ。それよりは例えアメリカ国家の会組織という形であっても、ICANN の方がいい。
確かにインターネットは国の枠を超えている。そういう意味では国連とかが奪おうとする理由はわかる。
が、国連では「国」の構想/抗争をモロに受けそうで嫌だ。今のような自由な、そして無秩序な利益がなくなりそうで。
利も害もすべてくるめてるからこそ、ここまでの発展だとも思うし。
_ wms: musicbiz edition - カセットテープの余命はあとわずか
特許料で思い出したのが「カラオケ」だったり(ぉ
テープ無くなるか……まぁ、ここ10年くらい確かに使ってないしなぁ(^^;;
かなり持ってるのは持ってるけど、保存がうまく行ってるかは微妙だしなぁ。
_ via. wms: musicbiz edition さん
再販制度が生み出す奇妙な状況。
CD は既に再販制度からはずすべきものでしょう。「輸入権」というばかげた権利まで認めるなら、それに対応する形で権利制限をかけなきゃ消費者への不利益が大きすぎるし。
役人はレコード会社からどれだけ毒饅頭を得ているのでしょうかね。
_ 原発情報流出:「ウィニー」のウイルス感染でネット上に(毎日)
持ち出し禁止の管理がなってないのもそうなんだけど、ウィルスに引っ掛けられてるとか考えると、そもそものPC管理が出来てない人間な気がする。
怪しいのに引っかかる人間がどれだけ多いかは、ウィルスが広がってるだけに分かるんだけど……でもそういう人間を間抜けと罵るぞ。
_ 「太陽帆船」は打ち上げ失敗と、ロシア航空宇宙局(CNN)
ありゃぁ……
時間効率を考えなけりゃ、確かにいい方法なんだよね>光圧力による
失敗したってのは惜しいなぁ。理論での欠点を見つけるにも、成功して欲しかったところ。
_ アメリカではキッチンで赤ちゃんをジャブジャブ!? | Excite エキサイト : ニュース
「風呂」のイメージの差の気がするのは気のせい?
「風呂」の歴史とか。
……つーても、海外でも公衆浴場とかは普通にあったか。
ん〜……じゃぁなんでこんな文化になってるんだろう(^^;;
_ 世界最高速の次世代新幹線、試験車両がお目見え : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
さらに鼻が長くなりましたな。
というか、この角度からの写真だと、犬の顔な印象もある……かな?
TVニュースでちょっと見た空気抵抗板は、ちと笑えた(^^;;
うぉ〜……ファンじゃないけど、欲しいと思った(^^;;
けど、これに2万以上つぎ込む気にはなれないなぁ……やっぱファンならつぎ込むんだろうなぁ(w
_ 東大卒の2割がニートに!? - livedoor ニュース
完全にニートかどうかは、報告不明も含まれてるので分からないとして。
大学の研究職に空きが無い方がかなり問題な気がする。
というか、日本で研究職ってどれだけ優遇されるかなぁというのが……町工場の技術屋もそうだけど、あまり優遇されないよなぁ、という気が。
研究者になりたいのなら、英語が出来るなら、アメリカやヨーロッパで研究職に就くのが一番の出世の道な気がしてならない。
自分にゃ能力が無いから、夢のまた夢だけど(^^;;
他の問題としては、大学に「入れる」だけなら簡単になってきてるのよね。募集人数と受験者数と考えると。問題は日本の大学は「卒業」するのも簡単と来てるから、欧米からすると日本大学卒という肩書きの意味がどれだけあるのか。
_ ITmediaニュース:台湾で「オンラインゲーム殺人事件」
当地のTVBSニュースステーションでは、このゲームの持つ暴力性が、事件の要因となったことを示唆している。
……新規メディアは何もわかってないだけに叩き安いからねぇ。
_ Passion For The Future: 本当に女帝を認めてもいいのか
むちゃくちゃ気にはしてたけど買わなかった本のレビュー。
あ〜……そういう事か>女帝を認めてもよいのか
男系の系列を方を重視する考え方の話なわけか。
ただ。じゃぁ男系男子をどこからつれてくるんだろう? 多分、本の中にはそのアイデアも書いてあるんだろうけど(^^;; ここから先は、買ってチェックかなぁ。
ああ、やっぱり……
出るだろうなぁと思っていたから4は見逃した。欲しかったけど。
猛将伝で一緒に買うと安いはずだしと(^^;;
ただ、今回はしばらく時間かけたなぁと言う感じ。3の時は即出た気がしてて。
_ 落胆のメカニズム解明 脳の特定部分が活発化(Yahoo!)
……?
活性化するのは当然じゃないの?
「何も考えていない」なら部位が活性化することはないだろうけど、「落胆」という感情が働いている以上、脳のどこかが動いてるのは当然では?
_ ITmedia エンタープライズ:シュレッダーはセキュアな書類破棄方法か?
表面にコントラストがあれば、そりゃ解読される可能性はあるわなぁ……
というか、その解読プログラムが気になる。複数文書を一気に直せるようなら、すごいなぁ(^^;;
……六部の宝か(謎)
_ シャラポワのうなり声は規制すべきか | Excite エキサイト : ニュース
(笑)
まぁ、うなり声を上げることは、ある意味では不要なエネルギー消費のはずなんだけどね。
気合を入れるには必要なんでしょう。
_ Playstation 3の開発用マシンを見てきた - パースペクティブ・アイ [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
開発関連の話が魅力的。
ある程度スレッドを自力で分けた後、ライブラリにポイ。速度をたたき出すのも考えると、かなり面白そうよねぇ♪ ある程度の速度が稼げりゃ十分と考えるなら、これはかなり楽。
というか、普通のアプリケーションプログラマって、この程度をやっかいに見るの?と思ってしまった(^^;;
組み込みも CPU べったりをやってる自分はやっぱ異色なのかなぁ。
_ 2003-04-04 mod_perl 環境下でやっちゃダメなものをい...
うげ。-T を不可なんだ(−−;;
_ ノルウェーのレイア王女の名前の由来は…… | Excite エキサイト : ニュース
芸能人、有名人にあやかった名前というのはそれほど珍しいか?というのがふと思い浮かぶが。
そういえば、外国人の「名前」ってバリエーションが非常に少ないことを忘れていた。大抵が聖書からの引用と、その変形っていうのを。
この辺りは、人名の世界地図(ISBN4166601547)参考。
_ 乗客を車内に一晩閉じ込め 神戸市バス、点検怠る (産経)
……(^^;;……
を〜。すげ。
ふと見たら漫画系スレッドがいくつか立ってる。
不思議に思った(^^;;
というか、漫画という「文化」が結構浸透してきてるって事なのかな?
_ 閑。: ジャンケンしようぜ/くっ! 勝てねぇ……
閑。: 授業中に/落語の前座か(w
閑。: 愉快な動物達と愉快な人間達/いろいろとほのぼの〜♪
閑。: オ○ムの人/確かに浮いてそうだ。
閑。: 哲学的な歌/違う勘違いだが親父に指摘されたことがある(^^;;
閑。: 虫を殺すには/殺伐こそ正義か(ぉ
閑。: 浦沢直樹の漫画から/この手のネタで思い出すのは、南ちゃんの方が先な自分はどーなんだか。
閑。: お金が怖い/落語か(w
閑。: 昔と今のデブ/クールか?
閑。: か/中途半端は嫌われます。嫌われてる?
2005年06月29日 [長年日記]
_ void GraphicWizardsLair( void ); // 自分の使っているドメインをwww.dnsreport.comで今すぐチェックしてみてください!!
管理の穴ですな
こんなところでも、イーサネットというのは性善説で成り立ってるよなぁというのがわかりますな(笑)
うぉ! すげぇ……
手数爆発をどう防いだのかも気になるけど、純粋に結果だけでもすげー。
力押しだけなら、人間にそう簡単に勝てるとは思えないしなぁ。
怒涛の27手詰めはまぁ、コンピュータよく時間内に読みきった(^^;;
さすが中国。言論弾圧を行うためには、なりふりかまわないな。
_ 「台湾扱い不適切」大連・日本人学校副教材差し押さえ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本人学校でも中国の洗脳教育を行わねばならないそうです。
まぁ、台湾の扱いについてはいろいろとあるけどねぇ……だとしてもねぇ……
_ 「どの国の安保理入り要望も反対せず」米大統領が言明 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
アメリカのやり口を考えるとリップサービスにしか見えないのは何故だろう(笑)
_ 交換ソフト、著作権侵害助長なら会社に責任と米最高裁 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
うげ。やだなぁ。
そんなこと言い始めたら、IP プロトコルは著作権侵害助長だろうと。
突き詰めれば CD 規格もそうだし。活版印刷技術だってそうだ。
技術、それ自体を法で縛るのはどうかと。人を法で縛るのならわかるけどね。
_ Yahoo!ニュース - 共同通信 - 実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止
う〜ん。どこまで普及するかが気になるな。
それに日本だけでやってもどこまで意味があることやら。
変名を全てアウトにするわけでもないしねぇ。
国民に背負わせた背番号を元にデータを作るならともかくねぇ。韓国式。
_ ネット情報に第三者の「有害判定委」…総務省が検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
それ以前に、そもそもの考え方がおかしいのか。
特定の「有害情報」にアクセスさせなければいい=くさい物にふた、理論で、果たして「子供がまっすぐに育つのか?」と言うこと。
そもそもの問題は、子供がそういう危ない情報を見たとしても「これは危険だからやってはいけない」というモラルを「親が学校が地域社会が、きちんと子供に教える、子供を育てる」では無いのか。この問題を放置して、有害情報に責任転嫁していないのか。
言論弾圧で特定の臭い物に蓋をするだけでは、別の臭い物を持ってくるだけだろ。ネットあさって爆弾が作れるほどの子供が、隠されたらあきらめるほど馬鹿か?ということだ。子供の心を、子供の頭を軽視しているようにしか見えない。
そもそも「有害情報」を見たくないのは、こいつらじゃないのか? 自分らが見たくないから、犯罪を犯した子供にかこつけて言論弾圧を行ってるんじゃないのか?
児童ポルノ禁止にかこつけて、アニメーションや漫画も弾圧しようと言うのと同じように。
_ 樹木の成長5倍以上!三宅島の緑回復へ新手法 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
を〜……テラフォーミングでも使えないかな?と思ったけど、テラフォーミングだとまず樹木を植えることが出来る前段階があるか(笑)
という方向で考えると、草で同じような事が出来れば面白そう。
_ 「風の道」探せ、熱い都内4地域で風向など測定へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
でも計算、予測するだけでしょ?
というか、海側に高層ビル群が立ってる時点で、既に手遅れだと思うのは早計?
_ 濃縮ウランを密閉された部品ごと紛失…関電・高浜原発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
外部からの放射線被爆だけなら(一日肌に押し付けるとかじゃない限り)大丈夫だと思うけど……
粉にして空中散布されたら?
まぁ、そんな馬鹿は居ないと思いたいし、なんかの手違いなんだと思うけど。
_ 宇宙開発委「災害・環境衛星4基以上打ち上げ」求める : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
どこの国のロケットで打ち上げ?>日本のリーダーシップを高めるのが目的
純国産で観測まで持っていけるならともかく、打ち上げにはやっぱりアメリカの〜とか言ってると、つまらないところでリーダーシップを取りきれない気がして(^^;;
_ 神栖汚染は不法投棄、ヒ素混入ミキサー車から? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
うげぇ。人為的はともかく、かなり最近の話だったのか(−−;;
時間経ってるし、犯人見つかるのかなぁ。
_ 収穫2割増で風雨に強い、“スーパーコシヒカリ”開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これも一種の遺伝子操作だよなぁと思ってみたり(^^;;
まぁ、遺伝子を直接操るわけじゃないから、危険に見られることは少ないんだろうけど。あくまでも自然交配だし。
_ ちりも積もれば宇宙の花、さしわたし400億km : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
後、数十億年も立てば、ここにも新しい惑星系ができないかなぁ(ぉ
ネット見回ってて、なんか注目を集めてるところからたどり着く。
saku saku だったっけ? の、キャラクターが出演終了って事に関わる話らしい。
上のページはキャラ製作者の方かな? を見てみると。
どーも、キャラクターの著作権を全く得ないまま、会社の上の人間がキャラクターグッズ販売の許可をどこかに売った(そんな権利は会社には無い)あげくに、権利を奪うために製作者潰しをはじめたっていうトラブルに見える。
まじめに法に訴えれば、会社から損害賠償ぶんどれそうだが……個人対会社ってしゃれにならないからなぁ。
ネット上で名誉毀損の「刑事裁判」が行われているのを発見。
ちょっと見てみただけなんだけど……刑事で訴えるのはどうなのか?という内容。これを「刑事」で有罪にするのは、これもまた難しいんじゃないの?
民事高裁判決の妥当性については、細かい検証してないしなんとも。ざっと見た限りでは、77万ってのは妥当なレベルに見えるけどね。内容が真実だとしても、だからといって罵倒してよいわけではない。「真実の追究に伴う相手方の信用失墜=名誉毀損」は無罪であるだろうが、だからと言って「人格攻撃によって行われた名誉毀損」まで無罪にする理由が無い。
だからこそ逆に、刑事では荒唐無稽な話であるならばともかく、ある程度の事実に基づいた意見であるがために、有罪とまで言えそうにない感じがしてる。全体を「名誉毀損」として一元で考えるのであれば。