《ダイヤモンドの光につつまれて 》
ほんの5分のつもりで 大きな菩提樹の木の下で寝そべっていたら 白い光に包まれた。 ダイヤモンドのような光に包まれた。 あまりにもここちよくて そこでぼーとしていたら 私という存在が消えて なくなり 愛そのものになっていた。 高揚感で いっぱいになった。 至福感で いっぱいになった。 これが 本当の私なんだと 魂が叫んでいた。 うれしくて うれしくて 感激して 涙を流していた。 あまりの感激に目を覚ましたら すでに3時間たっていた。 |
「言葉の宝石箱」 太陽出版 より抜粋
「一日一ページ自分を変えることば」コスモトゥーワン より抜粋
「自分の名前にありがとうを唱えると奇跡が起こる」 参考
ヒーリングルーム愛
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