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まず、口から吐ききってください。(お腹がへっこみます。) 呼吸法は 「プラーナ」生命エネルギーを そしてまず 吐ききる 吸い込む(空気中のエネルギーを取り込む気持ち) |
呼吸法 -実習 ① 腹式呼吸で4秒で鼻からゆっくり息を吸う (吸った時お腹が出る) ②4秒間息を止める(我慢は禁物です。自分のペースで ③腹式呼吸で鼻からゆっくり8秒で息を吐く (お腹がへっこみます。) ④これを1日5分やるだけです。心も安定します。 イライラの時にもおススメ。 注意 食後は避けること。長くやればいいというものでは ありません。 (腹式呼吸出来ると初心者の段階で体がポカポカしてきます。 2週間も続けると体調も 整ってきます。そうでない場合は やり方が違ってる、腹式呼吸が出来てないことがあります。) 腹式呼吸は 風船を膨らませる要領でやってみてください。 4秒できつかったら、3‐3‐6秒でやってみる。 無理をしないこと。自分のペースを探していってください。 目安です。1:1:2と 吐く時ゆっくりがいいですね。 *よりストレスをとりたい時は、イメージを使って ③を口から黒い霧 (お腹の中の黒いものを出すイメージ)を吐くとより強力です。 イメージ力は練習あるのみですね。 セミナーを受講されるとイメージ力はつきやすいです。 (イメージ力を強める簡単なポイントがあります。)1日5分やってみてください。誰にでもできる簡単健康法です。長生きは ながー息です。 ストレスに対する強力なリラックス方法ですから やってみてくださいね。落ち込んだときやると、元気になります。体もポカポカになり、 簡単な冷え性や病気も癒されると言われています。ゆったりとした長い呼吸を繰り返すことは、 効率よく酸素を取り入れて、炭酸ガスを交換できるので、 血液の流れも良くなり、血圧の上昇を防ぎ、 細胞が活性化して、新陳代謝を助ける役割もしてくれます。 その上、自律神経を安定させ、緊張やイライラをしずめ、 心の安定にもつながりますので、おススメです。 ストレスからガンや 重い病気を引き起こす原因に なっているといわれています。 ストレスを軽減できたら 身体も心も楽になります。 呼吸法はストレスを溜め込まない一番の強力な方法です。 鬱を 呼吸法で自律神経を整えて改善したという人もいます。
(の本の中に CD安心呼吸法 つけていますので |
不安を軽減させる呼吸法 |
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■ ヨガでは沢山の呼吸法があります。
身体のためにいい 冷え性にもいい
自律神経の病気にもいいといわれる呼吸法ですが
イメージを使って 不安を軽減させる呼吸法をしてみましょう
安心の白い色のエネルギーを鼻から吸い込みます。
白い色 安心のエネルギーをすいこむ
と決めてみてください
そして 口から
不安を黒い煙のようなイメージで吐ききっていきましょう。
イメージをつけると不安軽減に強力になります。