○dude5 さん
- 01 部屋の明かり (採点:10)
- 10点。いきなり大傑作。
瑞佳の事まで忘れている説明がつかない。
- 02 追跡者 (採点:10)
- 10点。ヤバイw笑ってしまった
センスありすぎ。
原作とはかけ離れているが問題なし。
- 03 雨の中 (採点:3)
- 3点。他の作品と比べてしまうと厳しい。
- 04 いっしょに。 (採点:8)
- 8点。普通に上手い。
喫茶店のくだり最高。
- 05 また明日 (採点:7)
- 7点。甘すぎな二人に身悶え。
でもちょっとくどすぎたかも。
- 06 It's possible to think of you. (採点:5)
- 5点。もっとメリハリを。
つらつらと流し読んでしまう。
- 07 待ち合わせは、傘の中 (採点:5)
- 5点。
何か釈然としない。
- 08 deracine[デラシネ]: エンドロールの後で故郷喪失者の瞳に映るもの。 (採点:5)
- 5点。クセがありすぎて、どうも。
- 09 生徒 A (採点:10)
- 10点。楽しめた。茜最高w何考えてんだ
特に文章が上手いとは思えないのだが。
- 10 プラスティックフラワー (採点:6)
- 6点。
>キスされました
ここはすごく良かった。
ケンカのシーンが説明くさくて少しダルかった。
- 11 なついろとみさきと (採点:2)
- 2点。
説明ばかりで描写がない。
- 12 子供ノ世界ノ速度 (採点:8)
- 8点。猫すげえw
浩平の喋り方がらしくない。
- 13 憧れの あの女の子は もういない (採点:4)
- 4点。
どうしてこういう喋り方をさせるのか。
- 14 雨の日の心は千々に乱れて(So,We make friends with...) (採点:5)
- 5点。
文章が安定していない。基本的に稚拙。
けれど巧いなと思わせる部分もある。
- 15 桜散る (採点:3)
- 3点
消えた事実を軽軽しく話すとは思えないが。
- 16 淡い心だって言ってたよ (採点:9)
- 9点。説得力がある。
- 17 重ねた手と手の中に (採点:5)
- 5点。面白みに欠ける。題材のせいで仕方ないが。
情報伝達速度というものを考えさせるのは見事。
- 18 玉手箱 (採点:5)
- 5点。
オチが期待外れ。
- 19 澪の演劇部ブログな日々 (採点:5)
- 5点。
同じ舞台に立ったとしても澪の演技は分からないだろうと思ってしまう。
納得させるだけの説明がない。
- 20 学生生活は糾える縄の如く (採点:5)
- 5点。まあこういうのもいいかなと。
台詞の前にいちいち名前があるのは気にいらない。
- 21 シイナロケッツ・ネコゼスタイル (採点:7)
- 7点。
粗は無いのだが突き抜けた面白さも無い。
タイトルが良かった。ニヤリとさせられる。
- 22 Luminous (採点:7)
- 7点。何か物足りない。もっとおもしろい話に出来たのではないかと思う。
じゃあどうすればいいのかと言われれば困るが。
建物の有無を確認した後の展開が問題。もったいない。
- 23 ココロ、道標に。 (採点:4)
- 4点
何だかなあ。強引すぎ。
- 24 グリーン・フラッシュ (採点:6)
- 6点。悪くはないけど。
- 25 ひとつの物語 (採点:7)
- 7点。
世界観がいい。茜が秀逸。
文章の上手さに隠れるが内容は…
- 26 トントン拍子 (採点:10)
- 10点。最高。文句なし。
- 27 病は気とか雨とか大騒ぎから (採点:3)
- 3点。滑ってる。
- 28 恋色ふたつ、空ひとつ (採点:4)
- 4点。
ダラダラとした文章が煩わしい。特に後半。読んでいて退屈。
- 29 やさしさと しあわせと (採点:5)
- 5点。
悪くはないんだが…
- 30 『packaging replica』 (採点:4)
- 4点。
読む事が苦痛。
- 31 指先/nukumori/リフレイン (採点:4)
- 4点。
とてもいいお話。文章も上手く読みやすい。
でも何故かおもしろくなかった。ごめんなさい。
- 32 蘇る少年 (採点:7)
- 7点。良作。
- 33 幸福論 (採点:8)
- 8点。
すごくいい。本編との違和感はありすぎだが。
- 34 time goes by as change (採点:7)
- 7点。ドキドキしながら読んだ。
浩平との瑞佳掛け合いが素晴らしい。
終盤力不足。茜が軽軽しい。楽に話を終わらせてしまったような。
- 35 それでも生きて (採点:8)
- 8点。悲しい話。胸が締め付けられる。
文句をつけたい部分もあるがそれでも高評価。
- 36 あなたの名前を知っている (採点:4)
- 4点。
一度で理解出来なかった。
もう一回読み直そうと思えなかった。
- 37 Ever Follow ever (採点:4)
- 4点。
みさおを使ったのは失敗ではないかと。
説明は必要なのだが邪魔に感じる。
- 38 みるく・ろーど (採点:4)
- 4点。イマイチ。
- 39 あなたはこの世界に必要とされていますか? (採点:9)
- 9点。惹き込まれた。
少女がみさきである必要性は?笑っている必要性は?
- 40 あの人 (採点:3)
- 3点。
こういう未来の可能性もあるのだろうが、この文章から想像つかない。
- 41 はねっかえり娘の恋物語 (採点:6)
- 6点。ちと甘め。
わだかまりすら押し流してくれる場面をしっかり書いて欲しかった。
- 42 ありがとうを君に (採点:4)
- 4点。
新鮮味がない。丁寧に書いているのはわかるのだが
- 43 夢幻譜〜バースディは永遠に〜 (採点:4)
- 4点。
オチは素晴らしいのだが過程の説明不足。
- 44 髪弄り (採点:6)
- 6点。
イマイチ好みに合わなかった。
- 45 いつかあなたの道しるべ (採点:9)
- 9点。素晴らしい。特に前半最高。
途中少しダレた。それがなければ10点だったんだが。
- 46 ダイエットで終わる物語――雪見14歳のえいえん―― (採点:5)
- 5点。面白さについていけない。好みに合わないという事。
好きな人には堪らないんでしょうが。
- 47 雨に祈りを (採点:9)
- 9点。
あまりにも硬い文章が続きすぎて効果的でない。でも良かった。
こんな小学6年生いるか!
- 48 エロ本行 (採点:6)
- 6点。
独特過ぎる文章が楽しめなかった。
- 49 輝く季節へ (採点:5)
- 5点。
もう少しわかりやすくしてもらえれば。
- 50 遠きあなたに (採点:6)
- 6点。いいお話なのだが。
- 51 アトリエのスノー・ホワイト (採点:7)
- 7点。良作。
- 52 演劇部の伝説 (採点:5)
- 5点。
宝探しの場面は良かったが。それ以降が陳腐。
- 53 忘却の青、孤独の白 (採点:6)
- 6点。
文章に雰囲気はあるのだが。
- 54 青ぐらい修羅をゆく (採点:8)
- 8点。
着眼点が素晴らしい。出だしから興味を持って読んだ。
- 55 ラブレター (採点:8)
- 8点。
オチが素晴らしい。みさきが勘違いするくだりは最高。
- 56 “ろまんひこう” (採点:10)
- 10点。大傑作。
ファンタジーは好みじゃないのだが。
- 57 呼び起こせ、眠れる絆 (採点:7)
- 7点。
ちと性急か。安直なハッピーエンドに若干不満。
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