○hubuki さん
- 12 子供ノ世界ノ速度 (採点:3)
- 私と全然まったくベクトルが違う話だな〜w
- 13 憧れの あの女の子は もういない (採点:1)
- うーん、落ちが読めてしまいました。
あと、茜はなんで産婦人科に居たんだろうw
- 20 学生生活は糾える縄の如く (採点:1)
- …すいません、何がやりたかったのかが、サッパリ解りません。
あとこれはもう多くの方が突っ込んでいるとは思うんですが、これだけコンペが普及した中で、未だに台詞前に名前をつける台本形式を見るとは思いもしませんでした。
はじめ見たとき、何らかの仕掛けがあって敢えてやっているのかと思ったのですが…
- 21 シイナロケッツ・ネコゼスタイル (採点:3)
- 観測者は誰なんだろうと最後まで読み進めたんですが、うーん、地の文章が二人称になっている理由はなんだろう?
若干読みにくかったように思います。
そして読み難さを読者に強いるなら、それ相応の旨味が欲しい所です。
あと「汚名挽回」はわざとなんでしょうか?
- 27 病は気とか雨とか大騒ぎから (採点:5)
- 「折原君! 茜に許可を得たんですか? 得てないでしょう」
この台詞読んで民主党の岡田が思い浮かんだ私は異端児なのだろうかw
- 46 ダイエットで終わる物語――雪見14歳のえいえん―― (採点:4)
- な、なんだろうこれは、なんだろうこれは!?
一体どう評価すればいいんだ。
そもそもジャンルからして尋常でない。
冷静に評価すれば褒められたモンじゃない気がするのに、何故か苦笑ですませて上げたくなる不思議な作品。
あ、あとあえて野暮を言うなら幾等なんでも二条城から迷って寺町って言うのはチョット…。意外と距離あるし、ってそれも含めて超時空か!恐るべし。
京都在住。
- 49 輝く季節へ (採点:5)
- 永遠のネタはいい感じだっただけに、後半の有り様が何とも惜しい。
- 56 “ろまんひこう” (採点:6)
- うーん古めかしい絵本を読んでいる感じかな?
良くも悪くもONEのSSって感じはしない作品でした。
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