虹野先輩というたった一人の運命の人にめぐり会えた秋穂みのり。
 しかしその前に自称沙希の親友、如月未緒が立ちはだかる!

「あたしが虹野先輩にふさわしくないって言うんですか!?」
「そうですよ秋穂さん…。あなたは沙希ちゃんに好き好き言ってますけど
 それは要するに思春期独特の憧れであって、本当の『好き』ではありませんね」
「んなっ…」
「ち、ちょっと2人とも。落ち着いて、ね?」(オロオロ)
「それともあなたの想いは本気だとでも言うのですか?」(ふふん)
「すっ…」

描いたの去年の8月…


 如月未緒の奸計にはめられ、思いっきり告白してしまったみのりちゃん!
 身の危険(笑)を感じた沙希は、以後みのりを避けるようになってしまうのだ…。
「あっ、に、虹野先輩!今日の放課後一緒にっ」
「ご、ごめんなさい急ぐからっ」(そそくさ)
「そんなぁ…。虹野先輩…」
「フッフフ、私と沙希ちゃんの仲を裂こうとするからこうなるのです」

 16歳の少女にはあまりに重すぎる運命。未緒の知謀にはかなわないのか?みのりの想いは届かないのか?

「やだっ!虹野先輩は誰にも渡すもんですかっ!!」

 頑張れみのりん!負けるなみのりん!沙希ちゃんは押しに弱いから大丈夫だ。(をい)


 そろそろ刺客送られてきそう…。


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