キャンペーン始めたはいいが載せるものがないため例によってあなうめ

『ときめき剣心 −明治きらめき浪漫譚−』



     わたくし緋村剣心と申しますぅ。よ〜ろ〜し〜く〜…
    「ねー剣心。ちょろーっと買い物行ってきてくんないかな」
    「まぁ薫さん。おやすい御用ですよ」
    「そう?じゃ、お味噌とお塩とお醤油お願いね」
    「おろ〜」
     神谷道場の門下生は、いまのところ弥彦さんただ一人ですねえ。
    「あーあ、弥彦も逆刃刀持ちたいなあ」
    「弥彦さんには、まだ、危ないと思いますよ」
    「ブー、そんなことないもん」
     そうそう、元喧嘩屋の相楽左之助さんも、よくこちらに出入りしてらっしゃいます。
    「なんだよ、相変わらず薫の料理って下手くそだなぁ」
    「超ムカー。だったら食べにこなけりゃいいっしょ!」
    「水泳ばかりで金がないんだ。そうカリカリするなって」
    「みなさん仲がよろしいですねぇ」
     そんな平和な毎日に、あるとき事件が起こったのでした。
    「人斬りが人を斬らないなんて不合理だわ。口先だけの偽善者の言葉など胸くそ悪
     くなるだけね」
    「まぁ斉藤さん、お久しぶりですねぇ」
    「人の話を聞きなさい!」
    「おろ?」
     斉藤さんのお話によると、志々雄真実さんが日本転覆を狙ってるそうなのです。
    こわいですねぇ。
     そういうことで、私は京都へ向かうことになったのでございます。
    「ちゃんとおみやげ買ってきてねっ!」
    「弥彦も行きたーい」
    「あたしも後から行くよ!」
    「それでは行って参りますぅ〜」
    
     さて旅の途中、くの一の巻町操さんと一緒になった私は、志々雄さんの支配する
    新月村へとやってきたのでございます。
    「もう、尖角の言いなりなんてみんな根性がないなぁ」
    「そうですねぇ。ありませんねぇ」
    「でもほっとけないよね。助けに行きましょう!」
    「操さんは優しいですねぇ」
     そして斉藤さんとともに尖角さんを倒した私たちは、ついに志々雄さんと対面する
    ことになったのでございます。
    「ねえ、あなたは今の明治政府をどう思う?」
    「はい?」
    「四民平等なんて口先ばかりだし、これじゃいけないんじゃないかな」
    「し、志々雄ちゃん…」
    「大丈夫よ、由美」
     思ったより真面目な方ですねえ。
    「フン、片腹痛いわね。日本を支配するのはこの斉藤一よ」
     これではどちらが悪役かわかりませんねえ。どういたしましょう?
    「そう、それじゃ仕方ないかな…。宗次郎!」
    「イエッサー!」
     そう言って飛び出してきたのは、妙にほがらかな方でした。
    「ハーイ私、瀬田宗次郎。今からあなたをキルユー、つまり斬るユー、なんてね。
     HAHAHAHAHA!」
    「…はい?」
    「行きましょ、由美」
    「う、うん…」
    「くっ、逃げたわね。剣心!さっさとそいつをやってしまいなさい!」
    「おろ〜」
     かくして私は瀬田さんと勝負するのですが、逆刃刀が折れてしまいます。
    「ふーんどうやら引き分けね。それじゃグッバーイ、さよならー」
    「…困ってしまいましたねぇ」
    
     新井青空さんのおかげで刀は手に入りましたが、私は奥義を求めてお師匠さまの
    所へと向かったのでした。
    「あら、この私の美しさがあれば陶芸など朝飯前よ。おーほほほほ」
    「自信家ぶりは相変わらずですねぇ」
     そして私は秘奥義「天翔龍閃」を…。あら?なんだか話の流れが速くなっている
    ようですが、気のせいでしょうか?
    「剣心、剣心!」
    「まぁ薫さん、いらしてたのですか?」
    「なんでもいいからサクッと話終わらしちゃってよ」
    「はぁ」
     こうして志々雄さんたちとの対決をむかえることになりました。私たちの戦いは
    まだ始まったばかりでございます。
    
    

                          <第1部・完>

    
    
    「ところで第2部はいつ始まるのでしょうねぇ」
    「あのね…この雑誌で第1部完っていうのは『打ち切り』ってことなの」
    「おろろ〜」





     そういえばついに作者のコメントからアニメの話題が消えましたね(笑)>11巻
     私ももう見てませんけどね。
    
     打ち切りは最近はそうでもないですね。アウターゾーンとか忍空とか…スラダンも
    そのうち復活しそうだし。(どうでもいいけど「キックボクサーマモル」のラスト
    が思い出に残ってるなあ)
    
     はっ、ときメモと全然関係ない…


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