(c)柴田亜美先生




ああっ取り込み失敗した。前の2つのスキャナ設定メモっとくんだった。

あまり物事にこだわらず自然体で生きるトリリンと、引っ込み思案でおとなしいながら自分の目標に向かって前進しているしぇりるん。ベタベタせず、押しつけがましくもなく、トリーシャチョップのようなユーモアも交えながら適度に応援し応援される2人の関係はごくフツーの爽やかな友情として非常に好感が持てますね。漫才コンビみたいで。
しかし主人公が邪魔(笑) なんでシェリル最終イベントはあんなドロドロした展開(笑)になるやら。シェリルの恋なんてどうでもいいから(コラコラ)2人の友情物語を見たかったでス。
やっぱり「トリーシャが主人公に気がある」描写はまずかったよ>悠久1

しかし読書にトリップする人が多い中で「本の解説にトリップする」という現象は珍しすぎて多少違和感を覚えるのですが私だけでしょうか?
もっとも「普段無口なくせに好きな作品のことはベラベラ話し始める」というのはあまり人事と思えない面もありますが(笑)シェリルシナリオはなかなか示唆に富んだお話でした。でも最終イベントは…



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