「ちょっと君ィーー!」 「誰や?」 「文鎮などいかがかな?あとバニラエッセンスとかもあるけど…(キュピーン!)」 「い…いきなりそんなこと言われてもわかるかーーっ!」 「おい、そっちの男コンチクショー!貴様それでも部長か…?」 「何…?」 「ブ蝶ってなんや?」 「部長ならやってやれだ!」 「(ぶ…部長ならやってやれ!(ガビーン!)) い、言われてみればそんな気もする…。ああ、俺はやっぱりマスター失格だ。人間のクズとも言うべきダメダメ人間の代表なんだ…」 「ハハハ…そう落ち込むことはないさ。ことわざにも言うだろう…? 『プレステで朝ごはん…』」 「な、なんてお人や!あんた…あんたホンマにサッパリや!」 「なんでいきなり関西弁になるのよーーっ!(ガビーン!)」 「なあ、この人たちなに話しとるんや?」 「『すごいよ!!マサルさん』(1)(2)巻を参照のことですよ〜(ポロロン)」 (全然知らない人ゴメン(^^;) |