○TOM さん
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- ヤマ場への期待を募らせるような文章がGOODです。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- もうとおの昔に使い古されたネタだと思うんですが・・・。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- お約束ですね
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 最後の展開は意外でよかったです。
- 036 香里の世界 (採点:4)
- こーゆーの、すき!(笑)
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- 名雪が祐一に殺意を抱くくだりが良かったです。
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 文章の技術は決して高くはないけど、北川と香里に好感が持てるところが良かったです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- 色々と矛盾点はあるのですが、どこか魅力のある作品だと思います。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 祐一って、実在したらこんなんでしょうね(笑)
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- 内輪受けで強引すぎる落ちについていけませんでした。
- 050 気配 (採点:3)
- なんだかこのあゆ、名雪っぽいですね。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 短いけど、「大作」といえるスケールを持っている作品だと思います。スゴイ!
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- ときメモネタかと思ったら・・・。それにしても二人とも黒すぎ(笑)
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- 面白かったです。ただ、最後の俗な締めかたはイマイチでした。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- こういう雰囲気がえちぃお話は好きです。
- 063 『集い』 (採点:3)
- どこにいても「部長」さんだったんですね、名雪さん・・・(汗)
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:3)
- ハードボイルドのよーな、違うよーな(笑)
- 067 Time (採点:3)
- 前半が説明的すぎたのが残念。でも、読ませる文章力はありますね。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:3)
- 最後は蛇足だったような・・・。ちょっと読みにくいけど面白かったです。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 名雪のやさしさを再認識させられました。こうしてみると祐一って鬼。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 馬鹿馬鹿しいのもココまでくると素晴らしい!名雪が悲しくなるくらい可愛いです。
- 100 永久の眠り (採点:3)
- 心の中で「あゆ、がんばれっ!」って思わず言ってました。(笑)
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:2)
- 結局何が言いたかったのかな?雰囲気は悪くないんだけど・・・
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- 秋子さんはともかく、名雪には現場を押さえられなかっただけでもよかったよかった(笑)
- 114 ただいま (採点:3)
- 死神に見逃してもらえる強力な理由があれば・・・
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:3)
- 舞と佐祐理さんのファンが一気に減りそうだな。いや、増えるのか?
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- とても読みやすく、テンポがいいですね。獲物が「くせ毛」は少し弱かったかもしれません。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:5)
- 独白形式の小説としてはかなりレベルが高いと思います。名雪の切ない気持ちがひしひしと伝わってきて良かったです。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- 北川が不憫すぎて笑えました。最後の「別のお話」ってフレーズは流行ってるんですか?俗っぽくて好きになれません。
- 124 未来への道程は…… (採点:1)
- 話が始まる前に終わってしまった、って感じです。
- 126 丘の上 (採点:3)
- 秋子さんの人柄がこのSS全体の雰囲気を表しているように思いました。
- 128 私の休日 (採点:2)
- 続きが読みたいです。ストレスがたまる〜。
- 129 想いは強く (採点:3)
- 最後が佐祐理さんらしくないのが・・・。でも2人とも好感が持てるキャラになっていて良かったです。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- 漢な2人に乾杯!
- 141 『春の日に』 (採点:3)
- 美汐のキスあたりのところが結構グッときました。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:1)
- 祐一の気持ちが描かれていないのは残念でした。これでは説得力がないのではないでしょうか?
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:2)
- 内容を云々する以前に、文章が固くて説明的すぎると思います。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- どこかで見たようなギャグの組合わせでただ自己満足しているように見えます。
- 146 春に (採点:4)
- 一歩引いた文章で一貫している事がさわやかな読後感を与え、作者のセンスのよさを感じます。
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- 作者の妄想ストレートですね。
- 148 希望のカケラ (採点:3)
- 舞の成長が、自然に描かれているのがいいですね。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:2)
- この作品にお笑いは必要ないのでは・・・?
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:2)
- お約束のシナリオと、お約束のセリフ。でもそれだけ・・・。いわゆる「やおい」ですね。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:2)
- 内容がちょっと弱い・・・雰囲気はいいのに。
- 156 『Last Letters』 (採点:3)
- 祐一SSにして欲しかったです。でも、結構好きなお話です。
- 158 友、北川 (採点:2)
- 祐一の退学騒ぎと北川+香里のラブコメは、この短さではちょっと無理を感じました。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- お約束どおりの夢オチパターンですね。栞が壊れているのも夢で良かった♪(笑)
- 160 『フレンズ』 (採点:2)
- 私には少しまわりくどい表現が多かったです。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 笑わせて頂きました。落ちが読めたのがちょっと残念。でも、壊れ系をほのぼのと終わらせるのが狙いだったなら、これで正解だと思います。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 落ちで少し楽をしてしまったな〜って感じですが、上手い作品ですね。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- なにかオリジナリティーとか、プラスアルファが欲しいです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:2)
- もやもやの残る終わりかたですね。言いたいことは判るんですが。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:1)
- なぜ、栞が大学に入るのを、香里がわざわざ浪人してまで待ってたんでしょうか?
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:3)
- 女の子って、怖い生き物ですねぇ…(笑)
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- いい雰囲気のお話ですね。ただ、真琴を強く意識しながらも、生かしきれていないように思いました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 文章が上手いです。ただ、展開を生かせていないところがいくつかあったように思います。
- 171 shaking heart (採点:2)
- 自己完結しすぎてる北川がちょっとイケてないです。でも、ラストは結構好きです。
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