○akira さん
- 001 春の風 (採点:4)
- ほのぼのとしてていいですね♪ 表現の仕方や会話の内容も工夫されていてとてもいい作品だ思います
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- 留学することになった佐佑理さんと、その運命に逆らえずとも、大切な人の帰りを待つ決心をした祐一、舞の心境が少し表現し足りなかったかなと思いました。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:5)
- 全ヒロインの壊れっぷり、サブキャラ(男性)がヤケにいいヤツになってたり、そして最後に8人の誰とも結ばれずに全く関係ない女性と結婚してるというオチ。最高に面白かったです。
- 010 わたしの恋は (採点:5)
- 名雪のほのラブ・・・・・と、言うよりは、完璧な甘々ラブですねw でも、あんな感じで名雪に涙ぐまれたり、笑顔を見せられたりしたら、祐一でなくてもイチコロですよ(汗
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 謎ジャム、目覚ましネタですね。名雪萌えとしては、この手のネタにかなりうるさいのでちょっと辛口評価にさせていただきました(マテ でも、名雪を起こす案の3はちょっとウケたかなw
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:5)
- 甘い!!甘々すぎる!!美汐でこの手の甘いラブ話大好きですよ♪ 照れた美汐もキュートでグー!!
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:4)
- 舞が奥さんですか・・・・・・。それはそれでかなりいい感じですね♪おはようのキスに、愛情こもった手料理、舞のダンナになれるものならなりたいですw
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 北川のダーク、初めて読みました。かなり痛かったですよ(汗 これまで、幾度となくヒロインのダークは読んできましたが、サブキャラ(それも男)のダークでここまで痛くなった作品はなかったです。
- 029 なごり雪 (採点:4)
- 祐一の出発を見送る名雪と美汐、かなり面白い組み合わせでの作品ですね。また、短い中に、愛しい人を手の中から放さなければいけない辛さが現われていました。それにしても、イチゴサンデー以上にでかい貸しが気になります・・・・・・w
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- 香里と北川が結ばれるちょっと意外なエピソード、北川の過去や、香里の決別、読んでてとても楽しかったです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 秋子さんが亡くなった場合の名雪シナリオですか、それにしても、名雪かなり怖かったです(汗 祐一を『これ』や『あれ』扱いしているのにも背筋が凍りそうでした。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 名雪と香里、互いに想い続けていた人の違う辛いすれ違い、でも、その中で、タイトルでもある『雪。融ける。。。』のように、わだかまりも、何もかも融けて、再び幸せな日々を過ごして欲しい。そう思えるような暖かい作品でした。
- 088 『if...』 (採点:4)
- 名雪シナリオのもう一つの形に、全てのヒロインのBADエンドが含まれているかなり悲しい作品ですね。腐っていた祐一にとって、たった一つの救いだったのは、親友の北川が『とても友達思いのいいヤツ』だった事でしょう。きっとこの作品は、彼の優しさと心遣いがなければもっと暗い終わり方をしていたと思います。
- 111 光差す場所で (採点:5)
- 読んでいて切なくなりました。名雪のあゆへの懺悔の涙、全てを受け入れてもなお、7年間待ちつづけた名雪を裏切らなかった祐一、『そして、今度は3人でこの場所に来るために』 この最後のセリフも、ここにくるまでの話の流れがいいからこそ、重みを出せたと思います。いい物語でした。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- 北川・・・・・かなり哀れで可愛そうになってきましたw それにしても、哲也ネタがでてくるとはビックリでした。久瀬って生徒会のドサ健だったんですか(爆
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- もはや何もいうまい・・・・・、主役と準主役級のサブキャラにアニマルルックをさせるとは・・・・・、ギャグとしてかなり大穴狙いって感じでツボにハマッてました(爆
- 150 凍りついた季節 (採点:4)
- 栞BADエンド後のシリアス(どちらかと言えばダークに分類されるのかな?)ですね。妹を失った香里の中の糸、祐一、香里、名雪、北川の4人組の輪の崩壊、読んでいて結構辛かったです。
- 156 『Last Letters』 (採点:5)
- 祐一が秋子さんの息子とは、全く思いつかない設定でビックリしましたが、何より、感動の方が大きかったです。久しぶりに泣ける作品を読ませていただきました。ありがとうございます。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:4)
- 最初はギャグっぽく攻め、中盤あたりから雰囲気が変わりシリアス路線へ、読んでてかなり面白かったです
- 158 友、北川 (採点:5)
- 友情っていいですね・・・・・・、退学処分をくらった祐一を助けようと努力する北川、かなりカッコいいです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- 名雪の長い髪をこういう風に内容に繋げるとは・・・・・・、それでも、2人の間にある深い愛情を見ていて心が温かくなったような気がします。
- 166 幸せ (採点:4)
- う〜ん・・・・、感想を書くのが難しい(汗 でも、決して悪い作品ではないですし、読み応えもありました。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- どちらかと言うと、シリアスと言うよりは、ほのぼの寄りだったような気がしますが、話の内容が面白かったです。美汐好きというのもあり、4点にさせていただきました。
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