○musu さん
- 007 冬の夜の過ごし方 (採点:10)
- や、これは反則かと。
- 019 FILE EPISODE 0 (採点:1)
- これだけじゃあ……。ひょっとして、続き物?
- 021 想いの果てに (採点:1)
- 文章力の無さが惜しい。
行間の空行2行が謎。
この話の流れなら、祐一は木に宿って大木を蘇らせて終わり、でもよかったような。
ハッピーエンドにするのなら、ハーレム状態の北川が反発して術が中途半端に終わる、くらいのギャグが入ったほうがバランスとれたかも。
- 022 笑い声がきこえる (採点:8)
- 最後の刑事がいまいちかも。
名雪の死体も、狐の死体も、祐一の部屋に? 皮だけじゃなく?
真琴に関しては、秋子さんが身元捜したりしてるから、略取の疑いはおかしいと思う。
- 030 奇跡のかわりに (採点:7)
- 最後が……。勿体無い。
- 059 『姉妹、或いは繰り返されていく物語』 (採点:1)
- こりゃまた長い叙述トリック。あまり意味があるようには思えないけど。
- 060 『月の兎のおとぎ話』 (採点:1)
- 奇をてらいすぎ。あるいは中途半端。
- 061 今宵、見知らぬ明日のために (採点:1)
- なんか、こういう作り物の話では、よくある話。
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