○SHOCK.S さん
- 013 その朝 (採点:7)
- 淡々としたつづり方がとても適切な作品だと思います。機械的と自動的がステキです。
- 016 日々の過ごし方 雷鳴編 (採点:5)
- 悪くはありませんけど・・・唐突すぎる気が。祐一の怖がる理由とかあってもよかったと。
- 025 風と共に去りぬ (採点:5)
- 可もなく不可もない感じです。ただ、なんだか膨らみきってない印象を受けました。文章自体は綺麗で読みやすいと思います。
- 026 カナブン (採点:6)
- この文章量でこの幕引きだと、物足りなくはありますね・・・。
- 032 『百花屋ベイベー』 (採点:5)
- 最初と最後の地の部分が少々気になります。いまいちそぐわない感じで、違和感があります。
- 037 あの日をもう一度 (採点:3)
- うーーーん・・・情景描写が足りなすぎます。容量的に余裕があるんですがらもっと書き込むべきだったと思います。
- 050 あなたと共に (採点:7)
- ナイスです。ただ、引きが弱いと思いました。あと、会話文の改行が多すぎて読みづらいです。
- 057 お便りは初雪の日に (採点:8)
- ほんわかします。
- 068 あったかいもの (採点:7)
- こういう唐突な展開も、真琴ならありかな、って気がします。・・・確かにイイコ。
- 071 『佐祐理さんとドライブ』 (採点:4)
- 箱根・・・いやいや。一貫させるなら、名雪達とのやりとりはなくてよかったと思うのですが。
- 105 『ロシアンティー』 (採点:9)
- 内容とタイトルが一発で一致したのは、この作品が初めてです。
- 120 息抜き (採点:7)
- 終わり方が、いいです。
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