○syun さん
- 001 丘の生き物 (採点:1)
- 詩としては悪くないんだけど、もうちょっと主題を明確に……
あまりに、離れていてKanonらしさが皆無……
- 002 『漢の浪漫』 (採点:1)
- 完全に読者置いてけぼり
- 003 Last regret (採点:4)
- 悪くはないし、結構余計なものがなくてよかったんだけど、もう少し盛り上がりを……
なんか盛り上がる前に終わって肩透かしを食らった感じ。
- 004 雪の国のメルヘン (採点:2)
- もうひとつ何かほしい
- 005 『忘れないから』 (採点:2)
- 肩透かし…
そんな感じでした。
もっと話を膨らませて欲しかったです。
- 006 『その笑顔で』 (採点:3)
- えっ?終わり?
- 007 キミを後ろに乗せて・・・ (採点:5)
- 悪くはなかったんだけど、あまりにお粗末な展開が目に付きました。
- 008 また明日 (採点:3)
- もったいない……
そんな気がしました。
- 009 もし、もしも…… (採点:1)
- もうちょっとね……
あっさりしすぎ
- 010 かまぼこ板の誓い (採点:8)
- 美汐だからだろうか……
雰囲気がばっちりと合ってました。
- 011 約束がくれた時間 (採点:2)
- 舞がぜんぜん舞じゃありません。
変化はあるとは思いますが、あまりにも違和感が……
- 012 あなたと一緒にいる朝に、夢の続きを見にいこう (採点:3)
- 趣旨は何?
ほのぼの感は感じるけど、それだけ
- 013 その朝 (採点:7)
- せっかくなんだから、終始セリフなしで進めて欲しかった。
他がよかっただけに非常に惜しい。
- 014 青い春 (採点:1)
- 話に魅力を感じない。
特に名雪のだおーの使いすぎが一気にテンションを下げた。
- 015 遅刻 (採点:6)
- もったいない……
もうちょっと、細かくやればもっといいものになったと思う。
- 016 日々の過ごし方 雷鳴編 (採点:3)
- う〜ん……読みにくかったです。
文体ではなく、内容が……
後、”さゆうり”と打つと佐祐理って変換しやすくなりますよ。
佐由理になってたので
- 017 『とも』 (採点:4)
- 少しあっさりしすぎだと思いました。
もっと深く話を進めていけば面白い作品になったと思う。
- 018 雪の上の舞踏会 (採点:3)
- もう少し、ストーリーにオリジナリティが欲しかった。
ほとんど、ONEの七瀬シナリオ
- 021 かしこ (採点:10)
- 御見事!
こんな短いのに、こんなに綺麗な話……
いいですよ〜
- 024 月 影 (採点:2)
- う〜ん……結局何?という感じでした
- 025 風と共に去りぬ (採点:4)
- もうひとつ何かほしい……
せっかくのいい話なのに、勿体ないです……
- 027 残暑お見舞い申し上げます!? (採点:8)
- 不覚にも笑ってしまった……
何の意味もないなんでもないギャグ作品
- 028 生き残るのは一人だけ (採点:4)
- すいません、ギャグとしての面白みがあまり感じませんでした。
- 029 『A DAY BY DAY』 (採点:1)
- なんか消化不良……
- 032 『百花屋ベイベー』 (採点:6)
- のほほ〜んと……のほほ〜んと
- 034 アーティスト (採点:9)
- 短くて、でも言いたいことははっきりと伝わる。
余計なものが一切無い、まさに短編SS!
- 035 月の向こうに (採点:10)
- セリフ、効果音なしの作風は好きです。
どこか月姫チックな感もありますが、正直な話……
おもしろかった。
- 038 弱虫が見た花 (採点:6)
- シリアスなのだから、もう少し話を広げてハッピーにしてほしかったです。
このままだと、軽めのダークになりかねますから
- 043 結婚前夜の二人 (採点:5)
- あんなにいい話なのに、なぜ最後になって”だぉ”を使うのか……
これだけが非常に悔やまれる。
後は少し名雪が長森口調なのが気になりました。
- 046 『安らげる場所』 (採点:7)
- 万人受けはしないでしょうな……
悪くはないですよ
- 048 もみちゅーどく (採点:8)
- なんつう……
いや、好きですよ、こういうノリ
- 057 お便りは初雪の日に (採点:5)
- 話としては面白いんですが
読みにくかった。
独白に近い展開なのだからもう少し積極的に改行を使って読みやすくして欲しかったです。
まだ、そんなに長くなかったからよかったものの、これ以上長いと読む気がなくなる恐れもありますよ。
- 059 水瀬家の縁側で (採点:7)
- えっ?この話で真琴?
雰囲気的に少しあわなかった気が……
面白かったんですけどね
- 066 夢の中でも (採点:7)
- 内容はとてもよかったです。
香里のシコンぶり、栞の一途な努力が見えてきました。
ただ、なぜ読点で改行するのかが不思議でした。
後、最後の”夢の中でも”」だけ残ってるのが少し間抜けに見えました。
- 068 あったかいもの (採点:8)
- 北川君の暖かさが……
いや、いいですよ〜
- 070 ラヴり〜しすたー略してラヴしす (採点:1)
- 意味がまったくわかりません。
- 071 『佐祐理さんとドライブ』 (採点:8)
- イッテル佐祐理さんが素敵でした。
- 076 流星群 (採点:4)
- 悪くはない、悪くはないんだけど…
香里の空白の十年をもう少し丁寧に書いてほしかった。
- 081 向日葵 (採点:1)
- 見づらかった……この一言に限る。
話としては四季を織り交ぜて書かれているのだけど、いったい何時の頃なのか?
雰囲気がよかっただけに非常にもったいない。
後、俺は気にしないけど、こういう場では「」の最後に。はつけないほうがいいらしい。
俺はこの作者、一目見て、断定できたので言う。
「前回(第一回)の反省が何一つなされていない」
- 086 人生にifはない (採点:8)
- あのシーンにああいう裏が…
そんなこと感じ思わずにやりとしてしまいました。
- 090 贈る言葉 (採点:3)
- 話としては悪くないんだけど、イマイチ香里と北川のキャラがつかめていない気がしました。
- 091 ある日ボクは天使に会った (採点:6)
- 一番、評価に迷いました。
観点、展開は非常に面白かったのですが。
何か違和感を残したまま終わってるんですよね。
- 095 すべてがFになった日 (採点:6)
- 目の付け所は面白かったです。
- 103 うぇいてぃんぐ ふぉーゆー (採点:1)
- 最初は中々面白かったんだけど、途中で飽きてきました。
- 104 これから…… (採点:6)
- 最後が……締めが甘かった……
- 108 家出(強制) (採点:3)
- いい加減、ジャムネタは飽きてきます
- 109 「つよがり」×3.14 (採点:9)
- いいなぁ……こういうちゃんと成長した名雪って中々ないから
- 111 貴方の笑顔が告げる春 (採点:1)
- あまりにもお決まりな展開、お決まりな話。
もう少しひねりが欲しかった。
お互いが好きになるのもあまりにも唐突
- 113 Flying (採点:7)
- いいんです。
すごくいい話なんですけど、何かしっくり来ないんです。
多分、怪我による名雪の情景描写です。
本当にそういう事態に陥ったに人間にしてはリアリティが無いんですよ。
- 114 もう一度、はじまる季節 (採点:4)
- ほのぼのではないでしょうか?
この話……
ちょっと中途半端な気がしました。
- 115 温もりの中で―― (採点:6)
- 何かありきたりな話に見えてしまったのが非常に惜しいところだと思います。
話としてはよかったんですけど……
- 116 銀河鉄道と夜明け (採点:7)
- 中盤の展開の速さが気になりましたが、それ以外はよかったです。
- 117 The Old Clock ――誰が為に時を刻む―― (採点:7)
- 難しい……
非常に深い話でした。
また、曖昧なその後もぐーです。
- 118 「奇跡の後の文化祭」 (採点:7)
- テーマがはっきりしない割には楽しめました。
あまり考えずに読む作品ですね。
- 119 『Nurse call』 (採点:7)
- 非常に外観的な栞シナリオ。
深く、Kanonキャラを絡ませなかったことにより、結構違和感なく読めました。
個人的には9点あげたいのですが、ここに出すにはちょっと場違いに近いと感じて-2点させてもらいました。
- 120 息抜き (採点:9)
- 本当に何気ない日常と息抜き。
この四人のやり取り、僕は大好きですよ。
- 121 私が望むそのもとへ。 (採点:9)
- 綺麗です。
まず読んでこの言葉が浮かんできました。
佐祐理の葛藤、優しさ、そして奥底の暗い部分が見えてきました。
- 122 “らくえん。” (採点:9)
- すごく雰囲気が暖かかったです。
特に美汐がいい味出してました。
- 123 想い、あなたに (採点:10)
- まだまだ、恋する乙女の戦いは続きますね(笑)
すごく良かったです。
変に暗くならなかったのが、かなり好印象でした。
- 124 No More Dying Then (採点:4)
- 微妙……
すいません、これしか出てきませんでした。
- 125 幻冬歌 (採点:5)
- とことん不幸路線ですね。
こういう話嫌いじゃないんですが、視点の切り替えがあまりにも多くて、最初戸惑いました。
- 126 多角関係 (採点:7)
- 祐一に非道さが笑えました。
本来は5点ですけど
「不治子ちゃん」の芸術点をプラスさせていただきました。
- 127 魔物の住む学校 (採点:7)
- 良かったです。
名雪ED後の舞の話という面白い設定に魅力を感じました。
本当は八点なんだけど、誤字があったので-1です。
- 128 Fail in an attempted love... (採点:10)
- ありそうで中々なかったシチュエーション。
これに関しては付き合ってる理由はいらないと思う。
香里、北川の可愛さ、凛々しさが出ててよかったです。
- 129 いつもそばにいる (採点:7)
- こういうのもいいなぁと
祐一がえらく、大人に見えました。
- 130 この剣に一滴の涙を添えて (採点:7)
- 良かったです。
舞の別れと出発が綺麗に伝わってきました
- 131 鎖 (採点:5)
- 話としては好きなんですが
「なぜ、栞が逝く前まで冷静だった祐一が気絶したのか?」
「なぜ、北川の家族の話を使ったのか」
この二点の違和感が頭から離れませんでした。
- 132 愚者達は夜に歌う (採点:9)
- エンドレスですか……
- 133 無名の石 (採点:7)
- 一言で言えばAIRのそらと観鈴の立場逆転SS。
もう少し、判りやすければ面白いなと思いました。
- 134 冬の眠り、春の眠り (採点:6)
- 祐一にちょっと感情移入しにくかったけど
話としては面白かったです
- 135 夏に始まる物語 (採点:4)
- 三人称?一人称?どちらかもう少しはっきりしてほしかった。
後は文章の硬さも感じました。
- 136 君を想う気持ち (採点:4)
- もうちょっと話に工夫を……
展開があまりに読めすぎて、面白みにかけました
- 137 体育祭血風録 (採点:7)
- おもしろかったですよ。
途中、首をかしげるところもありましたが
- 138 たんぽぽのように (採点:5)
- なんか、香里のパートが薄い気がしました。
- 139 花 〜ある奇跡の詩〜 (採点:6)
- 完璧なIFの世界ですね。
ただ、面白かったんですけど、佐祐理パート(?)があまりにもあっさりしすぎてもったいないなって気がしました。
- 140 君の瞳は風の中に (採点:7)
- 久瀬はよかった……
けど、ラストのほうで名雪というキャラに少し違和感がありました。
- 141 奇跡に連なるひとつの可能性 (採点:7)
- 展開的には非常に魅力があり面白い。
途中・・・が・・・・になるのが気になったが、ギャグからシリアスになる展開がそれなりに自然だったです。
ただ、視点転換のわかり辛さとストーリーにもう少し内容を……
少し唐突過ぎた間がありました。
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