○1e16 さん
- 0009 やみつき (採点:8)
- 独学ってことは、やっぱり(以下自粛
- 0021 憂鬱な自殺者達の午後 (採点:2)
- ごめんなさい、私には良く話が理解出来ませんませんでした……。
何故に? わざわざ? が多すぎました。
- 0032 metaphysical (採点:5)
- 最後にもう一山欲しかった……
- 0049 スティル・イン・ラヴ (採点:8)
- 「囲碁の世界」がただのギャグの為だけに出したのかと思ったら、あのような理由があったとは。
美汐の変装だったのだからかもしれないけど、真琴が「美汐さん」って呼んでたのがちょっと気になったかな……。私の読んできた美汐&真琴SSでは、ほとんどが「美汐」と呼んでたから。
それとも、それも変装を示唆してたのかな?
あと、作品の分類が「美汐 ラブ」だったので、真琴が美汐の変装だってのがすぐ解ってしまったのが、ちょっと痛かった。作者さんの所為ではないけれど。
でも、話自体はとても良かったと思います。
- 0053 ハル (採点:9)
- 良いお話でした。
真琴(祐一)と会っていないが為、高3まで心を閉じていた美汐の心を、強気な友情からそれを開かせるあゆ。
二人が最初に会った時の美汐の激昂には、呼んでる私までもが驚いてしまいました。
これから二人が書いていく小説はどのような話になるのか。
叶わない事では有りますが、是非とも読ませて欲しいものです。
- 0061 溶けよ、春の涙 (採点:7)
- 前半部分が原作をそのまま引き伸ばした感じだった為か、ちょっと物足りなく感じました。
それと、リハビリに6、7年間もかかる程の重体で、果たして病院を抜け出す事が出来るのだろうか。車椅子を押す力も無いだろうに。
でも、私がこういう別れと出会いの間の空白を描くタイプが好きで、その中でも綺麗に纏まってるので楽しめました。
- 0065 ミス・ムーンライト (採点:9)
- 久瀬がなんかすんごい格好いいですなぁ。
もしかして、部屋の外で入るタイミングをずっと待っていたのかと考えると、私内の久瀬イメージがかなり変わりました。
感想文は私も苦手なので、祐一の言葉を借りて。
私はこの話が大好きです。
- 0074 幸せを掴んだ男 (採点:3)
- う〜んと・・・え〜っと・・・どうコメントつければ・・・
ギャグとしては、私に合わなかったって事かな・・・
- 0083 恋は唐突に、急発進で (採点:6)
- 甘い……甘すぎる……俺にはもう耐えられない……
- 0088 春に降る雪 (採点:8)
- 口下手なので、うまく感想を言うことが出来ないのですが、良いお話でした。
だけど、いきなり視点が変わってしまうのが、ちょっと読みにくく感じてしまうのが惜しかったです。
- 0091 七月八日、晴れ (採点:6)
- 最初の方の美汐がちょっと壊れすぎてて、最後の方とのイメージが噛み合わなかったのが大きな−でした。
- 0092 君と一夜を (採点:7)
- 美汐、いっちゃってるなぁ。というか、祐一以外全員が。(祐一は元々だし)
ツボにははまらなかったものの、笑わせて頂きました。
でも、出てくる本がすぐ解ってしまって、ちょっぴり鬱。
- 0098 双故意〜ふたこい〜 (採点:5)
- それで良いのか、香里……。
良いんだろうなぁ……。
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