○takahashi さん
- 0011 プレイアデス(Play-a-Death) (採点:3)
- なんかよくわかんない
伝わってこないし、面白くないんです。申し訳ない。
- 0035 夏もよう (採点:4)
- 蛍のバケツを運んだことをあれだけ鮮明に覚えてるのに、どうやってそれらを手に入れたかを忘れるかなあ。。
ただ、幼いやり取りをしている祐一と名雪は新鮮でした。
祐一は、すぐ完璧超人にさせられてしまいますからね。。。
- 0051 受精卵 (採点:8)
- そう来ましたか、北川。
なんとも救われないお話で、未来は悲しい結末が待ってそうですね
でも、面白かったです。
妊婦の期間のお話も、少し読みたかったかな。
- 0067 恋人達へのポートレイト (採点:8)
- いい先生ですね。
栞BAD後の話は多いですが、やはり香里と仲のよいSSが好きです
- 0073 心、ひらいて (採点:9)
- 誰かの死から始まる話は、あまり好きではないのですが、このお話はぐっと来ました。
三途の川と、夜におびえる3日間はいらないような気が少ししましたが、
最後祐一が忍び込んだときの名雪の気持ちの告白が、心にきました。
独り部屋の中でずっと、悲しくて泣いてるんじゃなくて、祐一に対しての後悔で泣いてたんだろうな。。
ああ、名雪ってこんな娘だな、かわいいな とおもいました。
- 0077 かけがえのないひとつの言葉 (採点:2)
- うーん
これだと、なんで美汐のところの狐は消えて真琴はもどれたの?
- 0082 天星小輪 star ferry (採点:7)
- 最初6点。北川の占いのところを読み直してみて、やっぱりこれでいいのかなと思って7点。
普段読みなれてる真琴よりも、ずいぶんと落ち着いた感じにとっても好感が持てました。
保育園での言葉遣いとか。
でも、やっぱり状況設定が不自然かな。一緒に暮らしてるのに、発表まで話題に乗せない訳
ないですよね?
- 0095 『一月 某日』 (採点:4)
- なんというか、普通なら信じられないような会話をしているのが、どうもいただけないです。
読み手は、話を知ってるから、まああのことを言ってるとは思えるけど、当の登場人物たちは
それぞれ、頭の中にあるものを抽象的に話してるだけで、なんで会話が成立しちゃうの。。
あと、ふりが冗長でした。オープニングの北川との掛け合いは面白かったんだけどな。
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