○hisa さん
- 001 farewell party (採点:8)
- きれいな文章で結構読みやすかったです。
当たり前の展開の当たり前の結末ですが文章が魅せてくれていると思いました。
展開が読めない話だった満点だったと思います。
- 002 コンクール (採点:6)
- 悪くないと思います。しかし、インパクトに欠ける気もします。
文章のバランスは良いと思うのですが…
- 003 NEVER TOO LATE (採点:7)
- なかなか良かったと思います、日常の1場面でホントにショートストーリーですが、
呼んでてのほほんとした気持ちになりました。
いかにも短編らしいストーリーを選んだのも成功だと思います。
- 004 冬は好き? (採点:5)
- 面白いと思います。ただ、一つ目と2つ目の質問が何の脈略も無く唐突過ぎるのでその部分は減点です。
ただ、超SSとしてならば結構高評価できる作品ではと思います。
- 005 恋人(ともだち) (採点:2)
- 呼んでいてとてもよい雰囲気でしたが、話の内容は最低だと思います。
この話を受け入れたれない方が、人としてkanonをプレイしたものとして'不適'なのかもしれませんが。
話を読んだあと、今後のあゆがすっごくかわいそうになってしまいました。
文章の雰囲気はとても好きなので別のストーリーを読みたいです。
- 006 スキスキスKiss!! (採点:3)
- 香里じゃ無いな、このSSで香里と名乗っている人物(笑)
栞のことがあるとはいえ、もうちょっと香里らしさをだすか、栞のことを伏せておいて他のキャラを割り当てたほうが良かったと思います。
違和感有りまくりのSSでした。
- 007 思い出 (採点:2)
- 前半と後半の話が別物のように感じました。
せっかく二人きりってことになったのだから、そのことをもっと引っ張って欲しかった。
- 008 おめでとうを涙と共に (採点:1)
- 自分が頭が悪いだけかもしれませんが…
文章が読みにくかったです。
あと、内容が急展開しすぎです(文章をしっかり読めたとしたらもしかしたらそんなに急展開でもないかもしれませんが、自分にはそう感じました)
- 009 たったひととき、それでも優しい夢のなか (採点:9)
- 倉田家一族の心にしみるストーリーでした。
最初、とっつきにくい文章でも、だんだんと引き込まれるような文の構成はすばらしかったと思います。
'奇跡'がテーマになっているこの物語にぴったりなお話だと思いました。
終盤、少し文章がだらだらしていたので減点させてもらいました。
- 010 歩行者優先 (採点:6)
- 祐一の存在感がないぶん美坂チームのいろいろな一面を見ることができました。
面白かったけど、光るものは無かったように思いました。
- 011 たった二つの「好き」の条件 (採点:5)
- 途中、中途半端なギャグとかが最悪でしたが、最後は無難にまとめてきたような気がします。
途中の文章構成を変えれば、もっと高い評価をえることができるのではないでしょうか?
- 012 人の思いは常に一方通行 (採点:8)
- オリキャラの設定がしっかりできていて楽しく読ませてもらいました。
まあ、物語の上で多少の無理はあるものの、魅力的な作品でした。
齋藤君とのやり取りも面白かったです。
- 013 名雪のライフスタイル (採点:9)
- これギャグですか?(笑)
べたべたもここまでいくとギャグに見えてきてかなり面白かったです(笑)
満点に足りない部分はおちの部分です。
きれいにまとまってはいますが…
個人的にはちょっと壊れ気味の名雪が一番好きです(笑)
- 014 今はまだ靄の中 (採点:5)
- 最後のおちが弱かったと思います。
文章は読みやすかったと思いますが、それ以上のものは無かったと思います。
- 015 in the room (採点:6)
- 深い意味がありすぎ自分にはよくわかりませんでした。
ただし、北川とのやり取りはかなり面白く読ませてもらいました。
- 016 月色の涙の想い (採点:9)
- 北川と香里のやり取りが絶妙でした。
シロのことから逃げたという北側の台詞がありましたが、具体的に逃げた描写がもっと詳しかったら満天でした。
香里には妹のことから逃げて欲しくないものですね^^
- 017 FREE (採点:5)
- いいですね、親友二人組みのいい話というかなんというか
よんでいて楽しかったです。
- 018 あいとまこと (採点:7)
- 真琴の魅力がいっぱいでよかったと思います。
また別のお話も読んでみたいです。
- 019 Hello, Again. (採点:8)
- ストーリーがすばらしかったです。
自分は美汐ストーリー物がいまいちダメなのですが、そんな自分のアレルギーを吹き飛ばしてくれる作品でした。
別の人のストーリーだったら、もっと良かったかもしれません(あくまで自分にとって)
- 020 しあわせのうしろすがた〜輝く季節へ〜 (採点:5)
- 短編なので、やはり気持ちの描写の不足はあったように思えます。
でも、文章自体は読みやすく読ませてもらいました。
また、別のお話も読んでみたいです。
- 021 隠された想い (採点:8)
- 読みやすくていい作品だと思います。
私的な属性の作成ではないので残念ですが作品を楽しむことができました。
- 022 アンバランス (採点:6)
- あまり見ないコンビのSSで最初は戸惑ってしまいましたが、面白かったです。
これから美汐と栞が友情をはぐぐめたら素敵だなって思えるような作品でした。
- 023 ある少女とある笑顔 (採点:5)
- 舞っぽくないなってのが第一印象です。
設定云々を抜きにすれば良作だと思います。
- 024 【大切な時間と笑顔】 (採点:4)
- 香織というのはオリキャラなのでしょうか?(笑)
とみんなに突っ込みを受けていらっしゃると思いますが
作品的にはすべてがありきたりのもので何か光るものがあったらなって思いました。
- 025 普通の日常、輝きの灯火 (採点:6)
- ショートストーリーでしたが簡潔でわかりやすく読みこたえがあったように思います。
この文章量でうまくまとめているので他の作品も読みたくなりました。
- 026 曖昧me、終わらせよう (採点:3)
- 少し強引な文章だなと感じました。
私的には、薀蓄みたいなものが多くてちょっとダメでした。
- 027 冬空のキセキ (採点:7)
- 狐たちの奇跡、ダイアモンドダストを見てみたかったです。
真琴が復活できるのはいつのことになるかわかりませんが、祐一たちにしっかりメッセージは伝わったようです。
- 028 再集合カノン (採点:1)
- ごめんなさい、よくわかりませんでした。
- 029 幸せなら手をたたこう (採点:5)
- 途中からの展開が変化しすぎて文章を書き急いじゃった感がありました。
途中までは、のほほんとさせてくれる良い文章でしたので、他の作品も呼んでみたいと思いました。
- 030 12月のアムネジア (採点:10)
- いいですね、物語、ギャグ、人物の描写などバランスが取れていてすばらしかったと思います。
この物語の天野さんのキャラクターはかなり好きですw
- 031 ただそれだけの日常 (採点:6)
- 秋子さんの存在が'?'でした。
それ以外は全体的に楽しく読めたSSだったと思います。
- 032 make bread,eat shorts (採点:7)
- いい感じです。ギャグ最高です(笑)
おちに不満はありますが展開的にはかなりいけてます。
- 033 絆〜三人の幸せ〜 (採点:6)
- 面白いです、ただありきたりのストーリーなので評価点はきびしめです。
みたことの無いストーリーとかを読めるのなら読んでみたいです。
- 037 猫とともに (採点:5)
- 普通の物語として読めました、特に何か特別なものを感じることはできませんでした。
可もなく不可もないので評価は普通とさせていただきます。
- 045 秋空は夕焼け、2つのあか (採点:6)
- べたべたのラブコメですが、こういう展開は嫌いじゃないです。
ただ、北川君のことが中途半端すぎてそこが減点ポイントになりました。
- 059 相沢祐一のお料理教室 (採点:4)
- そつなくまとまってるような気がするけど、あまり面白くなかったような気がします。
文章の見せ方はうまいと思うので、設定をもっとひねればもっと良くなると思います。
センスはあると思います。
- 063 二人の記念日 (採点:2)
- ギャグとしてならば読めますがそれでも中途半端な感じがしました。
ラブコメとしても無理すぎる展開に正直苦笑いでした。
ギャグならギャグを貫き通して欲しかったし、ラブコメならば設定をもうちょっと考えて欲しかったです。
- 064 お兄ちゃんと呼ばれたいっ!! (採点:7)
- すきです、こーいうバカな話(笑)
だんだんと呼んでいくうちに面白くなりました。
おちが読めてしまったのが残念
- 066 1M (採点:4)
- 読みやすかったけどそれだけだったような気がします。
お話にメリハリをつけるともっと良くなるような気がします。
- 076 殺意のプールサイド (採点:10)
- 展開的に最高でした。
読みやすかったし、kanonのキャラクターの特徴をつかんでるしいうことなかったです。
個人的に麻由美ちゃんがかなり気になります(笑)
- 078 反転少女 (採点:5)
- 途中までは満点に近いできでしたけど、トランプマンとおちで減点です。
トランプマンで引っ張るのは2人か3人が限界のようです。
ギャグなのでもっと強烈なおちが欲しかった
- 081 ボーイフレンド (採点:2)
- まず、文章の読みにくさを感じました。
しかも、話の組み立てが効率が悪いように感じました。
話的には自分の好みですのでプラス評価はその点だけです。
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