○hiyoko さん
- 01 赤白黒 (採点:5)
- 淡々と進むのがとても怖い。
香里のセリフから考えると、死とは別の結果を祐一には導き出して欲しかったですね。
- 04 交差感情 (採点:9)
- 佐祐理と佐祐理の見ている世界の描写に引き込まれました。
舞との出会い以降が少し物足りないのが個人的に残念。
- 05 風鈴の鳴く夜に (採点:9)
- 少し暗めな雰囲気を最後、きっちり払ってくれた感じで読後が気分爽快でした。
お酒の勢いでポロっと話してしまったところまでは「普通〜」と思っていたのですが、名雪の登場、名雪・祐一の寸劇でグッと印象が変わりました。
面白かったです。
※本当にどうでもいいことですが。
お酒飲み始めてから先、いつ祐一が秋子さんに襲い掛かるのかとそればかり期待してドキドキでした。
読み進めて名雪が出てきたとき、本気でリアルびくつきました…。
自重して正解だったよ、祐一くん。うんうん。(違
- 07 ふたりは391/199900*1/? (採点:8)
- 栞が描いた絵をおじいちゃんがこっそりパズル化したものだと思ったのに!
ニヤニヤしながら読んでしまいましたよ。
最後は3000ピースといわず、一生かかって埋めるようなパズルを是非。
お幸せに。
- 10 さいごのにんむ (採点:1)
- うーん、絵本っぽく言葉少なめにすれば読めそうな気がするんだけど。読むのがとても辛かった。
- 12 梅雨前線北上中 (採点:6)
- 口癖になりそうです。ズビズバー
- 26 サウンド・オブ・サイレンス (採点:7)
- 想像しやすくて楽しめました。
つんぷるもみもみっ
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