○TOONE-kanon さん
- 01 部屋の明かり (採点:4)
- 話の内容は面白かったけど。由紀子さんの性格がもうちょっと本編では穏やかだったような・・・(まあ浩平の事でピリピリしてただけかもしれないけど)
- 02 追跡者 (採点:2)
- 瑞佳が点テンパッって性格が変わってる・・・と言うか?別人・・・と思ってしまった。二度ほど苦笑してしまった所も、自分的には瑞佳は清楚で大人しい感じが有ったのでちょっと違うかな・・・と
- 03 雨の中 (採点:1)
- んっと本編丸写し?ってのを感じてしまいました・・・詩子が事故に有ったのは必要だったの?
- 04 いっしょに。 (採点:6)
- 『澪と次に会う約束』の所がよかったです。澪の特等席はやっぱ浩平の背中ですね。特にここが嫌だなぁ〜って所はなかったのですが、出だしがちょっと読みにくかったですね、すぐにONEの世界に入っていけないと言うか・・・
- 05 また明日 (採点:5)
- うわマジで鬱陶しい・・・と一人身の私が思って仕舞うほどのホノラブ振りでした。七瀬の感じがよくでててよかったと思いました
- 06 It's possible to think of you. (採点:6)
- いかりって表現が素敵でした。浩平のパートナーになる人が居たからこそ浩平は永遠の世界から戻って着て来れた訳でありますからまさに『錨』ですね
- 07 待ち合わせは、傘の中 (採点:7)
- いやいい話でした。永遠の世界がどのような世界なのかを深く考えさせられましたね。ここ二年ぐらいみさきシナリオやってなかったけどやってみようかななんて思わせれました。抽象的・・・もう『みずか』の存在自体が抽象的ですからなんとも(何言ってるんだ私・・・) レトルトカレーも捨てた物じゃないですよ(笑
- 08 deracine[デラシネ]: エンドロールの後で故郷喪失者の瞳に映るもの。 (採点:7)
- 大学の頃って今時分が何処に居るのか?何処に向かっているのか?がわからない時期なんですよね、そんな心境を上手く表してる文章でした(本編でもフラフラしてたもんな詩子
- 09 生徒 A (採点:10)
- ・・・・・・・・何か物凄い背筋がゾクゾクってきました「デジャヴ」ですね。二回も読んでしまいました。私の解釈と筆者さんの解釈はおそらく違うものなのでしょうが物凄く純粋に感動してしまいました。できれば筆者さんの解説も聞いてみたいです。
- 10 プラスティックフラワー (採点:6)
- ――こんなに近いのに遠いなら、
――もっと近くにいける他人が良かった。
が最高でしたね。脇役のSSって沢口・・・南君が大半なので何かと新鮮でした
- 11 なついろとみさきと (採点:5)
- テンポのいい話でしたね。みさきの『大好きだよ』で花火の実況中継も忘れてしまって赤くなる浩平、初々しいですね。
- 12 子供ノ世界ノ速度 (採点:6)
- いい話だとは思うのですが私の好きなストーリーでは有りませんね。限られた時間の中でどの様に生きていくか・・・と言うのが人間の永遠の課題だと思いますから。文章としては90点ぐらいの物だと感じました(何か偉そうでスイマセン
- 13 憧れの あの女の子は もういない (採点:7)
- シリアスから一気にほのぼのですね。私は結構好きですこの手の話
- 14 雨の日の心は千々に乱れて(So,We make friends with...) (採点:6)
- 嫌です。茜はなんといってもこれですね。
- 15 桜散る (採点:4)
- 最後の最後に誤字見つけました。文章は瑞佳の心境をもうちょっと悲しく表せてみてもよかったんじゃないかなと思いました。
- 16 淡い心だって言ってたよ (採点:8)
- 愛にも色々な形が有りますよね。好きだからこそ一緒に居られない。悲しいですね。よく物事を考えさせられるSSでした。(性格能力のない茜って嫌だな〜
- 17 重ねた手と手の中に (採点:8)
- こうしてPCを前に画面を見つめ感動したら声を出して感動できる。そういった当たり前の事を当たり前にできないみさきと澪。そんな二人をよく書けてる作品だと思いました。 本編で澪とみさきが二人っきりで会っているシーンはないのですが、いつもこの二人が会話するとしたらどんな風にするんだろうと思っていた私でありました。
- 18 玉手箱 (採点:3)
- デジャヴと言いますかリピートですか?
- 19 澪の演劇部ブログな日々 (採点:3)
- いい話だと思いました。みさき先輩に澪の演技を知ってもらいたいがためにとった行動よかったです。
- 20 学生生活は糾える縄の如く (採点:4)
- 住井と浩平のコンビはいいですね。話の内容が薄かったのが残念でした。
- 21 シイナロケッツ・ネコゼスタイル (採点:6)
- 繭の成長振りをうまく書いた作品だと思います。少し気になってしまったのは、瑞佳が繭を呼ぶとき『繭ちゃん』ではなく『繭』ではなかったでしょうか?
- 22 Luminous (採点:5)
- 当たり前に出来ていた事が出来なくなってしまう。これは想像を絶する苦しみだと思う。そんなみさきの不安。時間は優しいけど、残酷だから。みさきの心境が伝わってきました。
- 23 ココロ、道標に。 (採点:2)
- 詩子の思い切った行動。ちょっとありえない気もしますが、詩子ならありえそうですね(笑
- 24 グリーン・フラッシュ (採点:5)
- 瑞佳の幼かった頃の性格が何かイメージと違っていたのが残念でした。(まぁ個人個人で捕らえ方があるのだと思いますが
- 25 ひとつの物語 (採点:8)
- いい話でした・・・何か簡単な感想になってしまいましたが本当に感動するいい話でした。「私もやっと、卒業だよ」がよかったですね
- 26 トントン拍子 (採点:4)
- 話の内容が少し薄い気がしました。
- 27 病は気とか雨とか大騒ぎから (採点:9)
- 茜が瑞佳に「浩平のこと好きですか」を聞いたところがよかったです。「何かの拍子に居られたらOKする」まったくもって浩平と瑞佳はそんな位置関係に居たと思います。
- 43 夢幻譜〜バースディは永遠に〜 (採点:10)
- 最高のプレゼントですね。
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