前のメッセージ 見出しに戻る次のメッセージ 見出しに戻る
発言フォームへ96/11/09 18:23 04500 祭 兵伍 ISS:夏色の海を渡ろう(7)
「オレはどーでもいいンだけどな」 「えー、そもそもお二人の関係はぁ☆みたいな」 「ジョルジュ、お前なぁ〜;」 復活したマックスを含む三人の猛攻に、ジョルジュは泣く泣く真相を説明した。 「記憶喪失?」 「そや。クリスっちゅう名前もオレがつけた奴で、本当の名前は…」 言い掛けた彼の肩に手が置かれる。振り向いた彼にクリスは首を振った。 「クリス?」 彼女はそれでいいとでも言うが如く、こっくりとうなずいた。 「健気よねぇ…」 一瞬うっとりと見つめるメリッサだったが、そこにチェスターが口を挟む。 「お前じゃ絶対やらないな、あンな事ぁ」 「なによぉ、メリッサだって…」 言い掛けて、止まる。彼を見上げて喚き散らす、ただそれだけの事に歯止めが掛かる。 (『チェスターさんとはどうなんですか?』) 鼓動が徐々に早くなる。気絶しそうな程の衝撃を何発も打ち込まれる、そんな感覚。 「…ぁ…」 「どうした、ち…」 さすがにおかしいと見たのか、チェスターが口を開き掛けた時、 「ところでジョルジュ、これからどーするんだ?」 一番建設的なマックスの意見が、二人を元の世界に引き戻した。 「それなんだがなぁ…どないしたらええんやろ?クリスの記憶を元に戻すには」 「オレに聞くなよ」 「あーっ、チェスターくん冷たぁい!でもぉ、メリッサにもわからないよぉ;」 「何か心当たりのある風景を見せればいいんじゃないか?」 チェスターとメリッサが頭を抱える傍らで、少し考えたマックスが提案する。 「お、その手があったか!」 「でも、どこなんだ?そんな風景があったとして」 「海やな」 即答したジョルジュはクリスを振り返って続けた。 「…それも、クリスが行く筈だった所や」 「ジョルジュ?」 その結論に、クリスは言葉を止める。 「夕べ、言うたろ?おれが眠ってまう寸前やったけど」 「憶えて…いた…の…?」 「当たり前やんか」 「やっぱりらぶらぶなのね;」 二人だけの世界を形成してしまったジョルジュとクリスからちょっと視線をそらし、腕を組んだメリッサはうなずいた。マックスやチェスターと作戦会議を続行する。 「とりあえず船を用意しなくちゃな」 「この人数で行くンなら、筏の方がいいンじゃないか?」 「筏と言うと材料がいるわね」 「それに何で行くにしろ、遠出となると手続きが面倒だぞ」 「なんや、そない事心配しとったんか?」 そこへ乱入したジョルジュははっきりと宣言した。 「善は急げや。島には今夜行くで」 「島!?」 「そや。あの島が、クリスの行く筈だった所や」 ジョルジュは沖合いにある小島をビシィッと指さした。 一方、ビーチバレー組はと言うと。 「しかし、2対3じゃ不利だな」 「ルーファス殿、助太刀致しますぞ」 そんな訳で蒼紫の加わったルーファス・ラシェル組対ソーニャ・セシル・真琴組の勝負は、意外と果てしなく続いた(ちなみにミュリエルはパラソルの下で観戦である)。 「やっぱりこういうのって燃えるよねー!」 「確かに、いい息抜きになったわね」 「ホント、楽しいですね、こういうのって」 「まぁ、悪くはなかったな」 「…みんな、凄かったですね…」 思い思いの感想を述べながら、彼らは歩き出した。 「ま、今日も無事に終わったな。あとは宿に戻って…」 「ルーファス、その宿の事なんだが」 消灯までの計画を確認するルーファスに、真琴は話を持ちかけた。 「どうした真琴?」 「いや…部屋が空いたと言うので各々一人部屋にしてもらったのだが問題はないな?」 「料金が同じなら心配ないと思うが、何でまた…喧嘩でもあったのか?」 「あ、いや、そう言う訳ではないがちょっと、な」 空虚な理由と起き抜けのセシルの顔が胸に浮かんだが、特に反対する理由もない。 「ま、真琴が言うなら間違いはないだろうが…出来ればそう言う事は事前に相談して欲しかった;」 「…すまん、女将がすぐに決めてくれと言うのでな」 ラシェルとの打ち合わせ通りに説明する。納得したらしい彼の顔を見て、ほっと胸をなで下ろした。 「ところで真琴」 「ど、ど、ど、どうしたルーファス!?」 「あの夢、今夜も続くかな?」 「え…!?」 彼が共有に気付いていた。その事がショックで真琴は絶句する。もうバレている事であれば、何の為に個室にしたのかわからないではないか! 「い、いつ気付いた!?」 「朝食の後でセシルと話してて気付いたんだが…なぁにセシルもすぐに慣れるさ」 「そ、そうだな;」 セシルの正体にまで踏み込んでいない事を察した彼女は、ようやく落ち着いた。 そして夜が更けて。 「助かったような、残念なような…」 セシルは個室の布団の上、月光の中で呟いた。しかし、事態は何も終わってはいないのだ。合宿も、夢の共有も。 「センパイ…今、行きます」 彼女はゆっくり目を閉じた。 同じ頃、ラシェルもまた布団の中にいた。枕元には簡単な装備一式を詰めたザックが置いてある。冒険者の卵として、やはりこの位はないと落ち着かない。 「何が待ってるんだろ…?」 月光が眩しくて眠れない。布団を被って目を閉じた。 「それにしてもあの夢は一体…」 不審な所が多過ぎる。真琴はそれを気にしながら布団に入る。それを確かめる為の夢でもあった。窓に背を向け横になり、 「ルーファス、お前はどう思う…?」 彼の名を呼び目を閉じた。 「ほな、出発や!」 ジョルジュは窓から抜け出すと、一目散に駆け出した。 ほどなく、あとの三人も追いついてくる。 それまでに、もう少しクリスの声を聞いていたかった。 魔法は今も続いている。 《(8)に続く》 発言フォームへ96/11/09 18:23 04501 祭 兵伍 ISS:夏色の海を渡ろう(8)
夢の中、霧の中。真っ先に港へ現れたのはルーファスだった。 「やっぱり“彷徨える鴉”…宿の名前と同じだ」 ルーファスもまた、事の異常に気付いていた。そもそも何の異常もなく、複数の人間が同じ夢を見る訳がない。それに比べたらラシェルやセシルの服装など何でもないのだ。 「誰かの夢に…取り込まれたと言う事か?」 「かもしれんな」 真琴の声。振り返ると同時に彼女は現れた。 「しかし、お前が気付いているとは驚いたぞ」 もっと気付かれたくない事がある事を隠しながら、彼女は感心してみせる。 「もし取り込まれたのだとしたら…誰の夢だろう?」 宿の名前との共通性から、この土地に関係する何者かだという事は見当が付く。だが、それを突き止めるには、彼らはあまりにも準備不足だった。 「準備はしてきたんだけどなぁ」 「ラシェル、それはちょっと違うんじゃないか?」 まるで山登りのような装備で現れたラシェルに、首を傾げてルーファス。 「そぉかなぁ…」 「まぁ、あとはセシルだけだな」 「す、すみません、もう来てるんですけど…」 「?」 頭上から聞こえるセシルの声に、三人はそちら…すなわち船を見上げた。手すりに隠れるように、セシルの顔だけが覗いている。 「セシルくん?」 「セシル、ひょっとして…」 船に乗り込んできた三人は甲板の上で、その予想が正しかったと知る事になる。 「何とかしようと思ったんですけど…」 「しかも別の柄;」 丈がやや短めになっている事など、かなり問題点が多かった。が、 「まぁ、可愛いからいいか☆」 「ルーファス先輩!?」 戸惑うセシルに、彼はこっそりささやいた。 「実は…少し楽しみだったんだ」 「え!?…あ、あの…」 「ルーファス、締めていいか?」 「ぐあぁっ!!」 ここで夢から落ちられては困る。思い切り締めてやりたい衝動を押さえつつ、真琴は多少手加減した。さりげなく背後にしがみつきながら。と、 「センパぁイ;」 「どうした、ラシェル!?」 「…船が、出てる」 状況を伝えながら、表情は全く別のジト目だ。真琴は仕方無く、窒息寸前になっていたルーファスを手放した。 「…ぜぇぜぇぜぇ…誰も動かしていないのに、何処へ行くんだろう?」 「港へ…」 それが、彼女の答だった。 「あの島にそないなもんがあったんか」 ジョルジュの言葉に、クリスはそっとうなずく。午後一杯掛けて組み上げた、それなりに大きな筏の上。彼らが出発してからしばらく時間が経っていた。 「島じゃ、ないんです…ほら」 「え、あれって…!?」 魔法が始まったのはいつからだろう?クリスが指し示した先に浮かぶのは、小島ではない。陸地の少し先からその地点まで、半島が伸びていた。 「いつのまに…」 「地殻変動じゃないよね?音もなかったし」 「陸路を行った方が早いンじゃないのか?」 チェスターの提案にクリスは答えて 「…無理です。遠くて、人の足では行き着けません」 「魔法のせいね?」 「…はい…でも」 「港にだけは入れるって訳やな」 「ちゃんと漕げば、な」 納得したジョルジュの手に、チェスターからオールが手渡される。 「そら、ないで;」 もう少しクリスと話していられると思ったジョルジュは眉を歪めた。 「がんばれ☆ ほら、クリスさんも応援、応援!」 「…が、頑張って下さい」 「うぉぉおおおおおっ、行っくで〜!!」 「ジョルジュ〜、ちょっとバランス考えろよぉっ!!」 彼はとにかく張り切ったのである。 「だ、誰!?」 その声に振り向いたラシェルの瞳に映ったのは一人の少女。白いシンプルなドレスにポニーテール。虚ろな瞳で滑るように、彼らの所へ歩いてくる。 「君は…!?」 「わたしは…クリス」 まるで名乗る事に喜びを感じているかのような笑顔。 「クリス!?」 その名前をキーにして、セシルの脳裏に自分の台詞が繰り返される。 (「そう言えば途中で寝言を…たしか『クリス』って言っていたような…」) それを思い出したか、ルーファスもセシルを振り返り、 「たしかジョルジュが寝言で呼んでいた名前がクリスだったな、セシル?」 「えぇ」 「…ジョルジュ!?ジョルジュを知っているんですか?」 「知ってるも何もうちの部員だ…それより」 真琴は答えて、しかし話題を切り替えた。 「この船は、何処に向かっているんだ?見たところ、誰も動かしていない様だが」 「え、誰も…」 そこでガタリと音がした。 「…動かして、いない?」 それを見ていたルーファスにラシェルがささやいた。 「(センパイ!船、止まっちゃったよ)」 「(何?それはまずいんじゃないのか!?)」 ルーファスは素早く行動した。 「は、反対側でロープを引っ張ってるんだよ!」 「え、それじゃ…?」 「動くんだよ!」 「よかった…」 クリスが安堵の息を漏らすと、船は再び動き出した。 「いつもこの船にいるのに、どんな風に動かしてるのか見た事がないので…」 ルーファスはそれにうなずくと、そっと真琴を振り返る。 「真琴、ちょっと…セシル、ジョルジュの事を聞いておいてくれ」 ラシェルも伴い、彼らはその反対側へと歩いて行った。 そこには、誰もいない。魔法が続いているからだ。 《(9)に続く》 発言フォームへ96/11/09 18:23 04502 祭 兵伍 ISS:夏色の海を渡ろう(中書き2)
ふふ、祭 兵伍です。 もう少し書きたいけど行ってしまえ!と言うわけで「夏色の海を渡ろう」 (5)〜(8)をお送りしました。次回アップ分で完結かな? 今回は人数増やし過ぎたかもしれない; (結果、この時点で脱落してるソーニャ、蒼紫&ミュリエル(泣)) まぁ、今回書きたかったのはジョルジュだからよしとすべきでしょうか。 しかし、ここまで書けたのは会社のおかげかも。最近仕事が無くてね; それはそれで出張無いからいいんだけど、喜ぶのは不謹慎かもしれない と思うと…思わずEMなんか回している(爆)。14日からまたどこぞで 仕事らしいので、アクセス辛くなるかも知れません。 それまでにもう少し書ければいいかな? んでわ、また。 ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆ No.13 「ラシェル専属悪夢管理局局長」 セシルFC「星空温泉旅館組合」 No.14 「セシル専属温泉管理熊」 祭 兵伍(CQA05063) でした。 発言フォームへ96/11/10 06:46 04503 ☆沙羅☆ re:途中結果5
04474へのレス
> すげ…8チームもエントリーとわ。最多出場賞をあげましょう☆ ありがたく受け取りましょう。 筋力的には弱いチームばかりだが何とかなるだろうと思うので > 祭としては性別不明チームをヨイショかな? > 割と嘆美な絵で描いたらいいかも☆ 考えてみれば間違いなく18禁のネタにはなりそうですね。 でも、ちょっといや。 > あとは無口チーム。でも我慢大会になったらまず楊雲嬢が残るでしょう。 ラシェル君とクルス君はまずダメでしょう、 二人とも静かにしているのは苦手だそうですから。 #4475(まとめました) > んー、カレンさんの場合、谷間は気になっても揺れると言う感じは >しなかったので、ちょいと意表を突かれました。SS書こうかな?(爆) 姫も揺れるのかな?という疑問はありましたが ノリでUPしました。(^^; それじゃぁね! アリシアFC水龍騎士団16/姫お付きの爺:☆沙羅☆ 発言フォームへ96/11/10 06:47 04504 ☆沙羅☆ RE:ネタバレ:とうとう!!
04480へのレス
>アークシステムワークスさんが「ウィザーズハーモニー2」を制作中とのことです なにーっ? WH2ですか。 でも、WHは3年のキャラクターたちが卒業してどうするかと言う 問題があるからなぁ。 姫のEDに教官になると言うEDがあるから今度は教官として 出てくれるかもしんない。(真琴ちゃんも) アリシアFC水龍騎士団16/姫お付きの爺:☆沙羅☆ 発言フォームへ96/11/10 06:47 04505 ☆沙羅☆ RE:ネタバレ:とうとう!!
04480へのレス
>アークシステムワークスさんが「ウィザーズハーモニー2」を制作中とのことです なにーっ? WH2ですか。 でも、WHは3年のキャラクターたちが卒業してどうするかと言う 問題があるからなぁ。 姫のEDに教官になると言うEDがあるから今度は教官として 出てくれるかもしんない。(真琴ちゃんも) アリシアFC水龍騎士団16/姫お付きの爺:☆沙羅☆ 発言フォームへ96/11/10 14:26 04506 ガテラー星人 ソーニャFC活動再開
ご無沙汰しています、ガテラー星人です。 長らくほったらかしになっていたソーニャFCの件ですが、他に立候補者もいな いようなので私が会長を務めることにいたしました。(といっても最近は運営HP にしか書き込んでないのであるが(^^;「お前には任せられん俺がやる」という方が いらっしゃいましたら遠慮なくよろしく) つきましては既に入会希望されていました鈴丸さんはソーニャFCNO.17として登 録いたしましたので、役職が決まりましたらお知らせください。長らくお待たせし て申し訳ないm(__)m。 とりあえず、11/10現在の名簿を以下に載せておきます。 NO MailAddress HN 役職 0000 ************************* ソーニャ 名誉会長 0001 QZM05335@niftyserve.or.jp Shine 0002 GBF01132@niftyserve.or.jp 全壊のキム OB対策委員会 書記 0003 VYE03520@niftyserve.or.jp ガテラー星人 六星運行参考書 0004 HFC02127@niftyserve.or.jp 鈴木 宏幸 委員会室管理人 0005 NCA01446@niftyserve.or.jp EASY 学術書管理人 0006 VFF01404@niftyserve.or.jp じゅん メモ帳選択アシスタント 0007 CQE01751@niftyserve.or.jp 村雨 零一 図書館掃除人 0008 t-oosawa@jaist.ac.jp はてなくん S&W学年第2位 0009 LBG97211@pcvan.or.jp MAO 図書受付見習い 0010 RXC10735@niftyserve.or.jp アンフィニAZ−1 学会お抱え魔法車運転手 0011 yo-fuji@tpost1.netspace.or.jp 藤 義幸 0012 a963136@sit.shonan-it.ac.jp Ryo 専属ペン先修理工 0013 JAH02475@niftyserve.or.jp 和巳・キサラ ソーニャの文具調査係 0014 isii@wakhok.ac.jp 北の大佐 FC北部係長 0015 cs96081@mx.sist.ac.jp 刹那女神弐式 遅刻常習犯抹殺委員長 0016 e111kikk@cc.numazu-ct.ac.jp 三崎 隆 0017 RXG04703@niftyserve.or.jp 鈴丸 (敬称略) で、さらりんさん。お手数でなければ会長名の更新と、入会希望者はgaterar@umi. or.jpへメールの旨MSAに書いていただけないでしょうか。 まあ今の状況ではどんな活動ができるのかと聞かれてもなんとも言えないんです が(^^;、せっかくShineさんが立ち上げてくれたものを消すのも何なので、名 簿の更新だけはしっかりやっていこうかと思います。 というわけで、今後ともよろしく。Shineさんお疲れさまでしたm(__)m。 ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 http://home.umi.or.jp/~gaterar/wh/whind.html 発言フォームへ96/11/10 14:27 04507 ガテラー星人 SSI:True(1)
True Vol.1 Home 名前はソーニャ・エセルバート。学者の街アナトリゼに生まれる。 父は大学の教官。母は錬金術士。そして姉が1人、シリル・エセルバート。アナ トリゼきっての才媛で、誰からも好かれている非の打ち所のない人物だった。 3人とも優しくて、皆がうらやましがるようなエセルバート家。もちろん次女も そう思っていた。 でも残念なことにソーニャは天才ではなかったので…1人だけ落ちこぼれないた めには、多大な努力を必要とせねばならなかった。 もちろんそれは当然のことだし、すべては自分のためであったが。 「ソーニャ、今日も頑張ってるわね」 「うん、姉さん」 「ソーニャは本当に偉いわ。この調子で頑張ってね」 「ありがとう」 彼女は必死で努力して、能力的にはそれなりのものを得た。まあ世間の評価はそ の位当たり前というものだったが、とりあえず両親と姉に責められることはなかっ たので安心していた。 しかし人格者である家族の中で、彼女だけは今一つ人付き合いが下手だった。特 に非難されることに対しやたらと過敏で、少しでもけなされるとむきになって反論 するのである。 「ソーニャも頭いいけど、シリルさんに比べて性格がちょっと…ね」 「なんですって、あなたにそんなことを言われる筋合いはないわ。少なくとも私よ りましな成績を取ってからにしてほしいわね!」 そんな時、決まってシリルは悲しそうな顔をするのだった。 「ああソーニャ、そんなことを言っては駄目よ。もっと相手の気持ちというものを 考えなくては」 「だって!」 「ソーニャ、あなたはいい子でしょう?」 「…ごめんなさい」 いつも正しい姉。決して取り乱さず、にこやかに微笑んで、妹でも他の人でも何 の変わりもなく優しい。 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 そんな姉に、いつしか欠点を探すようになっている自分にソーニャは愕然とした。 気がつくと彼女が何か失敗することを望んでいる。そうすれば安心できるから?自 分が失敗したときの言い訳になるから。なんて卑しい話だろうか。 「だって…」 彼女が嫌い? そうじゃない、姉のことは大好きだった。美人で優しくて料理も上手くて、一度 でいいから甘えてみたかった。叶わない望みだったけど。決してソーニャの手は… 届かなかったけど。 「ソーニャ、それでいいのよ」 そうじゃなくて。 「ソーニャ、今回は仕方ないわ。あなたも頑張ったのだものね」 そんな目で見てほしくないから。 「ごめんねソーニャ、でもそういう事は良くないわよ」 自分は何が不満なのだろう? 何も間違ってないことが不満なのかもしれない。 普通の女の子なら反抗したり反発したりできたのだろうが、そんな子供じみたこ とソーニャは許さなかった。かといって疑問なく受け入れるには、ソーニャの頭は 聡すぎた。 そして精神は内側に向けられ、疑問を抱えたまま成長する。なにか間違ってる気 がするのだけれど、それをはっきりと示せないのだから仕方ない。あるいは自分が 間違ってるのかもしれない。いや、たぶんそうなのだろう。 だから彼女はある計画を思いついたのだけど、いつまでも実行に移せないでいた。 そして16歳の誕生日を控えたある日のこと。 「おやおや、せっかくの美人が台無しですねぇ」 本を抱えて石畳を歩いていた彼女は、ふと歌うような声に呼び止められた。リュ ートを抱えた吟遊詩人だった。 「なにか御用ですか?」 「いえ、貴方がなにかご不満のようだったのでね」 その青い目は笑っていたが、奥深い色を湛えていた。自分の中の矛盾を見つけら れたようで、あわててソーニャは瞳をそらした。 「おっしゃる意味が分かりません。急いでいるので失礼します」 「そんなものを詰め込んで、一体どうしようというのやら。求めているものは別の 所にあるのでしょうに」 吟遊詩人の遠慮のない言いぐさに、思わずソーニャはキッとにらみつけた。 「あなたには関係のないことです!」 「いえいえ、これでも私は真実を語るものですから」 「なにが真実よ、この嘘つき!そんなものあなたに教えてもらわなくても、ちゃん とこの手に持っているわ!」 吟遊詩人の目がふっと真剣味を帯びる。 「それが本当に真実だと、あなたは自分で確かめたのでしょうか?」 ソーニャはしばらく応えなかった。一瞬悔しそうに唇を噛んで、すぐに冷静な顔 を取り戻して、じっと何かを考えると、ぷいと詩人に背を向けた。そのまま坂を駆 けだす彼女に、吟遊詩人はエールのようにリュートを鳴らした。 Skill&Wisdomへ行く。 ソーニャがそう言ったのはそれから数日後のことだった。父は目を開き、母は論 文を書く手を止め、姉は自分の耳を疑った。 「ソーニャ、一体何を言っているの?」 「Skill&Wisdomへ行くわ。自分でそう決めたの」 冒険者養成学校Skill&Wisdom。ここから南東へ馬車で4日のところにある、冒険 者養成学校である。その名の通り初心者向けの学園で、アナトリゼにあるセイリア 大学や北の魔導都市パーリアにある星辰宮スターパレスなどとは、そもそものレベ ルからして違っていた。 「落ち着きなさい、ソーニャ。あと2年もすればお前も大学へ行けるというのに」 「そうですよソーニャ。あんなところへ行ったら、あなたの今までの勉強はいった い何だったの」 それを確かめに行くのだ、とはソーニャは言えなかった。そこまではっきりとは していなかった。 でも…このままでは、ずっとこのままでは、それこそ自分の人生は何なのだろう。 「ごめんなさい。でももう決めたから」 「ああソーニャ、何かあったのね?姉さんで良ければ相談に乗るから話してちょう だい」 姉の一言はむしろ嬉しかった。一番言ってほしくない言葉だったから。 でも結局…彼女を嫌いにはなれそうになかったけど。 そして誕生日の前日の夜。ソーニャ・エセルバートは家出した。 Vol.2 Liberty 自由都市フィロン。ラウハン国ゼルト候領に属する。かつては国境付近の要衝と して重要な都市であり、その微妙なバランスゆえに近辺諸国の王・諸侯達が共同で 冒険者養成学園Skill&Wisdomを設立した。その後封建領主の弱体化とともに65年 前に自治権を獲得。自由都市として評議会により運営されている。 ソーニャが「自由」の2文字に引かれたことは否めない。もちろん無鉄砲に飛び 出したわけではなく、それなりのつてはあった。 「ふむ、Skill&Wisdomにね…」 いつも通る商人の馬車に乗せてもらってフィロンまで来た彼女は、真っ先にフィ ロン市マジックギルドを訪ねたのだった。ここの導士ヴェルギリウスは父の友人で ある。 「はい、アナトリゼだけではなくて、もっと広い見地から世間を見てみたいと思い ます」 言っていて自分で空しくなる。その言葉には何の裏付けもない、根拠もない。伝 統あるあの街、理想的な家族。今までのすべてを捨ててきたソーニャには、拠って 立てるのは自分の頭だけだった。それで何も見えぬならそれまでのことだ。 家出してきたことも正直に話すと、ソーニャはじっと相手の目を見た。その思い 詰めた表情に、まだ30歳になったばかりの若い導士は失礼とは思いつつも同情し た。彼女の決意は賞賛するが、そこまで真摯になるほど世の中は綺麗ではあるまい に…。 しかし一応頼られている。こほんと軽く咳払いすると、たった1人でこの街に飛 び込んできた少女に淡々と聞かせるのだった。 「『都市の空気は自由にする』この言葉に引かれてきたのだね?」 「はい!すべてを受け入れる自由都市だから来たんです!」 「よろしい、だが自由とは責任と表裏一体だ。悲しいかな私は慈善者ではないし、 それなりの覚悟はできていると思うが」 「は、はい…それでぶしつけなんですけど、できたらこのギルドで何かお仕事をい ただけたらと…」 少なくとも知識と才能では彼女はそこいらの人間にひけを取らなかった。家族の 言うことももっともで、S&Wに今さら入ったところでさしたる価値もない。ギル ドの何人かがそう忠告したが、彼女は頑なに頭を振った。 そして数ヶ月の間黙々と働いて、優暖の月にはソーニャはかなり痩せていた。で もひとりぼっちの屋根裏部屋の中でも彼女は決して泣くことはなく、他の誰がどう 言おうとそれは彼女の誇りとなった。 Skill&Wisdomにも入学試験がある。それなりに冒険者の資質のない者は、いくら 初心者向けの学園といえど落とされる。魔法を選択して楽々通ったソーニャだった が、本人は不満そうだった。やはり理論と実践は違うようだ。 そして暁眠。ソーニャは学園の門をくぐる。 Vol 3 1st. そこは街の中でももっとも活気にあふれていて、アカデミーの勧誘員たちがひっ きりなしに声を上げていた。もちろんソーニャは興味はない。そんなものを求めに この街へ来たのではない。 見渡せばハーフキャットや有翼族など人間以外の種族が多く見られる。彼らもま ったく対等に扱われるのがこの学園の暗黙のルールであり、だからこそ他の国から もここを目指す者が後を絶たないのである。 さてソーニャは相変わらずギルドでの仕事を続けることになっていたので、生活 環境はさして変化はなかった。森を抜けたところにあるスペル・ホール(呪文開発場) もアナトリゼのものに比べそう大きいわけではない。彼女が見に行ったときは誰か が実験をしていたようで中から少年の叫び声が聞こえたが、ソーニャは無視して立 ち去った。 「ソーニャ・エセルバート。17歳。アナトリゼ出身。趣味は読書。それではよろ しく」 学園の受験資格は人間の場合16歳以上なので、まわりには16歳が多い。おま けに実力的に彼女は異端だったので、1ヶ月もたたない内に周囲から浮いていた。 もっとも能力いかんに関わらず彼女は必ず浮いていただろうが。 「ソーニャ、ここんとこ教えてよ」 「そうやって貴方いつも人を頼りにしてばかりじゃない。もう少し自分の頭で考え るということをしたらどうなの?私は便利な水晶玉じゃありませんからね!」 決して悪意があるわけでも人を遠ざけようとしていたのでもないのだが、結局彼 女は自分以外は信じられなかった。いや、自分を信じるためには他人を信じるわけ にはいかなかった。自らの足で立って、自らの目で確かめたい。また人に振り回さ れるのでは前と全く変わらない。 そしてソーニャの周りはすぅっと静かになっていったので…学園を騒がす男とそ の後輩のことは、直に会うまで気にもとめなかったのである。 Vol.4 Book その2人が出会ったのは別に偶然ではなく、単に場所が一致しただけのことであ った。 Skill&Wisdomの図書館は実際はSkill&Wisdom自体よりも古く、この図書館のまわ りに学園が建てられたと言った方が正確である。アナトリゼの黒曜図書館にはさす がに劣るが、司書さんいわく『変な本の数ではどこにも負けない』とのことであっ た。というわけでソーニャも嬉々として入りびたっていたので、自然とミュリエル の目にとまった。 「今年は本好きな新入生が多くて嬉しいわねぇ」 「はい、本当に素晴らしい図書館ですね。みんなあまり利用しないなんて間違って るわ」 「まあ、新しい本はあまりないしね…」 ソーニャと司書さんのそんな会話を聞いたミュリエルは、何度か彼女に声をかけ ようとはした。いつものように気後れしてそのままになっていたが。 ソーニャの名前は学年トップとして有名で、ついでに性格が悪いという噂もミュ リエルの耳に入ってきている。それでもミュリエルはなんとなく彼女なら自分みた いな女の子でも友達になってくれるのではと、結局向こうから話しかけてくれるの を待っていた。 ソーニャはソーニャで眼鏡をかけたおとなしそうな少女がいつも図書館にいるの は知っていたが、純文学にはあまり興味がないこともあり、知っていたというだけ のことであった。2人の最初の接点はもう少しくだらないことである。 「あっ…ご、ごめんなさい」 貸し出しカウンターの前であわててソーニャに順番を譲る少女に、思わずソーニ ャはきょとんとした。 「あなたの方が先だったでしょう?」 「え、その、あの…ごめんなさい」 「だから、あなたの方が先だったでしょう?なんだって謝らなきゃならないのよ」 「す、すみません…」 司書さんが止める暇もなかった。ソーニャの激高は半分承知の上でやっているの だから始末が悪い。白黒はっきりしなくてはという強迫観念のようなものなのだろ うが。 「人を馬鹿にしてるわ!あなた、とりあえず謝っておけばいいとでも思ってるんで しょう。そーいうのはね、思いっきり相手に対して失礼なのよね。だいたい…」 「‥‥‥‥‥‥っ」 ミュリエルにとっては最悪の出会いだった。声にならない声を残して書架の中へ と逃げ込んでいく彼女を、ソーニャはしばし呆然と見送っていたが、こほんという 咳払いに後ろを向いてあわてて釈明した。 「な、な、なんですかっ!私なにか間違ったこと言いました!?」 「あのねぇ、ソーニャ…」 司書さんは苦笑すると、若い2人にさりげなく橋渡しをするのだった。 なにぶん図書館は広く、ソーニャはかなり歩き回らねばならなかった。ようやく 自分と同じ青い紙を見つけたとき、彼女は薄暗い書架の間で小さくうずくまってい た。触ったらそのまま壊れて消えてしまいそうに。 「ミ…ミュリエル」 司書さんから教えてもらった名前を口にする。こんな風に他人に呼びかけるのは、 あるいはこの学園に来て初めてだったかもしれない。 はっと顔を上げた彼女の眼鏡は、涙のせいか少し曇っていた。あわてて立ち上が って、おびえたようにこちらを見ている。しばらく2人の間に気まずい空気が流れ た。 「えーと…ね」 別に自分は間違ってない、間違ってないはずなのだ。でも彼女が病弱で、そのせ いで内にこもりがちだったとは知らなかった。当たり前だが体が弱いのは本人の責 任ではない。本人の責任でないことで、とやかく言うことは誰にもできはしないの だ。 「さ、…さっきはごめんね」 そっぽを向いたまま実に渋々とソーニャが謝るので、ミュリエルの方はなんと言 ったら良いのか判らなかった。でももう駄目だと思っていたところに、少しだけ希 望がさしたように見えた。 「こ、こっちこそごめんなさい。あの…」 「えと…と、とにかく向こうへ戻りましょう」 ソーニャはいきなりミュリエルの手を取ると、視線を合わせないようにして歩き 出す。間が持たず、2人とも押し黙ったまま本の間を歩き続けた。 ソーニャはともかくミュリエルはいろいろと話したいことはあった。自分の性格 が嫌で、変えたいと思っていたこと。友達がほしかったこと。ずっとソーニャに話 しかけようとして、結局最後までできなかったこと…。今はなにも言えないままう つむいてる。でも、もしかしたらこれから話せるようになるかもしれない。 「私はソーニャ・エセルバート」 「し、知ってます…。わ、私はミュリエル・レティーシャっていいます」 「うん、知ってる。それから別に敬語は使わなくていいわよ」 「う、うん…」 これがSkill&Wisdomの才女2人の会話かと思うとお互い今となっては赤面するば かりだが。なにはともあれぎくしゃくと手をつないで歩いてくる2人を見て、司書 のリディア・シュレクシオンは心の中でぱちぱちと拍手をしたのだった。 <To be countinued> 発言フォームへ96/11/10 14:27 04508 ガテラー星人 True(1):後書き
とりあえずSS1本分ほどたまったので(^^; 今回はShort StoryではなくてSerial Storyになってます。まあ単に細切れにした だけって気もしますが(汗) (本当は明日までに誕生日のところまで進める予定だったんだけどなぁ。1週間か けてこれしか進みやしねぇ…) なにはともあれ続きます。某高飛車な人が控えているので最終回までにはかなり 時間がかかるかもしれませんが、よろしくお付き合いください。 # てゆーか、最近と○メモの方でろくなものが書けてないので、こういう形式で試 してみようと思ったんですよね(^^;。長く書いてる時間がないってのもあるけど。 # なお私の中でのWH世界の設定はSSにある通りです。製作スタッフにはまた別 の設定があったようですけどね。(教えてくれなかったけどさ(笑))デイルが16代目 のマスターだったとかいう話はとりあえず忘れてください(^^; # WH2出るって本当なの?それはそれで嬉しいんですが、ちょいマズかも(^^; ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 http://home.umi.or.jp/~gaterar/wh/whind.html 発言フォームへ96/11/10 21:25 04509 チャリスキー.H.K RE:【特ダネ】!だと思うけど(^^;
04480へのレス
みちみち さん、こんばんは。チャリスキー.H.K です。 04480 番の発言のレスです。 > アークシステムワークスさんが「ウィザーズハーモニー2」を制作中とのことです。 > キャラデザはむー先生じゃないみたいですけど(^^;(ま、仕方ないね) それは仕方がないでしょう。それにスタッフもほとんどが新しい人なので、 また今までとは違う革新的なことを期待しております。 > 私が気になるのは、果たしてめりっちゃは続編に登場するのか? 可能性有りますね。でも、出して来るかな? > あと、若葉ちゃんのゲスト出演はあるのか?(爆)などなどです。 まず、無いと思う・・・あったらいいけど・・・ > もし同じキャラ出るのなら声は前の声優さんを使ってもらいたいというのが本音 > です。小清水さんのメリッサ・イスキアをきぼー(^^)/ 確かに、めりっちゃは、小清水さんですね。 > #誰か反応してくれるよね?(ドキドキ) はーーい!反応しちゃいました!!(^^) > PS.(独り言)そうか!隠しキャラで登場という訳ね(謎) さてさて、どうなることやら・・・ 96/11/08(Fri) 23:58 アリシアFC No.019 アリシアの水精霊剣 侍中 デイルFC No.003 軍師Lv:2.25 軍師 セシルFC No.029 せしるんの影武者 チャリスキー.H.K(YHE01154) 発言フォームへ96/11/10 21:26 04510 チャリスキー.H.K RE^3:付け髭はさすがに・・・(^^;;;
04473へのレス
祭 兵伍 さん、こんばんは。チャリスキー.H.K です。 04473 番の発言のレスです。 >>>まず、私としては、まずアリシア姫・せしるん・ウェンディちゃんの、 >>>『クイーンズ・オブ・スピリット』ですね。 >>>でも、姫と、ウェンディちゃんの仲が悪そう・・・ > その間に挟まれるセシるんがものすごく辛そうなんですけど; > ま、温泉イベントまでの辛抱か(笑)。 まあ、それはやむを得ないということで(こら) 私の好きな3人ですしね。 >>> 次に、キャラット玄徳(笑)・カレン雲長(笑)・アルザ翼徳(笑)の、 >>> 『桃園3姉妹』(こらこら)で、 >>> (全部、EMでごめんね。しかも、名前がローセンスで) > こ、これは; > 一瞬、三人が付け髭してるところを思い浮かべてしまいました(爆)。 > キャラット&アルザは面白そうにしてるかもしれないけど、カレンさんは >ちょっと不満そう。「女の子にこんな格好させて…わかってないわね君も」 >とか言いそうだぞ(笑)。 違うっす!!ただ、うさちゃんに『雌雄一対の剣』、カレン姉さんに『青龍円月刀』 アルザはんに『蛇矛』を持たせただけっす(爆) まさか付け髭なんて付けてもらう訳には・・・(^^;;) あと、レミット孟徳、アイリス文若、ティナ奉孝の「ぎ」シリーズも有まっせ(やめい) > んでわ、また。 それでは、今回はこれで! 96/11/09(Sat) 00:11 アリシアFC No.019 アリシアの水精霊剣 侍中 デイルFC No.003 軍師Lv:2.25 軍師 セシルFC No.029 せしるんの影武者 チャリスキー.H.K(YHE01154) 発言フォームへ96/11/10 23:23 04511 りゅういち RE:ソーニャFC活動再開
04506へのレス
こんばんは、ガテラー星人さん。 りゅういちです。 #04506 へのレスです。 >> 長らくほったらかしになっていたソーニャFCの件ですが、他に立候補者もいな >>いようなので私が会長を務めることにいたしました。(といっても最近は運営HP 就任おめでとうございます。(^^)/ ふふ、2代目ですね。(笑) お互い2代目同士ですので、これからもよろしくです。 #あぁ、なんかつまんないレスだ(^^;) ではまた。 アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/11 23:29 04512 みちみち RE^2:【特ダネ】!だと思うけど(^^;
04492へのレス
こんにちは、みちみちです。 #4492 あるふれっどさん >>#しかし、何処からの情報ですか? ちょっちここで書くとまずそうな雰囲気なので(まだ雑誌等に出てる訳でもないし) メールしときますね。 魔法使いがスキ from みちみち PS.う〜ん、書かなきゃよかったかな(^^; 発言フォームへ96/11/11 23:29 04513 みちみち RE^2:【特ダネ】!だと思うけど(^^;
04509へのレス
こんにちは、みちみちです。 すいません。たくさんの方に反応していただいて嬉しいのですが、 レスはチャリスキーさんのに代表してつけますm(__)m #4509 チャリスキー.H.Kさん >> それは仕方がないでしょう。それにスタッフもほとんどが新しい人なので、 >> また今までとは違う革新的なことを期待しております。 私も大変期待しております。 別に絵が前のと違ってても構いません。 あの世界観さえ生きていれば。 >> 可能性有りますね。でも、出して来るかな? 出なきゃ、出すまでです(爆) 葉書でリクエストしましょう(^^)/ >> まず、無いと思う・・・あったらいいけど・・・ これに関してはノーコメント(^^; >>> PS.(独り言)そうか!隠しキャラで登場という訳ね(謎) >> さてさて、どうなることやら・・・ あっ、これは別にWH2とは全く関係のない話でして(^^;)ゞ タカセマリコサンガ..(ゴニョゴニョ) 魔法使いがスキ from みちみち 発言フォームへ96/11/11 23:50 04514 ガテラー星人 今日はソーニャの誕生日なので
俺はなにか買ってくることにした。 「これなんかどうだ?ステキな鼻眼鏡だぞ」 「変なもの想像させないでくださいよ!」 「何を想像したのかなぁ。ん〜?言ってみたまい」 「(何が楽しくてこういうことをするんだこの人は…)」 さんざん迷ったあげく結局羽ペン。とりあえず値段のわりに見た目はよさそうだ。 「でもソーニャっていつも羽ペン使ってるしな…。今さらいらないかな、でも買っ ちゃったしな…」 「でぇーい買ったんならぐじぐじ言っても仕方ないっスよ!!」 「犬は単純でいいよボソ」 「(プツン) 誰が犬だぁーーーー!!」 「お、俺が言ったんじゃない!先輩人の声色で何するんですかぁっ!!」 「ジョークジョーク、HAHAHAHAHA」 「うがーーー!!」 「落ち着けマックス!うわぁぁぁぁ」 そんないつもの騒々しい部室に、いつものようにずかずかと足音が響いてくる。 「うーるーさーいっ!」 「あ、ソーニャ…」 「あ、ソーニャじゃありません!まったく人が委員会に行ってればこれだし、ちょ っとマックス、あなた部室を壊す気なの!?蒼紫もミュリエルも、呆れてないでな にか言ってよあなたたち『だけ』が頼りなんだから!アリシア先輩っ何がおかしい んです!3年生がそう不真面目だからアカデミー全体が」 「あーうるさい」 「デイル・マース!ええわかってるわみんなあなたが悪いってことはね!今日とい う今日はこの世に正義があるということを思い知らせてやるわ!」 「ち、ちょっとソーニャ!」 あわてて止めに入る俺は、もしかしたら学習能力がないのかもしれない…。 「だいたいあなたがいけないんです!まったく、もう少しマスターとしての自覚を持ってもらいたいわ!」 「いや、その、だから…」 「ガミガミガミガミガミガミガミガミ」 …しーくしくしく。 結局蒼紫がなんとか取り持って、その日のアカデミーの勉強が始まった。少しの 間彼女の好きな静寂が訪れる。来週はダンジョンへ行く予定なので彼女も真剣だ。 「あー、えへん」 蒼紫がわざとらしく咳払いする。いや、わかってますよ言いたいことは。 「だからここはね…ミュリエル?」 「あ、う、うん」 ミュリエルもソーニャに勉強を教わりながらちらちらと眼鏡越しにこちらを見る。 アリシアと合わせて、つごう3組の視線が俺の行動を待っていた。ちなみに1人わ かってないマックスは魔法の本を前にうんうん唸っている。 「(なんかタイミングが…)」 「ルーくぅぅ〜〜〜〜ん」 「わかった、わかりましたってば!」 何事かと顔を上げるソーニャに、俺はプレゼントを持ったまま足早に近づいた。 先輩がにやにやしながら見てるのがなんか気になるけど。 「えと、ソーニャ」 「はい?」 「こ、これ…つまらないものだけど」 小さな包みを差し出されたソーニャは、きょとんとした顔でこちらを見た。 「いったい何でまた?」 ああっ大事なことを言ってないじゃないか!俺のバカバカ。 「誕生日おめでとう!」 「え!?」 あわてて立ち上がるソーニャに、次々とお祝いが送られる。 「おお、そうだったぜ!おめでとよソーニャ!」 「おめでとう、ソーニャ殿」 「くすっ、おめでとう」 「おめでとう、ソーニャ…」 ミュリエルの嬉しそうな顔に、ソーニャはわたわたと手を振った。 「い、祝ってもらういわれなんてないわよ!だだだって私他の人の誕生日なんて祝 ったことないし…」 「くすくす…でもねぇ」 アリシアはいきなり俺の背中をどんと押した。 「部長が祝いたいって言うんだから仕方ないじゃない?」 「え…」 「いや、だから…」 ソーニャは真っ赤になっていた。こういうのは不慣れなのだ。 そういうところが…俺は好きだったりするんだけど。 「あ、ほら、これ良かったら受け取ってくれる?」 「マスターからプレゼントをもらう理由はありません!」 ガーーン 「苦労して選んだのに…」(どんより) 「あ、ウソ、ウソですってば!あーもうすぐ落ち込むんだから!」 現金なもので俺は即座に笑顔になって、そして小さな包みが彼女へと手渡される。 ソーニャは包みを手にしたまま困ったような顔で、「ありがとうございます」と 小さく言ってくれた。 「はっはっはっ、いやーめでたいめでたい!めでたいではないか」 「この上なく嫌な誕生祝いですね…」 先輩の声がいつものソーニャを連れてくる。例によってつくづく嫌そうだ。 「ソーニャよ!」 「なんですかっ!」 「またフケたね」 「(ピシッ)」 高笑いとともに逃げる先輩。モップをかざして追うソーニャ。なんだかんだでこ の時が一番生き生きしてるなんて言ったらソーニャに殴られるだろうな。 「ルーくんも大変ねぇ」 「え?」 アリシアがしみじみと同情してくれたけど、別にそんなことはない。 「そんなことないよ」 だって先輩を追いかけながら、ソーニャは俺のプレゼントをしっかりと胸に抱き しめていてくれたから。 もう日の暮れかかった学園で、俺が鍵を返してきて帰ろうとすると、玄関のとこ ろでソーニャが待っていた。 「ちゃんとお礼言ってなかったから…ありがとうございました」 そう言ってぺこりと頭をさげる。 「別にいいよ、そんな…」 「でも、あんなりっぱな羽ペン。高かったでしょう?」 「俺に高いものなんて買えるわけないよ」 「それはそうですけど」 「…納得されるとちょっと悲しい」 ぷっ、と小さく吹き出して。何とはなしに、2人で並んで歩いてた。 いつからだっけ、彼女を可愛いと思うようになったの。気が強くて、融通がきか なくて不器用で。でもほんのたまに見せる笑顔が、少しずつ俺の心に残っていった。 まわりはみんなやめろって言ったっけ。趣味が悪いとか、他にも女の子はいるだ ろとか。でも関係ない、好きなんだから。 「マスター?」 「ん?」 「い、いえ…」 そのままソーニャはうつむいて、魔法の空気の中を歩いていった。 ほとんど何も話せなかったけど、初めて一緒に帰ることが出来た。 そして別れ道に来て、ソーニャはもう一度お礼を言う。俺は答える代わりに 「使ってくれる?」 「も、もちろんです!」 「良かった」 何かもう少し気のきいたことを言おうと思ったけど。考えつかないまま陽は流れ て、ソーニャはぺこりとお辞儀して歩いていった。俺はしばらく彼女を見送った。 「ソーニャ!」 小さくなってくその姿に呼びかけて、振り向いた彼女に思いっきり手を振る。 「また明日、学校で!」 「…はい!」 ソーニャも笑って手を振ると、薄暗くなった街へと姿を消した。あの笑顔がすご く好きだった。 もうすぐ今日も終わって、また明日部室で会って。 でもこの日がいつか大事な思い出になるように。 今は振り向いてもらえなくても。でも君のことが好きだから。 誕生日おめでとう、ソーニャ。 霜森11日 ルーファス・クローウン 発言フォームへ96/11/12 01:19 04515 ガテラー星人 Re^2:ソーニャFC活動再開
04511へのレス
#4511 りゅういち さん、こんばんは。 》 就任おめでとうございます。(^^)/ ああ、大本命は別にいるのにいいんだろうか(^^; FCページは時間ないんでしばらく先になりそうですわ〜。 》 ふふ、2代目ですね。(笑) 》 お互い2代目同士ですので、これからもよろしくです。 いえいえ、こちらこそ(笑) よかったら入会しませんか(オイオイ) ということで、ホントによろしく(^^; ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 http://home.umi.or.jp/~gaterar/wh/whind.html 発言フォームへ96/11/12 06:22 04516 明日彦 『むー先生』って?
04480へのレス
#04480へのコメント みちみち さん へ こん○○は、初めまして明日彦といいます。ここには開設当初(のはず)か ら一応住んでいるんですが、ここ数カ月は忙しさにかまけてROMっていまし た。 >アークシステムワークスさんが「ウィザーズハーモニー2」を制作中とのこ >とです。 やーっぱり作っていたんですね、以前エタメロの制作が発表された時は『こ れがWH2か?』なんて話もありました…(遠い目) >キャラデザはむー先生じゃないみたいですけど(^^;(ま、仕方ないね) え?キャラデザイナーって『むー先生』っていう人なんですか?全然知らな かったデス。はーもにゃー失格かな ^_^; ところで、『むー先生』って他にどんな作品に関わっていたか御存知ですか ?私は、最初にあのキャラデザインに惹かれてWHの購入を決めたものですか ら >私が気になるのは、果たしてめりっちゃは続編に登場するのか? >あと、若葉ちゃんのゲスト出演はあるのか?(爆)などなどです。 私にとってはセシルんの再出演があるかどうかが最も気になるところですが 、扱いが難しいかな?(でも出して、お願い!>ASW様 1stだもん、大 丈夫ですよ!温泉イベントクリアしてなくて、セシルんエンディングも見てな いけど、セシルんファンな人もきっといるはずですよ ^_^; チョット ムリカナ?) >#誰か反応してくれるよね?(ドキドキ) そりゃあもう、こんなにはまったWHの続編の事と聞いちゃあ、黙ってられ ませんよ \(^◇^)/ セシルFC「星空温泉旅館組合」 No.16 『専属シークレットサービス』 明日彦(CQH00244) 発言フォームへ96/11/12 07:07 04517 ☆沙羅☆ re:事故レス
04504へのレス
同じ物を2つもUPしてしまいました。 個々に謹んでお詫び申し上げますm(__)m それじゃぁね! アリシアFC水龍騎士団16/姫お付きの爺:☆沙羅☆ 発言フォームへ96/11/12 07:15 04518 りゅういち RE^3:【特ダネ】!だと思うけど(^^;
04513へのレス
こんばんは、みちみちさん。 りゅういちです。 #04513 へのレスです。 反応するのよそうと思ったのにこんな事書くから…… >>>>> PS.(独り言)そうか!隠しキャラで登場という訳ね(謎) >>>> さてさて、どうなることやら・・・ >> あっ、これは別にWH2とは全く関係のない話でして(^^;)ゞ >> タカセマリコサンガ..(ゴニョゴニョ) ~~~~~~~~~なに?(爆笑) では。 #ごみだ(^^; アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/12 07:15 04519 りゅういち RE:誕生日おめでとう(^^)
04514へのレス
こんばんは、ガテラー星人さん。 りゅういちです。 #04514 へのレスです。 これが仕事から帰ってきて速攻書いたものですか?(謎) なんか自分が情けなくなってきます(--; 「ルーファス」も「ソーニャ」も、きちんと立ってて読んでいて気持ちがよかっ たです。 #もちろん他のメンバーも良かったけど これ読んでて、思い浮かんだ光景が…… こんなの書いちゃっていいのか判らないけど、気を悪くしたらごめんなさい。 「……ニャ、ソーニャ」 「うん、あ、お帰りなさい」 「また遅くなっちゃったね、寝てても良かったのに」 「ううんいいの、今、ご飯暖めるね」 「あっ、それよりも先に、はい」 「えっ、……覚えててくれたの?」 「忘れるわけが無いだろ、1日遅れになっちゃったけど、おめでとう」 「……」 「どうしたの?」 「ううん、思い出しちゃったの」 「なにを?」 「ふふ、初めてプレゼントを貰った時の事」 「……なんか照れるな」 「嬉しかったのよ、ほんとに」 「なあ」 「なに?」 「明日、……もう今日か、S&Wに行かないか?」 「S&Wに?」 「そう、初めて二人があった場所に……」 アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/13 01:39 04520 みちみち RE:『むー先生』って?
04516へのレス
こんにちは、みちみちです。 #4516 明日彦さん >> こん○○は、初めまして明日彦といいます。ここには開設当初(のはず)か >> ら一応住んでいるんですが、ここ数カ月は忙しさにかまけてROMっていまし >> た。 私も開設当初から住んでおります(笑)ここ数ヵ月はエタメロにはまってROM っていました(って文面まねるなよな>自分) >> やーっぱり作っていたんですね、以前エタメロの制作が発表された時は『こ >> れがWH2か?』なんて話もありました…(遠い目) 確かそんなことも言ってましたね(笑) >> え?キャラデザイナーって『むー先生』っていう人なんですか?全然知らな >> かったデス。はーもにゃー失格かな ^_^; いや、むー先生になったのはエタメロからでして(^^; 「ウィザーズハーモニー」の頃は村瀬さんですよ。(下の名前忘れた(ーー;) むー先生=村瀬さん(同一人物です) >> ところで、『むー先生』って他にどんな作品に関わっていたか御存知ですか >> ?私は、最初にあのキャラデザインに惹かれてWHの購入を決めたものですか >> ら いや、知らないです(^^;すいません。 #あれ、でも昔のPSMagにかつてのアークシステムワークスのスタッフによる #座談会の様子がレポートされてて、そこにむー先生の紹介もあったな。 #あ、肝心のPSMagが見つからない(爆) >> いけど、セシルんファンな人もきっといるはずですよ ^_^; チョット ムリカナ?) あのぉ、一応私もせしるんファンなんですけど(^^;;(会員No.5) 魔法使いがスキ from みちみち 発言フォームへ96/11/13 01:39 04521 みちみち RE^4:ちょっとゴミ
04518へのレス
こんにちは、みちみちです。 #4518 りゅういちさん >>>> タカセマリコサンガ..(ゴニョゴニョ) >> ~~~~~~~~~なに?(爆笑) アリシア姫(高瀬さん)のファンはちょっと期待してよさそうですよ。 (まだはっきりしたこと言えないから、書きませんm(__)m) (でもWH2とは関係ないのは確か) ではでは。 魔法使いがスキ from みちみち 発言フォームへ96/11/13 22:25 04522 ガテラー星人 Re^2:誕生日おめでとう(^^)
04519へのレス
#4519 りゅういち さん、こんばんは。 感想どうもですぅ(^^) 》 これが仕事から帰ってきて速攻書いたものですか?(謎) 》 なんか自分が情けなくなってきます(--; またまたー(^^; なにせ時間がなくてほとんど苦しまぎれですよ。(それでも会長か…) 》 「ルーファス」も「ソーニャ」も、きちんと立ってて読んでいて気持ちがよかっ 》たです。 なんだかんだで一番書きやすいですね。 ソーニャがらみだと情けないルーがぴったりきますし(^^; 》 #もちろん他のメンバーも良かったけど ミュリーはデフォで、姫はお姉さんですね(^^) デッちゃんはソーニャを語るにあたって欠かせない人だと改めて思いました(笑) 》 これ読んでて、思い浮かんだ光景が…… 》 こんなの書いちゃっていいのか判らないけど、気を悪くしたらごめんなさい。 いやぁ、いいですよ。後日の2人ってこんな感じだと思います。 ソーニャって誰かを好きになったことがない分一度好きになったら本当に一途な 気がしますね。 (まあページにも書いたようにあの別人EDはちょっとアレなんですけど(^^;) 》「また遅くなっちゃったね、寝てても良かったのに」 》「ううんいいの、今、ご飯暖めるね」 ソーニャの料理の腕ってどんなんでしょうね。 やっぱり本の通りでしょうか(^^; 》「明日、……もう今日か、S&Wに行かないか?」 》「S&Wに?」 》「そう、初めて二人があった場所に……」 やはりここに収束する…というか、何も変わらず学園は皆を迎えてくれる。 このへんがあってこそのWHだなと思います。 ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 http://home.umi.or.jp/~gaterar/wh/whind.html そういや今ftpサーバー落ちてますね。参ったよ(T T) 発言フォームへ96/11/14 01:09 04523 鈴丸 RE:ソーニャFC活動再開
04506へのレス
ガテラー星人 さん、こんにちは。 鈴丸です。 約200発言ぶりに...あー、やっとS&Wに戻ってきたぞーぅ(爆) ちゃんと様子は、遠眼鏡で覗いていたのだけどね。(人それをROMと呼ぶ...ハゥッ!) と言うことで、入会登録どうも有り難うございます。(^_^) んで、えーと、役職ですか...(^^;) あまりにも異世界生活が長くなっていて、現世界の状況が掴めないなぁ(苦笑) そーだ! ソーニャは時々一人で悩み事を抱えるようだから、彼女の悩み事や不満を 受け止められるようなのがいいな...うん。 と言うわけで、「S&W専属カウンセラー1号」でお願いします。(^_^) またしばらく発言が止まるかも知れませんが(爆)、なるべくこっちにも足を運ぼうと 思ってます。 あ、それとソーニャの誕生日って11/11のゾロだったんですね。(^^;)シランカッタ ヤベィ んでは、遅ればせながら、ソーニャ殿へ捧げましょう。 \(^▽^)/「 ハッピー バースディ トゥ ソーニャ 」\(^▽^)/ でわでわ。 <<ソーニャFC ソーニャ学研究学会 No.17>> #あぁ、このフッターがようやく付けられるのだな...(TーT)シミジミー 鈴丸(RXG04703) 発言フォームへ96/11/14 01:21 04524 りゅういち RE:「夏色の海を渡ろう」の感想
04502へのレス
こんばんは、祭 兵伍さん。 りゅういちです。 #04502 へのレスです。 再開しましたね、でも再開というほど間が開いてたようには感じなかったですよ。 #そんな事言われたら私なんか(^^;) 真琴さん、いい味だしてますね。さりげなく密着するあたり(笑) ラシェルにはもう少しおおっぴらに、やきもちを焼いて欲しいという願望は置い ておいて。(^^;) そう言えば「夢」物って弟さん(笑)が書いてましたね。 傾向が似るのかな?(^^;) >> 今回は人数増やし過ぎたかもしれない; ソーニャはなんとか復帰させて欲しいかなぁなんて。 さて、そろそろ書き始めねば。 でえわまた。 アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/14 01:21 04525 りゅういち RE:True(1):の感想
04508へのレス
こんばんは、ガテラー星人さん。 りゅういちです。 #04508 へのレスです。 会長宣言したと思ったらUPしてるし。(^^;) しかし凄いなぁ相変わらず。ちゃんと設定考えてる。(^^;) 何にも考えず書き始めて、最低限の設定すら無視したりする私とはえらい違いで すわ。(^^;) 会長を立候補するだけあって、ソーニャへの想いの深さがうかがえますね。 コンプレックスの固まりみたいなソーニャとミュリエルが、この後どう活躍して いくか楽しみです。 >># なお私の中でのWH世界の設定はSSにある通りです。製作スタッフにはまた別 >>の設定があったようですけどね。(教えてくれなかったけどさ(笑))デイルが16代目 >>のマスターだったとかいう話はとりあえず忘れてください(^^; #私は制作スタッフは何も考えていなかったと勝手に思い込んでいますが(爆) あまりにも取って付けたような気のする設定が後から出てきたし(^^; (独り言、独り言……) でわ、続きを楽しみにしています。 アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/14 23:06 04526 りゅういち RE^5:さらにゴミ(^^;
04521へのレス
こんばんは、みちみちさん。 りゅういちです。 #04521 へのレスです。 >>>>>> タカセマリコサンガ..(ゴニョゴニョ) >>>> ~~~~~~~~~なに?(爆笑) >> アリシア姫(高瀬さん)のファンはちょっと期待してよさそうですよ。 姫の1部分(パーツ)としての高瀬さんファンではありますが(^^;) #危なさに拍車がかかってるな>私 では。 アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/14 23:06 04527 りゅういち Re^3:誕生日おめでとう(^^)
04522へのレス
こんばんは、ガテラー星人さん。 りゅういちです。 #04522 へのレスです。 >> なにせ時間がなくてほとんど苦しまぎれですよ。(それでも会長か…) 苦し紛れであれだけ書かれると立つ瀬がありませんが(^^;) #あと1ヶ月か……、だいじょうぶだらうか(滝汗) >> ソーニャがらみだと情けないルーがぴったりきますし(^^; あぁそれってあるかもしれない(笑) でも情けないルーファス自体が書けない私って(^^;) >> ミュリーはデフォで、姫はお姉さんですね(^^) >> デッちゃんはソーニャを語るにあたって欠かせない人だと改めて思いました(笑) 姫のお姉さんはすごく納得が行きますね、ちょっと考えてたやつでもそんな感じ になっていってたし(笑) デッちゃん(^^;)は実はうまく書けないです。 というよりも男って苦手です(爆) >> いやぁ、いいですよ。後日の2人ってこんな感じだと思います。 >> ソーニャって誰かを好きになったことがない分一度好きになったら本当に一途な >>気がしますね。 良かったそう言ってもらえて(^^;) うちのお姫様は一途は一途なんだろうけど、素直ではなさそうだからなぁ(苦笑) >>(まあページにも書いたようにあの別人EDはちょっとアレなんですけど(^^;) でもリンゴは一緒に食べてみたいですけど(爆) >> やっぱり本の通りでしょうか(^^; 台所にスポイトやらビーカーやら天秤はかりやらあったら凄いかも(^^;) それでもたまに失敗しそうな雰囲気もありますね。 >> やはりここに収束する…というか、何も変わらず学園は皆を迎えてくれる。 >> このへんがあってこそのWHだなと思います。 いつでも帰れるところがあるのって落ち着きますからね。 器の広さが雰囲気の良さかもしれません。 #感想に感想を付けさせてしまったやうね(^^;) >> そういや今ftpサーバー落ちてますね。参ったよ(T T) 予定では今日メンテが終わっているはず? 1日1度見ないと、何をアナウンスしてるか判らないですね(--; アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/11/16 20:49 04528 祭 兵伍 RE^2:感想さんくすです☆
04524へのレス
ふふ、祭 兵伍です。 #04524 りゅういち さん、読んでくれてありがとー☆ >>再開しましたね、でも再開というほど間が開いてたようには感じなかったですよ。 >>#そんな事言われたら私なんか(^^;) SS書きとして活動再開したと言う事ぢゃなくて、あの話を再開と言う事です。 次回作どーのこーのよりも、完結させない事って罪だと思うので。 >> 真琴さん、いい味だしてますね。さりげなく密着するあたり(笑) >> ラシェルにはもう少しおおっぴらに、やきもちを焼いて欲しいという願望は置い >>ておいて。(^^;) それでも結局真琴さんは、今回も殴り役担当です。 とーとー瞬獄殺まで憶えたと言うのは公然の秘密☆ (だいじょぉぶ、すーぱーこんぼぐらいで人は死にませんって(笑)) 祭のSSの中で、唯一ルーファスを殴っていい人物になりつつあります。 ラシェルくんは;「淑女同盟」でいい目を見たので、今回は控え目なんです☆ >>そう言えば「夢」物って弟さん(笑)が書いてましたね。 >>傾向が似るのかな?(^^;) そーいえば、うちの弟(爆)は無事なんだろーか? 所持金0になって餓死してたりしないだろーか? 元気だったら返事くらいしなさい、兄さんは心配してるぞ(笑) そんな訳で、また書きますね。んでわ、また。 ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆ No.13 「ラシェル専属悪夢管理局局長」 セシルFC「星空温泉旅館組合」 No.14 「セシル専属温泉管理熊」 祭 兵伍(CQA05063) でした。 発言フォームへ96/11/16 21:35 04529 ガテラー星人 Re^2:ソーニャFC活動再開
04523へのレス
#4523 鈴丸 さん、こんにちは。 すっかりお待たせしてしまって(^^; 》あまりにも異世界生活が長くなっていて、現世界の状況が掴めないなぁ(苦笑) あい、私ももうすぐそちらへ参ります(^^; 》そーだ! ソーニャは時々一人で悩み事を抱えるようだから、彼女の悩み事や不満を 》受け止められるようなのがいいな...うん。 》と言うわけで、「S&W専属カウンセラー1号」でお願いします。(^_^) 了解しましたぁ! 0017 RXG04703@niftyserve.or.jp 鈴丸 S&W専属カウンセラー1号 で、登録いたしました。 図書館で悩む彼女にはうってつけの役職ですね(^^) 》あ、それとソーニャの誕生日って11/11のゾロだったんですね。(^^;)シランカッタ ヤベィ》んでは、遅ればせながら、ソーニャ殿へ捧げましょう。 》 \(^▽^)/「 ハッピー バースディ トゥ ソーニャ 」\(^▽^)/ 「そっ…そんな事してる暇があったらちゃんと仕事をしてください!」 ↑照れてるようです(笑) ではでは〜。 ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 発言フォームへ96/11/16 21:35 04530 ガテラー星人 True(1):感想どうもです
04525へのレス
#4525 りゅういち さん、こんにちは。 》 会長宣言したと思ったらUPしてるし。(^^;) ようやくWHやる暇ができたので、会長引き受けましたんです(^^; 》 しかし凄いなぁ相変わらず。ちゃんと設定考えてる。(^^;) いや、勝手にやってるWH2モドキからの流用ですよ。 細かいところ突っ込まれると色々ボロが出て来るんですが(^^; (あの後調べたら、自由都市と自治都市は別物だったらしい(汗) まあいいや。忘れよ、忘れよ(核爆)) 》 コンプレックスの固まりみたいなソーニャとミュリエルが、この後どう活躍して 》いくか楽しみです。 逆なようで似てるというか。そういう友人関係の方が長続きしますしね。 続きはしばーらく先になります(^^; 》 #私は制作スタッフは何も考えていなかったと勝手に思い込んでいますが(爆) 》 あまりにも取って付けたような気のする設定が後から出てきたし(^^; いや、考えてはいたようですよ。外注のシナリオ書きが勝手に設定くっつけたようであんなんなってますけど(汗) (知らない設定なんて守れんわな(^^;) ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 # メンテ、延長してましたね(怒) 馬鹿野郎メール送りつけましたが、まさか土曜は休んでるんだろうか…。 発言フォームへ96/11/17 14:04 04531 鈴丸 RE^3:ソーニャFC活動再開
04529へのレス
ガテラー星人 さん、こんにちは。 鈴丸です。 >>0017 RXG04703@niftyserve.or.jp 鈴丸 S&W専属カウンセラー1号 >>で、登録いたしました。 キャッホゥー!(サイキョー流(爆)) どうも有り難うございます。(^_^) ソーニャくんの悩みを少しでも軽減できるよう、親身になって接しますね。(笑) >>「そっ…そんな事してる暇があったらちゃんと仕事をしてください!」 >> ↑照れてるようです(笑) ふっ...チッチッチ(・ー-)b 仕事ならすでにやってるよ、ソーニャくん。 生徒の祝い事に言葉をかけてやるのも、立派なカウンセリングなのさ。ホントカ?(笑) でわでわ。 ソーニャ学研究学会 NO.17 S&W専属カウンセラー1号 鈴丸(RXG04703) 発言フォームへ96/12/01 03:12 04532 えすえす はじめまして。
はじめまして、エタメロぱちおでTobyさんに勧誘されてきたえすえすと 申します。 エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 ちなみに、ラシェルに堕ちてます。 ということで、予告通り堕ちに来ましたよ。>Tobyさん えすえす(CQJ02372) 発言フォームへ96/12/01 20:32 04533 Toby RE:いらっしゃーい
04532へのレス
どうも、えすえす さん。Tobyです。 ふふふ、早速いらっしゃいましたね(^^) > エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 エタメロからWHに流れてくる人ってそんなにいないんでしょうかね(^^;) > ちなみに、ラシェルに堕ちてます。 > ということで、予告通り堕ちに来ましたよ。>Tobyさん ほーい、んでは入会ということで。 会員番号は・・・っとやっちん!さんの次だから25番ですね・・・ってち ょっと待てぇい!! なぜラシェルFCとリラFCが同じ会員数なんだぁ!?(^^;) でわでわ _____________________________________ ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆ No.1「ラシェル推進委員長」 E-mail:naoyuki@super.win.or.jp Toby 発言フォームへ96/12/02 23:09 04534 カーフ 始めまして・・・カーフです。
カーフです。 始めまして。SS/PS会議室の常連の方は知ってますね。 EM会議室支店長(まだ無罪かどうか決まってません) をやってます。 EMパティオにこちらのパティオがあると聞きまして・・・参りました。 何か物凄く遅れて来た私ですが、宜しくお願い至します。 ・・・って、発言読んでたら「WH2」!どうなるんでしょうね・・・ ソーニャ嬢は出るのかな? 私の属性ですか?ソーニャ/ミゼリア(ウェンディ)です。 WHでは究極のプレイをしましたから・・・(笑) (全てのスケジュールを一緒にし、全ての休日イベントを発生させ、 全てのイベント(隕石も!)を成功させる。) (注、休日イベントが重ならないメンバーにしています) しかもSS、PS共に(爆) そんな訳で。宜しくお願いします。 ウェンディFC「心の扉の鍵宅急便」No11、カーフ(YRU02315)でした。 ところで・・・今更なんですが、ソーニャFCに 入会させてはいただけないでしょうか? バンドルネームは公開で宜しいです。 発言フォームへ96/12/02 23:16 04535 チャリスキー.H.K RE:予告通り、いらっしゃいませぇ!
04532へのレス
えすえす さん、こんばんは。チャリスキー.H.K です。 04532 番の発言のレスです。 > はじめまして、エタメロぱちおでTobyさんに勧誘されてきたえすえすと > 申します。 おお!やって来られましたね。 とりあえず、まあお茶でもどうぞ! > エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 こちらこそ、こっちの方でも、よろしゅうおます。 > ちなみに、ラシェルに堕ちてます。 > ということで、予告通り堕ちに来ましたよ。>Tobyさん ということで、予告通り歓迎いたしま〜〜す!!(笑) それでは、今回はこれで! 96/12/02(Mon) 22:45 アリシアFC No.019 アリシアの水精霊剣 侍中 デイルFC No.003 軍師Lv:2.25 軍師 セシルFC No.029 せしるんの影武者 チャリスキー.H.K(YHE01154) 発言フォームへ96/12/03 21:38 04536 やっちん! RE:いらっしゃいませませ!
04532へのレス
えすえす さん、ここでは、はじめまして〜♪ いらっしゃいませませなのです(^^) ラシェルFCの私の次の人がきましたねー(^^)m よろしくなのです(^^)ニコニコ > エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 いやー、最近WHぱちおの発言があんまりないので、 ちょっとさみしかったんですよー、 またこちらでももりあげていきましょうねー。 もうじき?はーもにゃー通!もといWH2もでることですしね。 > ちなみに、ラシェルに堕ちてます。 ラシェルは超いいですねー!!! あの無邪気なとこといい、元気!可愛い!お祭りチェーンジ!!! はー、良すぎですよー!彼女にハマってパソコン通信始めた奴です。 私もTobyさんに連れられてここへやってきたのです(^^)/ お仲間お仲間(^o^)/ それでは、こちらでもよろしく! ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆ No.24あ!役職がまだなかった!! 96/12/03(火) 21:12 やっちん!(CZR11361) 発言フォームへ96/12/03 23:12 04537 えすえす RE^2:歓迎どうもです。
04533へのレス
Toby さん、こんにちは。 >> エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 > エタメロからWHに流れてくる人ってそんなにいないんでしょうかね(^^;) 誘えば、居そうですけど。 最近になってニフ始めた人もいるようですし。(私も最近です) FCGAMEMで改めて勧誘活動すれば、数人は釣れるかも知れませんね。 > 会員番号は・・・っとやっちん!さんの次だから25番ですね・・・ってち > ょっと待てぇい!! > なぜラシェルFCとリラFCが同じ会員数なんだぁ!?(^^;) 似てるからじゃないですか? なんとなく。 だから、ラシェルFCの人間がそのままリラFCに入ってるのでは? #入会許可ありがとうございました。(^^) ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆No.25 えすえす(CQJ02372) 発言フォームへ96/12/03 23:12 04538 えすえす RE^2:歓迎どうもです。
04535へのレス
チャリスキー.H.K さん、こんにちは。 > おお!やって来られましたね。 > とりあえず、まあお茶でもどうぞ! それはご丁寧にどうも。 お茶菓子はないんですか?(爆) 出来ることなら、おれんじしふぉ。。。。(×)☆\バキッ ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆No.25 えすえす(CQJ02372) 発言フォームへ96/12/03 23:35 04539 ガテラー星人 ソーニャFC入会歓迎
04534へのレス
#4534 カーフさん、こんばんは。 》 ところで・・・今更なんですが、ソーニャFCに 》 入会させてはいただけないでしょうか? はいはいー!「ソーニャ学 研究学会」へようこそ(^^) カーフさんはNo.18となります。 さっそく名簿に登録しますので、役職を決めてくださいね。これまでの役職は #4506と#4523にありますので参考にしてください。 》 (全てのスケジュールを一緒にし、全ての休日イベントを発生させ、 》 全てのイベント(隕石も!)を成功させる。) おお、そこまで極めるとは(^^; でも失敗したときの反応も面白いですよ(笑) ソーニャ学研究学会 NO.3(2代目会長) 六星運行参考書 ガテラー星人 http://home.umi.or.jp/~gaterar/wh/whind.html 発言フォームへ96/12/04 04:49 04540 チャリスキー.H.K RE:いらっしゃいませ!!(^^)
04534へのレス
カーフ さん、こんばんは。チャリスキー.H.K です。 04534 番の発言のレスです。 > カーフです。 > 始めまして。SS/PS会議室の常連の方は知ってますね。 ええ!私もその一人です!! ということで、早速ですが、アールグレイでも一杯いかがでしょうか? > EM会議室支店長(まだ無罪かどうか決まってません) > をやってます。 これからも、これ位の事にめげないで、お互いにガンバ^2!! > EMパティオにこちらのパティオがあると聞きまして・・・参りました。 > 何か物凄く遅れて来た私ですが、宜しくお願い至します。 こちらこそ、よろしゅうおます。 > ・・・って、発言読んでたら「WH2」!どうなるんでしょうね・・・ > ソーニャ嬢は出るのかな? 2では、部長になっていたりして・・・(^^) > 私の属性ですか?ソーニャ/ミゼリア(ウェンディ)です。 > WHでは究極のプレイをしましたから・・・(笑) 貴方の武勇伝、先日お聞きしましたけど、すごいです!(システィナ風) > そんな訳で。宜しくお願いします。 こちらこそ、こっちでも、宜しくお願い致しますね。 > ウェンディFC「心の扉の鍵宅急便」No11、カーフ(YRU02315)でした。 ここで、このシグネはやめましょうね。(^^;; ああっ!姫がご機嫌ななめ・・・/(‘O’)\ヒー(むんく) 誕生日には、プレゼントと、SSをお持ちいたしますので、お許しを〜 それでは、今回はこの位で失礼致します。 96/12/02(Mon) 23:53 アリシアFC No.019 アリシアの水精霊剣 侍中 デイルFC No.003 軍師Lv:2.25 軍師 セシルFC No.029 せしるんの影武者 チャリスキー.H.K(YHE01154) 発言フォームへ96/12/04 22:28 04541 えすえす RE^2:どうもです。
04536へのレス
やっちん! さん、こんにちは。 > ラシェルFCの私の次の人がきましたねー(^^)m > よろしくなのです(^^)ニコニコ こちらこそよろしくお願いします。 > いやー、最近WHぱちおの発言があんまりないので、 > ちょっとさみしかったんですよー、 > またこちらでももりあげていきましょうねー。 では、こちらでも月に240発言をかまして。。。。。。(爆) > もうじき?はーもにゃー通!もといWH2もでることですしね。 それは嬉しいですね。 でも、流石にラシェルは出ないかな? > ラシェルは超いいですねー!!! > あの無邪気なとこといい、元気!可愛い!お祭りチェーンジ!!! いいですねぇ。 > はー、良すぎですよー!彼女にハマってパソコン通信始めた奴です。 実は私もラシェルにはまって通信やろうと思ってましたが、今までづれ込んで しまったのです。 ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆No.25 えすえす(CQJ02372) 発言フォームへ96/12/04 23:18 04542 りゅういち RE:はじめまして。
04532へのレス
はじめまして、えすえすさん。 りゅういちです。 #04532 へのレスです。 >> はじめまして、エタメロぱちおでTobyさんに勧誘されてきたえすえすと あら、またTobyさんは、勧誘王に復活ですか?(爆) >> エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 早い遅いの問題でもないですから楽しんでいって下さいね。 #どうでもいいけど、過去512発言って私が目立っているのだらうか... >> ちなみに、ラシェルに堕ちてます。 私はアリシアな人です。 では、よろしく(^^)/ アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/12/04 23:18 04543 りゅういち RE:始めまして・・・カーフです。
04534へのレス
はじめまして、カーフさん。 りゅういちです。 #04534 へのレスです。 >> 何か物凄く遅れて来た私ですが、宜しくお願い至します。 そうか、もうじき発売から1年が経とうとしているのか。早いですねぇ。 >> 私の属性ですか?ソーニャ/ミゼリア(ウェンディ)です。 >> WHでは究極のプレイをしましたから・・・(笑) ガテラーさん大喜び? でもそこまでやらんでも良いような気がしますが(^^; 私は極悪八方美人プレーをした事がありますけど、誰がくるかワクワクして楽し かったですよ。(笑) では、よろしく(^^)/ アリシアFC∞水龍騎士団∞ 〜Order of the WaterDragon〜 No.005 ”アリシアのお財布” りゅういち tdragon@umi.or.jp 発言フォームへ96/12/05 18:59 04544 やっちん! RE:いらっしゃい(^^)/
04534へのレス
カーフ さん、やっちん!ですー、こちらでもよろしくなのです〜♪ > EMパティオにこちらのパティオがあると聞きまして・・・参りました。 お待ちしてました(^^) > ソーニャ嬢は出るのかな? もう、みんなWHのそれぞれのキャラクターに思い入れがあるので、 出てくるメンバーにあまり変更をいれてほしくないですねー。 私もラシェルが居なかったら嫌ですし。 > 私の属性ですか?ソーニャ/ミゼリア(ウェンディ)です。 ソーニャは、始めなんだかとっつきにくかったんですけど、 エンディングを見ちゃうとぐいぐい引っ張る物がありますねー。 その後のヤじろうをだすあたりも可愛いんだけど(^^) > WHでは究極のプレイをしましたから・・・(笑) さすが、カーフさん!やることがちがう! 究極のプレイですかー! > (注、休日イベントが重ならないメンバーにしています) 始めは休日イベントが重ならないメンバーがわからなかったので、 あれ?あのキャラクターをプレイしたのにあのイベント知らないぞ? てなことが、このぱちおの発言を読んでいて思う事が多かったものです。 > そんな訳で。宜しくお願いします。 よろしくなのですー(^^)/ > ウェンディFC「心の扉の鍵宅急便」No11、カーフ(YRU02315)でした。 これこれ!ここでそれをやったら、わたしも、 ウェンディFC「心の扉の鍵宅急便」No20 ”ウエンディちゃんの髪結い人”やっちん! て、書きたくなるじゃないですか! あとね、キャラットちゃんのも書きたい(*^^*)コレコレ! それでは(^^)/ ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆ No.24 96/12/05(木) 18:27 やっちん!(CZR11361) 発言フォームへ96/12/05 22:39 04545 カーフ RE:ソーニャFC入会歓迎
04539へのレス
ガテラー星人さんへ。 カーフです。 入会させて頂き、誠にありがとうございます。 実はこの為に通信始めたんですよ(爆)WHの為に。 「おお、そこまで究めるとは」 いえいえ、当然の義務です。全てのイベント前でセーブするのも。 セリフを全て暗記するのも。義務ですね。 それで・・・NO18をありがたく受け取ります。 役職ですか・・・「会議室支店長」はまずい(爆) 「エセルバート家の家庭教師」・・・駄目? それでは、これからも宜しくお願いします。 EM会議室支店長兼ソーニャFC「ソーニャ学研究学会」NO18、 カーフ(YRU02315)でした。 発言フォームへ96/12/05 22:41 04546 カーフ RE:いらっしゃいませ!!(^^)
04540へのレス
チャリスキー.H.Kさんへ。 カーフです。 予告通り、こちらにやってまいりました。 「アールグレイでも1杯いかがでしょうか?」 ありがとうございます(音は立てない) 「2では、部長になってたりして」 マスターの可能性もありますね(笑) 「すごいです!」いえいえ、当然ですよ、この位。 ソーニャFCの会員として当然の義務ですよ。 (でもEDは変わらない・・・・) それでは、こちらでも宜しくお願い至します。 EM会議室支店長兼ソーニャFC「ソーニャ学研究学会」NO18、 カーフ(YRU02315)でした。 発言フォームへ96/12/05 22:42 04547 カーフ RE:始めまして・・・カーフです。
04543へのレス
りゅういちさんへ。 カーフです。 始めまして、これからも宜しくお願いします。 「でもそこまでやらんでも良いような気がしますが」 まだありますよ(笑) 「能力最強プレイ」とか「ソーニャ以外真っ赤プレイ」とか(爆) 「私は極悪八方美人プレイをした事がありますけど」 それはいけませんね(笑)堕ちるまでプレイしないと(爆) EM会議室支店長兼ソーニャFC「ソーニャ学研究学会」NO18、 カーフ(YRU02315)でした。 発言フォームへ96/12/05 22:43 04548 カーフ RE:いらっしゃい(^^)/
04544へのレス
やっちん!さんへ。 カーフです。 「こちらでもよろしくなのです〜」 こちらこそ宜しくお願いします。EMで忙しいですが。 「出てくるメンバーにあまり変更を入れてほしくないですね」 そうすると20人越えるな(笑) 「究極プレイですか〜」 リセット何十回かけたかな(笑)暇だったんだな〜(笑) パドニフなので、毎日とはいきませんが、できる限り盛り上げますので。 それでは。 EM会議室支店長兼ソーニャFC「ソーニャ学研究学会」NO18、 カーフ(YRU02315)でした。 発言フォームへ96/12/06 00:39 04549 えすえす RE^2:どうもです。
04542へのレス
りゅういち さん、こんにちは。 歓迎どうもです。 >>> エタメロも出た後で、かなり遅いとは思いますが、よろしくお願いします。 > 早い遅いの問題でもないですから楽しんでいって下さいね。 どうもありがとうございます。 でも、WHは最近やってないんです。 > #どうでもいいけど、過去512発言って私が目立っているのだらうか... すいませ〜ん、まだ見てないんです。(^^;) > 私はアリシアな人です。 初めて見た時は、アリシアに落ちかけましたが、ラシェルの元気いっぱいさに。。。 アリシアはちょっと、たかぴなところが合いませんでした。 > では、よろしく(^^)/ よろしくお願いします。 ラシェルFC☆冒険浪漫倶楽部☆No.25 えすえす(CQJ02372)