○proofreader さん
- 001 farewell party (採点:4)
- まあなんちゅうか、使い古された話ですな。
キャラ違うし。
この手の話でいつも思うんだけど。常識的に考えて、名雪は祐一の両親に引き取られるんじゃないだろうか。本人がどう思っていようと、未成年には保護者が必要なのだから。法的に。
他にも、細かい展開など結構いいかげん。
- 002 コンクール (採点:2)
- それだけじゃなあ。
この話でメインにもってくるべきは、コンクールじゃなく、栞が何かできる可能性じゃないかと。手段と目的が逆転してる気がする。
文章も、いまいち。
- 003 NEVER TOO LATE (採点:1)
- まあ、なんというか。
話自体も、これじゃあなにも。どこからきてどこへ行ってるのか。唐突というかなんというか。
- 004 冬は好き? (採点:5)
- うん。まあ。こういうのは好き。
けどこれだけじゃあ、なあ。もうちょい捻りというかなんというか。
というか、超短編向けですな、こりゃ。
- 005 恋人(ともだち) (採点:1)
- ふざけるな。あー、説明すんのも面倒。
後、日本語変。
- 006 スキスキスKiss!! (採点:6)
- んー。まあ。よくある話ではありますな。ちと狙いすぎか。
香里の可愛さは、そういうのじゃありません。
- 007 思い出 (採点:1)
- おいおい。なんと言っていいのやら。いや本当にどこから突っ込むべきか。
展開が唐突で不自然。文章になってない。
というか、香理ちゃうで。
- 008 おめでとうを涙と共に (採点:4)
- んー。まあ。前に似たようなの読んだ気がするけど。こんなもんか。
にしても、なんで一行あけるのだろう。文の途中で改行するなら、尚更。しかも改行位置がいいかげんだし。
- 009 たったひととき、それでも優しい夢のなか (採点:8)
- んー。話自体はいいですな。結構ありきたりだけど、思ったより少ないかも。
手段が安易な上にあっさりしすぎてるのと、まだまだ改善の余地がある文章がちょっと。
- 010 歩行者優先 (採点:1)
- 無茶言うな。というか……いやなんでも。
とにかく、ありふれてる割には何も無い話。
誤字が数点。
- 011 たった二つの「好き」の条件 (採点:1)
- あー。まあ。なあ。だんだん辛くなってきた。
Kanon関係ないうえにキャラ違うし。ついでに言えば表現が稚拙。
- 012 人の思いは常に一方通行 (採点:1)
- 勘弁してくれ。いやほんと。ただただ呆れるばかり。
えっと? まあ、なんだ。せめてキャラ作るときには、電話帳でも引いてください。名前で遊ぶなんて古臭い。
- 013 名雪のライフスタイル (採点:1)
- 妄想爆発ですな。名雪そんなんちゃうねん。いやほんと。
- 014 今はまだ靄の中 (採点:3)
- ふむ。微妙。今更の内容という気が。これだと、もっと回りくどい流れにするくらいの方がいいかも。
文法ところどころ間違えてます。
- 015 in the room (採点:1)
- 皮肉ですな。
それはおいといても。前にも似たようなのあったかな。どっちにしろ、これを認めると、Kanonが終わっちゃうので却下。私はまだまだ終わらせたくないので。
- 016 月色の涙の想い (採点:1)
- また都合のいい過去を捏造されましたなあ。
たぶんたくさん突っ込みが入ると思うけど、「私」じゃなく「あたし」。まあいいけど。
他にも、文章の不備が目立つ。もうちょい考えて日本語書きましょうや。後、空行多用しすぎ。
- 017 FREE (採点:5)
- 表現はまあまあかな。微妙にどこかで見た気もしないでもないけど。
話としては薄いけど、まあ短編ならこんなものだろうし。
- 018 あいとまこと (採点:5)
- 一部の展開と会話に、非常に既視感を覚えるのですが。
まあ、真琴が好きなんだなあ、とは。
- 019 Hello, Again. (採点:8)
- うん。これは。よくまとまっている。
でも何か、物足りなさを禁じえない。ただ短いから、だけじゃなくて。うまく言葉にできないけど。
- 020 しあわせのうしろすがた〜輝く季節へ〜 (採点:2)
- エクスクラメーションマーク使いすぎ。同じ人物のセリフ行を続けて書かないでくれ。他にもまずい文章が。香里の手紙とかも。
で、栞はどこに行ったのだろう。ああ、星になったのか。
- 021 隠された想い (採点:1)
- まあ、セリフの前に名前入れるなって突っ込みがあるかも知れないけど、この形式ならそれほど気にならない。
ただそれ以前に、話がまったくダメ。何もかも唐突で、文字通りお話になってない。
- 022 アンバランス (採点:8)
- OK、話はよかった。
はっきり言って、天野と栞が出会ってこういう展開になるのは、ありふれてるけど。これはそれなりに無理もなく、流れが自然だと思った。
まあもうちょっと、校正はしっかりしとくべきだとは思うが。
- 023 ある少女とある笑顔 (採点:1)
- なんじゃそりゃ。まったく中身ないやん。少なくともKanonのSSにはなっとらん。
- 024 【大切な時間と笑顔】 (採点:1)
- 出直して来い。
文章が下手なのはまだゆるす。しかし、SSでキャラの名前間違えてどうする。
話も、また北川捏造ものだし。
- 025 普通の日常、輝きの灯火 (採点:1)
- それだけかい。
いやさ、それだけなら今までたくさん出てるのよ。何かプラスアルファがないと、どうにも。
それぞれのキャラの一人称変だし。
誤字もあるしなあ。正確には、尻に敷く。
- 026 曖昧me、終わらせよう (採点:2)
- キャラ違うし。Kanonじゃないし。
- 027 冬空のキセキ (採点:3)
- 話も表現も安直。最後の数行でさらに力が抜けた。
話自体悪くないけど。それほど中身があるわけじゃないのに、無理やり回りくどく大げさに書いてるもんだから、読むのに疲れたなあ。
- 028 再集合カノン (採点:1)
- めちゃくちゃやん。いや、なんかのパクリだったと思うけど。パロディのつもり? まあ、どちらにしろ、KanonSSとしての価値は皆無。
- 029 幸せなら手をたたこう (採点:5)
- ありきたりだけど、悪くはないかなってとこにその終わり方はちょっとなあ。もうちょい読ませる文章を考えてみてくださいな。ありきたりなテーマで書くなら、そこは重要。
- 030 12月のアムネジア (採点:6)
- 本当に、おんなじ話たくさんあるなあ。
まあ、終盤だけはよかったかな。
- 031 ただそれだけの日常 (採点:1)
- おい、ふざけんな。なんだそれ。いつも祐一と名雪が一緒にいる日常を書いたつもり? 短い上に無茶なネタばかりやん。
目覚ましのセリフに頼りすぎ。というか、全部使う必要なかろう。二次創作の規定にさえ触れそうなわりには、あんまり効果ないし。
とりあえず、タイトルの重複格好悪い。
- 032 make bread,eat shorts (採点:7)
- あー。これは、笑ってしまった私の負け。小学生の冗談でここまでやられると。
落ちが気に入らなかったけど、これはこれで。
なんてこった。
- 033 絆〜三人の幸せ〜 (採点:1)
- ギャグつってもなあ。キャラクター嫌な方向に壊しすぎ。
なんか細かく突っ込む気力もありません。Kanonと日本語やり直してから出直してください。
- 034 栞にツノが生えた日 (採点:8)
- よかった。いや意外とシリアスなんだけど、それを感じさせない手法というか、まったくもって不条理。だがそこがいい。笑った。
でもこれ、たくさんの人に作者特定されとるだろうなあ。
- 035 終わりのそばに、始まりの兆し (採点:1)
- 同じネタいくつか読んだが。特に安易。奇跡を使う導入も過程も結果も。
- 036 もしも祈りが届くなら (採点:1)
- もうちょい文章の体裁というものを気にしてください。
視点の切り替えをいちいち書かなくて済むような文章にできなかっただろうか。
文法ミスもいくつか。
話も、ありきたりで恐ろしくつまんない。
- 037 猫とともに (採点:3)
- それだけかいな。
んー、もうちょっと何かほしかったなあ。これじゃあプロローグだけのような。
- 038 PLAY (採点:1)
- お約束ですな。というか、なんだ。無茶。
ともあれ、とまれと書くのは勘弁してほしい。間違いってわけでもないけど、普通使わない。混同するし。それもこう何回も使われるとなあ。
- 039 さかあがり (採点:6)
- 最期かよ。
まあ、本筋はありふれた話だけど。逆上がりとかけるってのは、それなりに上手くいったのでは。
終わり方がちょっと安易かも?
- 040 青い空を見上げて (採点:7)
- んー。まあ。無難。
最後のは、もうちょい何か持たせられなかったかなあ。
- 041 Marthaと呼ばれた仔 (採点:1)
- なんだろう。ギャグだろうか。マーサって。なんか意味あるんだろうか。
>「……思い出しだよ、真琴」
どこの育ちだ、祐一は。
- 042 覚えたての愛 (採点:7)
- この真琴はいいかな。
しかし、バッドエンドのときの裏話ですか。けっこんしたいという言葉の意味を、こういう風に彩ったのは面白かった。
ただこれ、秋子さんの夫を最低にすることで成り立ってる話ですからなあ。素直に賛同できないというか。
- 043 未来には・・・? (採点:1)
- おいおい。それだけかい。
いや、そういうテーマのSSなんて、巷に溢れてるし。もっとましなのが。
- 044 − 光幕 − (採点:8)
- ここでこんな笑わせ方しますか。おっけ。
けどまあ。終わり方も含めて、あまり話に入り込めなかったし。まだどうにかなりそうではありますな。
- 045 秋空は夕焼け、2つのあか (採点:1)
- 勘弁してくれ。いやほんと。
ジャンルにギャグとか書いてれば、何してもいいというわけじゃないんだが。というか、本当にこれが面白いと思ってるの?
終わり方も適当だしなあ。
- 046 影 (採点:3)
- もうちょい文章考えてくれよお。そんな自分酔いで読者無視の文章書かれてもなあ。話が伝わらんのよ、キャラの心情が唐突で。
- 047 あゆの風 (採点:3)
- まあ。どこから突っ込めばいいのやら。
話自体はそれほど悪くないんですが。キャラたちの感情の動きがめちゃくちゃです。その辺の描写をしっかりと。
- 048 Raining (採点:7)
- なかなか。上手く漫画のあれと繋げましたな。
ちと3点リーダに頼りすぎか。間延びするのであまり好きじゃないんですが。
- 049 時計の針 (採点:9)
- 惜しい。
話の展開のさせ方と、終盤の回るところは最高。香里のキャラも違和感ない。
惜しむらくは、もうちょっとだけ文章力があれば。
- 050 笑顔にすべてを (採点:6)
- アハッ。
まあ、普通。よくある話の中で、それなりに書けてるのでは。
ただまあ。後半、流れが強引だったかなあ。
- 051 むかしばなし (採点:1)
- 舞シナリオの流れをナレーションの形にしてまとめただけやん。終わり方も安直。
おまけに、慣れない文は書くもんじゃないな。ひたすら不自然。
>結局、女の子は自分の街へと帰っていったのでした。
おいおい、女の子かよ。
- 052 Verte aile 〜ヴェル・エール〜 (採点:1)
- 勘弁してくれ。いや、ある意味笑ったけど。
日本語変。誤字脱字もあるし。それが、記者の頭の悪さを表してるものなら仕方ないけど、わからないし。
- 053 散葉咲華―another home― (採点:2)
- 本当に、他にたくさんある話に手を加えただけって感じ。独自の部分はかえって雰囲気悪くしてるし。
- 054 another grey day in the big blue world (採点:1)
- くだらない。
というかこれ、キャラの名前以外でKanonと関係あるところないやん。
- 055 世界にひとつの私の名前 (採点:1)
- それだけかい。
しかし、もうちょい考えて文章かけないかなあ。これじゃあ、ただの手抜きにしか見えないし。
- 056 写真のわたしと今の (採点:2)
- なんでそんな空白に頼るんや。読むほうは気分萎えるっちゅうねん。
句読点まともに使えないのはしょうがないにしても。
目的自体はそんなに悪くないけど、手段が最悪すぎた。
- 057 miss understand (採点:1)
- 却下。これじゃあKanonSSとは。
細かいところでいろいろ突込みどころがあるし。
誤字もあったなあ。
- 058 カレンダー (採点:9)
- あー、惜しい。
カレンダーは最高だったけど。
しかし、素材が微妙に期待から外れてたのと、締め方が手抜きなのはちょっと。
- 059 相沢祐一のお料理教室 (採点:3)
- いつもどうりじゃなく、いつもどおりね。他にも文章おかしいとこが。
まあ、似たようなネタ読んだことあるし。名雪のキャラおかしいし。
最後のまとめだけは、ちょっとよかった。
- 060 雪ウサギの憂鬱 (採点:1)
- だから名雪はそんなんちゃうって。
それと、エクスクラメーションマーク使いすぎ。変だろ。実際そう喋ってたらどんなんか、想像したことあるんかいな。
しっかし、なんですぐ下で香里と書いてるのに、香織になってるのに気が付かないんだ。
- 061 ばかんす (採点:1)
- というか、お前がウザイので消えろ。
いや、失礼。
しかし、恐ろしくつまらないのは確か。本当にこれで面白いと思ってるんでしょうか。
- 062 さくらのころ (採点:9)
- OK、よくやった。
でも、桜の魔力とか言うとD.C.になりそうだけど。まあ、真琴の動きと話の見せ方がよかったので。
ちと間の取り方とか、あざとすぎた感もあるかなあ。最後もちょっと。
- 063 二人の記念日 (採点:5)
- あー、念のために言っておくと、あゆの誕生日は1月7日です。
しかし、おやじもいい迷惑ですな。けどまあ、二人の漫才に結構笑ったので。
>まあ、酸素など関係なく彼女の思考が常識的に作動することは少ないが。
ひでえ(笑)。
- 064 お兄ちゃんと呼ばれたいっ!! (採点:6)
- よりにもよって、おるすばんときたか。
風鈴の使い方がそこそこうまくいってる。
でも、ところどころ読みにくい変な文章が。感嘆符に頼りすぎだし。
- 065 送り火/狼煙 (採点:1)
- 未成年者の喫煙は、法律で禁じられています。
まあ、一応言っておかないと。
タバコ云々おいといても、香里を愚弄するな、と言いたい。そんでもって、名雪の行動おかしすぎ。
- 066 1M (採点:3)
- まあ、普通。ありきたり。これだけじゃちょっと。
しかし、名雪はこうじゃないねん。
- 067 ポイズン・キッス (採点:6)
- なかなか。笑わせてもらったかな。もうちょいメリハリある方が好きだけど。
まあ、祐一は鬼畜だし。
最後のおまけは、浩平か。
- 068 風にドレスを (採点:5)
- んー、微妙だ。
私はこういうSSあまり好きじゃないんで。真意はどうであれ、原作を踏み台にして自分の話書いてるようにしか見えない。
- 069 金魚 (採点:1)
- また北川が捏造されてる。
それにしても。なんか、手を変え品を変えたまったく同じ話を、何度も読ませさせられている気分。
- 070 前を向いて (採点:1)
- なんというか。凄く似たSSを読んだ気がするんですが。
それはおいておいても、ちとありきたりな上、名雪の思考も単純で、文章まずいです。
というか、ダッシュやリーダに頼りすぎ。
- 071 風よ魔法をはこべ (採点:8)
- 無茶な設定を受け入れさえすれば、かなりのもの。よかった。
でも、ちょっと語りきってない気も。
- 072 傷痕 (採点:2)
- まあ、お約束ですな。それだけで、他にとりたてていいところも。
待つのが好きなのは祐一らしいか。
- 073 親友体制 (採点:6)
- まあ、普通。よくあるテーマですな。その中でも軽め。もうちょいいろいろありそうな気もあるけど、こんなもんか。
†っていいんだっけか。
- 074 キエナイキモチ (採点:2)
- まあ、なあ。なんか、なあ。
同じ展開のSSなら、他にいくらでもあるし。これはちょっと、単純すぎ。
とりあえず、「…」に頼らないとこからはじめてみましょう。
- 075 始まりの日 (採点:5)
- 前半はよかったんだけど。というか、後半に期待させられたんだけど。
これはちょっと強引過ぎだろう。
- 076 殺意のプールサイド (採点:6)
- まあ、ちょっと笑ったけど。一部のネタに。これ知らん人多いだろうなあ。
ちと説明がわかりにくかった上に、オチが弱いか。
- 077 盲目考察 (採点:6)
- うーむ。惜しいな、こりゃ。
題材はいいけど、見せ方がなあ。もって回った文章もちょっと。
あゆと佐祐理のやりとりも、ちと急ぎすぎ。
どうでもいいけど、いい加減月姫のパロは飽きた。
- 078 反転少女 (採点:1)
- すいません。恐ろしくつまんないです。
トランプマンがさっぱり分からないし。
- 079 フワリ (採点:6)
- 悪くはないんだけど。流れが不自然なのと、文章力が追いついてないのと。
- 080 ガラスの森 (採点:5)
- なんか、似たような話読んだことあるけど。まあ、これはこれで。
最後の一文、あまり意味無いなあ。無理やり英語で締めればいいってのは、錯覚です。
- 081 ボーイフレンド (採点:5)
- まあ、舞好きのための一品。でも、それだけ。
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