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○takasi さん

002 鈴の音よ再び (採点:8)
祐一がまた奇跡を信じられるようになって行く様子がとてもよかったです。

003 お泊まりパニック! (採点:10)
全体的にとても面白かったです。
特に祐一のパニックになっている様子が面白かったです。

004 The regret (採点:8)
全体的な雰囲気がとてもよかったです。
特に北川が祐一に香里のことを頼むところはとてもよかったです。

005 プライベート・ハンター (採点:8)
戦闘のシーンはどきどきしながら読ませていただきました。
こういうのはとても好きです。
ただ佐祐理がこのシーンの中にいるのをすっかり忘れてしまってました(笑)

007 冬の夜の過ごし方 (採点:10)
暴走気味の秋子さんが最高でした。

008 激辛 (採点:9)
真琴がとても可愛らしくてよかったです。
特にしゃっくりを止めるためにキスするシーンが良かったです。

011 残酷な代償のHappiness (採点:10)
あゆの祐一への想いがとても深いものなんだなと思える作品でした。

012 空っぽのテクスト (採点:7)
愛する人のそばに最後までいることが出来て、栞は幸せだったなと思えました。

013 Conservation for Love (採点:9)
美汐の母親のキレ具合は凄かったです。
真琴の怖がり具合が容易に想像できました。

014 おまえの名前 (採点:10)
名前の由来というものはとても気になるものですね。
真琴の不安になる心情がとても上手にあらわされていたと思います。

016 脱走と追跡のカノン (採点:9)
凄く複雑な事情でしたね。
こういう風なドタバタ物はとても好きです。

018 雪解け水 (採点:10)
祐一が記憶を取り戻すきっかけの偶然性は良かったと思います。
そこから本編との絡ませ方が凄く良かったです。

019 FILE EPISODE 0 (採点:5)
黒い帽子をかぶった男が気になりますね。

021 想いの果てに (採点:10)
話の流れ全体がとても好きになれる作品でした。
特に祐一が斉藤に理由を話すところが個人的に好きでした。
ページの切り替えも良かったと思います。

022 笑い声がきこえる (採点:9)
真琴がすごく怖かったです。
一部の描写を除いて個人的にはいい作品だと思いました。

023 WA4 (採点:8)
祐一の「言う事聞かないわがまま息子が〜」という台詞がが凄く印象的でした。
この台詞はなんとなく色々な意味が含まれているような気がします。

026 ステップ (採点:9)
事故の描写シーンは少し細かすぎると思いましたが、
全体的にシリアスな雰囲気が出ていて良かったです。

027 ウエディングヴェール (採点:8)
とてもとても悲しい話でした。
でも、嫌になるような話では無かったです。

029 最後の奇跡 (採点:9)
少し疑問がありましたが、不意にも泣きそうな作品でした。
ハッピーエンドとっても好きです。

030 奇跡のかわりに (採点:8)
前半と後半の雰囲気のギャップがよかったです。

033 エム (採点:7)
舞の力を娘が引き継いだらというテーマから見るとありそうな話ですね。
話の視点が良く分からなかったですけれども、
多分これは私の理解不足でだと思います。

035 復讐という名の代償行為 (採点:9)
正常と異常の狭間でゆれている祐一の様子が良く表現されていたと思います。
先を読みたくないけれどもなぜか読みたくなるそういう作品でした。

036 ずっと伝えたかった思い (採点:8)
祐一に対する思いを結果はどうあれちゃんと伝えることが出来よかったですね。
名雪にはこれから幸せになってほしいですね。

037 美凪 (採点:8)
ありきたりかもしれませんが、文の読みにくさが少しありましたが、
逆にそれが美汐の幼い感じが出ていて良かったです。
こういう手法は個人的に好きです。

041 また逢えたらいいね (採点:8)
途中の栞と早緒里の会話がだらだらているような気がしましたが、
全体的な話の流れは個人的に好きです。

042 『それぞれの手を携えるのは』 (採点:4)
久瀬と祐一の会話が凄く印象的で良かったですが、
最後のほうはありきたりだったのでそこが不満でした。

043 恋と素敵な魔法のはなし (採点:9)
祐一と美汐の距離が縮まっていく様子をどきどきしながら読ませていただきました。
何気に名雪(?)が解読した紙を破るシーンが目に浮かぶようでよかったです。

045 桜が告げる春の風…… (採点:9)
一部を除き、読んでいるこちら側が心休まるような雰囲気のある作品でした。
関係ないですが、「ラブレター」でなく「らぶれたー」が美汐らしいですね。
オリキャラは一部を除き嫌いですが、美鈴は個人的には好きです。

047 笑顔 (採点:8)
少し突っ込みたいところもありましたが、名雪の思いが伝わってくるようでよかったです。

048 走る少年少女達 (採点:8)
最初に、久瀬よどうやってそのジャムを手に入れた……と突っ込みたくなりました。
マラソンのシーンは私の知っている某週刊少年雑誌に連載されていたのとほとんど同じ展開でしたが、
こういうのは好きです。

051 ある牛丼屋の一週間 (採点:10)
面白かった。言える事はそれだけです。

052 Give me a reason (採点:9)
北川が医者なんて似合わないだろうと思いながら読んでいましたが、
読んでいくうちにこういう北川もいいかなと思いました。

053 艱難汝玉のボーイ・ミーツ・ガール (採点:7)
話の進め方や展開は凄く良かったです。
特に北川が名雪をなぐさめる(?)ところは凄く雰囲気が出ていたと思います。
ただ私は、名雪がほかの誰かとくっつくのが嫌いですが…

055 煌めきの欠片 (採点:9)
中盤あたりからのミステリーっぽい雰囲気が作品全体を際立たせていて良かったです。

059 『姉妹、或いは繰り返されていく物語』 (採点:10)
最初に、一本とられてしまいました。
美坂姉妹を思い浮かべながら読んでいたもので……
このほかにもヒントがあったかもしれませんが
「航空」「ボーイング社」「安全」から気づくべきでした。
これは一方的に私の理解不足でした。
本当に申し訳ございません。

060 『月の兎のおとぎ話』 (採点:8)
舞台、視点などが全部意外性を持っていましたがこういうのは好きです

061 今宵、見知らぬ明日のために (採点:8)
友人の悩みを聞くか聞かざるべきかという北川の葛藤が良く表されていたと思います。
前半部分の祐一と北川のやり取りは笑わせていただきました。

063 丘の子守唄 (採点:7)
何か物足りない気がしましたが、全体的な雰囲気は良かったと思います。

065 作品No.2「春」 (採点:8)
美汐の壊れっぷりと祐一とのかみ合わない会話はとても楽しかったです。

066 夢の終わりにもう一度 (採点:8)
最初は話のつながりが見えてこなくて戸惑いましたが、
読んでいく内にだんだんと作品に引き込まれていきました。
最後のほうは泣きそうになりました。

067 風邪の一日 (採点:10)
真琴がすごくかわいかったです。
それに祐一が病気になって一生懸命看病する様子も良かったです。

068 名琴抄 (採点:9)
読み始めの頃、「名雪らしくない」と思えるところがいくつもありましたが、
こういうことだったのですね。
納得できる作品でした。

069 ふたつのねがい (採点:8)
最後のほうのシリアスな雰囲気がとてもよかったです。
個人的にはですます調は作品にあっていたと思います。

071 一緒に生きたい (採点:7)
祐一、あゆ、北川の関係はとても意外でしたがすんなりと話に入り込めました。

073 ガールズ・ブラボー!! (採点:9)
佐祐理と舞の最強具合がとてもよかったです。
秋子さんがいれば重婚できるようになるのでは、と思ったりして……(笑)

074 ダイヤモンド・ダストを抱きしめて (採点:9)
いつもと違った日常の雰囲気が良かったです。
個人的には猫との絡ませ方も良かったと思います。

075 True story (採点:10)
不思議な感じが漂う作品でした。
作品の長さを感じさせないページの切り替え方も良かったです。

076 夢の劇場 (採点:10)
こういう本編では語られない作品はとても好きです。
あのルートだとそうなるかもしれませんがこの作品は本編との矛盾も無いと思います。
特に栞の描いた絵をあゆがもらうシーンはとても印象的でした。
本当にいい作品でした。

077 女王陛下と騎兵隊長 (採点:9)
名雪と栞の修羅場(?)とても楽しく読ませていただきました。
個人的には名雪を応援したいですね。

078 「dearest」 (採点:8)
読んでいるこちらが恥ずかしくなりそうな雰囲気がとてもよかったです。

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