○takasi さん
- 001 丘の生き物 (採点:5)
- 私が理解できていないところがありましたがこういう詩みたいなのもいいですね。
- 002 『漢の浪漫』 (採点:5)
- 落ちが分かりにくかったです。(ゴシックロリータってどういう意味なんでしょうか?)
- 003 Last regret (採点:10)
- 短いのに何か心にくるいい作品でした。
- 004 雪の国のメルヘン (採点:10)
- とてもメルヘンチックないい作品でした。
祐一の幸せを空から見守るあゆがとってもよかったです。
- 005 『忘れないから』 (採点:7)
- 忘れないと誓い合う祐一と北川がとてもいいです。
- 006 『その笑顔で』 (採点:5)
- 何かに理由(わけ)を見つけることは大切ですね。
- 007 キミを後ろに乗せて・・・ (採点:7)
- なぜか手に汗握ってしまいました…
レースの実況みたいで面白かったです。
- 008 また明日 (採点:8)
- 先を考えることも大切だけれども「今」を生きることも大切だということを
教えてくれるいいお話ですね。
- 009 もし、もしも…… (採点:5)
- 祐一は悲しみや絶望にに押しつぶされてしまったのでしょうか?
そういう祐一の心情も個人的には書いてほしかったですね。
- 010 かまぼこ板の誓い (採点:8)
- 祐一×美汐のほのぼのして雰囲気がとてもよかったです。
- 011 約束がくれた時間 (採点:5)
- 物思いにふけっている舞がよかったです。
- 012 あなたと一緒にいる朝に、夢の続きを見にいこう (採点:9)
- 祐一と名雪のやりとりを思い浮かべると頬が緩んでしまいます。
最後のこういう締めは個人的に好きです。
- 013 その朝 (採点:8)
- 「本編の美汐はこういう気持ちだったんだ」と思える作品でした。
- 014 青い春 (採点:7)
- 北川に「今はつらいかもしれないけれどいつかいい思い出として思い出せるさ」といいたくなる作品でした。
- 015 遅刻 (採点:10)
- 名雪の祐一と離れたくないという気持ちがひしひしと伝わってくるようないい作品でした。
「恋する乙女は強いんです」となんかあまり関係ないフレーズを思い出してしまいました。
- 016 日々の過ごし方 雷鳴編 (採点:10)
- 最初の雰囲気がおまけの北川×香里のやり取りによって吹っ飛んで思いっきり笑ってしまいました。
- 017 『とも』 (採点:5)
- 祐一が遅れてきた理由…気になりますね。
- 019 雨 (採点:10)
- 凄くいい作品でした。
- 020 心の翼 思いの風 (採点:10)
- 悲しみに囚われている祐一を助けてあげたいという美汐の気持ちがこちらにも伝わってくるようでよかったです。
- 021 かしこ (採点:8)
- 美汐の視点から見たほかのキャラの様子を書いた作品はとても珍しかったです。
さらにそれを「手紙」という手段を用いているのは驚きでした。
- 022 いつもの二人 (採点:8)
- 最初の祐一におはようのキスをしたあとに恥ずかしがるあゆが初々しくてよかったです。
- 023 純白の審判 (採点:6)
- 「残り少ない時間を精一杯生きたのだから奇跡が起きてほしい」と思う作品でした。
- 024 月 影 (採点:10)
- 最初の祐一の夢の無い言葉が少し嫌でした。が、その後の祐一の言葉によりその考えを撤回しました。
最後に名雪と祐一が再度気持ちを確認できたのはとてもよかったです。
- 025 風と共に去りぬ (採点:7)
- 久瀬にこんな弱い面があったんだなと思うと久瀬は考えがあり本編のようなことをしていたんだなと思える作品でした。
- 026 カナブン (採点:10)
- 別れを告げるのはとてもつらいことだけど先に進むのに必要なものなんだな、と考えさせられるいい作品でした。
個人的に結婚相手は名雪を希望。
- 027 残暑お見舞い申し上げます!? (採点:9)
- 涼む手段がことごとく消えていく様子がとてもよかったです。
- 028 生き残るのは一人だけ (採点:7)
- 名雪を始末しようとする栞を見てみたかったです。
あと最後のオチ(?)も良かったです。
個人的に連載してほしいですね。
- 029 『A DAY BY DAY』 (採点:6)
- 自殺などに逃げていない祐一はある意味強いなと思いました。
- 030 この街の夏 (採点:10)
- 作品全体の風景が目に浮かぶようでよかったです。特に夕立で雨宿りする風景が(笑)
過去の祐一が名雪を慰めるための台詞は照れ隠しでもあったんですね。
- 031 『あの日の・・・』 (採点:6)
- 名雪と祐一が子狐の名前をを付けるシーンはとても微笑ましかったです。
- 032 『百花屋ベイベー』 (採点:10)
- いつもと同じようで少し違う、そんな百花屋でのやり取りがとても良かったです。
- 033 口笛の聴こえる教室 (採点:7)
- 祐一、美汐、栞の三角関係みたいなのが良かったです。
これは是非連載して頂きたいですね。
- 034 アーティスト (採点:8)
- 「美汐」と「絵」意外な組み合わせでしたが、全然違和感なかったです。
- 035 月の向こうに (採点:5)
- 最初のシーンは神秘的でよかったです。
しかし、もうすこし重くても良かったのではないのでしょうか?
こういう一切台詞の無いの作品に仕上げる技術は凄いと思います。
- 036 がんばれ!あゆ! (採点:8)
- 好きな人たちと一緒に学校に通いたいと思うあゆの気持ちに
心の中で謝りながら騙す祐一と名雪が印象的でした。
最後のシーンは「大検がんばれ」と応援したくなりました。
- 037 あの日をもう一度 (採点:9)
- 最初はまたつらい別れがあってそれで終わるのかなと思ったのですが、
最後のどんでん返し(?)が良かったです。
- 038 弱虫が見た花 (採点:6)
- 人の死と花火とをかけて考える香里に賛成できるところがありますね。
- 039 『Wait』 (採点:7)
- 舞の『来ると信じなければ〜』という部分はただ単に舞が逃げているだけなのではないか?
という印象を受けました。
- 040 嵐を呼ぶ転校生 (採点:3)
- まだ留年という理由なら良かったのですがこういうご都合主義はあまり好きになれないですね。
- 043 結婚前夜の二人 (採点:10)
- しみじみとして終わるのかな?と思ったのですが終わり方が予想を裏切ってくれました。
とっても良かったです。
私も名雪と同じ勘違いをしてしまった一人です。
香里と名雪に幸あらんことを…(笑)
- 045 水の愛撫 (採点:7)
- 祐一と栞を見守る香里をすごくいい姉だな、と思いました
- 046 『安らげる場所』 (採点:9)
- 私にはそういう気は無いですが作品の内容自体はすごく好きです。
斉藤の方言は結構面白かったですよ。
- 048 もみちゅーどく (採点:8)
- あゆと真琴を挑発(?)する名雪が良かったです。
- 049 Transmigration (採点:3)
- 祐一の心情は理解できるところがありました。
しかし、最後の部分は祐一は香里を栞の代わりにしているような感じがしました。
- 050 あなたと共に (採点:8)
- 無理をしている祐一を優しく包み込んでいくような美汐の雰囲気がよかったです。
- 051 待つ女 (採点:8)
- 題名に二つの意味があったなんて…
シリアスな雰囲気と最後の明るい雰囲気の融合がとてもよかったです。
- 052 果たされる約束 (採点:9)
- あゆにはこれから幸せになってほしい。そう思う作品でした。
最後の秋子さんのモノローグが良かったです。
- 053 積み重なった現在のカタチ (採点:10)
- 今ある日常は、過去のいろいろな出来事の積み重ね何だなと再認識させてくれる作品でした。
- 054 何でもない土曜日のこと。 (採点:7)
- 祐一の行動に対する舞の反応がとても面白かったです。
- 055 手紙 (採点:9)
- 栞の想いが伝わってくるようでとてもよかったです。
- 056 大輪の花 (採点:9)
- ここからあゆは幸せになっていくんだな、と思わせる作品でした
- 059 水瀬家の縁側で (採点:10)
- 全体のほのぼのした雰囲気がとてもよかったです。
勝手ながらここに思い出される真琴は祐一がそのまま去ってしまった状態だと思うと少し寂しい気持ちになりました。
関係ないですが名雪がパジャマ姿でギターを弾くシチュエーションは某魔法少女のエンディングテーマの風景を思い出してしまいます。
- 060 奇跡の果てに (採点:7)
- 本編のクールなイメージからかけ離れている香里がとても新鮮でした。
- 062 丘の上での昔話 (採点:7)
- 最初にあるとおり確かに時期はずれでしたが、クリスマス・イブ当日に読んで余韻に浸りたい作品ですね。
- 063 ドッキリなbirthday (採点:9)
- 読んでいて一生懸命秋子さんのために色々なことをする祐一たちに好感が持てましたが、
秋子さんが鋭すぎでしたね。
- 064 恋する乙女というものは (採点:10)
- 絶食はダイエットに悪いはずなのに美しくなっているなんてすごい!! の一言ですね。
最後のネタはまったく予想してなかったのでしばらく固まってしまいました。
- 066 夢の中でも (採点:8)
- 栞のまだ残っている死への恐怖を癒そうとする祐一が良かったです。
- 067 そんな二人の逃避行 (採点:8)
- 美汐の感情の変化が急過ぎるかなと思いましたが、それ以外は満足できる作品でした。
- 068 あったかいもの (採点:8)
- 北川×真琴の組み合わせは意外でしたが少女漫画の典型みたいで良かったです。
- 069 マリッジブルー (採点:7)
- 最初の美汐の手紙(?)の部分で告白かな? と思ったんですが、
私の思っていた告白と違っていたのと、それがたった二行でそれが終わってしまったという二重の驚きがありました。
祐一のプロポーズ三択(笑)は今までの雰囲気をちょっと壊しているかなというところはありましたがこういうものも有かな?
- 070 ラヴり〜しすたー略してラヴしす (採点:7)
- 栞の壊れ具合がとっても良かったです。
さらに本編の祐一×名雪の目覚まし時計ネタってこういう使い方も出来るんだって感心しました。
- 071 『佐祐理さんとドライブ』 (採点:8)
- 車の知識が無い私には良く分からないところがありましたが、
車に乗って性格が変わっている佐祐理さんとてもよかったです。
- 072 涙の笑顔が終わるとき (採点:7)
- 迷惑をかけたくない。その一身で痛みに耐える栞とっても強いなと思いました。
- 073 守りたい約束 (採点:8)
- 秋子さんの秋子さんたる所以だな、と思わせてくれる作品でした。
- 074 ピノキオ嫌いの俺と彼女と (採点:7)
- 幸せだったのかそうでないのか本人にしか分からない難しい問題ですね。
- 075 記念日 (採点:6)
- ジャムネタですか…でも記憶喪失になってしまうほどのジャムって一体…
- 076 流星群 (採点:7)
- 北川の香里に対する優しさが伝わってくるようなそんな作品ですね。
- 077 まだまだ続く道 (採点:10)
- 秋子さんの遺言の部分で死の間際でもなんて強く、なんて凄い人なんだと思いました。
油断していると涙が出てしまいそうないい作品でした。
- 079 おもいをこめて ゆきのした (採点:10)
- 本編の名雪のたった一言(だったと思います)からこんな奥の深い作品が出来るなんて凄いですね。
- 080 鈴が唄う日 (採点:9)
- 鈴にこめられている想いが小さな奇跡を起こしさらに大きな奇跡のきっかけ起こすのだろう。
そう思わせてくれる作品でした。
- 081 向日葵 (採点:7)
- 栞の声で香里が罪悪感から開放されていく様子が良かったです。
- 082 いつか、またあの海に (採点:8)
- 自転車で行くことによる達成感…よく分かります。
- 085 開花 想葬 (採点:8)
- 美汐の明るくなっていく様子にとても好感をもてました。
- 086 人生にifはない (採点:9)
- 香里を言い負かす北川とっても良かったです。
個人的には北川の言うことには全体を通して共感できるところもあります。
- 089 雪原の軌跡 (採点:8)
- ありえたかもしれない、そう思ってしまう作品でした。
- 091 ある日ボクは天使に会った (採点:8)
- もしあゆ編のプロローグがあるとしたらこういう風なのもいいかな。
- 092 デエトの日 (採点:8)
- 祐一と香里の電話でのやりとりは面白かったです。
- 093 philosophy (採点:10)
- 名雪の祐一依存は七年前のことから考えると仕方ないかもしれませんね。
しかし、これにより名雪が少しでも依存が和らげばいいな、と思う作品でした。
名雪の「祐一……結婚したい」という台詞は不意打ちだったので吹き出しそうになりました。
- 094 恥ずかしい一日 (採点:10)
- 自爆してしまう名雪がとても可愛かったです。
- 095 すべてがFになった日 (採点:9)
- 現在の教育の問題を突いているようでよかったです。
- 096 Pure Heart (採点:10)
- 名雪の思いが届いてよかったと思える作品でした。
- 097 ありがとう、さようなら (採点:8)
- これもひとつの「別れ」の形かな…。
何か心に残る作品でした。
- 098 希望を抱いて (採点:8)
- 「グラスハート」以来こういうネタが増えてきたような気がします。
ちょっと無理なところもありましたが、とてもよかったです。
最後に栞の夫は誰なんでしょうか。
- 099 Anniversary Days (採点:10)
- 読んでいるこちらも心温まるいい作品でした。
祐一の演出も最高でした!!
行商人のおじさんもいい味出していました。
- 100 今度までには (採点:8)
- こういうのも嫌いではないですが、シリアスな雰囲気を最後まで持って行ってほしかったです。
- 102 踊り子に癒しを (採点:6)
- 二人の不安な様子(いろいろな意味の)が良く出ていたと思います。
- 103 うぇいてぃんぐ ふぉーゆー (採点:9)
- 妄想北川とてもよかったです。
ありきたりのような気もしますが、個人的にこういうオチは大好きです。
- 104 これから…… (採点:9)
- 悲しみは完全に癒えることはないと思いますが、
この二人なら乗り越えていけると思える作品でした。
- 105 『ロシアンティー』 (採点:10)
- 秋子さんの過去を垣間見るようないい作品でした。
秋子さんの夫が妖狐だった… こういうのもいいですね。
- 106 あなたのために出来ること (採点:8)
- 本編に出てくるアイテムを深く掘り下げて物語に仕立て上げていく作者の技能はとても凄いです。
- 107 満月は白い輝き (採点:9)
- 最後のKnonのオープニング風味はとてもこの話とマッチしていました。
- 108 家出(強制) (採点:8)
- 秋子さんに逆らうなんてなんて恐ろしいことを……。
- 112 穏やかな日差しの中で (採点:10)
- 祐一と美汐の日本文化対決とても楽しく読ませていただきました。
全体的な雰囲気もすごく良かったです。
- 113 Flying (採点:10)
- 名雪の心を救いたいという祐一の気持ちがとても伝わってくる作品でした。
名雪の足を翼として表現する手法は良かったです。
個人的にはこういう表現の仕方は好きです。
- 114 もう一度、はじまる季節 (採点:8)
- 最初のほうは少しひどいのではと思いましたが、美汐の凍りついた心が溶け出すような感じがとてもよかったです。
- 115 温もりの中で―― (採点:10)
- 奇跡については青年のいうことには一理あると思いますが日常の積み重ね(何気ない行動)によって起こるものだとも思います。
- 117 The Old Clock ――誰が為に時を刻む―― (採点:10)
- 祐一と少女の語らいがとっても良かったです。
なぜ、ひとは年をとるのか?という答えには感動できるました。
- 118 「奇跡の後の文化祭」 (採点:7)
- 北川の扱いようが最高でした。
祐一の心の叫びがなんとなく聞こえてくるような作品でした。
- 119 『Nurse call』 (採点:8)
- 内容は素晴らしいです。
こういう内容では仕方ないと思いますがオリキャラが目立ちすぎているような気がします。
さらにこういう内容ならKanonでなくてもという気もします。
批判ばかりで申し訳ございません。
- 120 息抜き (採点:10)
- とても楽しませていただきました。
名雪のちょっとシリアス風味なところも良かったです
香里の問題の答えは分かったのですが確信がもてませんでした。
- 122 “らくえん。” (採点:9)
- 無邪気な真琴の行動がとっても良かったです。
- 123 想い、あなたに (採点:8)
- 個人的には名雪がんばれと応援したくなる作品でした。
- 124 No More Dying Then (採点:7)
- 香里は聡明な為、深く考えて過ぎてしまったのでしょうね。
答えは案外単純なところにある。そういうことを語りかけてくれるような作品でした。
- 125 幻冬歌 (採点:9)
- 人の死を誰かのせいにしなければ自分が狂ってしまうという考え方からすれば、
香里の母親の香里に対する責め方はある意味では当然のことかもしれません。
ただ単に不幸になるものははあまり好きではありませんが、自業自得で不幸になってしまうというのは結構好きです。
- 126 多角関係 (採点:7)
- 祐一に手を出されていない佐祐理、憐れ…
- 128 Fail in an attempted love... (採点:9)
- 香里の為に尽くそうとする北川は、凄い! の一言です。
そういえば祐一の奥さんって誰なんだろう…
- 130 この剣に一滴の涙を添えて (採点:7)
- 舞が持っている西洋剣にはこんな話があったんだとすごく納得できる作品でした。
- 131 鎖 (採点:9)
- 辛い過去は誰にでもあると思います。
それをどうやって乗り越えていくのか?
この作品はそれの答えのひとつを示しているような気がします。
出会いというのはとても大切である。そう思わせてくれる作品でもありました。
- 132 愚者達は夜に歌う (採点:7)
- 色々な漫画やゲームのネタを理不尽な力(ムーンストーン)で進んでいく様子はとても笑えました。
最後の三択は祐一からするとあまり笑えませんね(特に謎ジャムが…)
- 133 無名の石 (採点:6)
- コンペの中では珍しい視点の作品でしたが、何か物足りなかったです。
- 134 冬の眠り、春の眠り (採点:8)
- さりげないけれども周りの人たちが祐一に気を使ってくれる描写はとてもよかったです。
本編もこのように気を使ってくれたのかな? そう思わせてくれる作品でした。
- 135 夏に始まる物語 (採点:9)
- 美汐のキャスティングはとても良かったです。
美汐のおかげで名雪が支えになる決心がついた思ったからです。
- 137 体育祭血風録 (採点:10)
- 笑わないところがないほど面白かったです。
- 138 たんぽぽのように (採点:8)
- 香里に残っていたほんの少しのわだかまりを解きほぐしてくれるような祐一の台詞が印象に残りました。
- 139 花 〜ある奇跡の詩〜 (採点:9)
- 舞は人の気持ちが良く分かる優しい人だと思います。
だからこそ、佐祐理に「行かないで」の一言がいえなかったのかもしれないと思いました。
- 140 君の瞳は風の中に (採点:10)
- 個人的には名雪が祐一以外とくっつくものはとても嫌いですが、これは例外です。
久瀬の改心する(?)様子がとてもよかったです。
ただ、久瀬が内心思っていることには賛成できました。
- 141 奇跡に連なるひとつの可能性 (採点:8)
- 北川の意外な役どころがとてもよかったです。
何か最後のほうは某ゲームのような気がしましたが…
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