○Ryo-T さん
- 001 丘の生き物 (採点:5)
- 優しい感じのする詩でした。
SSって言うと、どうしても小説風の書き方しか思いつかないんですが、その分でも意表をついた作品だと思います。
- 002 『漢の浪漫』 (採点:1)
- すみません。わからない上に、会話もありきたりで面白みを感じませんでした。
長々と続くよりは好感持てますけど、でもあれはあんまりじゃないかと・・・。
- 003 Last regret (採点:2)
- なんかそのまんまという印象しか残りませんでした。
何か他に少しでも+αを加えることも大事だと思います。
- 004 雪の国のメルヘン (採点:5)
- すごく優しいお話でした。
- 005 『忘れないから』 (採点:3)
- ちょっと北川の口調に違和感が・・・。
あと、なんか内容がなかったです。
- 006 『その笑顔で』 (採点:1)
- 正直に言わせてもらうと内容がなく、何が伝えたいのかわからなかった。
最後の言葉にしても、唐突であまり重みがない。
その重みを伝えるための前置きをしっかり描く事が今後の課題だと思う。
- 009 もし、もしも…… (採点:3)
- インパクトは凄かったです。
けど、その後のことも読みたかった。
北川や香里がどう反応するかとか、落ち込んだ名雪がどう立ち直るかとか・・・。
- 011 約束がくれた時間 (採点:1)
- 舞の喋りに違和感が・・・。
最初は『まい』の方かと思いました。
- 014 青い春 (採点:4)
- 北川の独白っていうか薄いなあという印象が強かったです。
もうちょっと盛り上げてもよかったんじゃないかって思います。
- 015 遅刻 (採点:2)
- どこかで見た事があるネタでした。
- 017 『とも』 (採点:6)
- ほのぼのしてて良い感じでした。
- 021 かしこ (採点:8)
- こんなSSいいな〜って思えてしまうそんな話でした。
- 024 月 影 (採点:5)
- 綺麗な文章だなって思いました。
- 025 風と共に去りぬ (採点:3)
- 佐祐理に伝えるシーンが欲しかった。
- 026 カナブン (採点:5)
- 祐一の強さとか悲しみとかが凄く印象的でした。
「ちりん……」とその間がより寂しさを演出していて凄いと思いました。
ただ、最後まで題名の意味がわからなかったなぁ・・・。
- 027 残暑お見舞い申し上げます!? (採点:7)
- なんか好き。
特に『もちろん涼しくならなかった。』って部分が・・・。
- 029 『A DAY BY DAY』 (採点:4)
- こんな可能性もあったんだなって思うと怖くなりました。
淡々とした文章が余計に悲しさとかを伝えていたような・・・。
- 031 『あの日の・・・』 (採点:1)
- ・・・読みにくい。
- 032 『百花屋ベイベー』 (採点:6)
- 優しい雰囲気が良かったです。
ただ、個人的にはパパイヤネタは少しどうかと・・・。
- 036 がんばれ!あゆ! (採点:4)
- 面白かったです。ただオチが少し弱かったような・・・。
- 037 あの日をもう一度 (採点:1)
- オチが安易だった気がします。
- 041 涙 (採点:5)
- 舞が支えるっていう状況がいいなって思いました。
- 042 『眠れ眠れ可愛い――』 (採点:4)
- たまに読んでいてもわからない表現とかがありました。
特に『視線。相沢祐一。微苦笑。眠っとけ。』ってどんな描写を表してるんですか?
- 046 『安らげる場所』 (採点:4)
- 気に入る気に入らない以前に斎藤の話し方が意外だった。
- 048 もみちゅーどく (採点:1)
- ネタもオチも面白いとは感じませんでした。
ギャグだからと安易にネタを考えないで、ギャグだからこそ余計にネタを練りこむ事が大切だと思います。
- 051 待つ女 (採点:5)
- 幸せそうな真琴と待ちつづける事を決心した美汐の強さが心地良かった。
- 055 手紙 (採点:6)
- 手紙の内容に思わずホロリときました。
- 056 大輪の花 (採点:3)
- せめて第×回ぐらいは適当に作ってもよかったんじゃないかな・・・。
- 057 お便りは初雪の日に (採点:7)
- こんなSS好きです。普通の視点から見たKanonはちょっと新鮮でした。
- 058 夕凪 (採点:5)
- 描写が綺麗でした。
感情を書くのも上手かったです。
- 059 水瀬家の縁側で (採点:7)
- 名雪が何を弾いていたのか凄く気になりました。
- 060 奇跡の果てに (採点:3)
- 栞の事に関してはごもっとも!!って感じですけど、何でそこで祐一と香里が付き合うんですか?
理由とか関連性とかがまったくないような気がするんですけど・・・。
- 061 忘却の果てに甦る記憶 (採点:5)
- 漢文を出す意味はあるのか?
- 062 丘の上での昔話 (採点:7)
- 純粋に面白いなって思いました。
- 063 ドッキリなbirthday (採点:4)
- いい話ですし、面白いんですけど、ただ盛り上がりがものすごく欠けたなって印象が強かったです。
ただ始めのノリや最後の締めなんかは凄く好きなんで、中盤の辺りは勿体無かったです。
次回作は凄く期待してます。
- 069 マリッジブルー (採点:7)
- とりあえず、プロポーズの言葉にやられました。
選択肢って・・・(笑
- 070 ラヴり〜しすたー略してラヴしす (採点:1)
- 嗚呼、美しきかな姉妹愛・・・?
- 071 『佐祐理さんとドライブ』 (採点:2)
- 車とバイクは好きですけど、あまり関係のないところでそれが出ているような気がしました。
車好きにもあまり面白くないし、知らない人なら尚更・・・。
- 072 涙の笑顔が終わるとき (採点:6)
- これこそ原作の中でやって欲しかった話ですよね・・・。
- 073 守りたい約束 (採点:9)
- 謎ジャムの正体・・・。
意外な話でした。
凄く面白かったです。
- 074 ピノキオ嫌いの俺と彼女と (採点:6)
- 真琴をピノキオに当てはめるあたりが上手いなあ…と。
- 075 記念日 (採点:4)
- 可もなく、不可もなくって印象でした。
- 077 まだまだ続く道 (採点:7)
- 良い話ですね・・・。
- 079 おもいをこめて ゆきのした (採点:5)
- こんな話は好きですね。
- 086 人生にifはない (採点:5)
- 作りすぎのような・・・。
- 087 今昔物語〜現と夢の恋人達〜 (採点:7)
- 非常に面白い作品でした。
僕も古文は寝るための時間だったんで、余計に・・・(笑
平家物語にこんな話があるなんて知りませんでした。
あまり結びつかないジャンルを結びつけたので結構新鮮でした。
- 088 don't need no reason why (採点:8)
- シリアスのようなコメディのような雰囲気がよかったです。
- 091 ある日ボクは天使に会った (採点:7)
- 見事なあゆシナリオの補完ですね。
勉強になりました。
- 095 すべてがFになった日 (採点:10)
- 世にも奇妙な物語的な展開が非常に面白かった。
ジャンルを見なかった事もあって、はじめはただのギャグかと思いきや、色々考えさせる事が多くその点でも素晴らしい作品だと思う。
ただ、最後が夢オチというベタさがちょっともったいなかったかも・・・。
- 097 ありがとう、さようなら (採点:5)
- 面白い作品でした。ただ何故、このような行動に出たのかという理由がわからなかったのでそれだけが惜しかったかも・・・。
- 099 Anniversary Days (採点:8)
- こうゆう話好きです。
- 101 Little Seedling (採点:6)
- 何だか優しい文章でしたね。
そんな雰囲気が好きです。
- 103 うぇいてぃんぐ ふぉーゆー (採点:1)
- ネタが妄想ネタとよくある上、ただの北川イジメとしか印象が持てなかったです。
たくさんの人が読むこうゆう場であるからこそ、このように特定のキャラを虐めるネタはどうかと思います。
- 108 家出(強制) (採点:2)
- ギャグという割には、あまり笑えないギャグが多かったです。
人のことは言えませんが、ジャムネタを使うのはどうかと思います。
- 115 温もりの中で―― (採点:2)
- 唐突すぎたなぁ・・・。
- 116 銀河鉄道と夜明け (採点:9)
- 文章上手すぎ・・・。
しかも、内容も面白い。
インパクトのなさで1点引かせてもらいましたけど、それ以外は完璧でした。
- 117 The Old Clock ――誰が為に時を刻む―― (採点:8)
- じじい祐一が凄く魅力的でした。
子供っぽくて何処か達観した姿が素敵でした。
- 118 「奇跡の後の文化祭」 (採点:1)
- ありきたりのネタを文化祭にのせてるだけのように思いました。
正直、盛り上がりにも欠けてるし、ギャグとしてのオチもない気がします。
- 119 『Nurse call』 (採点:7)
- 面白かったです。
これぞSideStoryって感じがしましたね。
ただオリキャラの名前の読みがわからなかった。
もっと簡単な、親しみやすい名前でもよかったと思いますが・・・。
- 120 息抜き (採点:2)
- すみません。未だにどうやったらパンダをアルファベット2字で表せるのかわかりません(汗
- 124 No More Dying Then (採点:7)
- 良かったです。
- 125 幻冬歌 (採点:5)
- リアルで面白いんですけど、何だか中編に出そうとしていて間に合わなかったから途中で切って短編にしたって印象がありました。
そんな訳で本当なら8点以上つけようと思っていたこの作品ですが、5点です。
こんぺ終了後にもう一度、その後の話を書いて頂けるようお願いします。
- 126 多角関係 (採点:7)
- 馬鹿っぽい雰囲気が大好きです。
とりあえず、SPのお姉さんに一票w
- 127 魔物の住む学校 (採点:2)
- 北川の話し方に違和感ありすぎ。
てゆーか、何故『サン』を片仮名にする必要があるのか。
普通に『水瀬さん』で良いと思いますが。
- 128 Fail in an attempted love... (採点:9)
- 頑張っている香里とそれを支える北川の関係が見えてきて、すごく面白かったです。
大人の渋さみたいなものもそこはかとなく伝わってきました。
- 131 鎖 (採点:7)
- 設定を作りすぎてたような・・・。けど、面白かった。
- 132 愚者達は夜に歌う (採点:8)
- 世界観や設定が今までになく、面白かった。
というより、短編でファンタジーをするという事自体に度肝抜かれた。
一つダメな所をいうなら、少し読みにくかったと思う。
- 134 冬の眠り、春の眠り (採点:8)
- 少しずつ元気になっていく様が上手く描けていたと思う。
とにかく読んでて面白かった。
- 135 夏に始まる物語 (採点:6)
- おじさんとの会話が好きでした。
- 139 花 〜ある奇跡の詩〜 (採点:8)
- こんな話は大好きです。
舞がすごく切ないですが、描写は上手く描けていたと思います。
- 140 君の瞳は風の中に (採点:10)
- 久瀬の心が見事に表されていて、非常に面白かったです。
名雪と久瀬ってまともに話ができるのかと疑った僕が愚かでした。すみません(汗
- 141 奇跡に連なるひとつの可能性 (採点:9)
- 面白かったです。
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