○delta-pj さん
- 001 farewell party (採点:6)
- 話の内容は理解出来ますが、ちょっと読み辛いですね。
もう少し簡潔な文章なら良かったのですが・・・。
- 002 コンクール (採点:6)
- う〜ん、ラストの展開が非常に残念な作品ですね。
話の内容も面白く、読みやすい為、逆に最後のあっけなさが目立ってしまいました。
- 003 NEVER TOO LATE (採点:10)
- 大変すばらしい作品を読ませて頂きましてありがとうございました。
満点です。
読んだ後に何か解りませんが、良い気持ちにさせてくれる作品でした。
- 014 今はまだ靄の中 (採点:3)
- 話の展開にちょっと問題が・・・。
ラストを栞では無く他のキャラ(真琴・あゆ)でも成り立ってしまいます。
話の序盤にさりげなく、栞をイメージさせる様な事が有れば良かったのですが・・・。
- 015 in the room (採点:10)
- 正直に言って、私はこう言う話はあまり好きでは有りません。
好きでは無いのに、この作品には感心させられました。
話のテンポも良く、構成がすばらしいです。
再構成物のSSを書いている作家さんの心情は、この作品の通りなのかも知れませんね。
- 023 ある少女とある笑顔 (採点:9)
- ほのぼのとして良い作品だとは思いましたが、舞の話だった事にちょっと違和感を感じました。
- 024 【大切な時間と笑顔】 (採点:6)
- 多分、他の人からも言われていると思いますが、「誤字」特に人名の誤字は致命的ですのでご注意を。
話の展開は良かったのですが、香里の様子がおかしくなってから明るさが戻るまでの話にムリが有ります。
香里の様子がおかしくなったのが、栞の事ではなかったのなら話は別ですが。
- 028 再集合カノン (採点:8)
- なるほど、こう言う創り方も有るのかと感心させられる作品です。
ただ、残念なのがこの様な作風の場合、香里と栞の確執を出す意味が有りません。
もっと、和気藹々の方良かったのでは・・・。
- 029 幸せなら手をたたこう (採点:3)
- ごめんなさい、私には意味が良く解らなかったです。
- 030 12月のアムネジア (採点:10)
- シリアスと言うよりは、ほのぼのですね。
素直に感動しました。
- 040 青い空を見上げて (採点:10)
- 話の創り方がうまいですね。
何と言っても読みやすい。読みやすいから、いろいろ伝わって来る。
いや本当にお見事です。
- 042 覚えたての愛 (採点:8)
- はっきり言って尻切れとんぼです。
せっかく感情が高まった所でいきなり話が終わってしまうとは・・・。
確かに字数の制限が有るので、作者さんもまとめるのが大変だった事とは思いますが、
中途半端な作品に意味は有るのでしょうか?
お願いですからこの作品の完璧版を書いて下さい。大変もったいないです。
- 061 ばかんす (採点:9)
- 大変面白うございました。
SSコンペではギャグ物は何故か評価が低いのですが、読んでいる人が素直に面白いと思えば、
高い評価をするべきですね。
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