○naka さん
- 001 アナタの中のキミ (採点:1)
- 流れが分かりにくい上、みずかと瑞佳の関わりについて何も書かれていないのがちょっと。
- 002 ある一組の男女の割と特殊な出会い (採点:1)
- 「」内では読点はいらないと思います。
!の後もスペースを入れたほうが。
あと「」内に割り込みの会話を入れているのは個人的にはちょっと見辛かったです。
「熊殺しの七瀬」みたいなところは『』を使った方が良いのではないでしょうか。
あと、七瀬の喋り方が合わないし、オチが弱いと感じました。
さらに、浩平がえいえんの世界について触れたのがよく分かりませんね。
- 003 アゲイン (採点:2)
- 「」内に読点は要らないかと。
1年ぶりに戻ってきて、また1年で去っていくっていうのがちょっと。
大学に行かなければ人生止まるわけでもないですし…。
その辺、もうちょっと書き込みが欲しかったですね。
- 005 待ち人達の愛の形 (採点:5)
- 並列された世界ですか。
アイデアが面白かったです。
- 006 8匹のネコ (採点:2)
- 読点は使って欲しいです。
- 007 新たな一歩 (採点:1)
- 誰のエンディングでもないはずだから、えいえんの世界には行っていないはず。
最後にみさおと向こうの世界のみずか(瑞佳?)の声が聞こえたことに納得が行きません。
- 009 ONE〜Unlimited〜 (採点:2)
- 展開が無理やりなのはしょうがないとして。
ここでまたえいえんの世界に戻ってるのが…。
一年間に及んだはずの浩平のみずかへの説得は、この程度のものだったんでしょうか?
(あれは、マブラヴから取ったのかな?w)
- 010 "けものたちのうた" (採点:10)
- 良いお話でした。全作品の中でも圧倒的に光っていた気がします。
一つ気になったのは、浩平はえいえんの世界で待っていたのですか?
出来れば、現実の世界で茜を待っている浩平を望みたかったです。
- 011 日没のとき、西の空が夕焼け色に染まる (採点:4)
- 真っ赤な世界って描写にドッキリ感がありましたね。
- 012 たく、ない……から (採点:5)
- 物語はいいですけれど、もうちょっと削れた気がします。
- 013 without end (採点:1)
- 本編とは別と考えても、これではあんまりかと。
えいえんに残るなら残るで、もうちょっと説明が欲しかったです。
- 020 再誕詩 [Hi Ka Ri A Re] (採点:5)
- アイデアが面白かったです。ただ、これならみさき先輩以外は本編登場人物以外にした方が良かったように思います。
どうも、「美男子」と「みゃお」が浩平と澪に見えてしまうのですが。
もっと過去の話ならそれでも良いかもしれませんが、2003年の話のようですし。
- 022 幸せの確信 (採点:6)
- 綺麗な物語でした。
- 028 暖かい春の日差しの中で…… (採点:1)
- 出来れば、浩平には自分を卑下して欲しくなかったです。
えいえんの世界での日々には、浩平を強くする意味もあったと思うので。
- 029 赤と青の境界線 (採点:3)
- レイアウトが見辛かったですね。
- 031 ゴール、そしてスタート (採点:1)
- オチが個人的にいただけなかった。
あと、浩平の会話を「」無しで表してますが、それが見づらかったです。
- 038 永久にあなたと雨の中 (採点:7)
- ありそうで見たことがないネタのSSでした。
ネタもさることながら、表現がとてもよかったと思います。
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