○Revin さん
- No.2 それさえもこの街の日常 (採点:3)
- ほのぼの最高。だが人物描写が巧くできてない感がありました。
題材がよかっただけにもったいないと思いました。
- No.10 幸せ (採点:1)
- うーん……。一言で言うと、物足りないですね。
主張が読み取れず、感動に至りませんでした。
- No.13 真夜中の惨劇 (採点:8)
- ぶはははw
なんだこの文のテンポのよさは(笑)。
不覚にも笑ってしまいました。いやあ気ぃ抜いてた……。
グッジョブです。ありがとうございました。
- No.14 暁 (採点:1)
- イメージだけの作品はどうも高評できず。
残念だったです。
- No.15 転校生!? (採点:2)
- 国藤先生って丁寧口調じゃなかったっけ……。まあいいか。
少々物足りない作品でした。予告編のような。
もう少し続いてよかったと思います。
- No.16 どうして、今頃になってこんなに毛深い夢を (採点:4)
- ギャグとしては弱かったか……。
惜しい作でした。
- No.23 邯鄲の夢 (採点:4)
- なかなかです。
でも「死」を彷彿させる発言を口にした途端激昂する四季というのはどうも……。
熱血ドラマのような展開はやや安易だと感じました。
- No.29 「蝕後」 (採点:7)
- いいですな。この二人の会話って面白いもんですね。
いや、それも筆者様の力でしょうか。
幾つか、らしくない台詞回しなどがあったようにも思えたのでちょい辛めで。
でもいい雰囲気出てました。
- No.36 if... (採点:5)
- いいと思います。アルクエンド後かな。
やたら長い行間も効果的だったかと。
でもやっぱり短すぎて評価が難しいですね……。
- No.39 君が大人にする (採点:3)
- 日常の描写でしかないというのは、シリアスの題目に惹かれて来た俺にとって物足りないものでした。
雰囲気はいいですが。文章力は水準以上だと思ったのでもったいなかったです。
- No.40 儚き夢 (採点:1)
- よく解りませんでした……。句点も欲しかった。
- No.74 月と夢と現実と (採点:4)
- 最後の二行は蛇足だったかな。
なかなかいいんですが俺には凡作に映りました。
- No.81 クリームダウン (採点:9)
- 文章力は文句なく水準以上。綺麗な文法使用に適切な単語選択が為されていると思いました。
話は面白いんですが、個人的にパンチが足りなかったかと思いました。
短編だけど言いたいことが伝わって、随分良作だと思います。
- No.96 夏空 / 道標 (採点:2)
- 短すぎて印象に残りませんでした。秀逸なエピソードがあるならまだしも。
文章力はなかなかだと思うのですが、冒頭の一字空けがマチマチなのも推敲不足の表れではないでしょうか。
惜しいです。
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