○Time さん
- 001 farewell party (採点:5)
- 話は悪くないと思う…。
けど、個人的に祐一は親が戻ってきても、名雪の傍にいてほしかった。
そんなことを言っちゃうと、話自体が違ってくるけどねw
良かったです。
- 002 コンクール (採点:5)
- 好きなことに一途になれる栞が良かったです。
- 003 NEVER TOO LATE (採点:4)
- 内容が少し薄かった気がしますね。
もう少し、祐一と香里の絡みを書いてほしかったです。
余裕があれば、名雪とか栞も出したりしてね。
- 004 冬は好き? (採点:1)
- 短かぁw
いきなり始まって、「?!」って感じで、消化不良な感じでおわった(ノ_・。)
- 005 恋人(ともだち) (採点:7)
- うんうん、幸せになってよかった♪
あゆ属性な私的には、十分な内容でふ。
- 006 スキスキスKiss!! (採点:8)
- 題名どおりキスのオンパレードでしたね〜。
よかです、よかです。
何気にDBネタもよかった、知っててよかったよw
- 007 思い出 (採点:1)
- え?!
何?w
これあ一体…(^-^;A
- 008 おめでとうを涙と共に (採点:5)
- 北川の気持ちとか、結構伝わってきたんですが、
高得点を入れたいと思う内容ではなかった気がします。
好みの問題もありますが、私は普通と評価させてもらいました。
- 009 たったひととき、それでも優しい夢のなか (採点:2)
- あんまり面白くなかったです。
選んだキャストが問題だったのかな?w
- 010 歩行者優先 (採点:5)
- 結構よかったけど、北川の話がもう少し欲しかったかなぁ、と。
悪くはないと思います。
- 011 たった二つの「好き」の条件 (採点:6)
- なかなか良かったです。
美汐と両親の会話がw
二つの『好き』の条件に関しては、まあそんな感じ?てところで。
- 012 人の思いは常に一方通行 (採点:7)
- くーちゃんと、うさちゃんの会話が面白かったw
ていうか、くーちゃん本当にマイペースでしたなぁ。
なかなか楽しめました。
- 013 名雪のライフスタイル (採点:7)
- 恋する乙女って、こんな感じなんでしょうかねぇ。
でも現実にこんな乙女は…絶対いねぇw
とも限らないんだよね(ぁ
グッドでした♪
- 014 今はまだ靄の中 (採点:4)
- これからだね!
うん、このお話はこれからなんだよw
がんばれ祐一♪
- 015 in the room (採点:6)
- 時間軸はどうなってるんだろう?w
てな感じです。
- 016 月色の涙の想い (採点:10)
- うっ…、こういう話に弱いんです(ノ_・。)
ネコの話だけなら8・9点だったんですが…栞も絡んできましたね。
北川かこいい〜。
いい感じです♪
- 017 FREE (採点:4)
- ん〜、名雪が振られて香里に打ち明ける話しですが…。
普通〜ですね。
- 018 あいとまこと (採点:8)
- ストーリーが上手い具合にまとまっていて、
面白かったとおもいます。
祐一、真琴のこときちんと考えてやれよぉ、
という、まだるっこしい感じとか良かったです。
- 019 Hello, Again. (採点:6)
- ストーリー自体は面白そうな感じだった。
でも、肝心な部分に触れられていない。
短編部門なんでしかたのないことなんだろうか…。
今回はこの点にしましたが、もっと面白くなる、
面白く書ける、そんな感じを受けた作品でした。
- 020 しあわせのうしろすがた〜輝く季節へ〜 (採点:6)
- ありがち〜な、祐一と香里の恋物語っぽい。
なんていうか、事故っていうのが、もう飽きたネタだね。
どうせなら、香里と名雪と祐一の間でどろどろな関係を…(マテw。
内容自体は悪くなかったので、このくらいの点で。
- 021 隠された想い (採点:4)
- ストーリー進行が唐突過ぎる気もした。
もう少し、じっくり濃い内容にしても良かったかと。
旅行に行って、告白、付き合う、という構成の軸は
出来ているので、それだけに完成度が低いのが、
ちょっと勿体無いかなと思いました。
- 022 アンバランス (採点:10)
- 最後のとこでやられたぁ(>_<)
マイペースな栞。
そして栞と天野の面白いほどの調和。
と、ここまでなら8点にしようと思ってたんです。
ラストに書き足された物…何を書き足すかは予想できたけど、まさか自分も書き足すとはねぇw。
良かったです。
- 023 ある少女とある笑顔 (採点:9)
- ごめん、舞だと気付かなかったw
でも、祐一を待ってるいるとこなんか、
結構上手く表現できてたんじゃないでしょうか。
もしかして、最後まで舞だと気付かせないことに
意味があった?
情景描写が上手いので、シルエット状態で動いて
いたキャラが、舞だと分かった時点で、シルエット
が舞に変わっていく感じが良かったのかな。
面白かったです。
- 024 【大切な時間と笑顔】 (採点:4)
- 結構楽しい内容だったけど…。
人名の誤字が…というか、間違えて覚えてたのかな?
もしかして故意に間違えてるとかw。ちと残念です。
- 025 普通の日常、輝きの灯火 (採点:3)
- 題名通り、普通でしたね。
日常のお話だというのは分かるので、
内容をもう少し膨らませて欲しかったです。
- 026 曖昧me、終わらせよう (採点:3)
- んーと、なんと言ったらいいのかなぁ…。
ありがち? なんか違和感を感じる?
こんな感じの点でどうでしょう。
- 027 冬空のキセキ (採点:7)
- ダイヤモンドダストって見たことないからなんともw
いそいで、HPで探してきましたよ〜。
ん〜、なんとも言えないかも。
でも、お話的には良かったですよぉ
- 028 再集合カノン (採点:2)
- 一言でいうと、「分からなかった」です。
特に発言することはないけど、
同じような感想がくると思いますよ。
こう、痒いとこに手が届かないっていうか、
読者任せの終わり方はあんまりw
後、キャラの描写が想像しにくかった…。
というか、あゆと栞しかどんな格好をして
いるのか分からなかったです。
- 029 幸せなら手をたたこう (採点:3)
- なんとも言えない内容でした。
- 030 12月のアムネジア (採点:7)
- 良かったです♪
地獄耳な天野いいねぇ〜。
真琴と天野の絡みもよかったです。
- 031 ただそれだけの日常 (採点:6)
- うむ!!
どこにでもあるような日常だけど、微笑ましい。
短めなワンシーンだけど、うまくまとまってた気がします。
良かったです♪
- 032 make bread,eat shorts (採点:5)
- 「パン、ツク」って部分がよく分からなかったけど、
最初は面白かったw。
(食べる)パンをツクるっていう意味でいいのかな?
- 033 絆〜三人の幸せ〜 (採点:7)
- 舞と佐祐理と祐一の話だけど、
何気に北川と香里がくっついてるから、
高めに点数をいれた、とw。
面白かったとおもいます。
- 034 栞にツノが生えた日 (採点:2)
- 本当ごめんなさい。
面白く感じるヒトには面白いでしょうが?
ぶっちゃけよく分かりませんでした(ノ_・。)
すいません、よってこの点です。
- 035 終わりのそばに、始まりの兆し (採点:3)
- 似たようなSSを何回かみたことが(>_<)
- 036 もしも祈りが届くなら (採点:6)
- お話的にはよかったです。
でも、帰ってきて欲しかった。
というのが本音ですね。
- 037 猫とともに (採点:3)
- ほぉほぉ…、可も不可もなくって感じです。
が、ちと低めの点数。
- 038 PLAY (採点:6)
- え〜、割愛するの?
まあ、結構面白かったしいいかw
- 039 さかあがり (採点:5)
- 頑張る天野がいいですねぇ。
ブルマー姿の天野はよかった(>_<)
- 040 青い空を見上げて (採点:2)
- ん〜、なんとも言えない。
- 041 Marthaと呼ばれた仔 (採点:2)
- ごめん、よく分かんなかったです…。
- 042 覚えたての愛 (採点:2)
- ぶっちゃけ、あんまり好きな内容ではなかったです。
文章も読みづらかったし。
- 043 未来には・・・? (採点:5)
- こういう文の書き方は好きですね。
ただ、特にすごい、おもしろい、というものでもなかったです。
- 044 − 光幕 − (採点:6)
- 天野壊れたw
祐一やりすぎぃ〜。
最後の「ぎ、あ、あ、あ、あ、あ…………っっ!!」
って、どんなんだw
- 045 秋空は夕焼け、2つのあか (採点:5)
- 今回の北川に同情の余地なし!!w。
で、香里と北川のからみを、もうちっと書いて欲しかったです。
- 046 影 (採点:3)
- はふんっ…。
香里の喋りに違和感…。
- 047 あゆの風 (採点:5)
- ほのぼの〜として、良かったです。
- 048 Raining (採点:6)
- 話的には面白かったと思います。
もう少し、印象的な部分、突出した部分があればよかったかなぁ。
- 049 時計の針 (採点:6)
- いいんじゃないでしょうか。
祐一と香里の絡みが上手いこと書かれてたとおもいます。
楽しめました♪
- 050 笑顔にすべてを (採点:3)
- 良くも悪くもなく。
でも「アハッ」は良かったw
- 051 むかしばなし (採点:2)
- ごめんね〜。
昔話的な語り方はよかったけど、
ディレクターのとった行動が許せなかったんで、この点です。
どうしても、許せない…。
なので、お許しを…。
- 052 Verte aile 〜ヴェル・エール〜 (採点:2)
- んー、ちと分かりづらい。
著者の説明と検討を求む。
- 053 散葉咲華―another home― (採点:8)
- 良かったです♪
あゆには、これからも頑張って欲しいと思いました。
- 054 another grey day in the big blue world (採点:4)
- 祐一…浮気はだめですよw
でも、あれは浮気っていうのか?
- 055 世界にひとつの私の名前 (採点:4)
- 特に突出した話でもなく、普通でした。
悪くはないと思います。
- 056 写真のわたしと今の (採点:6)
- 良かったんだけど、何か物足りなさを感じたような…。
- 057 miss understand (採点:5)
- 結構良かったです。
続き書けそうな内容ですよねw
ただ、祐一が何してるのかは気になったかなぁ。
- 058 カレンダー (採点:8)
- ただ片づけをするというだけの話なのに…。
読まされました。
読者に面白と思わせる、なにかがある作品でした。
- 059 相沢祐一のお料理教室 (採点:8)
- 料理が下手な秋子さんかw
なかなか面白い発想をしてくれまふな〜。
でも、覚えたら美味しいんだから、壊滅的ってほどでもないですよね?
いや、某葉っぱの鬼に比べたら…可愛いもんですw
- 060 雪ウサギの憂鬱 (採点:10)
- こういう話大好きです。
名雪の葛藤、栞のやさしさ、香里と祐一の変わらぬ思い。
上手く書けてたと思います。
10点しかつけれないのが悔しい><
- 061 ばかんす (採点:7)
- いあ〜、壊れてますなぁw
結構楽しませてもらいましたよ〜。
個々的には、スイカ割りのとこが良かったです♪
- 062 さくらのころ (採点:8)
- このコンペの中では、独特な表現方法の部類に入るのかな?
ラストの『ありがとお』は印象に残りましたね。
最後の言葉だしw
- 063 二人の記念日 (採点:5)
- そのまま飲み込んだらおもしr(マテw。
結構楽しめました、と。
- 064 お兄ちゃんと呼ばれたいっ!! (採点:9)
- つぼにはいったよw
面白かったっす。
香里の「祐一兄さん」はよかったねぇ。
- 065 送り火/狼煙 (採点:2)
- 未成年の喫煙はいけませんw
とまあ、やっぱり煙草すってる香里なんて、
嫌だっていうのが本音です。
なので、こんな感じで。
- 066 1M (採点:5)
- 面白かったです。
が、何か物足りないように感じました。
- 067 ポイズン・キッス (採点:7)
- 天使と悪魔の戦いがなんか印象に残りましたね。
後、舞の「祐一の犠牲は無駄にはしない……」
これ最高w
おもわず笑っちゃったよ( ̄▽ ̄;)
- 068 風にドレスを (採点:2)
- ごめんなさい。
よく分からなかったです(ノ_・。)
- 069 金魚 (採点:6)
- 今後の北川の幸せを祈るばかりですw
- 070 前を向いて (採点:6)
- 名雪の心情が、上手に書けていたんじゃないでしょうか。
良かったです♪
- 071 風よ魔法をはこべ (採点:7)
- 最初、ん?誰の話だ?何の話なんだ?とよく分からないまま読んでたけど
最後のほうでゾクゾクっときましたね。
ああ、なるほど、って感じでした。
ぶちゃけこの手の話は読んだことあるので、これくらいの点で。
- 072 傷痕 (採点:9)
- ナンデだろう、7点くらいにしようと思ってるのに
9点の点数をつけようとしてる。
何故だろう…、でも何かを感じたとは思う。
その何かはまだ分からないけど、総合的に良かった。
- 073 親友体制 (採点:6)
- かずや君がいい位置にいましたね。
後、佐祐理の行動を認めた舞がかこいい。
むしろ、舞と佐祐理の友情に感動〜。
でも最後は…「えっ?! 飲むの?」って感じでw
- 074 キエナイキモチ (採点:6)
- 良かったです♪
- 075 始まりの日 (採点:4)
- 可も不可もなく、特に良いと思えるとこがなかったので、
これくらいの点数で。
- 076 殺意のプールサイド (採点:8)
- 好感度よし♪
というか「麻由美」がいい感じw。
名前しか出てないけど、印象に残ったね。
ラストはお約束でw
- 077 盲目考察 (採点:9)
- 文章が上手いのか、
はたまた読ませる術をしっているのか、
それとも、書きなれているのか…。
個人的見解ですが、完成度は高い気がしますね。
- 078 反転少女 (採点:8)
- 素直に面白いと思ったから、高めの得点です♪
しかし…トランプマン知ってる人は何人いるんだろうか?
それほど古いもんじゃないし、みんな知ってるのかなw
- 079 フワリ (採点:2)
- 内容が分かりづらかった。
- 080 ガラスの森 (採点:7)
- ユキの正体が早すぎる段階でよめました。
でも、話自体は面白かったし、点はこんな感じでどうでしょう。
- 081 ボーイフレンド (採点:2)
- 読みづらく、情景が思い浮かびにくい。
ただ羅列した文を淡々と読んでいるようで、
苦痛を感じました。
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