研究室の奴らが呑んでたのにつきあわされ(?)ました。 おかげで頭が痛いです。
……日単位であれこれ追加されてるの見ると、いろいろと手を 加えるのはもっと後でいいじゃないかって気になってます。
Plum って IRC bot があるんですが……これがなぜか動かないんですよね。 使ってるのは Perl 5.6.0 で。 今までうまくいってたのに、何で動かないのかが謎で……。 チャットログが常時とれなくなって大変です……。
_ フリーの第2クールの時には参加してたんですが、ついに お金を取るようになっちゃいました(笑)
_ 参加するかどうか微妙。とりあえず急いで参加はするつもりはないんですけどね。 ランキングに乗るつもりないですし。
_ それに、今は自分の手足の環境を整備するだけで手いっぱいですしね。
いろいろと難しいもんです。最終的には表現に行き着くわけですが。 ……今日はちょっと疲れてるので、あまり書かないでやめます。 ふと書いたきっかけは、2ch のとあるスレが原因です。 ここに書けるのはここまで。
週5はやっぱり多いよぉ。後2人欲しい……
………
40GB予約するの忘れてた!
(号泣)
藤原カムイさんの要予約らしい画集です。あうー。痛い。
_ バイト先で聞いたんだけど、曲名も歌手もわからないので 曲を見つけることができないのがあります。
_ サビの部分だと思うんだけど、そこの歌詞は少しだけ覚えてるんですけどね。
_
♪
I don't know. I love you. (英語歌詞わからず)
今、世界で誰よりもあなたが嫌い
I don't know. I love you. でも惹かれてる。
言葉では言えなくて… ソーノーアイーヤーイーヤー
_ てな歌詞。覚えてるのここと出だしが「ウォウ ウォウ ウォー ゥオ」 ってな感じで始まるのだけ。
_ どなたか知っていたら、曲名教えてください。お願いします。
……書ける事がない(爆) バイトの連ちゃんがきつい……
鼻水がでて体がだるい……風邪? でも症状はひどくないし…… 珍しくバイトが無いんだから、一日中寝てよう……外、いつの間にか 風雨、風雪だなぁ……ぐでぐでぐで………
_ ええ、寝てましたとも(笑)
_ アクア・ステップ・アップってのとマジックマスターってのを買った。
_
まずはアクアから。日本じゃあまり知られていませんが、外国製のアナログゲーム
(ボードゲーム/カードゲーム)ってほんと、楽しいの多いんですよね。
1巻ででてたのでは、マンハッタンは名前だけ、スコットランドヤードは
もってたりするくらいなんですが。
他にやったことあるのって、ディプロマシーのアジアバージョン、
ウーアスープ、カタンの開拓、くらいかな? どれも後の巻で紹介されるで
あろうと思います。
日本じゃ、双六、人生ゲーム、モノポリーくらいしか有名じゃないですが、
この漫画ででてるような作品は、実際にさわってみることをお勧めします。
問題は……やっぱり人数集まらないと厳しいことですかねぇ。
_
んじゃ次のマジックマスター。現実でやってる方のマジシャン、
手品師のお話です。私も小さいころあこがれました。
カードマジックをメインに持っていくみたいですが、種を
仕掛けない、テクニックで欺く手品ってのは、指先の器用さが
結構物を言うのでは……。
……カードマジック/クローズアップ(観客の近くでやるもの)なら、
古典のオイル&ウォーターをやって欲しかった(笑) にしてもリセット
って……TVでですが見た事ありますし、テクニックもいくつか知ってるんですけど、
あれ……かなりの技量がいる……。
私は創作力低いですから、本を読んで種を見て驚いてるくらいで終わってます。
自分で実践してた時期もありますが……相違工夫がねぇ……。
1巻の引きが、コインとカードを使ったクローズアップを考えろって
な感じなんですが私が思いつくのは、過去に見たコインの瞬間移動する
やつしか思いつかないっす。この時点で負けですな(笑)
サイケデリック・レスキュー/クリムゾン・インフェルノってのをちょっと紹介。
スーパーファンタジー文庫ででてるた一条理希さんのジュブナイル小説です。……先生って書いた方が
いいのかなぁ(笑)
前・後編ででてるですが……自然災害/大地震を今回題材に取り上げているんですが、
そこでの描写が……痛い……。現代を舞台にしてるのに、人が死ぬ死ぬ……
そりゃまぁ、大地震で建物の下敷きになるとか、火炎竜巻に巻き込まれるとか。
かなり痛いです。
でもそんな中での人間模様とか、レスキューする者、される者とか。
人間を見させてもらった気がします。
うん。うまく言えない。ごめん。
_ ……でと。↑の先生のページ見てていくつか思いついたので。その一つ目。
_ 私もバトル・ロワイアルは中学生も見るべきだと思う。そりゃぁ、設定の 問題上、残酷なシーンとかあるけど、そういった中でいきる主人公が 表現したいものだと思うのね。となると、これは絶対に見るべき……となる。
_ 主人公を異常な状況に置いて、そこからの脱出を持って伝えたい事を 表現する。骨組みだけ見れば、よくあるパターンですけどね。
_ 反対する人たちって、結局表面だけしか見てない視野狭窄なんじゃないかなぁ。
_ ……まぁ、あまり小さい子供に見せたら、奥にある意図よりも表面の 凶悪さでトラウマ生むかもしれませんが。
更に続いて一条先生の日記から。 キャラクターが勝手に動くって話。 まぁ、私はプロじゃないですが……。
_ 私は動くと動かすとが半々って感じでしょうか。
_ 私もキャラクター自身を深く掘り下げる作業と言うのをやります。 そうやって、キャラクターを把握するんです。で、キャラクターをある 状況に入れる。すると(無意識のうちに自分でシミュレートして) キャラクターがキャラクターらしい行動を勝手にとる……となるわけです。
_ んでも、動かない時だって当然の事ある。そういう時には、意識的に このキャラクターなら、この状況はこう言うのではないかって考える。 動かすわけですね。
_ そうやって、私は字書きを楽しんだりしてます。
_ 私はそういう書き方をしますから、同人って気に入らないものは とことん気に入る事ができなくなります。キャラクターが動いている んではなくて作者のリビドーが前面に見えるものは、まず気に入りません。
_ でも、それも一つの表現と考えると……難しいもんですよねぇ。
難しいっすね。特に他者を考えに入れると。
あー。俺って格好悪いわ。
絶対に叩かれるな。あれは。
わかっていて、そして諦めていて、開き直ってもいますけど。
けど……今度ばかりは痛そう……痛がりやです(笑)
あたらしいゲームのはなしの問題
_
答1:今を考えないなら、自分で力を持った政治家になればいい。
草の根運動から一市民としてやればいい。選挙で票を入れるのも
その一つだろうしね。
手段を問わないなら、国会の前にプラカードもって立つ事から始める
と言うのも手だと思う。
でも。一番大事なのは、本当に動くことなんだろうね。これをやらない
からダメ人間なんすが(自爆)
_
答2:浸食してくる魔物が人型ってのは、西洋の思想が強いから
なのかなぁ……なんてことをまず思ってみたり。
浸食してくる理由は、逆にこちらが浸食する場合を想像してみれば
いくつか見えてくる。それは労働力を手に入れるためであったり、
自分の生存のための農地なり狩り場なりを手に入れるためであったり、
餌を求めてであったり、征服欲のためであったり。
ファンタジーの魔物は主に西洋の悪魔の思想を継いでいる場合が
多い。よって、主に浸食の理由は1:征服し奴隷にする…労働力を
手に入れる、2:その地から得られる食料を自分の物にするという
比較的、生活感あふれる理由になるのではないでしょうか。それを
もう一歩進めた3:人間が食料となると言うのも理由かと。
_
答3:上級武士が進んでやったんでしたっけ? むしろ、下級武士の
謀反みたいなものがきっかけじゃなかった?
となると、下級武士の不満からでしょう。生まれながらの階級社会
が気に入らないってことで。だから、四民平等と言うことになったのでは。
_ 答4:……まず格好から変える。そっち系統の本を読んで 自分を変える。それからかな……
_ 答5:エネルギーシフト。風力発電、潮力発電、地熱発電、 などをエネルギー資源として電気を起こす。水素燃料自動車に対する 補助を増やし、ガソリン自動車を減らす。……これぐらいがメインだと 思うけど。
_
答6:倫理の問題。神の摂理に反すると言う、きわめて
精神的なものが一つ。二つ目として人権の取り扱いなどの問題。
「造られた」人間をどう扱うのか。臓器スペアのような
使い方をしてよいものか。脳だけ新しいクローンボディに入れ、
痴呆などで老化の起こった脳に対して胎児レベルのクローンの脳を
移植する事で押さえるとか。そういう使い方の問題も発生する。
また、死者のクローンを発生させることも可能になる。その場合の
権利問題も。
ちなみに、生前に取っておいた精子(冷凍保存)を使って、死亡した
夫の子供を産んだと言う例は実際にあります。
_ 答7:ごめんなさい。私が悪かったです。
_ 一部答えてないものもありますが(笑)、こんなところで許してください。
久々に長いですな。良くと自分でも思うわ。 そしてまた明日はネタが無いって騒ぐ事になるんでしょうな(笑)
ネタがないと騒ぐ以前に、家で寝てました。 ダメだわ。体力無くなってる。
何が悪かったのかわからなかったんですが、やっとこさ Windows 側からもネットワークにつなげるようになりました。 周りじゃ成功しているのに、なぜって感じだったので。 結局、一度設定の全てを破棄して、もう一度はめ直すって事を やりました。これで、また、がんがんと(以下略) 先生がログ見てる暇、ありませんように(爆)
おいしいコーヒーのいれ方オフィシャルページ
_ と、いきなりオフィシャルページを上げていますが、 とっかかりは全く別のところからです。
_ 先日ニュースを見ていてふと気がつくと、おいしいコーヒーのいれ方を やってたんです。小説ではなく、豆から取る方のコーヒーのね。 その時は、水出しだったかな? そこまでは覚えてないんですが、 ともかく、コーヒーってこんなにおいしいものなんだよ……みたいな のを、しみじみとしたいい雰囲気でやってました。
_ おそらく、山陰ローカルの地方企画だと思われますが。
_ それを見てふと思い出したのが、最初に上げたページ……小説 「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズだったりします。
_ 作者さんが書いてるように、青春小説ってジャンルなんでしょうか。なんとも まぁ、甘酸っぱいとでも言いましょうか。そういう感じの本です(笑)
_ でも……嫌いじゃないんですよね。
_ ……とか言いながら、最新刊はまだ読んでない。いや、入手はしてますよ。 ただ……他の事にばっか時間を取って、最近はあまり本を読んでないんですよね。 ジュブナイル系の小説だけでなく、勉強系の本も。嗚呼、まずい兆候。
はっ! 本日の日記を書き忘れるところであった。
いかん、いかん……
侍魂さん
_ 昨日、チャット(IRC)で話題に登った、 ロボット技術の最先端のページをまずごらんください。
_ すばらしい。ぶらぼー。なんとも言えないこの文体、すげー。 見習いたいですな。
_ いや、中身ももちろんおもしろいです。なんと言うか、この壊れかけた 文章。エンターテイメントとして、十分に成り立ってると思います。
_ まじめな話になりますが。ここもそうなんですが、日記を他人に公開すると 言っても、それは、文章でのエンターテイメントの一つだと思うんですよね。 つまり、自分が過去を思い出すためだけに記録するようなものではない。 思い出のために書くだけじゃないと。
_ となると、他人に見られる事を十二分に意識して書く必要があると思うんです。
_ それは、どちらかというと、新聞、雑誌などのコラムの感覚でしょうか? 時事ネタや自分の得意分野などから、他人にも興味を持たせるような 文章で人を引きつける。
_ で、この侍魂さんのページって、それが十分にできてると思うんですよね。 なんというか、笑わせていただきました。
_ もちろん、趣味の問題もありますから一概にあなたも笑えるとは限りません。 私なんか、コンピュータ系の情報でも笑ってしまう事がありますし。
_ でも、そういった個別問題を除くと……なんというか、すげー。見習いたいですな。
_ と言ったところで、自分は自分の色を貫くしかないんですけどね(笑)
_ ……そういえば……「いきものちきゅうきこう」というページを思い出した。 こういう痛い系(?)のページって見てる分には楽しいよね。
_ 自分でやるには辛いけど。ネタと文才がない(ぉい
今度の土日は更新はまずありません。学校に来るのが大きな苦労だとねぇ……。
_ ……警報のでてる雪の中を、自転車で走るのは厳しいです(馬鹿)
_ 自動車の通る裏道はすごく楽なんですよ。つもるって言っても所詮山陰の 平野部。10〜20cmくらいです。となると、自動車が通れば、 つもったばかりの雪なら道路が見える程度まで押しつぶされて横に散る んですよね。
_ そこを通る時には、自転車の方が早くなります。自動車に十分気をつける 必要はありますが(笑)
_ 問題は、大通りなんですよね……。人が踏み固めた雪の上を通る ことも可能ですが、ちと厳しい部分があるのも否めない。幅30cm くらいの固められた雪の上を綱渡りの要領で走るわけですが……そうそう うまくいかない。こけたらやっぱり手で押します。
_ ……やっぱり大馬鹿?
_ ば……馬鹿だ……(笑)
_ CSS暗号だったかな? DVDの暗号は、鍵が一つわかれば それほど難しくない暗号だったらしく、どこだったかの映画会社が DVDに鍵を生で入れちゃったもんだから、そこからアルゴリズムが ばれたってものだったと聞きました。
_ で、このスクリプトは見ているとどうも、その鍵を計算するスクリプト のようでして……それが Perl でたったの7行にまで縮められたってん だから大笑いです。
_ 同ページには、RSA暗号を2行で行スクリプトへのリンクも ありますが、これもすげー。まぁ、こちらは復号や鍵生成は別物のよう なんですけど、それでもすげー。
_ で、実際に中身を見てみると……スクリプト自体が暗号です(笑) さすがに、 ある程度込み入った数学式を無理矢理アルゴリズムに縮めてあるわけですから、 人間が読む事をほとんど放棄したスクリプトになってるわけです。ここまで くると、ほとんど芸術。
_ それでも、これを制作するだけの論理力、プログラミング能力、数学能力を 考えれば、すばらしい高さの人だとはわかります。……うらやましい……。
_ これを見ていて思い出されたのは、 MSX での一画面プログラム。 あれも芸術の域でしたね。考え方も、愛するべき大馬鹿でしたし(笑)
この日記は、GNSを使用して作成されています。
このページは断りなくリンクしても、一向に構いません。やりたいという 粋狂な方は、御自由にどうぞ。