Top Ka1 Ka2短 Ka2中 痕短 痕中 痕長 ONE短 ONE中 家計 月姫 Ka3短 Ka3中 Ka3超短 Ka4小 Ka4本 オリ肉 Ka5短 CLA1短 ONE2 Ka5中 CLA1中 オリ2 オリ3 Ka6小 Ka6本 AIR オリ4掌 オリ4短

○proofreader さん

01 しらゆめ (採点:3)
 比較的丁寧で読みやすい文章ではある。
 しかし、話には真新しさも起伏もなく、面白みも無い。これだけじゃなあ。
 台詞行の行頭まで字下げしてるのは……まあいいか。

02 お兄はタマゴを二個入れる (採点:3)
 文章はいくらでも改善の余地があるなあ。そんな文章だから、話自体も薄っぺらい印象を受ける。

03 Nの意見 (採点:2)
 タイトルと、彼女がSという台詞で展開は想像できたけど。
 序盤の展開から終盤のメッセージ性への流れが不自然。無理やりに見える。
 文章も、無理やり描写しようとして持って回った変な文章になってる感じ。

05 イヌ×ネコ (採点:2)
 悪いけど、こういうのは好きじゃないや。展開もありきたりだし。
 とりあえず、ハンマー強調しすぎ。逆効果。同じ文脈2箇所で使ってるのも逆効果だと思うが。
 それと、もっと読点使ったほうがいい。おまけに脱字あり。

10 ローカル (採点:1)
 なんかすごい文章が変。ひょっとして書いた人日本人じゃないのかなあ。
 話も、中身薄いなあ。これだけじゃあなんとも。

20 階段 (採点:2)
 1行目から文章おかしくて、読む気が失せたりしたけど。その後もやっぱり文章がところどころおかしかったり言葉の意味間違ってたり。
 話としても単純。使い古された感も。

21 休みの日には君と2人で。 (採点:1)
 こんなとこであんたの妄想垂れ流されても。としか思えんかった。
 それでいてオリジナリティ皆無だからなあ。妹萌えのテンプレート貼り付けただけのような感じ。

26 ロバ耳成人 (採点:1)
 まあ、特に面白みはなかった。展開は珍しくないし、話の内容もとりたてて。
 何より文章がひどい。読点少なすぎて読みにくいし、一人称間違えたりしてるし。時間無くて書きなぐりとか?

27 掃除はきちんとやりましょう (採点:1)
 やっぱりオリジナリティのかけらも無い。

29 「わたしの人生」 (採点:3)
 んー。こういうのは嫌いじゃないはずだけど。
 なんだろう、文章に違和感があって、なんか読みきれない。

30 こそばゆい愛 (採点:4)
 序盤、ありがちな展開と強引な文章でどうなるかと思った。
 まあ、話としてはよくできてた。あんまり好きな話じゃないけど。
 助詞の間違いがひとつ。

31 雪が舞い落ちる。 (採点:9)
 こりゃ上手い。ひっかかった。大地が大地というのは分かってたけど、雪がそっちとは。これが雪そのままだったら何の変哲も無い話になっていたところ。
 文体自体も嫌いじゃないし、その中で綺麗に書けている。

32 おしかけエレジー (採点:2)
 最初の5行でその後の展開が読めるくらいにはありきたりだ。これだけじゃあお話にならないかな。エレジーにも見えないし。

33 上陸前夜 (採点:1)
 文章野暮ったい。無理やり詰め込んだ文章の上に、読点が少なくて読みにくい。脱字あり。
 話も、何の面白みもないし。
 冒頭が北の大地とやらを見ての感想なんだろうけど、最後とのつながりが薄く浮いてるし、内容も共感できるようなものでもない。
 冒頭の次の日付も意味が無い。

39 不味しんぼ (採点:5)
 導入は面白いし、話としても悪くない。真新しい話でもないけど。
 それと、ところどころで展開に無理を感じるなあ。
 あと少しだけ文章おかしいところが。

40 文字男君 (採点:10)
 おお。すごいなこりゃ。ここまで書けるセンスは大したもの。
 微妙な壊れっぷりも見事。


42 『シリーズわくわく昆虫奇想天外〜ニホンミツバチ対スズメバチ編〜』 (採点:4)
 程度の低い漫画か、ライトノベルの中でも特に軽い小説のような文章。そんなに嫌いじゃないけど、無理やり「ッ」とか使うのはなんか気持ち悪い。
 話もなあ。蜂の習性使ってこういう話にしたのは面白いけど、これだけじゃあ不足。たとえば、先生が生徒に蜂の特徴を説明するときにこういう話をした、というような前後があればまだ楽しかったかもしれない。

44 オペレーション! 昼食を確保せよ! (採点:1)
 こちとらがこちらとになってるのは、ひょっとして間違えて覚えてたりとか。
 しかしあれだな。キャラから何から、全然オリジナリティないのな。

45 駆け抜けろ、青春 (採点:1)
 文章最低、キャラ魅力なし。
 話も導入はありきたりで引き込まれるものがなく、オチもなし。というか強引。

49 波に乗れる日 (採点:1)
 いきなり3行目から誤字。文章も変なところが多いなあ。ちょっとした言葉の選択を思いっきり間違えてたり、文の途中で流れが変わってたり。無理やり文章を繋ぎ合わせることに、なんの意味があるのだろう。読点もまともに使わないし。
 話もなあ。ありきたりな展開はまだいいけど、現場から逃げた動機が二人とも弱すぎる。それと、かぎかっこによる強調を乱発しすぎ。

50 ジャパニーズ・ゲイシャ・ガールは笑わない。 (採点:1)
 あー。悪いけど、下品で下劣なのは嫌いなので。話としてよくできてても不快感が先にたつ。
 とりあえず、途中の文章、視点がぶれすぎ。

52 天使の灰 (採点:5)
 ああ。最後の1行さえなけりゃなあ。

58 お花見 (採点:6)
 一行目から読む気が削がれてしまったけど。読点使ってくれ。表現は全体的に悪くなかったんだけどなあ。
 話の流れは結構気に入った。最後なんか特に。ただ、読者層考えるともうちょっと心理表現無いと共感受けにくいかも。

59 15時の十三駅で (採点:3)
 年取ると、こういうのは青臭いガキが何言っとんねん、としか思えなくなるなあ。
 文章は悪くない程度。

61 ラストダンス (採点:1)
 悪いけど、文章も話も好みじゃないや。
 なんかね、主人公の心理の変遷が分かりにくいというか。特に終盤。

63 すなふに捧ぐ秘伝の油揚げ (採点:4)
 関東と関西で違うんだっけ? というか、両方注文しろよ。
 ところどころで展開の強引さが目立つけど、勢いでごまかされた感じはするなあ。
 文章は悪くない。

65 閉鎖空間 (採点:1)
 句点が抜けてたり、無駄なとこで空行による強調があったり。全体的に文章が野暮ったい。
 話もなあ。まずありえない状況で、しかもありきたりな内容だからなあ。

66 陸の孤島 (採点:1)
 三人称と一人称がごっちゃになってるように思える部分が。
 三人称でしかも硬い文章なので、これだけじゃあ話として完成してるように思えないかなあ。情景があるだけ。読者の感情を揺さぶりにくい。

69 ばけねこ (採点:1)
 3行目でいきなり文章がおかしい。その後も読みにくい文章多いし、脱字もあるし。読み返さないものなんかな。
 話に盛り上がりが無いし。オチも弱いというか、無いも同然だし。

70 荷物整理はお早めに (採点:1)
 ネギ畑見たこと無いんだろうなあ。
 それはそうと、推敲足りてない。それに、この話完結しとらんよな?

72 悪人談義 (採点:2)
 ちょっとした皮肉だろうけど、いずれにしてもこの手の話はよくあるから、これだけだとパンチが弱いなあ。
 それにしても、1ページ目は何の意味が。タイトルもかぶってるし。

73 昔、こんなことがあった (採点:1)
 下劣以前にまったく面白くない。
 脈絡ないし無意味に読みにくいし、それらに必然性を感じない。

74 約束という悲しき戒め (採点:1)
 まあ、分からんでもないけど、圧倒的に描写不足。
 少なくとも、人に読ませようという文章ではないわな。

75 彼女と天気予報と雨のにおい (採点:2)
 もっと読みやすい文章にしてほしかったなあ。
 書いた本人は気の効いた言い回しのつもりかも知れんけど、ところどころ意味がつかめず混乱する。その割には内容薄いし。

76 Good Night …… (採点:1)
 誤字脱字あり。一瞬意味がつかめずに、混乱する文章も多い。
 文章も話も唐突、はしょりすぎで、完全に読者が置いてきぼりになる。それでいて真新しい話でもない。
 プチダーク? と聞かれても、それ以前に話になっていないとしか。

78 間抜列車 (採点:4)
 ところどころ文章がおかしいなあ。最後の一言につながる流れは悪くないけど。
 話はまあ、特に何も。

80 真夏の帰郷 (採点:9)
 ああ。いいなあ。展開も話自体も。
 ただ、あなたはもう少し校正をするべきだ。

81 魔法の一撃! (採点:3)
 よく使われるフレーズだからなあ。その後の展開も。
 まあそれでも、無難にまとめた方か。
 しかし、ユーコと裕子の使い分けが分からん。

84 笑顔の魔法 (採点:1)
 やっぱり文章変。名前間違えたりしてるし。そしてやっぱりオリジナリティ皆無。無駄にたくさんキャラ登場させてるし。
 とりあえず、連作の意味を調べなおすことをすすめる。

90 雪原の風 (採点:2)
 いきなり1行目から意味が分からない。びょうびょうって、こんな使い方するんかな。私が浅学なだけか。
 それはおいといても、普段使われない感じの使い方ばかりだな。まあ、わざとなんだろうけども。さらに読点少なめで読みにくいし。読者に読ませようという気が無いのは、好みじゃないなあ。
 誤字脱字あり。4つくらい。
 テーマも話もありきたりのもので終わってる。

戻る