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RET
CPU基板
CPUは日立のSH1を使用
基板上に1本のワイヤーが見えるのは痛恨の基板設計ミス
0.65mm ピッチのICの足からリカバリーワイヤーを引き出してます
ちなみに、全ての部品を手半田で実装
CPU基板の取り外し
今回もCPUユニットは交換ができるようになっています
4MビットのSRAMを基板の裏面に実装
CPU基板の右側に見える3端子のコネクタは通信用の232Cコネクタ
このコネクタを介してプログラムの更新、デバッグデータの出力を行う
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