1P 2P 3P 4P 5P 6P 7P 8P 9P 10P 11P 12P RET



CPU基板

CPUは日立のSH1を使用
基板上に1本のワイヤーが見えるのは痛恨の基板設計ミス
0.65mm ピッチのICの足からリカバリーワイヤーを引き出してます
ちなみに、全ての部品を手半田で実装


CPU基板の取り外し

今回もCPUユニットは交換ができるようになっています
4MビットのSRAMを基板の裏面に実装
CPU基板の右側に見える3端子のコネクタは通信用の232Cコネクタ
このコネクタを介してプログラムの更新、デバッグデータの出力を行う


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