2016.03.24
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〜 無条件の愛 〜 (アマゾンさんから引用させていただいた↑画像です)
先々月から読み始めた↑『喜びから人生を生きる! 〜 ブルー・エイビアンズ? 〜 (アマゾンさんから引用させていただいた↑画像です)
突然ですが、こちらの画像は↑
どうでしょう、 |
2016.03.26
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〜 インナーアース 〜 先日に引き続き、“コズミック・ディスクロージャー” に書かれていることと、昔見た夢の中のこととの、 類似性について、書かせていただきたく思います。 その前に、“コズミック・ディスクロージャー”の 簡単な説明をさせていただくます。 “コズミック・ディスクロージャー”では、 デイヴィッド・ウィルコックという研究者(人類にとって大事な情報、隠されてきた様々な情報を研究し、 ディスクローズしている人物のようです)さんが、、、 宇宙秘密プログラムで、重要な役割を果たされた コーリー・グッド さんに、インタビューしている(ネットでの公開対談の?)様子が記されています。 コーリー・グッドさんは、 宇宙人や、インナーアース人(地底人?)と会ったり、 月の秘密基地に行ったり、SF映画もビックリの体験をされています。 信じるか信じないかは、あなた次第です。 私は信じるです。 ちなみに私は、トンタッタ族がいてもおかしくないと思う人間れす。 コーリー・グッドさんの体験談は、 “コズミック・ディスクロージャー”の、 “ブログ”のコーナーで、詳しく読むことができます。 興味のおありの方は、必読れす。 コーリー・グッドさん↓です。 (※サイトより引用させていただきました↑) で、、、 “ブログ”のコーナーの中の、 シーズン3 エピソード1〜8ぐらいの間に、 インナー・アースについてのお話があります。 ここ数年(?)の間に、コーリー・グッドさんが、 インナー・アースに行ッた時のお話が書かれています。 そこでは、インナー・アースに住んでいる人や、 建物、施設についてのお話が、イラストつきで、 紹介されていました。 インナー・アースに住んでいる人達は、 派閥というか、人種というか、幾つかの グループが存在しているそうで、 それぞれの方達のイラストがありました。 例えば、こちらのインナー・アース人さんのイラストもありました。 (※サイトより引用させていただきました↑) これらのインナー・アース人のイラストを見て、 なんか、どっかで見たような気がするな〜と思った私。 で、思い当たったのが、4〜5年ぐらい前に夢で見た、 ↑この人物です。 2011/11/13の日記に、 記してあります。 日記には、こう言った風貌の人物↑が、 こういう感じの乗り物↓に乗り、私の近くまで来たようです。 「アルメダス」あるいは「アルメデス」という言葉が浮かんだとも記しています。 また、 インナー・アースの施設には、瞑想場所?のような ところがあり、そこで、インナー・アース人たちは、 地表の人たちとテレパシーで会話?コミュニケーションを 図っているとありました。 その施設の様子と思われるのが(違うかもしれませんが)、こちらのイラストです↓ (※サイトより引用させていただきました↑) 夢で見た人物と、乗り物、 インナー・アース人と、卵型の椅子、 類似性を感じてしまった私です。 もしかしたら、 昔夢で見た光景は、インナー・アースからの光景、テレパシーに よるものだったのかなぁと、思ってしまった私れす。 ちなみに、 コーリー・グッドさんは、鳥人間のような、宇宙人、 ブルー・エイビアン?さんから、人類へ、 「もっと他者への奉仕を心がけること」 「もっと愛情深くなり、波動、意識レベルを高めることに意識を向けること」 「自分や他者をゆるすことを学ぶこと」 「一人一人の意識が向上すれば、人類の共通意識も向上するよ」 みたいなメッセージを、あずかったようです。 スピリチュアルの世界で言われていることと、 ほとんど同じ内容のメッセージです。 全然 関係ないかもしれませんが、 向かって右のイラストのブルー・エイビアン?さんて、 (※サイトより引用させていただきました↑) 古代エジプトの神、『ホルス』や、 (※ウィキペディアより引用させていただきました↑) インド神話のガルダを前身とする、『迦楼羅天』とか、 (※ウィキペディアより引用させていただきました↑) 日本でおなじみの、『烏天狗』とかの、 (※ウィキペディアより↑引用させていただきました) モデルとなった存在なのかなぁ〜と、 想像を膨らませた私れす。 全然関係ないと思うのですが、 3年ぐらい前の日記(2013/01/21)に、 夢の中で見た本の表紙のらくがきがありました。 これは、古代エジプトの神、『ホルス』だったのでは ないかと、今、思いました。 ああ、なんか、昔の日記を読み返していたら、 こっぱずかしくなってきました。 でも、これが私。 ありのままの私。 完璧である私。 愛の私。 誰もが完璧であり、愛の存在。 誰もが根底では繋がっている、一つの愛の存在。 私以外、私じゃない♪ …わけではなく、 私以外、別の角度から見た私。 世界は、宇宙は、私を写した万華鏡。 …と思う私です。 |