2016.03.24

〜 無条件の愛 〜


(アマゾンさんから引用させていただいた↑画像です)

先々月から読み始めた↑『喜びから人生を生きる!
(臨死体験が教えてくれたこと)』(アニータ・ムアジャーニ著)。
まだ途中までしか読んでいないのですが、この本、
衝撃的すぎる内容が書かれていて、度肝を抜かれました。

著者のアニータ・ムアジャーニさんは、
末期ガンになり、最後は、入退院を繰り返す生活になりました。
ある日、痛みで眠ることもままならない状態になり、
翌朝、自宅で瀕死の状態になり、病院に運ばれ、
医師たちの懸命な努力もむなしく、
死の間際まで行くことになります。

医師たちは、アニータさんの家族に
アニータさんの各臓器が、すでに停止したこと、
レモン大のガンが、身体中にあること、
これ以上、手の施しようがないこと、
そして、(その日の)夜が山になると告げました。

一方、アニータさんは、その時、不思議な体験をしていました。
それは、俗に言われる臨死体験です。
身体の活動は、ほぼ停止していて、いつ医師から、
臨終の宣言がされてもおかしくない状態でありながら、
アニータさんは、その場で起きている詳細な出来事、
その場の一人一人の会話、感情、何を思考しているのかまで、
分かってしまったそうです。
インドから飛行機に乗って、アニータさんのいる、
香港の病院に駆けつけている、お兄さんのことまでも、
分かってしまったそうです。

また、その時、アニータさんは体の痛みからは完全に解放され、
“無条件の愛”に、包まれていた感覚があったそうです。
そして、全てと一つに繋がっているという、
“ワンネス”の境地を味わっていた(?)そうです。
話が逸れますが、『奇跡の脳』の著者、
脳科学者ジル・ボルト・テイラーさんが、
脳卒中で倒れられ、左脳の機能が停止した時も、
同じように、全てと一つに繋がっている感覚を
持ったそうです。

アニータさんは、臨死体験中に、そう言った、
ある種の“悟り”が開かれ、スピリチュアルの世界で、
よく耳にすること、すなわち宇宙の真理を理解されたそうです。
自分が何で癌になったのか、その原因も、理解されたそうです。
で、臨死体験後、生還され、すぐに癌が治ってしまいました。
現代の医学では、到底信じられないことです。
でも実際、アニータさんは生還され、
癌が完治し、新たな世界観が芽生え、
新たな視点から、新たな生を踏み出されました。

臨死体験中に起きた出来事(悟りの内容)、
ワンネス(全ては繋がっている)の感覚、
無条件の愛、非二元、そう言ったことが、
アニータさんの無条件の愛によって綴られていて、
頭ではなく、心の奥に直接伝わってきた本です。

臨死体験を綴った本は、今までにも、たくさん
あったと思いますが、臨死体験後、癌が治り、
そして、その体験中に悟った宇宙の真理を綴った本は、
この本だけだと思います。

…まだ、全部読んでいないのですが、
本当に素晴らしい本だと思います。
宇宙の真理に触れられ、無条件の愛を、
思い出させてくれる本だと思います。
この本に出会えて、嬉しいです。
お勧めです。


〜 ブルー・エイビアンズ? 〜


(アマゾンさんから引用させていただいた↑画像です)

突然ですが、こちらの画像は↑
「Insiders Reveal Secret Space Programs & Extraterrestrial Alliances」
と言う、海外の本(冊子?)の表紙です。
ちなみにこの本は、英字で書かれているそうです。
すごく読みたいのですが、英文が苦手なので、
和訳されるまで待ちます。
和訳されなければ、あきらめます。
で、内容もさることながら、この表紙の画像に、
ものすごく興味をひかれた私です。

前回の日記で書かせていただいた、
目覚め Despertando.me で、紹介されていた、
“コズミック・ディスクロージャー”というシリーズに、
興味津々な私なのですが…

ある時、たまたま、その“コズミック・ディスクロージャー”の、
単独のサイトの、“ブログ”のコーナーを表示した時、
この↑宇宙船の中で?宇宙人(ブルー・エイビアンズ?)が、
右手を上げている本の表紙(イラスト画像)が(ページの右上に)ありました。
それを見て、なんか、どっかで見たようなイラストだなぁと、
その時私は思いました。

なんだか、久々に文章を書いているので、
うまく書けないというか、たどたどしい書き方に
なっている私。

で、思い当たったのが…
昔、夢の中で見た宇宙船の中の光景です。

今から約6年前の2010/04/11の日記の画像です。
金星あたりを航行する宇宙船の中から見たヴィジョンを、
3Dソフトで再現したものです。

本の表紙のイラストとは、見た目の角度(構図)、
色合いは全然違うののですが、
コンセプトは、ほぼ同じように感じたのです。

これは偶然の(ほぼ)一致なのかもしれませんが、
6年前の私は、夢の中で、どこかの宇宙船の中に、
お邪魔していたのかもしれないなぁとか、思っちゃいました。

更に、、、
本の表紙に描かれていた、宇宙人(ブルー・エイビアンズ?)の姿(右の人物↓)が、

(※サイトより引用させていただきました↑)
私が生み出したキャラクター、
“ユッキー”に、似ていると思った私(クチバシのところなんか特に)。

何か、運命的なものを感じちゃった私。

ということで、
こんな画像を作ってみました。


おや !?


(アマゾンさんから引用させていただいた↑画像です)

どうでしょう、
なんとなく、類似性を感じないでしょうか。

ここで更に、
ユッキーを、擬人化して、
こんな画像をこしらえてみました。
…こしらえてどうする?
という感じですが、こしらえたいので、こしらえました。

擬人化したユッキーが、なぜ女性になったのか?
それは単に、私が女性の体(特にオッパイ)が好きなので、
女性版の擬人化ユッキーをこしらえちゃいました。

“コズミック・ディスクロージャー”に書かれていることで、
他にも、私が以前見た夢の中のことと、類似性を感じた
ことがあります。
そのことは、また別の日記で、書かせていただきたく思います。

今、私は、
“ありのままの私”=“愛”
であることが、モットーとなっております。
ヒック(・〜・)

自分を愛するように、全てを愛しています。
ヒック(・〜・)

おやすぴー(-_-)

2016.03.26

〜 インナーアース 〜

先日に引き続き、“コズミック・ディスクロージャー”
に書かれていることと、昔見た夢の中のこととの、
類似性について、書かせていただきたく思います。

その前に、“コズミック・ディスクロージャー”の
簡単な説明をさせていただくます。

“コズミック・ディスクロージャー”では、
デイヴィッド・ウィルコックという研究者(人類にとって大事な情報、隠されてきた様々な情報を研究し、
ディスクローズしている人物のようです)さんが、、、
宇宙秘密プログラムで、重要な役割を果たされた
コーリー・グッド さんに、インタビューしている(ネットでの公開対談の?)様子が記されています。

コーリー・グッドさんは、
宇宙人や、インナーアース人(地底人?)と会ったり、
月の秘密基地に行ったり、SF映画もビックリの体験をされています。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
私は信じるです。
ちなみに私は、トンタッタ族がいてもおかしくないと思う人間れす。

コーリー・グッドさんの体験談は、
“コズミック・ディスクロージャー”の、
ブログ”のコーナーで、詳しく読むことができます。
興味のおありの方は、必読れす。
コーリー・グッドさん↓です。

(※サイトより引用させていただきました↑)

で、、、

ブログ”のコーナーの中の、
シーズン3 エピソード1〜8ぐらいの間に、
インナー・アースについてのお話があります。
ここ数年(?)の間に、コーリー・グッドさんが、
インナー・アースに行ッた時のお話が書かれています。

そこでは、インナー・アースに住んでいる人や、
建物、施設についてのお話が、イラストつきで、
紹介されていました。

インナー・アースに住んでいる人達は、
派閥というか、人種というか、幾つかの
グループが存在しているそうで、
それぞれの方達のイラストがありました。

例えば、こちらのインナー・アース人さんのイラストもありました。

(※サイトより引用させていただきました↑)

これらのインナー・アース人のイラストを見て、
なんか、どっかで見たような気がするな〜と思った私。
で、思い当たったのが、4〜5年ぐらい前に夢で見た、

↑この人物です。
2011/11/13の日記に、 記してあります。
日記には、こう言った風貌の人物↑が、
こういう感じの乗り物↓に乗り、私の近くまで来たようです。

「アルメダス」あるいは「アルメデス」という言葉が浮かんだとも記しています。

また、
インナー・アースの施設には、瞑想場所?のような
ところがあり、そこで、インナー・アース人たちは、
地表の人たちとテレパシーで会話?コミュニケーションを
図っているとありました。
その施設の様子と思われるのが(違うかもしれませんが)、こちらのイラストです↓

(※サイトより引用させていただきました↑)

夢で見た人物と、乗り物、
インナー・アース人と、卵型の椅子、
類似性を感じてしまった私です。
もしかしたら、
昔夢で見た光景は、インナー・アースからの光景、テレパシーに
よるものだったのかなぁと、思ってしまった私れす。


ちなみに、
コーリー・グッドさんは、鳥人間のような、宇宙人、
ブルー・エイビアン?さんから、人類へ、
「もっと他者への奉仕を心がけること」
「もっと愛情深くなり、波動、意識レベルを高めることに意識を向けること」
「自分や他者をゆるすことを学ぶこと」
「一人一人の意識が向上すれば、人類の共通意識も向上するよ」
みたいなメッセージを、あずかったようです。
スピリチュアルの世界で言われていることと、
ほとんど同じ内容のメッセージです。

全然 関係ないかもしれませんが、
向かって右のイラストのブルー・エイビアン?さんて、

(※サイトより引用させていただきました↑)

古代エジプトの神、『ホルス』や、

(※ウィキペディアより引用させていただきました↑)

インド神話のガルダを前身とする、『迦楼羅天』とか、

(※ウィキペディアより引用させていただきました↑)

日本でおなじみの、『烏天狗』とかの、

(※ウィキペディアより↑引用させていただきました)
モデルとなった存在なのかなぁ〜と、
想像を膨らませた私れす。

全然関係ないと思うのですが、
3年ぐらい前の日記(2013/01/21)に、

夢の中で見た本の表紙のらくがきがありました。
これは、古代エジプトの神、『ホルス』だったのでは
ないかと、今、思いました。

ああ、なんか、昔の日記を読み返していたら、
こっぱずかしくなってきました。
でも、これが私。
ありのままの私。
完璧である私。
愛の私。

誰もが完璧であり、愛の存在。
誰もが根底では繋がっている、一つの愛の存在。

私以外、私じゃない♪
…わけではなく、
私以外、別の角度から見た私。
世界は、宇宙は、私を写した万華鏡。
…と思う私です。


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