○Natsu さん
- 001 farewell party (採点:9)
- 難しい漢字を多用するのは個人的に好きではないですが、そんなものはどうでもよくなりました。
状況がわかりやすく描かれていて、感動もあり、締めも素晴らしい。うまさと面白さが見事に両立されてました。
作者に敬意を表します。
- 002 コンクール (採点:2)
- 特に盛り上がるところもありません。
- 003 NEVER TOO LATE (採点:2)
- 別にKanonである必要はないのでは…。
- 004 冬は好き? (採点:3)
- これは超短編部門に出したほうがよかったのでは。
- 005 恋人(ともだち) (採点:1)
- 読んでて気分悪くなりました。
そろいもそろって浅はかすぎませんか?
- 006 スキスキスKiss!! (採点:1)
- 冒頭で絶句しました。
お前は何のために栞と最期まで付き合ったのかと小一時間(以下略)
- 007 思い出 (採点:1)
- なんか途中で面倒くさくなって終わらせてません?
- 009 たったひととき、それでも優しい夢のなか (採点:6)
- 感動しました。
- 011 たった二つの「好き」の条件 (採点:3)
- 祐一の葛藤が描かれないのはどうかと思います。
美汐より祐一メインの方がよかったのでは。
- 014 今はまだ靄の中 (採点:5)
- 前半はノリがよかったけど後半はシリアスっぽくなって変な感じでした。
それでも面白いんですけど。
- 015 in the room (採点:7)
- 人をひきつける物語だと思います。発想、世界観が素晴らしい。
続きが読みたいです。
- 016 月色の涙の想い (採点:5)
- 香里がかわいいです。
- 019 Hello, Again. (採点:3)
- 前半は何がなんだかわからなかったです。
もう少し状況説明がほしかったですね。
- 020 しあわせのうしろすがた〜輝く季節へ〜 (採点:2)
- 名雪、香里の思考がおかしすぎると思います。
- 021 隠された想い (採点:4)
- 話自体は悪くないですが、急ぎすぎな気がします。
- 023 ある少女とある笑顔 (採点:3)
- 途中までずっと栞だと思ってましたが舞でしたか。
何で隠したんでしょう?
- 024 【大切な時間と笑顔】 (採点:3)
- 香織じゃありません……。
- 025 普通の日常、輝きの灯火 (採点:2)
- 『最愛から二番目の母』って……。
- 026 曖昧me、終わらせよう (採点:1)
- 自分の妹を無視しておいて「曖昧なものが嫌い」ですか?
笑止にも程がありますね。
- 027 冬空のキセキ (採点:2)
- 祐一は自然が好きなんでしょうか?
- 028 再集合カノン (採点:2)
- セリフからキャラがまるで連想できません。
わかっててやってるんでしょうか?
- 029 幸せなら手をたたこう (採点:9)
- 読んでいくうちに音楽や場景や登場人物の心境が浮かんでくるような感じでした。
シンプルながらも人の心を動かす最高の作品です。
- 031 ただそれだけの日常 (採点:2)
- 本当に『ただそれだけの日常』ですね。
- 032 make bread,eat shorts (採点:3)
- くだらないと思いましたが、ちょっと笑ってしまった私はもっとくだらない……。
- 033 絆〜三人の幸せ〜 (採点:3)
- カタカナは読みづらいです。
- 034 栞にツノが生えた日 (採点:2)
- 何だろう?
- 035 終わりのそばに、始まりの兆し (採点:6)
- 原作と同じ部分が多かったですが、読んでていいと思いました。
- 038 PLAY (採点:6)
- あかん、読んでてにやけてくる……。
- 041 Marthaと呼ばれた仔 (採点:5)
- 赤いリボンをつけるというアイディアはよかったと思います。
ただ、祐一は狐のことは秋子さんには言ってなかったはずです。
- 043 未来には・・・? (採点:2)
- これは小説なのでしょうか?
- 044 − 光幕 − (採点:4)
- 幻想的な雰囲気はうまく作られてると思いますが、美汐がくすぐられるシーンは大きくマイナスです。
- 045 秋空は夕焼け、2つのあか (採点:3)
- 単体で見ればラブラブとギャグですが、2つ合わせると両方ギャグになりますね。
適度な長さで手軽に読めるし。
肝心のギャグが使い古しな感はしますが…。
- 047 あゆの風 (採点:3)
- いろんなネタが散りばめられてますが、ここまでやられると引きます。
- 049 時計の針 (採点:3)
- 同じような文が続いて読みづらかったです。
- 051 むかしばなし (採点:1)
- 焼き直しじゃないですか……。
- 052 Verte aile 〜ヴェル・エール〜 (採点:2)
- えっと、さっぱりわからないです。
読解力不足なら申し訳ありませんが、私にはこの点数しかつけられません。
- 054 another grey day in the big blue world (採点:3)
- 内容が薄いです。
短くするならそれなりのものを。
- 056 写真のわたしと今の (採点:3)
- 改行しすぎです。
- 057 miss understand (採点:3)
- 単なる状況説明になってる気がしました。
あとラストで入ってる英語は何なんでしょう?
- 059 相沢祐一のお料理教室 (採点:4)
- 料理が下手ですか。なるほど、と思いました。
ジャムの謎も説明がつきますね。
- 061 ばかんす (採点:3)
- あまり笑えなかったです。
ギャグはストーリーが破綻してるので、その分笑えないとちょっと…。
- 063 二人の記念日 (採点:3)
- オチはいいです。誤字が気になりますが……。
- 064 お兄ちゃんと呼ばれたいっ!! (採点:5)
- 萌えたので。
- 066 1M (採点:2)
- 改行ミスが気になります。
- 067 ポイズン・キッス (採点:3)
- オチが読めました。
- 068 風にドレスを (採点:2)
- 登場人物が全然わかりません。
誰の視点なんでしょうか?
- 069 金魚 (採点:5)
- ほのぼのしててよかったです。
3年間同じクラスでいまだに『水瀬さん』なのは変な感じでしたが。
- 070 前を向いて (採点:2)
- 読みづらいです。
- 072 傷痕 (採点:3)
- 視点をコロコロ変えると読みづらいです。
- 074 キエナイキモチ (採点:2)
- 結局真琴が帰ってきたのは何だったんでしょうか。
重要な場面のはずなのにあっさりしすぎて感動も何もありません。
- 075 始まりの日 (採点:3)
- 旅という表現はわかりづらいです。
- 077 盲目考察 (採点:2)
- 突然強気になった佐祐理さんにビックリしました。
正直言って感じたことはこれだけです。
あとは何を言ってるのかわからなかったので……。
- 078 反転少女 (採点:5)
- 笑えるんですが、オチなしで全員素ですか! 原因もわからないし。
いや、笑えるんですけど……。
- 079 フワリ (採点:2)
- 場面変更が唐突すぎます。
読んでる最中、ずっとハテナマークが浮かんでました。
- 080 ガラスの森 (採点:4)
- 途中でオチが読めると辛いです。
こういうのはいかに予想を裏切るかが大事だと思うんですが。
- 081 ボーイフレンド (採点:3)
- 説明に終始してる気がしました。
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