○Natsu さん
- 01 疑問 (採点:2)
- 一体何を……。
- 02 理由 (採点:2)
- 栞を好きな理由ですか。
答えは原作ですでに明らかになってると思いましたが……。
- 03 それとステキな何か (採点:7)
- 不思議な爽快感がありますね。こういうのは大好きです。
タイトルもステキです。
- 04 キッカケ (採点:2)
- 設定がわかりづらいです。祐一と名雪と栞以外の名前は出さなくていいと思います。
あと細かいことですが、クラス替えはあります。
名雪エンドでそんなことを言ってた気がするので(記憶違いならごめんなさい)
- 05 そして、始まりの季節へ (採点:3)
- あまり心に響きませんでした。どちらかというと寒い。
結婚前の人はこういうものでしょうか。
- 06 奇跡は後ろから通り抜けていく (採点:5)
- どうも説明くさいと思います。中身のなさを文章力でカバーしてる感じ。
それができるのは凄いと思いますけど。
あと名雪と北川の存在はいったい……。
- 07 しおりん、コンクールに出展する (採点:1)
- 文句なしに1点。
痛いキャラは嫌いです。
栞も香里も祐一もみんな痛いです。
- 08 空色自転車 (採点:5)
- よくできてますね。
でも好みではありません。つまらないわけではないですが。
- 09 迷路 (採点:2)
- 単純につまらないといいますか。
文章が実際より無駄に長く感じました。
- 10 30KBで格ゲーを作らないか? (採点:8)
- 私も胸を張って言います。
読んでて楽しかった、と。
- 11 ラプソディ・イン・ブルー (採点:1)
- こういうのは受け入れられません。
最低ですね、祐一も香里も。
- 12 こちら相沢祐一対策本部 (採点:3)
- 平和なのは退屈とも言えます。
読んでて退屈でした。
- 13 アノホンノイミ (採点:5)
- 所々で笑えました。
- 14 Sunset Love Song (採点:3)
- シリアスな雰囲気は伝わってきますが心に残るものはありませんでした。
一弥の死という重いテーマを考えると、微笑ましい普通の日常を描いても物足りない気がします。
- 15 とある日の夜遅く、美坂栞の自室にて……。 (採点:3)
- 設定の説明に終始しているという感じです。
その設定自体が面白いか、あるいはオチがよければいいのですが、残念ながら普通でした。
- 16 料理 (採点:1)
- 許容範囲外。
読みづらいにも程があります。
真面目にやってください。
- 17 大変お見苦しいのですが、もしよろしければもう少しお付き合いください (採点:1)
- 寒すぎる。
タイトル通り本当に見苦しい。
自覚はありますか?
- 18 空への翼 (採点:2)
- ぼんやりと読んでいましたが、最後の一行で寒気が走りました。
あゆは死神だったんでしょうか?
作者さんの説明が聞きたいです。
- 19 「彼岸の風鈴」 (採点:5)
- >真琴は帰ってきた。
>なのに、あの子はなぜ帰って来なかったのでしょう。
この作品に答えがあると思ったのですが、期待外れでした。
物語そのものはつまらなくはなかったです。
- 20 _no title (採点:2)
- 散々勿体振ったネタとやらの正体はただ集まって騒ぐだけですか。
しかも内容は大幅に省略されてるし。
登場人物が楽しんでも読者が楽しめないと無意味ですよ。
- 22 世界の中心で、メガネをさけぶ (採点:7)
- 笑えます。
個人的に好きなジャンルではないですけど。
できれば本番ではメガネではないものをお願いします(笑)
- 23 ケロピーのマスク (採点:2)
- 一つ一つの出来事を強引に繋ぎ合わせたという印象です。
物語としての統一性が感じられません。
- 24 出演依頼 (採点:1)
- KanonのSS界そのものに喧嘩を売ってると受け取って構わないですよね? 多分匿名か捨てハンだと思いますけど。
SSに飽きたのなら無理して関わらなくてもいいんですよ。
無関係な人まで巻き込んで不快なSSを書いてまで問題提起してどうするんでしょう。
貴方のやり方に賛同する人がどれだけいるか、ちょっとだけ楽しみです。できれば1人もいないでほしい。
むしろファンタジーやクロスよりも先にこういう悪質な皮肉こそ淘汰されて然るべきでは。
- 25 愛情を握ろう (採点:4)
- 良くも悪くも普通ですね。
無駄なことを書かないのは好感が持てますが、それだけです。
- 26 ものみの丘心中 (採点:2)
- 痛すぎるミスですね。さすがに見過ごせないので減点させていただきます。
内容ですが、予想の範疇というか、名作と言えるような要素は感じられませんでした。
読みづらさも手伝ってこの点数です。
- 27 名雪からの手紙 (採点:5)
- ただひたすら上手いと思いました。一つ一つの言葉が的確で、読解力に乏しい私にも実にわかりやすいです。
ただ私は上手い文章よりも面白い文章が好きなんです。
- 28 resolution of soul (採点:2)
- 読点が多すぎて集中できませんでした。
内容ですが、10KBでは相当に無理があるように思います。
素直に本番に出した方がよかったのでは。
- 29 終末 (採点:3)
- 世界が終わろうとしてるのに妙に冷静ですね。
現実感がないからでしょうか。体験してみないと何とも言えませんが。
締めの言葉は綺麗に纏まってますが、リアリティに欠けるせいか、今一つ共感できませんでした。
- 30 名雪はおそろいs (採点:4)
- オチで台無し。
三人称の地の文で読者に話し掛けるのはどうかと思います。
笑える所もありますが、白ける要素が大きかったです。
- 31 景色 (採点:6)
- 上手いですね。
構成力、文章、どれをとっても欠点が見つかりません。
ただ、手放しで褒められるような点もないのでこの点数です。
- 32 きみのこころ。 (採点:3)
- 描写はいいですけど物語としては面白味に欠ける気がします。
- 33 Sound of the OSEAN [20XX] (採点:6)
- 一言で言えば遊ぶだけの内容でもそれだけを描ききればここまでよくなるんですね。
楽しいお話でした。
- 34 ネズミ (採点:3)
- 終わりが突然すぎますね。意図がよくわからない。
できれば祐一と名雪にも触れて欲しかったですが、サイズ的に無理がありますか。
- 35 夢で見た桜 (採点:2)
- で、結局どうなったのでしょう。夢よりも現実を聞きたいです。
エピローグは蛇足以外の何者でもありませんね。本来一番大切な部分なのに。
- 36 3×3 (採点:2)
- 無意味としか言えませんね。
ギャグ的要素が強いのかもしれませんが、まったく笑えませんでした。
- 37 雨の香がする (採点:3)
- 地の文だけでここまでやり切ったのはある意味凄い。でもそれだけ。
上手い文章でしたが、面白くはなかったです。
- 38 鞘当 (採点:2)
- >これも『あの子』たちが求めた人の営みの一部だ。
身も蓋もないことを。
これで中身のなさは補えませんよ。
- 39 ふたりの事情 (採点:3)
- 引きます。全体的に見て。
笑える部分もありましたが。
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